ブログ記事91件
父の四十九日に実家へ行ってきましたとてもよい天気でした母と兄の家族と私の家族で実家に集まって、会食をしました。父の写真が笑ってこちらを見ていましたずっと離れていたからか、父がもういないという実感がわかない…皆で食事をしていたらひょっこり父が顔を出すのではないかと思ってしまいます。父のモノはそのまま手つかずで実家にあふれています。母が「どうしても片づけられない」と言っていました。当然だと思います。自然にまかせていけばいいと思います。でも、母はず
今思えば…一月に母がグループホームでコロナ感染して、歳も歳だけに心配したのだが、隔離期間経て無事にホームに戻ったと聞いた時…、一時的に免疫力もやはり低下して、食欲も落ち、戻った1日目は食べなかったと聞いて気をもんだのだが、無事に回復したと改めて状況を聞いた時は安堵。
入院前はもう動けなくなって車椅子のお世話になりそうだったのに…….退院してきたらそれまで『痛い❗痛い❗』って言いっぱなしだったのに痛いのいの字も聞いたことがない今日なんか、家に帰ったら玄関の寄せ植えに水やりした後が( ̄▽ ̄;)《おいおい、そこまで回復したんかい(笑)》今日は2回目のデイサービス居心地も良くて、元気にもなって帰ってきたその勢いで花の水やりもしてくれたんだ水やりしてくれるのはありがたいけど《転けんといて‼️》って願うばかり朝は5時前から先にお散歩爽やかで
今・なかなか体調が優れず…ダウン気味な私だけど私の心が救われたのは夏の疲れや季節の変わり目で体調崩していた高齢の母が…普段通りの生活が出来るようになったこと病院に行ったり、帰りにお買い物して…帰宅後にお料理できるようになる「長い間…迷惑かけてごめんなさいね」と連絡があり安心洗濯物もカラっと乾き…お布団もふかふかになり気持ちgoodだわ洗濯物を取り込み片付けて昨日と今日の2日分のアイロンが
父の最期の日々を支えてくださった我が家のホームドクターが母の転倒時もすぐに往診にかけつけてくださいました母のその後の回復を報告すると「人智を超えていますね」と驚かれていました整形外科の先生も骨折が治るには最低1ヶ月半から2ヶ月はかかると仰っていましたから3週間ちょっとでのほぼ回復は医療に携わる方々にとっても目を見張るものだったようです昨日より車椅子の使用もやめてトイレにはひとりで歩行器を使って行くようになりました義姉が手配してくれた入浴サービスやリハビリも
宮田大さんの夏の京都のセミナーが中止になり気落ちしていたところに(いずれにしても母の回復には間に合いそうにはありませんでしたが)先日ピアノの発表会を行ったミューズの中ホール「マーキー・ホール」で行なわれる12月のコンサートチケットを確保出来て少しご機嫌回復です大さんのチェロとジェルネさんのピアノやはりこのデュオでなくちゃ今からとても楽しみですがその頃コロナ情勢はどうなっているでしょうか…
こんばんは。いつも、ブログをよんでくださってありがとうございます❣️今日は天気がよかったので布団を干して気持ちいいです。ゆっくり休めそうです🌙🌙🌙2003/1月〜2006/8月3年8か月母の入院生活を振り返ってみました。3年かかったけど口から食べれるようになって体力がついてきて呼吸のリハビリも進んだ。2005/6月肺の水を抜いた後はとくに悪化しなかった。2005/9月鼻の管を取って本格的に食事が始まった。2005/10月尿の管をはずすポータブル
朝、いつものように神棚のお水やご飯とお塩を供えて榊の水も替えて母の回復のお礼とリハビリ病棟に移動したことの報告といいリハビリの先生に出会えて杖をついて家に帰れるように今後もお力添えをよろしくお願いしますと祈りそれから神様ともっとお近づきになりたいです。神様とともにいれますように。そばにいることが私にもわかるようにお願い致します。と下の祈りを今日は付け足したらなんということでしょうババーンと現してくれました、、、これには経過がありましてガステーブル周りと換気扇の掃除を
こんにちは10時過ぎ、実家の母が長期入院している病院から電話がありました昨夜から嘔吐して、嘔吐物の中に出血が見られます熱も40℃あり、血圧も下がってますと·····今はICUで抗生物質の点滴をしながら様子をみてますとの事です今はコロナウィルスでどこの病院も面会禁止4月の二週目から面会禁止になり母と会えてません母は寝たきりなので入院してからは外出も出来なくなって「家に帰りたい」とずっと言ってました母の事が心配でたまりません今は家で母の回復を祈る事しか出来ないのがもどかしいです8
市立病院に救急搬送されてから意外に早く一般病棟へ…連絡をもらい行ってみると看護師さんからの説明の後オリエンテーション病棟の説明を受けました母はなんとなく調子が良いように感じました反応もよく辛い表情もない感じ良かった~と安心しました病院のパジャマ借りても良いと思いましたが母のパジャマを着せたくて洗濯物は家で洗うことにしました基本的には水曜日と土日洗濯物が多い時には翌日届けるそんな日々を過ごしていました母の回復は思ったより早く老健施設にいる時より会話が出来るよう
88才の義母が心臓のバイパス手術と大動脈弁置換(TAVI)手術を同時に実施。手術を実施した病院で、高齢者同時手術は10数例目。担当の先生方の詳しい説明に納得し、本人も家族も手術に同意。肋骨を折り胸を開いてバイパスを3本通し、その後太ももからカテーテルを通し弁の置換手術を実施。6時間に及ぶ手術は無事終了。すぐに麻酔を切ると脳に影響を及ぼす危険があるとのことで、一晩かけてゆっくり麻酔から覚ました。脳への影響なく、順調に回復し2週間で退院。体調には問題ないけれども、足腰はやはり弱っていたた
1か月前は足に力が全く入らず、箸も持てなかった母リハビリ病棟で3週間土日関係なく毎日運動療法、作業療法、言語療法を各1時間その結果支えてもらえば歩けるトイレが一人でできる座って着替えができる時々落とすけれども箸で食事ができる元通りという訳にはいかないだろけれども画期的に回復している病院のリハビリスタッフに実際に自宅を見てもらって、家へ戻ってからの生活設計を立てる自宅に手すりを増やす必要があるが、入院中に介護保険を使っての工事はできない工事するため
昨夜、ある程度仕事のメールの分別していたので、今日は早くやらないといけないことにフォーカス出来た。ランチは、コチラ牛バラの赤ワインソース煮込み美味しく頂きました。しかし、30分で仕事に戻りお仕事今日も母の病院に行こうと思って、時短でお仕事するため、かなりツメツメキツキツでお仕事してました。17時前に会社を出て、電車に乗り、母の病院へ向かい、18時過ぎに着きました。昨日の手術後、色々繋がれて真っ白な顔で、辛そうにうめいていたのに、今日はドレーン以外は全て外れてて、ベッド
私が何故、ブログを書くのか…よろしければこちらからある日突然起きたことICUについては、こちらからICU1個室に移ってからの話は、こちらから一般病棟個室1再手術については、こちらから再手術14人部屋に移ってからの話は、こちらから一般病棟4人部屋1転院については、こちらから転院1リハビリについては、こちらからリハビリ期間1会いに行った病院に着いたのが16時近かったので、病室に行く前にリハビリ室に寄ってみたすると父の姿遠目で父だ!とわかったも
きょうもお読みくださり、ありがとうございます。桂木里紗です。きょうは実家でのんびり。父も母もゴキゲンで、「久々にカップ麺がたべたいな」という母のリクエストで、緑のたぬき、赤いきつね、日清のカップヌードルをそれぞれいただきました。久しぶりにたべると美味しいですね!💛母も器用に右手にフォークを抱えて、一人で食べられるようになったことに、父も私もビックリ(^_-)-☆母は「だって、おいしいものだと、絶対きれいに食べたいもの赤いきつね、おいしかったぁ~(^O^)/」とすっかりゴキ
お雛様を飾りました。昔、もう60年くらい以前なのですが、一度だけ母が忙しくてお雛様を飾らなかったことがあったのです。昔のお雛様なので7段飾りの2畳くらいとる大きなものでした。家は小さかったので、それを飾ると寝る所がない・・・・状態その年の5月に祖父が亡くなりました・・・早い死で50代だったと思います。だから、母はそれをすごく気にしていてそれからはずっと毎年飾っていました。まぁ・・・・勝手にうちは旧暦でするから、と3月に入ってから飾っていましたが・・・
…行って参りました(*^ー^*)ゥンゥン゙゙最寄りの駅の立ち食いそば屋で、僕ら三人は昼食を済ませて母の待つ病院へと向かいました、、、着くと母の方が今度はランチタイム中で、食事をしながら父や弟との久しぶりの再会を喜び、話しも弾んでいるように思いました。。。…ただ話しを聞くと、このあと午後二時くらいから七階の集中治療室に移動して、血小板回復のための注射を三本ほど射たれるとかで、すでに母はこれまでに何度か経験済みとはいえ、今も安定しない血小板の状況に深くため息をついていました、、、最新の採血
母は今、老健でリハビリ中です。が、しかし!予約していた施設を老健の担当者とリハビリ担当者が、リハビリ計画をたてるために見学に行ってくださったところ……。「左手首骨折したことで、歩く力が衰えて、階段を登れない(一階だが階段が4段ある。)食事の度に食堂まで歩く距離も遠すぎる。あそこは無理でしょう。もっと○○さんにあったところにした方がよいでしょう」……と言われました。母の回復を、部屋をあけて待っていて下さっていた施設の方に、その話をすると、母の現状を見に、老健まで来てくださった。そして
昨夜から暴風雨💦雨戸がガタガタいうし、窓を閉めてても玉が勝手に開けてベランダに出るしゆっくり眠れませんでしたしばらく母の病室は入室禁止になっていましたが今朝病院に電話で容態を尋ねたらやっと大部屋に移って、お昼はランチルームで食べられるそうなので行ってみましたまだ点滴したまま座ってました口の周りはヘルペスが出来ていて、痛そうでしたお粥を口に運ぶと、あーんと口を開けて食べてくれましたでも、多分口内炎が出来ているのか痛い痛いと。。。💦なので、プリンだけ🍮まだ、ぼーっとして焦点が
母がだいぶ回復してきました~。よかった、よかった。でも、まだ外出や力仕事ができないので、買い出しや掃除などは私がしています。「これでもかっ」というくらい、おとなしくしているので、母の回復、意外に早いかもしれません。私はというと、謎の睡魔との格闘に悩んでます。午前中は戦力にならないほどだったりします。今年は今日中に寝る!を目標にしていたのですが、なかなかうまくいきません。気が付くと、23時50分だったりして。何だか落ち込みますね~。今年は、起業関連
ご訪問ありがとうございます母が復活しました呼吸器が弱いので、いつどうなるかわかりませんが、よくなって本当に嬉しいです今日は母がくれた野菜沢山使って鍋この上に大根おろしを沢山掛けました大根葉と鰹節とゴマを炒めたふりかけです今日はこれだけだけどまだまだ続きますよくなって本当にありがたい家族の健康は大事だと思いました
…今日は我が家の毎年恒例の初詣に、母の代役で今回が二度目のお参りとなる弟を連れて、父と僕と三人で方違神社に行ってまいりました、、、…今回もなかなかの人の多さでしたが、早速本殿の中で神主さんに祈祷してもらうために社務所に立ち寄り、家族構成や祈祷内容を規定の用紙に書いて、奉納料金として五千円を渡して色分けされた赤色の札を受け取り、待合室でその順番を待っていました、、、ほどなくしてアナウンスが入り、『赤い色を札を持った方は本殿にお越し下さい…』と聞いていよいよ本殿の中へ、、、全て準備が整い、神主
12月に入ってから母の事か彼との事でのブログ更新になっていましたが私の近状報告を少し退職はしたものの家の中に引っ込んではいられない私💧現在は、仕事の日数をセーブし約半月の勤務に母の通院や自宅での生活に負担がないように必要な希望休が取れ定時で帰れる勤務体制が望ましいこの条件をかなえる勤務先に派遣で登録し仕事をしています。(^o^;デイサービスの生活相談員です。派遣で相談員の募集があることに驚きましたが行ってみて納得とにかく職員がいない名目上は生活相談員で
…すみません(泣)今日の記事は完全にネタ切れでございます(//∀//)、、、…明日は皆さんにとりましても素敵なイヴとなりますように(^人^)☆・゚:*:。★・゚;Android携帯からの投稿
…これまでも゙彼ら゙のことは、この季節になると毎年伝えてきたんですが、今年は意味が全く違うものになりました(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;…ロマンチックな彼らのハーモニーに陶酔する気持ちは変わらないんですが、今年はそこに母の回復を願ゔ祈り゙が加わったわけです、、、【Libera/CaroloftheBellsClip】…今の病院に転院してからは、順調に治療が進んでいる手応えを実感していますが、彼らの歌声というチカラがさらなる奇跡を呼び起こして欲しいと心から願いたいと思います゚
さっき、妹(三女)からラインで転院予定の療養型病院の受け入れがOKだってよかったこれで母の終いの棲家が決まりました本当はだれか家族と住むのが一番いいんだとは思うけど。でも尿管でおしっこ取ることは病院でないとできないからね。時間があるときにそれぞれの姉妹が面会に行けばいいし。昨日は妹(三女)が母のところに行ってくれた。母は朝昼夕と、食事を口から食べたって鼻管も取れたんだって母の回復力はめざましい。これで尿管が取れて自分でトイレにいけて、話ができるよう
今日は3度寒い朝になりましたが日中はよく晴れました。母の回復力は凄いです今日は、喉の管が外れましたお水が飲めるようになりました病棟内を歩くように指示が出ました痛みもほぼ無くなってきたみたいで声が元気になりました🍀あんな12時間の大手術をしてわたしには奇跡のように感じてしまいます✨✨屋敷の南天赤い実はパワーが出ます気分だけでも(^o^)v母の点滴です疲れは溜まっていますがフットワーク軽く良い感じですクリスマス前にはお買い物行きたいです🎄
ボランティアの帰りに母の面会に行き、いつものようにマッサージをしてあげました。いつもいつも目を瞑っている母最初の頃は気持ちがええ〜とか言ってたけど、この頃は、顔は気持ち良さそうだけど、そのまま、スーと眠りに入っている感じ。気持ちよさそうに寝ているから、途中でやめると、パッと目を開けて痒いわ〜、もっとかいてーーと顔で、ものをいいます顔芸もできる様にもなりましたあっ、そっかーココロで話せるようになったのかな?そうだったら凄い
母の入院、手術そして私の結果。その他父の具合い・・・まず母は長い手術を無事済ませICUで順調に回復してきています。しかしその長い手術に年老いた父が心配だからと長時間病院で終わるのを待っていました。そして翌日も様子を見にみんなで母の所へ行きました。するとそのICUで・・・母のベットの横で・・・父は倒れたのですそのままストレッチャーで救急に運ばれ処置。倒れた場所がよかった。すぐにICUのDr.とナースが処置をしてくれた母の回復ぶりを見て安心したのと外と中