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姉にしたい有名人は?▼本日限定!ブログスタンプ年齢関係なしなら波瑠さんです。かかりつけ医のところへ行ってきました。とっても混んでました。待っている間に浅田次郎さんの母の待つ里を読んでいました。自宅で読んでたら嗚咽してたな。
NHK「母の待つ里」を観ましただって、主演「中井貴一」だもん観るよね初めは・・・ホラー?なんて思いながら観進めていくと心温まるドラマに変わっていった。画像拝借いたしました孤独に暮らす松永徹(中井貴一)、婚期を逃し独身。団塊の世代の先輩たちが定年退職で会社を去っていき、気付けば社長になっていた。そこで40年ぶりに「故郷」へ里帰りする。しかし、自分の記憶にない「村」「家」「母親」に戸惑いながら、そこで受ける温かいもてなしに安らぎを感じ、「また帰って
今日のことばNHK【土曜ドラマ】母の待つ里室田精一(佐々木蔵之介)さんの言葉大切な人の都合に合わせるって言いますよね亡くなる人は(2025/9/20NHK【土曜ドラマ】母の待つ里④室田精一役・佐々木蔵之介さん台詞引用)
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📗(浅田次郎『母の待つ里』新潮社、2022年)母の待つ故郷へ久しぶりに帰る息子・・・の話と思い購入してみると想像とはまったく異なる内容f^_^;💧母はいる・・・けど実の母では「なく」故郷も自分の出身地では「ない」んですね。混乱しますでしょ?種明かししますね。(ちょっぴりネタバレお許しあれ🙇♀️)富裕層を対象にしたユナイテッドカード・プレミアムクラブというものがございましてね。サービスの
お薦めドラマで観たのが9月。それも、全4話のうちの3.4話💦原作が読みたくなり図書館で予約して読みました^^『母の待つ里』著者:浅田次郎発行日:2022.1.25出版社:新潮社ページ:304p価格:1600円(税別)備考:小説新潮2020.3~2021.2連載2024ドラマ化浅田次郎『母の待つ里』特設サイト|新潮社上京して四十年。初めて帰郷する私を暖かく迎えたのは、見知らぬ〈母〉だった――新しい家族とふるさとの形を描く、感動の最新長篇!w
ちょっと前に番宣でチラッと見た浅田次郎原作「母の待つ里」をなんとなく録画しておいたんですが忘れた頃に見てみたら思いっきり引き込まれるドラマでしたわ何がすごいって母役の宮本信子さん東北弁やその言いまわし来たが来たがけーってきたがよぐけーってきたなと、軒先から手をふる仕草長靴で山道を歩く後ろ姿それらのすべてが演じてるって言うか役名藤原ちよさんそのものに思えてあの里山に行ったらそこに暮らしてるんじゃないか?そう思うほど自然でリアルでその姿に東北に赴任した時に出会
☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆昨日の札幌曇りのち雨最低気温、2.4℃最高気温、6.7℃昨日もお天気との勝負に勝ちました午前中、晴れ間が見えた一瞬の隙にウォーキング日替わり特売品を買いにスーパーに行っただけだけどね帰宅して間もなく雨が降ってきて思わずのニンマリ・・・🍆さんの職場方面では雪が降ったそうですよ⛄車にうっすら積もるくらいに我が家方面は雨でしたけど、札幌は面積が広いですからね今朝の朝刊で紹介されてました
ちょっと前、職場の先輩とチャットしてて、ふざけて自分のことを「ワタス」と言ったら、先輩が「ちょうど今読み終わって、シンクロしたから貸す」と貸してくれたのが「母の待つ里」。このところ本どころか楽譜も開けないほどのあわただしさで、これもいつになるやらと思ったのだけど、開いたとたん難なくこの世界に入ってしまって、入り過ぎて、しまいには時間を惜しんで読み耽り(というほどのボリュームはなかったが)あっという間に読破。恥ずかしながら、久しぶりの読書。ドラマにもなってたみたい。疑似里をサービスとし
その後10月9日投稿記事…🏍️『母の待つ里(NHKドラマ)ロケ地こんなとこ編…』🏍️『母の待つ里(NHKドラマ)ロケ地こんなとこ編』母の待つ里のロケ地周辺を少しだけ紹介この地域は盆地地形ロケ地は左奥に位置残念ながら画角外名峰早池峰山このお山に因んで沢山の神社が存在ロケ地の田園風景現在…ameblo.jp🏍️ブログ~🏍️#NHKドラマ#ロケ地#神社#郷土料理#妖怪#田園風景#俺たちの旅#馬#絶景#母の待つ里ブログ訪問いいねコメントフォロー応援
浦島です皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です即検索をします。とにかくシバのおきてが好きです。大東駿介さんとのこちゃん柴犬のこonInstagram:"「#シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜」の完成試写会にて🐶相楽俊一役の大東駿介さんが、のことのツーショット写真をご自身のインスタにアップしてくださいました☺️撮影中はもちろん、撮影の合間もとても可愛がってくださり感謝しかありません✨ありがとうございました❤️#リポスト-@shunsuke_daitoh
今クールも、何とかほぼ全番組視聴できた。食傷気味になりつつある作品は相変わらず多いが、ちょっとホッとする作品、おや?と思う作品なども増えてきた気がする。これは良い兆しなのか。個人的には、推しの清原果耶さん出演の『初恋DOGs』(脚本/金子ありさTBS)を楽しみしていて、もちろんキュンキュンしたし、眼の保養にはなったのだがドラマとしてはいまいちハマらなかったのが残念。そんな中、まだまだ細部は粗いし、少しあざとっぽく感じる展開など気にはなるところもあるが、いまこそ見つめなければ
最近上質と感じたドラマ。(甘美でもスパイシーでもなく。)母の待つ里BSでちょっと前にやっていたドラマの地上波再放送を録画して鑑賞。原作は浅田次郎さん。全く何の予備知識を持たぬまま鑑賞したので、想像の斜め上をいく展開にびっくりした初回。そこからじわじわ心に刺さるお話が散りばめられ、最後はもう涙が止まらない。田舎の母と都会に出て行ったその子どもたちによる、介護とか押し付けあったり?相続とか?みたいなのを想像していたのですが全然違う。全く全く全く違う。実は初回の前に相関図を見
【NHK公式】「母の待つ里」異色の家族小説として大反響を呼んだ、浅田次郎の最新長編作・『母の待つ里』の映像化。都会で孤独に暮らす松永徹(中井貴一)、古賀夏生(松嶋菜々子)、室田精一(佐々木蔵之介)の3人の“子供”が、“母”(宮本信子)の待つ里を訪ねます。舞台となる日本の美しい原風景を求めて、一か月間、岩手県遠野市にて撮影しました。「ふるさと」と「母」を、温かくそして切なく描く、感動のミステリアス・ファンタジーをお届けします。■あらすじ仕事人間の松永徹(中井貴一)にとって、それは
母の待つ里のロケ地周辺を少しだけ紹介この地域は盆地地形ロケ地は左奥に位置残念ながら画角外名峰早池峰山このお山に因んで沢山の神社が存在ロケ地の田園風景現在パソコンの壁紙に走っているだけでルンルンの里個人的にはロケ地のシンボル癒しの里川西暦804年の神社風格が半端ないドラマ「俺たちの旅」のシーンみたいなちょっと例え古しかな?山奥で威厳を放ってます現役の水車小屋この町の一番のシンボル観光パンフレットに掲載で有名に現在は修復され魅力減か
長浜市にある神照寺の境内では、13品種、約5000本のハギの花が植えられていて、毎年この時期に見頃のピークを迎えます。この寺のハギは、室町幕府の初代将軍・足利尊氏が弟の直義と和解した際に植えたのが始まりとされ、今では、ハギの名所として親しまれています。今年は猛暑の影響で例年より10日ほど開花が遅れたということですが、風に揺れる赤紫や白、ピンクの可れんな花が参拝客らを楽しませています。神照寺のハギの花は10月上旬まで楽しめそうだということです。
岩手県は住んでいた時からあちこち訪ねてはいるけれど民話の里遠野市は初!今回は9月にNHKで再放送された『母の待つ里』の舞台になっていたから少し聖地巡りも兼ねてhttps://www.shinchosha.co.jp/special/hahanomatsusato/浅田次郎『母の待つ里』特設サイト|新潮社上京して四十年。初めて帰郷する私を暖かく迎えたのは、見知らぬ〈母〉だった――新しい家族とふるさとの形を描く、感動の最新長篇!www.shinchosha.co.j
こんばんは。ゆっくりペースで読み進めています。焦らず、次の展開を想像し楽しみながら読んでいます。いつ読み終わるのかな?(おまけ)今年の6月20日に寄せ植え教室で植えたものです。ピンクの日日草はとても元気です。
こんな目なので、休み休み、途切れ途切れですが、意外に早く読み切りました。ドラマの登場人物が小節の中で動くので理解が速かったのかもしれません。我々の高校時代、家庭科は女子のみの履修、男子はその時間体育でした。たぶん高1の時、ライフプランなる授業が。大学を出て就職、結婚、出産退職、子供を育て上げ、孫を抱き、安穏な老後を送って生を終える。今にして思えば、お上にそこまで決めてもらうことではないし、そもそもそんな「絵に描いた」ような人生を歩むのは不可能です。あの頃は人生ゲームも大人気で
先週、最終回(4回)が放送されたNHK土曜ドラマ「母の待つ里」は、変わったストーリーだったが大変感動した。私は自分の子供が社会人になる高齢者なのに、マザコンだった。当該作品は、「子供にとって、母親は特別な存在」と伝えていた。いくつになっても、男でも女でも。中井貴一・松嶋菜々子・佐々木蔵之介と、贅沢な出演者だったが、特筆すべきは、宮本信子の演技が秀逸だった事だ!そして、現在放映中で気になっている作品は、NHK夜ドラ「いつか、無重力の宙で」だ。4人の仲良し女子が、仕事・
これは、原作は浅田次郎の原作で、24年に、BSとかで放送されたものを今回地上波で、放送されたものを見ました。原作は、読んでません。ネタバレありますんで、これから見たい方は、引き返してくださいね。これは、一話目を見たときは、中井貴一が、40年間もいなかった帰っていなかった故郷に帰る、という設定なのかと思ってみていたのでちょっとSFっぽい展開なのかな?と思っていたんですよ。本当に昭和のまま忘れ去られたような、田舎の風景の中、放し飼いにされた柴犬に迎えられ実家を目指す。
予定していたおつまみCHが急遽延期で録画したTV番組視聴『英雄たちの選択』『時をかけるテレビ』『プロの流儀』等々御三卿・一橋治済の野望…手塚治虫創作の秘密…フレンチシェフ小林圭三つ星のもっと先へ…凄い人々に感服して……収録帰りなら多分飲ったであろう一杯は巻頭に掲載した居酒屋写真で我慢麦茶で済ませた夜9月最終日は早朝walking1時間未だ半袖短パンでOK引き続き来月もガンバ☆
ファーファのブログへようこそそういえば、草津温泉に行く前に両親の施設で面会しました。昔、母を含めて草津温泉に旅行したはずだけどそのことは忘れている母でしたが草津よいとこ一度はおいでチョイナチョイナと歌うと、それは知ってるみたいな顔をしてうなずいていました。その時は母は少し鼻声で秋の花粉かなぁ?と思うのですが結構おしゃべりで目の前にいる私が自分の娘だという認識は「?」だけどファーファちゃん?あの子はすぐにねひっくり返ってバターン!と倒れちゃうのも
(1)やっぱりドラマはNHK●NHK「母の待つ里」<NHKサイトより>※再掲昨年BSで3,4話を見ている。その時の感想は以下の通り。※参考ブログ『2024年10~12月期ドラマの感想(パート1)』(1)NHKドラマ●NHK「団地のふたり」【第5話】55才の2人が、AKBの曲は知っていてもAKBを知らない子供世代と組んで団地ののど自慢に参加。恐ろしいジェ…ameblo.jp【第3話】佐々木蔵之介がバスで村を離れる時に、宮本信子がじっと見つめるような彼を見送っていた。あれはき
大相撲、秋場所が終わりました大の里関、おめでとうございます🎊14日目の豊昇龍は如何なものかと思いましたが結果オーライとしましょう横綱同士で優勝決定戦というレアな取り組みを観れましたからついにNHKの朝ドラ、あんぱんも終わってしまいました前作のおむすびは一話の途中で離脱してしまったのですが…だから?余計に寂しいです今クールのドラマは面白いのが多かった気がします私が好きだったドラマは僕達はまだその星の校則を知らないフジテレビ愛のがっこうフジテレビ幸せな結婚テレビ朝
NHKという放送局、受信料を取っているだけあって、たまに良質なドラマを制作します。奈緒さんと松田龍平さんが主演した「東京サラダボウル」とか、池田エライザさん主演で、辞書の世界にはまっていく人を描いた「舟を編む」とか…。最近見たドラマの中で、秀逸だったのが「母の待つ里」であります。都会で孤独に暮らす人が、1泊50万円の費用を払って架空の故郷に帰省し、母と過ごすという筋書きです。主演は宮本信子さん。素朴な東北の村の老婆で、訪問者の母として家に迎える人の役を、生き生きと
2025年第3クール(7月~9月)のドラマのランキングです。(MVAとはMostValuableActorとして、ドラマで最も良かった俳優さんを記載しています。)全6回以上のドラマのみ掲載しています。(他に「べらぼう」を視聴しています。)1「舟を編む〜私、辞書つくります〜」面白さ☆☆☆☆☆NHK火曜22時出演池田エライザ、野田洋次郎MVA矢本悠馬2「放送局占拠」面白さ☆☆☆☆☆日本テレビ土曜21時出演櫻井翔、菊池風磨MVAソニン3「
派遣先の事務所移転があったりして、環境が変わったことと、何かしら勝手が違ったり、気を遣うような場面が増えた気もして、すっかり精神をすり減らし、残業せずの実働8時間で、更年期の私は思いっきり疲れまくっているのです。先週はそういうことも相まって、頭の中で文章ができませんでした。今日も今日とて、明後日からのこととか考えると、叫んで逃げたくなる衝動を理性で抑えながら、部屋で静かにひきこもって過ごしていました。明日は映画に行こうかと思っていましたが、観たい映画が混みあっているので、来週
昨年BSで放送され、8月下旬からNHKで再放送されたドラマ1.2話は見逃していますが、3.4話のみ見ました^^お薦め通りの心に染み入る良いドラマでした^^『母の待つ里』母の待つ里【NHK公式】「母の待つ里」異色の家族小説として大反響を呼んだ、浅田次郎の最新長編作・『母の待つ里』の映像化。都会で孤独に暮らす松永徹(中井貴一)、古賀夏生(松嶋菜々子)、室田精一(佐々木蔵之介)の3人の“子供”が、“母”(宮本信子)の待つ里を訪ねます。舞台となる日本の美しい原風景を求めて、
私が密かにフォローさせていただいてる女性ブロガーさんがこのドラマについて言及されていたので書かずにはおれませんでした私も大好きなドラマでした浅田次郎さん原作のNHK土曜ドラマ【母の待つ里】全4話物語は中井貴一演じる大手食品会社社長が生まれ故郷である昭和の原風景そのままの田舎町にバスで降り立つシーンから始まります故郷に帰ってきたはずなのにどうも違和感があります違和感があるのは当然ですそこは本当の故郷ではないんですからというのもカード会社のオプション的なサ
「母の待つ里」公開日:2024年08月16日日本「母の待つ里」は、浅田次郎による異色の家族小説で、人生に疲れた3人の男女がカード会社から1泊50万円する「ふしぎな村」への招待を受け、初めて会う「母」が待つ場所を訪れる。自分の故郷とは違ったとしても、疑似郷愁を堪能できる物語。ドラマでは、その村を訪れる都会で孤独に暮らす3人を中井貴一、松嶋菜々子、佐々木蔵之介が演じて、母親役を宮本信子が演じた。初回放送は昨年NHKで8月に放送されたが、ぼくは今年の8月の再放送で見た。4話に分かれてい