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今日は久しぶりにオムレツを作りました。しめじをたっぷり入れたきのこオムレツです。具が多いと、オムレツはまとまりやすいということを発見しました今日はオムレツらしい形になったのでよかったです最近帰宅が遅くなってしまい、毎晩19時半くらいになっています。そのせいで、自宅で過ごす時間が短くなってしまってます。なので、映画やドラマを観る時間が少なくって、ちょっと残念な日々です。今ポン・ジュノ監督の作品をゆっくりみています。パラサイト半地下の家族で、アカデ
ウォン・ビン원빈WonBin本名キム・ドジン生年月日1977年11月10日大韓民国江原道ヨリャンミョン血液型🅾️活動期間1996年~💍配偶者イ・ナヨン(2015年~)🏙️事務所Edeng📽️出演映画🌠2001年ガン&トークス🌠2004年マイ・ブラザー🌠2004年ブラザー・フッド🌠2009年母なる証明🌠2010年アジョシ📺️ドラマ❇️1997年プロポーズ❇️1997年レディ・ゴー❇️1999年クァンキ❇️2000年コッチ❇️
10話で挫折したこちらのドラマその後のあらすじをカナさんから教えていただき「うん、見ないな」ハン・ジミンがヘジャさんと共演したいからと脚本を直して?出番をもらったとかそんな事って、ある?それでも普通に最初から若い頃の役で出たら良かったのにねぇ。カナさんアミさんpomさんしりょがさん花梨さんきなこさん皆様の感想で満足!ありがとうございました。そんなわけで(どんなわけ)勝手にお話しを考えました。主役はヘジャさんではなく、ソック。誰もが羨む、美しい妻がいて幸せ…と思って
某日、「マンガでわかるポン・ジュノ」(飛鳥新社)を読む。「パラサイト半地下の家族」(2019年)でアカデミー賞作品賞に輝き、新作の「ミッキー17」が間もなく日本でも公開されるポン・ジュノ監督の映画作りの舞台裏を漫画で描く一冊。本書ではポン・ジュノ監督の助監督を務める女性の甥っ子で映画監督を志す少年の目を通してポン・ジュノ監督が描かれる。助監督の甥っ子の存在は、おそらくフィクションだと想像するが、少年の目を通して映画の撮影現場を描くという手法が面白い。本書の中で「ポンテール」という言葉が紹介さ
これすごい昔から気になってた映画なんだけど怖い奴?とか色々敬遠してました・・・。結果、私の想像してた怖さじゃなかった「母なる証明」原題:マザー마더2009年監督:ポン・ジュノ(パラサイト、スノーピアサー、殺人の追憶、グエムル漢江の怪物)早くに夫を亡くして以来、町で漢方薬剤店の仕事をして息子と二人きりで暮らすお母さん(キム・ヘジャ)にとって息子ドジュン(ウォンビン)は世の中のすべてだ。トジュンは29歳にもなるのに自分の身の回りのことができない。無邪気な彼はさ
静かな田舎町トジュンは子どものような純粋無垢な心を持った青年漢方薬店で働く母にとって、トジュンの存在は人生の全てであり、いつも悪友のジンテと遊んでいることで心配の絶えない毎日だったそんなある日、女子高生が無惨に殺される事件が起き、容疑者としてトジュンが逮捕されてしまう唯一の証拠はトジュンが持っていたゴルフボールが現場で発見されたことしかし事件解決を急ぐ警察は、強引な取り調べでトジュンの自白を引き出すことに成功する息子の無実を確信する母だったが、刑事ばかりか弁護士までもが彼女の訴えに耳
韓国映画の名作ですが、なんか…観てなかったみたいで(笑)U-NEXTにあったので鑑賞しました。2009年の作品です。日本題:母なる証明韓国題:마더(マザー)英題:Mother韓国公開:2009年5月28日日本公開:2009年10月31日原案・監督・脚本:ポン・ジュノ脚本:パク・ウンギョ128分母役のキム・ヘジャさんは、原案の時点でイメージがあり書かれた作品なので、役名もヘジャ。【あらすじストーリー】ヘジャは、夫を早くに亡くし
10月も半ばを過ぎました早いものです…このまま一気に年末になりそうそしたら共通テストに二次試験…幸せな春が来ますように最近、職場で運動会やら七五三やら子ども関係の話題が多いです若いパパ・ママが多い職場です写真を見るとみんなで「かわいい!!」となりますがそのあと話してると、「みんな親バカで、結局自分の子が一番だよね」となりました「よその子マジで全然可愛くない」という人も居ました正直だと思いますし私もそう思いますね(私は口には出しませんが)自分の命より大事な存在を大切に大
今日は、都物語は休みます。少し、時間がかかるため、方針変更です。という訳で、最近観た韓国映画について、書きたいと思います。韓国映画韓国ドラマ、特に歴史ドラマは、殆ど観ています。今日は、パラサイトのような異常な世界観を描いた作品について、触れたいと思います。ずっと前に観た二つの映画で、不条理な世界観に唖然としたものですが、何となく北野武監督の作品によく似ているというのが、僕の感想でした。どちらもヤクザな世界を描いていますが、主人公が最後に悲惨な最期を迎える点で共通点がありました。『卑
🍀2021年7月27日🍀監督ポン・ジュノ惨殺と言う程酷い死体じゃなかった。でも目が怖い。カラオケスナックで刑を決めるな~!確かに母なる証明だわ。🍀程良いコメディ具合で、重くなくて良い。個人の罪も社会の罪もあって良かった。韓国には、刑務所を出たら豆腐を食べる慣習があるそう。ドライとウエットで、シーン分けをしているらしい。気付かなかった!母なる証明(字幕版)Amazon(アマゾン)400円母なる証明[DVD]Amazon(アマゾン)3,144〜7,145
韓流フォーカードをチラ見したせいで、ウォンビン可愛いな~😚そうだ!「母なる証明」がU-NEXTに🆕配信きてたぞ!と、危険なボタンYouTubeを止めて(笑)U-NEXTボタンを押しました☝これ、2~3回見てるのに、全然覚えてないの💦結局誰が犯人だっけ?と、重要なことさえもあやふや😅最初は🎥映画館で見たのよ。で、寝落ちしたのよ😂その日は寝不足だったから?と思ったんだけど…その後🏠家でも、何度も寝落ちして😴見るのに苦労する。きっと、私には合わない映画なんだろうな😂真のウォン
静かな田舎町。トジュンは子どものような純粋無垢な心を持った青年。漢方薬店で働く母にとって、トジュンの存在は人生の全てであり、いつも悪友のジンテと遊んでいることで心配の絶えない毎日だった。そんなある日、女子高生が無惨に殺される事件が起き、容疑者としてトジュンが逮捕されてしまう。唯一の証拠はトジュンが持っていたゴルフボールが現場で発見されたこと。しかし事件解決を急ぐ警察は、強引な取り調べでトジュンの自白を引き出すことに成功する。息子の無実を確信する母だったが、刑事ばかりか弁護士までもが彼女の訴えに耳
※ネタバレ注意ネタバレはしていないつもりですが、バレている場合もあると思いますので、心配な場合には事前の視聴をお願いします。母?なのか?(せやろ)母なる証明スペシャル・エディション(2枚組)[DVD]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}スマイルBEST母なる証明[DVD]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}母なる証明[DVD]Amazon(アマゾン)${EVENT_LAB
時には浅瀬で映画でもキムチョリポンジュノ殺人の追憶グエムル漢江の怪物母なる証明AuldLangHimangAmazon(アマゾン)FarDistanceofSeaLaneAmazon(アマゾン)
GYAOにて無料視聴2009年制作映画上映時間129分『母なる証明』(마더)MotherR18韓国:18歳以上、2021青少年観覧不可アメリカ:17歳未満の保護者同伴必須★WEBサイト★<キャスト>母(キム・ヘジャ)、ドジュン(ウォンビン)、ジンテ(チン・グ)、ナム・ジェムン(ユン・ジェムン)、ミソン(ミ・ソンジョン)ソン・セビョク、キム・ビョンスン、チョン・ウヒ、キム・ジング<ストーリー>踊る母の映像から始まる。静かな田舎町。子どものような純粋無垢な
ポン・ジュノ監督は「パラサイト半地下の家族」でアカデミー賞作品賞を取り、今、新作が最も期待される映画監督の一人であろう。先日、新作「Mickey17」に関する記事がネットに掲載されていて興味深く読んだ。そんな折、過去に作られたポン・ジュノ映画を、結末に焦点を当てて振り返ってみる。●「殺人の追憶」(2003年)公開当時、まだ未解決事件だった連続殺人事件を追う刑事たちを描く実録犯罪サスペンス。刑事を辞め、かつての殺人現場だった田園の側溝へやって来たパク刑事は、近くにいた少女とのやり取りの後、カ
韓国では国民的大女優らしい(特にTVドラマで活躍)少々知恵遅れであるがイノセントな息子が殺人事件の冤罪で捕まり、警察、弁護士、周りの人々も誰も無実を信じないのでたった一人で孤立無援でも無実の捜査を行う母親役完全に入った母親像が圧巻である。
『パラサイト半地下の家族』『殺人の追憶』とポン・ジュノ監督作品が続きましたので、ポン・ジュノ監督特集という訳ではないですけど、同監督の『母なる証明』をご紹介したいと思います。こちらは結構クセのある作品です。軽い知的障害の青年が殺人事件の容疑者になる。息子の無実を信じる母は、それを証明するために奔走するが、警察も弁護士も取り合ってくれない。母親は息子の悪友のアドバイスを聞いて、自らの足を使いまず被害者の身辺から調査を始める。苦労の末、事件の決定的瞬間を目撃した老人にたど
随分とご無沙汰しております。コロナ・ロシア侵攻(戦争)・値上がり・・・21世紀に疫病と戦争が同時期に起こるなんて誰が予想できたでしょうか?ワクチンの開発で、人間を救う努力をしている人たち。。。兵器の開発で、人間を大量殺傷している人たち。。。前者に携わっている人は、使命感と達成感が味わえるんだろうな・・・後者に携わった人は、後悔、自責の念、湧いてこないのだろうか・・・使命感や達成感目的だと、恐ろしいサイコパス集団だ。因みにわたし。化学がと~っても苦手。お茶の間
2020年3月18日(水)映画を見る前に宮崎地鶏焼鳥屋のとりとで一杯やる。20時前にはお客さんが一杯に。常連さんが多い所は強いな。そして、私が見に行ったのは、「母なる証明」。先日アカデミー賞の作品賞、監督賞を受賞した「パラサイト半地下の家族」のポン・ジュノの監督作。前々から見たかった作品で、めっちゃ面白かったな。もっと早くに見るべきだった。私的には、「パラサイト半地下の家族」より良かった。出世作の「殺人の追憶」よりもね。役者の演技はうますぎる。主役の母役のキム・ヘジャの息
『母なる証明』見ました。ポンジュノ作品の中でも大好きな作品で、この作品に影響を受けて、劇団ブラジルで『怪物』という作品を作りました。怪物的な母親の愛情を描いた作品です。(DVDは観劇三昧で店頭販売、私個人での通販もやっております。宣伝でした。。。)今回、あらためて『母なる証明』を見て、実話ベースの『殺人の追憶』に比べて、監督は自由に物語を構築できたのではないかと思います。(インタビューで、監督は『殺人の追憶』で遺族のことを思うと、制約が多かったと語っています)
…『母なる証明』마더不気味、不思議なんやコレって感じ何回でも観られます、つまりは、面白い。ポン・ジュノ監督、さすが、凄いです。#母なる証明(2009)PG12#마더#ポンジュノ#봉준호監督/脚本#パクウンギョ脚本#キムヘジャ#ウォンビン#チング#ユンジェムン#チョンミソン#映画#韓国映画
ヒューマンミステリー、まさしくその通りの映画です。韓国映画、『母なる証明MOTEHR』2009年を観ました。早くに夫を亡くし、漢方を売りながら鍼治療をし、知的障害のある息子のトジュン(ウォンビン)と静かに暮らす母(キム・ヘジャ)。ある日、街で殺人事件が起こり、トジュンが第一容疑者に…事件の解決を急ぐ警察がトジュンを犯人と決めつけ、弁護人も頼りにならない中、母は真犯人を捜し
おはようございまああああすシリアス系韓国映画にハマりまくりなクリスティーでしてシリアスとシリアル大好きです観まくってて1日の時間30くらいほしいですねこれもみんな韓国映画がおもしろいせいやでそんなワイのおすすですうぎゃーーーーいからのぷぎゃあもうハラハラさせないでーん気になる展開、たまにくる胸糞悪し実話をモチーフにしているあたり怖すぎ案件いやいやいやいやウォンビンってイケメンだけじゃなく演技もうまいんですねウォンウォンビンビンウォンビンビンというフレー
来年のカレンダーを悩んでいた時に拝読したふっきぃ様のブログ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓いつもステキな絵に魅せられていたのですが、ようやくこの度ご縁をいただくことができました日付のみ表記だから今から使えるそして来年以降も使えるず〜っと使えるとってもお得で可愛くて癒されて元気をもらえるカレンダーです家ではなく職場において独り占めして仕事ですさんだ心を癒やしてもらってますふっきぃ様ステキなカレンダーをありがとうございましたさてさてスタエフの紹介です息子が私の愛するポン・ジュノ監督の『