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今年初の糖尿病検診、母と自分、2人ともです。正月だからかいつもの2倍の人が!つづく。
毎月第2土曜の午後は「母と自分を語る会」を開いていますただ語り、ただ聴く「母と自分の関係が・・・。」という話は人を選ばないといけません誰もが持っている悩みではなくとてっも良い関係の親子には全く理解できない話だからですつい聞いて欲しくて話してしまうとその後の人間関係に響いたりします違和感『親をそんな風に言うなんて・・・』『あたなには分からないのね・・・』微妙な空気が友人関係に漂ったり離れていくこともある言いたいことが言えないのは辛い
先日カウンセリングにいらっしゃったLさんからメールをいただきました。こんにちは😊先日はたくさん話を聴いて下さってありがとうございました😌😌私、誰かに褒められても、私が褒められるはずがないと思ったり、主人にいるだけでいいと言われても、私は何も期待されていない、必要とされていないんじゃないかと思ったり、主人に優しい事を言われても、本当はそんな事思っていないんじゃないかと思ってみたり、そんな風に過ごしてきました。つい主人にいじわるしてしまう事もありました。
「母と自分を語る会実行委員会」を立ち上げたのは4年前毎月1回ミーティングを続けてきました唐突に始めたので初回は実行員会の二人でミーティング自分たちの母子物語を話していたなぁ・・・2回目からずっと誰かがドアを開けてミーティングに参加自分のことを話して誰かの事を聞いてナニカ起こったりナニも起こらなかったりカウンセリングルームだからできる安全・安心な場所の確保泣いたり笑ったり意図的に何もしないそれでもいいかな・・・という会です関
母と自分をただ語って聞く会を主催しているとにかく話さない事には始まらん!と思っている言葉にして良いし、自分だけが特殊でもない安全で秘密厳守の集まりになっている「育ちの良い人が羨ましい反面、妬んでるかも・・・。」育ちが良いとはお金持ちとか贅沢をして育ったということではなく親の愛情を当たり前に受けて親に対して当たり前に感謝し大人になって自立していてもなんの拘りもなく親子で行き来しているのような関係を持てるような育ち方をしているということ「こんな話しは当
今日はこれから母と自分の通院の日です母は半身不随なので大変ですがボチボチ行って来ます寝起きでまだ酷い顔ですね
心理カウンセラー・こころの総合支援業「こころの声を聴く案内人」さとうみさこです母と自分を・・・2014年7月23日NHK「あさイチ」女性リアル母が重たいが放送されたNHKオンデマンド紹介文『母が重い』、『毒親』&。最近、母と娘の確執をテーマにした書籍の出版が相次ぎ、30代~50代の娘世代から支持されている。家事や子育てに完璧を求めてきて重たい母。結婚したあとも依存してくる母。悩む女性たちの本音に耳を傾けながら、さまざまな現実を取材。今年2月に『解縛:しんどい親から自由になる』を