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4/24(木)母という呪縛娘という牢獄を読みました。この漫画は実話で、滋賀医科大学生母親殺害事件-Wikipediaja.wikipedia.org滋賀医科大学生母親殺害事件を基にしてるんだって。(ネタバレあり↓)9浪を強制されるって異常だよねさすがに長過ぎる。お風呂まで母親と一緒に入るっておかしいし、家にいても全然気持ちが安らぐ瞬間がなかったんだろうななんで母親はそんなに医学部に執着するんだろうと思ったけど、調べると彼女(主人公ひかり母親)の母親(ア
最近の読書記録を、自分の記録としてネタバレなしで残させていただきます😄★水生大海さん「宝の山」こちら2時間ドラマとかにぴったりな内容でほどほどに面白かったです。田舎特有の距離感や価値観での生活がなかなかしんどそうで、事実はどうかわかりませんが勉強になりました💦★まさきとしかさん「いちばん悲しい」こちらもなかなかダークで、さすがイヤミスの評判に違わぬドロドロな感じとか切ない部分とかも読んでて少し辛かったです💦こんな人がいたり、こんなことが現実にあったら怖いですが。★齋藤彩
理不尽な孫の手×フジカワユカ[無職転生~異世界行ったら本気だす]第22巻2025/3/22MFコミックス転移迷宮で魔物の巣窟へと迷い込んだロキシー。脱出の糸口を必死に探すが、次第に体力の限界を迎え・・・一方、パウロたちとともにロキシー救出のために迷宮へと入ったルーデウス。初めての迷宮探索に緊張するも、順調に奥へと進み、ロキシーとはぐれた第三階層へとたどり着くが!?ひらかわあや[帝乃三姉妹は案外、チョロい。]第13巻2025/3/18少年サンデーコミックスついに恋心を
『母という呪縛娘という牢獄』著者:齊藤彩出版社:講談社発売日:2022/12/16単行本:288ページ-----2018年に起こった「滋賀医科大学生母親殺害事件」のルポルタージュ。公判内容と加害者である娘の手記をベースに構成された内容。ページ数の割に文章はコンパクトでとても読み易い。“事実は小説よりも奇なり”というように、現実世界で起こる事件はたまに自分の想像を超えるような事が起こっていたりするが、この事件も
久しぶりに本を買いました本なんて本当読むことないけど二カ月に1回行く病院での待ってる間の暇つぶしにと目についた本を買いましたよ病院までの時間がまだあるので休憩本読むのに眼鏡忘れて100均で購入😅とりあえず血液検査終了ねーねー注射後のテープずれすぎてね?さて結果まちまで時間あるのでタリーズでランチ美味しかった♪さっ診察まで本、読もうノンフィクションなんだよねこれすすきので頭部切り落とした事件とか本当にこんなことってあるんだなーってどんどん
ここ数日、子供の熱が続いてぐったりです。たまには読書記録を📖ずっと気になっていたけれど、怖くて読めずにいたこちら。2018年に起きた滋賀医科大生母親殺人事件を描いた大ヒットノンフィクションです母という呪縛娘という牢獄Amazon(アマゾン)1,815円最近、漫画化されたようです母という呪縛娘という牢獄(1)(マガジンポケットコミックス)Amazon(アマゾン)792円(以下、ネタバレを含みます)【あらすじ】教育虐待をうけた娘が、医学部9浪の果てに、母親に報復する
2018年滋賀県守山市を流れる野洲川の川河敷で娘が母を殺した遺体の一部を遺棄した事件の経緯を綴ったノンフィクションです。報道では伝えきれてなかった内容です。家庭という密室で壮絶な教育虐待。娘あかりさん(仮名)の言葉ひとつひとつが丁寧で優しさに溢れているのが印象的でした。刑期を終えた後、新しい人生を切り開かれる事を祈念しています。最後まで見て下さりありがとうございます。TeaRoomMaman
たなばたのブログにご訪問ありがとうございますバツイチのたなばたです社会人になった上の子ども2人はすでに巣立ち...現在は末っ子と2人暮らし美味しいモノやお得情報を発信しています!母という呪縛娘という牢獄齋藤彩あらすじ「医学部9浪」の娘はなぜ母を刺殺したのか司法記者出身のライターが、獄中の娘と交わした膨大な量の往復書簡をもとにつづる、「学歴信仰」に囚われた人たち、そしてすべての母と娘に贈るノンフィクション。・医学部を目指した9浪の娘さんの
母という呪縛娘という牢獄Amazon(アマゾン)これはショッキングな本だった。医学部受験で九浪させられた末に母親を殺めてしまった娘の、供述や生い立ちが書かれている。母親との、実際のLINEのやり取りがとても怖い。絶対服従するように洗脳されている。私も一時は教育ママやってたので、子どもとの温度差にイライラしたりキレたりする気持ちはとてもよくわかる…けど、この母親は度を越してる。一人娘を完全に自分の一部にして支配していた。常に監視され、ひどい暴力暴言に晒され、携帯は壊され、複数
母という呪縛娘という牢獄著者:斉藤彩出版社講談社(2022/12/16)発売日2022/12/16言語日本語単行本288ページ深夜3時42分。母を殺した娘は、ツイッターに、「モンスターを倒した。これで一安心だ。」と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま、放置されていた。2018年3月10日、土曜日の昼下がり。滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体
母という呪縛娘という牢獄齋藤彩著数日前に、さとうみつろうさんの『AI生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』を読んで、今年もう一冊くらい読みたいな〜と思っていた。バシャール(BASHAR)2023AI生命体バシャールに人類の未知を聞いてみた。Amazon(アマゾン)何にしようかなぁ〜って悩んでいて、何故か手に取ったのがこの本。『母という呪縛娘という牢獄』齋藤彩著年末に何て重い本を手にしてしまったことか。なぜか惹かれて、読み始めたら止まらなくなった。親と
寝込んでいる間に、図書館で借りていた本を2冊読み終えた。どちらも予約数が多く、かなり待たされた本だ。1冊目は「傲慢と善良」30半ばの婚活女性が、結婚直前に突然姿を消した、、という話。あらすじで、すっかりミステリーと思い込んでいたのだが、そうではなかった。そもそも30前半で、既に結婚3回目の私。婚活のこの字もなく、まったくの無縁。全く共感できない立場のなか、親の言いなりで、自分が無い主人公に終始イライラしつつも、何とか読み進めた。親もかなりの毒母で、非常に腹が立つせめてバッドエンドを
医学部9浪の娘はなぜ母を刺殺したのか。私は犯人である彼女に拘置所に会いに行った。ノンフィクションライターであり第三者である私に彼女はあってくれるだろうか。ノンフィクションである。娘は生まれた時から母親の奴隷であった。母親は完全に狂っている。娘は母親を殺すために生まれてきたのだろうか。母親を殺して初めて人生が進みだす。なんとも言えない読後感である。
前から気になっていた、この事件、本。途中まで聴いたけど、聴くに堪えず、聴けなくなった。あかりの幼少期の妙子の叱責が、、、。勉強、勉強、勉強。テストは90点以上で当たり前。それ以下は努力が足りないと罵られ。。。ここまで聴いて限界だった。特に朝から聴くものじゃないね。でも事実を知りたし、こうゆう家庭もあるという現状を知るためにいつか最後まで聴きたい。昨日、友達とランチした。家庭も仕事も、遊びも、それ以外も毎日楽しいと思えるようになった。そんな話をしたら友達が「それはよしこちゃ
とにかくこんな機会はない最近は本を読む機会が減りました都会にいた時は通勤電車の中で読む時間があった入院は怖いけど楽しく過ごしたいってことで本を数冊購入しました母という呪縛娘という牢獄末必のマクベスY駅発深夜バスちょっと暗めですがなんとなく私の好みです。
私の親が毒親なのは以前からブログを見ている人はご存知だと思う最近、母という呪縛娘である牢獄という本を読みました数年前実際に起きた事件の本です私の母も同じような教育虐待をしていました子供には同じようなことをしたくないと強く思いました読み終わるまでずいぶん時間がかかりました少し読むだけでしんどくなる気持ち胸がしめつけられしばらく動悸がおさまりませんでした母という呪縛娘という牢獄/齊藤彩【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
気になっていた本を図書館で借りました「母という呪縛娘という牢獄」母という呪縛娘という牢獄Amazon(アマゾン)2018年に起こった滋賀医科大学生母親殺害事件を元にしたノンフィクション小説です長年の教育虐待や過干渉の末に娘が母親を殺害してしまった事件あまりにも重い話で、読み進めるのが辛かったです私の母も強い医師信仰者かつ過干渉なので自分を重ねる部分もあり…最終的には好きな道に進ませてくれたので感謝していますが今でも「お医者さんにならなかったこと後悔してない?」とか「お姉ちゃ
ちーっす!皆さま、お元気ですか?昨日から今日にかけて、『母という呪縛、娘と言う牢獄』という本を読みました。かなり前に、TOKYOMX『五時に夢中』で、中瀬ゆかりさんが紹介していた本です。図書館に予約し、やっと順番が回ってきて、読むことができました。長文になりますが、興味がある方はお付き合いください。齊藤彩著母という呪縛娘という牢獄母という呪縛娘という牢獄Amazon(アマゾン)この本は、2018年に起こった『滋賀医科大学生母親殺
5年以上前の事件で医学部を受験して9年間浪人した後に、母親を殺害した事件がありました。その事件の後からでしょうか「教育虐待」とか「教育ハラスメント」という言葉を聞くようになった気がします。少し前に、ネットでその事件に関する記事を読み、気になったのでこちらの本を図書館で借りてみました。齊藤彩さんの「母という呪縛娘という牢獄」私も娘という立場で過去を振り返り、母という立場でも今を考えさせられました。本の中で、母が娘に罵声を浴びさせるのですが、それにも種類があることを改めて
日々の感謝と感動を積み上げて本来の自分のエネルギーを取り戻そう!初回30分無料カウンセリング受付中!適応障害以外の相談も受け付けます。時間、料金などは下のリンクをクリックしてくださいね😊↓https://lin.ee/ksa0qJCはいたいっ✨適応障害専門カウンセラーの安慶田円です😊今日は久しぶりに、おすすめ本の紹介をします✨「母という呪縛娘という牢獄」齋藤彩著講談社いきなり、すごいタイトル💦この本は、本当にあった事件を元に書かれている本で
図書館で予約していた本が、手元に届き一気読みしてしまいましたもともと、本当にあった事件を元にした小説などが好きでよく読んでいましたが今回、読んだのがコチラ母という呪縛娘という牢獄[齊藤彩]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}とても読みやすくて母と娘のLINEのやり取りなどから事件に至るまでの流れがとてもよくわかりました。私
自己肯定感を高めたいあなたへ我が子の不登校というピンチを自分と向き合うチャンスに変えた山下響子ですご訪問ありがとうございます秋に中学時代の同窓会があります。今、LINEにて参加表明をしてる段階なんだけど、マドンナ的存在だった人がことごとく欠席で、男性陣もガッカリですね。ザマアミロマドンナ的存在だった人は期待が大きいから参加したくないのかも。だって〜誰だって歳をとっていくけどみんなの頭の中はマドンナはマドンナのままで、キラキラ輝いているからさあ。なかな
📕「母という呪縛娘という牢獄」齊藤彩母という呪縛娘という牢獄Amazon(アマゾン)ノンフィクション2018年にあった事件なので記憶にまだある人も多いのではなかろうか医学部9浪の娘が母親を殺害、バラバラにした上で死体遺棄した事件帯の紹介文読んだだけでなんとなく予感はしてたけどこの母親の思考回路と行動が私の母にそっくりで昔を思い出してものすごくゲンナリしてしまったまぁ私の母も結構まぁまぁなあれだと思っていたけどこの本の母親はウチの数倍激しい上位互換コレはヤバいでも程
病院に行く日が近づいてきた。待ち時間を有意義に過ごすために、必ずカバンに本を忍ばせて行く。普段は、図書館の本を持参する様にしている。さて、今回は何を読もうかなっ。年に一度、喉から手が出るほど本を購入したくなる時期がある。いつも、この時期の様な気がする。子供の頃からの親友の好物が「本」ということもあり、誕生日プレゼントは私のお下がりになっている。正しくいうと、中古品のお下がりである。私としては物を増やしたくないタイプなので、読めれば満足なのである。どうしても手元に置
9年浪人し、母を殺害した滋賀県の事件。覚えてますか?教育虐待が原因で子が親に手を掛ける事件があっても、きっと渦中の人は他人事で自分に当てはまると思ってないから、度々起こるんだろう。子供の為にと思い込んでるけど、本当は自分の見栄・プライド・世間体などの為に、子供の人権無視してることに気付かない。母という呪縛娘という牢獄著・齋藤彩母という呪縛娘という牢獄Amazon(アマゾン)読みました死人に口なしで加害者の娘の話のみで、被害者側の母親の気持ちを聞けないのは…と初めは思いなが
ガツーン!と衝撃を受けました!壮絶すぎる実話!読み終わっても、この母娘関係のモヤモヤが消えずに心に引っかかったまま。この事件が起きたのは2018年私の記憶には残っていませんでした。忘れてたのかな。母の娘に対する異常で執拗な束縛狂った母娘関係地獄のような長い長い闘いの年月辛くて、悲しくて、本当にやるせない⤵⤵支配欲と狂気の母、奴隷のような娘との母娘関係にグサッと心をえぐられる。と同時に、なんとも言えない苛立ちも感じる『母という呪縛娘という牢獄』
図書館で人気の本だったらしく、これも予約してけっこう待ちました~で、なんで予約したんだっけ?どんな内容の本だっけ?という状態で、本を開いてみました。帯にはこうある。『「モンスター」の遺体は滋賀・野洲川河川敷に捨てられた----』『「医学部9浪」の娘はなぜ母親を刺殺したのか』『「学歴信仰」に囚われた人たち、そしてすべての母と娘に贈りたいノンフィクション』そんな感じの本でした。母という呪縛娘という牢獄[齊藤彩]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}思
昨日はだいぶ暇でしたので…「母という呪縛娘という牢獄」を読みました。発売されてすぐの頃に一度読んでいたのですが、もう一度読んでおこうと思って。母という呪縛娘という牢獄Amazon(アマゾン)この本を読むと、この母親は娘に殺されても仕方ないと思ってしまう。背景には精神的な病(やまい)が関係しているのだろうから、一般的な話ではないです。明らかに異常な母親です。自分やブログ界の皆さんには関係ない話のようにも思うんですがそれでも自分に対して戒めとなる思い出したかった何か、は何だっ
最近読んだ中でインパクトの強い本📕娘が母を殺してしまった実話。母と娘の関係がどういうものだったのか、娘がどう育てられてきたのか、母は娘に何を求めていたのか、親として、非常に考える部分があってあっという間に読み終わった本。この本の母は娘を医大生にしたくて娘は9年も浪人生活を送った。娘は母の機嫌を常に伺い、結果を出さないと認められないし母は全て娘のせいにする。ここまでではないにしても私はありのままの子供たちを受け入れられているのか?かなり考えさせられる本。子供に期待し
図書館本の記録です「変な家2」雨穴11の間取りの謎が繋がっていく…サクッと読めて、おもしろかったです。「新・女子校という選択」おおたとしまさ娘が女子校に通っているので気になって…6年間、日常にほぼ男性がいなくて大丈夫なのか?など少し不安に思っていたことが解消されたというか、まぁ気にすることはないな…と思えました。全国のいろいろな女子校の特色も知れて、興味深かったです。男子校バージョンも気になるー!「母という呪縛娘という牢獄」齋藤彩医学部9浪の女性が凄惨な教育虐待を受けた