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明日の午後「母と自分を語る会ねくすと」毒親関連茶会オンラインですただ語るただ聴く、同じ背景の仲間のお話会参加費:無料時間:13:00~15:00毒親育ちインナーチャイルド自分が毒親?「母」に関連する話題をお話しくださいとてもデリケートな悩みです辛くて友達に話したら「おかあさんをそんな風に言うなんて…」「へぇ…本当にいるんだ毒親って!」そんな反応が返ってきて友人関係が終わったという話もお聞きします安全な場所です安心してお話していただ
連載?と聞かれたけれど一回で書いたら長いと思ったので単純に分けていますということでお願いします「母と自分を語る会」は毒親育ち・アダルトチルドレンと思われる自分もしかしたら毒親かもしれない自分真逆の立場の立場の方が集まるかもしれない場所です◆お約束は以下の通り①予約不要用②開催時間内は出入自由③基本的に話しっぱなし、聞きっぱなし③匿名参加OK勿論名乗ってもOKここは強制なし④守秘の徹底⑤心理カウンセラーが参加しているけれどカウンセリングはしないし勧誘もし
今週末1月11日土曜日の午後は「母と自分を語る会」を開きます始めて開いたのが2014年8月昨年の10月台風19号の影響で中止にした1回を除き・・・私の都合で前後のズレたことはあったけど毎月第2土曜13:00~言いっぱなし、聞きっぱなしのお茶会を続けています初回は首謀者・・・いやいやいや・・・自称「実行委員会」の二人だけでしたでも2回目からはゲストさんは必ずいらっしゃった需要があるという言い方ができますね・・・今では自助グループや友の会のような援助グループもある
毒親とは毒になる親は、毒親と略し、毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす親、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念である。1989年にスーザン・フォワードが作った言葉である。Wikipediaより過干渉や暴言・暴力などで、子どもを思い通りに支配する、自分を優先して子どもを構わなかったりする「毒になる親」のことです最近では社会的に話題になることもあるし書店で「毒親コーナー」もあるメディアでも取り上げられているでもね・・・それは誰かのこと自分のことじゃない・
母と自分を語る会「毒親」「機能不全家族」「介入する母」の元で育ったと感じていてうまくいかない自分を話す会カウンセラーが関わっているけれどカウンセリングはしない自助的グループ同じような立ち位置から見ているのでアドバイスすることはしないたまに心理学のアイディアをちょっと言ったりはするかな・・・こころに溜まっているものはそれが当たり前になっていると溜まっていることが分からなくなるいつもの自分のいつもの感じだけれどこころは不自由自由になりたい
仙台市民活動センターでは市民目線の情報発信者市民ライターの育成講座を開いています詳しくは市民ライター講座2017取材・執筆で磨く!地域の情報発信力私は2015年に受講しました「書いて発信する」をプロの新聞記者が指導し実際に取材する場があり書いた記事を記者さんが添削さらに書いた記事が新聞に掲載されることもある参加費無料の講座身内では受講希望者が多く募集人数が限られているのでなんとなく憧れの講座になっています私はこの講座で報告・レポート調の文章しか書け
とにかく話そうまだ、話せないなら聞いてるだけでもいい「母と自分を語る会」毒親自助グループですナニカうまくいかない自分のことWEB検索でいろいろ調べてそれでも満足できない気になる事は調べたいし知っておきたい自分が不安と思っていることをいろいろ詰め込んで空白が無くなれば何となく落ち着くけれど・・・抱えている漠然とした「ナニカ」が消えるワケではありません!上からかぶせて見えなくなっているだけです自分と家族がナニカうまくいってない・・・
ご訪問ありがとうございますこころの声を聴く案内人、心理カウンセラー佐藤美佐子です最後はユーモア2014年7月23日のNHK「あさイチ」の特集「母が重たい」この番組がきっかけで始まった「母と自分を語る会」主催は母と自分を語る会実行委員会けやき館とは切り離して活動しているこれは心理カウンセリングではなくて自分にとって「重たいと感じる母のことを話そう。」という会であって治療的な関りは持たないと思っている何言ってるかわからない、という方もいる一方