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本堂に入ると、まだ治療中だった。お父さんがこのお寺の工事の手伝いをしており、娘が遊びに来て腕を捻挫したようだ。治療は患部にびわのエッセンスを塗り、そこに電気をあてる方法だった。その後で、テーピングをしていた。治療の様子を見物していたが、終わったのは2時ごろで、題行の時間が短くなり皆は喜んでいる風情だった。治療後も雑談が続き、題行の開始は2時半すぎとなった。短くなったとはいえ、6時の暗くなるまで続き、その後は読経へと。ようやく終わったのは7時近かった。何も食べていない、
日の出を見終えて、次は仮の仏舎利塔(モデル)の前で朝の挨拶をした。続いて、そこから山の山頂へ続く階段道を登り、母の樹がある森に入った。母の樹を守るように柵がしてあった。この山は、有志から寄付で頂いたのだが、従来から地元の方々の遊び場でもあったようだ。山頂には広場があり、ピクニックや若者がドラッグを吸いに来るとの事だった。ネパールではごみを集めて処理する習慣はなく、捨てるのが当たり前。そこら中にごみが散乱している。4日目の昼の休憩時に山頂まで行ってみたが、途中の山道でも山頂で
カトマンズから帰国後の2日後に、仲間と瞑想をした。最近は、その時その時の状況に応じての瞑想となっている。帰国後も自宅で早朝瞑想はおこなっているものの、俗界に戻るとやはり雑念に惑わせられる。瞑想場が出来上がっているヒーリング・サンガだと、すぐに集中力も上がり・・・だがいつもその場でおこなう瞑想とは、何かが違う感があった。その場を守る存在が、いつもおられるのだが、その時は違っていた。瞑想の前に、参加者の一人にレイキをしてもらったのだが、その時に、カトマンズの山の上に
いつもお読みいただき、ありがとうございます^^抱えきれないほどの出来事が起きたときに私たちはどうするのでしょうか?心は抱えきれず悲鳴を上げるときに体をつかって表現してきます。それが、病気や症状に出る人もいればそうではなくて、態度、行動や感情表現としてでてくることがあるひどく、脅かす人ひどく、怒る人ひどく、キレる人いろんな「いや」と感じるような出来事を醸しちゃうひとっていうのはその人のなかで「思い通りにいかなかった」ことを心が受け止めきれずに
いつもお読みいただきありがとうございます。辛いコトがあっても明日はまた来ます。時間は絶対過ぎていきます。どんな時間を過ごすかはあなた次第。あなたの心は自由です。誰も心を閉じ込めることができないでも、自分で心に鍵をかけることも心を閉じることもできるでも、閉じることも自由だと思う自由だから自分が開きたいときに開けばいいこじ開けない。ただただ朝はまた来る必ずくる光はさして光をいっぱい注いでくれる必ず光はそそいで
いつもお読みいただきありがとうございます。2017年はBLOGを丁寧に書きたいなと、思っていますいつもマイペースなのでね、頑張るとぼろぼろになるのでね、自分の呼吸のリズムに合わせるように楽しんでいきます。12年前に子どもが生まれてその時にはこんなにも家族って気持ちいいものに成長できるって未来を知らなかったのでねなんだか、羅針盤のない大きな海でどうしていいかわからない心地で目の前の泣き止まないわが子をどうにかしてやろう(あはは)みたいなね高慢な気持ちと裏腹
いつもお読みいただきありがとうございます。お休みのほうが(笑)BLOGをアップする時間があると知ったやまがたです(あはは)2017年3日目いかがお過ごしでしょうか?私はなんと…一昨年年賀状をかけませんでした。新しいお仕事をに参加した12月だったので、はっきりいって疲弊でした(爆笑)なので、なにもできなかったな。できたのは確定申告の準備くらいなもんでした。昨年末は少しずつ心も体も余裕がでてきたのとね、なんといっても、周りに頼ることができる自分に成長したことで葉書に向き合えた
小さな子にお話をするときにみなさんはどんなことに気を付けますか?言葉の力って、実はものすごい。ということをここ数年痛感しすぎて、痛い(あはは)時もあります。その言葉の力があるからこそ、人は心から感情を動かすこともできます。ついつい小さな子どもに話すときに、姿勢はそのままだったりしませんか?私自身は身長160㎝以上あって、やや大きい部類の人間なのですが、いまは170㎝の女性もたくさんいらっしゃる~自分より、目線の高い人とのお話しって自然となんとなく、受け身
お立ち寄りくださいましてありがとうございますm(__)mおはようございます(^o^)僕の母親が約20年前に我が家に遊びに来た時に、庭に植えてった、謎の樹木を二日前の木曜日に切ることが出来ました実際に母が植えたかどうかは、その場面を見てないのでわからないのですが、「植えといたから」という言葉だけは覚えてますまあ、その母親も要介護5でひどい認知症とそれによる自宅での転倒で今は特養にお世話になってます話は飛びますが、今年一年は、去年の12月に2度目の転倒した母が病院➡︎老健➡︎自宅➡