殿様湯

昨日は指宿方面へ！先ずは、殿様湯へ入浴料金400円島津藩の湯殿の遺構先客2名いらっしゃいましたが、20分ほどで出られましたので写真を撮らせてもらいました。源泉温度が高い為、一旦、溜めて温度を下げる湯舟。それでも結構熱めでした。40分ほど入浴！

◼️2024年12月30日（月）帰阪の日です朝一近所の『殿様湯』にて朝風呂心も体も暖かくなる大好きな故郷です年老いた両親はもうちょっとだけ大丈夫そう9時半くらいに実家を出発鹿児島空港では今日も霧島連山がきれいに見れました大好きな足摺岬を上空より確認して爆睡（笑）今回もいい帰省になりました

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春の鹿児島湯治7日目部屋の窓から顔を出すと海が見える生ぬるい風が強く吹いてます今日はお天気が不安定これから雨予報で強く降るらしい💦布団快適剥がれた布団カバーを直してたらなんと薄い羽布団2枚重ねこれは新しい宿泊者は女性おひとり様2組だけだったのでなんと静かな事でしょうお部屋は全て魚の名前が付いている普通の家みたいな階段指宿の温泉に入ると汗引かない玉川温泉の時も汗が引かず、、珍しく普段は使わない浴衣利用と

１２月３０日（土）今回の帰省最終日。朝風呂は、近所の『二月田温泉』通称「殿様湯」島津の殿様が入ったお風呂跡もあります。１０時頃両親に見送られながら汽車に乗りました。毎年この瞬間、約４０年前の就職する時の光景を思い出します。両親も８０半ば。縮みました。出来るだけ長生きしていただきたい。お昼、鹿児島中央駅近くで鹿児島市に住む母校「都城高専」の同級生Ｍ君とこの夏計画している還暦同窓会の打ち合わせを兼ねたお昼ご飯。大好きなシラス丼をいただきました。鹿児島らしくキビナゴの

透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は1300年の歴史ある温泉。泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉。保温性に優れ、肌になじんでしっとりすることから、昔から美人の湯と呼ばれています。福岡の格安引越し｜引越しは福岡引越センター：ゼロ【限定キャンペーンあり】福岡からの格安引越しなら福岡引越センターへお任せください！フリータイム特割プランや相積み特割プランなど、お客様に合わせたプラン・コースで最適で格安になるようにご案内致します。fukuoka-

８月１５日（火）帰省最終日。八十半ばの両親にあまり負担をかけたくないので２泊の帰省としました。夏とは言え、やっぱり大好きな朝風呂に行きました。日中は、実家でゆっくり。と言うか、WEBカメラにて台風による現場の状況を観察。晩御飯前にまた近所のお風呂（笑）帰宅するとお江戸に住んでいる妹と多分１４，５年振りに会った。兄妹で「会った…」ていう表現は適切で無いような気がします。孫達もお風呂に入って寝る体勢で２２時半くらいに実家指宿を出発しました。翌朝、１０時半過ぎ

こんばんは、ｍｍｍ(まーママ)です。６月２５日（日）西郷どんが愛した温泉を巡る旅、文久２（1862）年２月、一度目の遠島から帰った西郷どんが体を癒した温泉が指宿温泉です。どの施設なのか明確な史料がないそうなので・・・西郷どんが仕えた島津斉彬が訪れた藩主御用達の温泉へ。二月田温泉殿様湯鹿児島県指宿市西方１４０８－２７入浴料大人350円第二十七代薩摩藩主島津斉興により設けられたお殿様専用の温泉です。飲用の湯は鉄分や塩分が含まれて

本に書いていない温泉を紹介しています。武雄温泉家老湯(佐賀県)です。武雄温泉大衆浴場の中にあります。ここは、中華風の楼門が珍しいです。楼門をくぐると、元湯、蓬莱湯などのほかに、殿様湯と家老湯という貸切風呂があります。アルカリ性単純泉です。残念ながら、元湯、蓬莱湯などは循環風呂です。しかし、殿様湯と家老湯は立派な源泉かけ流しです。本では殿様湯をご紹介したので、今度は家老湯をご紹介します。階段を降りていくと、小さめの浴槽があります。ライオンの口から勢いよく源泉がかけ流されてい

11月27日から訪れていた霧島連山。3日目は朝から暴風雨でありました。天気予報でこうなることはわかっておりましたので、この日は鹿児島県の温泉めぐり＆ちょっとした観光を予定していたのであります。まずは、砂風呂で有名な指宿温泉へ。ここは渋い共同浴場がたくさんあることで温泉マニアの間では有名なのですが、この指宿、今回の旅の拠点である霧島連山からはけっこう遠いのであります。地図で調べると指宿スカイラインという有料道路があるのですが、実態は山中の一般道のようなもので、そんなにスピー

１２月２３日にホテルをチェックアウトしてざぶと浸かったのがこちら、二月田温泉殿様湯。いやはや、この日は再び鹿児島市内へと戻るのですが、まだ九州道の通行止は解除になっていないので、明日以降どうやって久留米へ帰ればいいのかと考えつつ。(ﾏｼﾞｯｽｶ!?)さて、料金はこちらの母屋でお支払いし、浸かるお風呂がある浴舎は目の前のこちら。なかへ入ればラッキーなことにどなたもおられず独占状態なので、しばし。靴を脱ぎ脱ぎして。反対側。正面なのですが、

１２月２８日（水）通勤時と同じ朝５時５１分に最寄りの上野芝駅を出発。毎年恒例の年末の帰省です。８：００に伊丹発ＪＡＬは、出発が少し遅れて鹿児島空港に９：４０頃。快晴のため霧島連山もよく見えました。鹿児島中央までバスで移動して桜島もちょっとだけ煙を出してくれました。お昼ご飯は、『カレーショップ９０番』さん。初めて行ってからもう４５年も経ちます。チキンカツカレーを発注。４５年間変わらない優しい味のカレーです。途中、ルーが足らなくなったら一回は、サービスで追い

楼門〜国の重要文化財殿様湯〜1時間貸切で、休憩所と奥におふろが殿様湯入口夢は叶えるためにあり人生は楽しむためにある47都道府県コンプリートの旅今年はいろいろありましたがんばっている、がんばってきた自分にエールをおくりますふぁいとぉーーっ❗️くすくす（完）Tobecontinued💕

先に殿様湯に入っていた方が出られたので。殿様湯を見学させてもらった。ここんも退出時間まで１５分ほど残っていました。こちらが殿様の湯の休憩室。家老湯より広いこちらが殿様湯タイルと違い、石で作られている。やはり、こちらに入ってみたくなりますね。殿様湯という名称ですが、実際に殿様が入ったの見た人はいないという。ただ、シーボルトは入浴した記録があるそうです。

嬉野温泉から武雄温泉へこの日はこちらは休館日でした。目的は、温泉好きとして、一度は入ってみたい、武雄の殿様湯こちらは武雄元湯。殿様湯はこの裏手にあります。武雄温泉株式会社施設残念ながら、殿様湯は少し前に貸し出しとなってしまったので、家老湯をお借りしました。家老湯は殿様湯に隣接されているのでいるので入口は同じです。家老湯は1時間で平日2500円（休祝日3000円）嬉泉館でもらったクーポン券2000円分を利用したので、実質500円でした💛ちなみに、殿様湯は平

といったかどうかはわかりませんが、指宿の二月田温泉の殿様湯に入ってきました。玄関には飲泉所があり、紙コップで頂くことが出来ました。塩化ナトリウム泉なので、若干塩味を感じる程度鄙び系の共同浴場源泉はいったんの上のカラン浴槽に溜めてから湯舟へカランからの湯口には島津の家紋じんわりと温まる湯。こちらが殿様がご愛用の湯殿

近くに用事があり7年ぶりの再訪。350円なり。受付でお支払し、浴室の前には飲泉場もあります。浴室のドアをあけると朝日が差し込んでいる。朝風呂ならでは。シャワーはなく、蛇口が四ヶ所あり。お湯はおそらく温泉。床が鉄分で変色してるのが美しい。ぎりっと熱いお湯は変わらず、息止めて入る笑慣れると気持ちいい。ギシギシ系の塩化物泉。差し込む朝日とぎりっと熱い湯で目はばったり覚めました笑2014.1.8指宿に泊まり

2020年のお話です。はい、それでは今日もまた、「ヘタレと行く！」シリーズ第6弾、2020年9月29日(火)～10月2日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目9月30日（水）の続きです。『指宿温泉弥次ヶ湯温泉』で源泉違いの「弥次ヶ湯」と「大黒湯」、2浴場に入った後も指宿の温泉めぐりは続きます。お次にやって来ましたのは……この「体験入浴場」と書かれたユニークな看板の奥にあります……『指宿温泉河原湯（こらんゆ）』。なんです

本に書いていない温泉を紹介しています。新設の５大歴史のある温泉に、二月田温泉殿様湯(鹿児島県)を追加にがつでん、と読みます。本では、指宿温泉村の湯と弥次ケ湯を紹介しました。それにしても、この浴槽は反則(^^)何と、島津家の十文字の家紋が入っています。温泉の浴槽に有名な家柄の家紋が入っているのはおそらくここだけだと思います。畏れ多いことです。その古くて渋い浴槽に、これも歴史ある青白く濁った良質の塩化物泉が掛け流されています。下の左の写真は、島津家のお殿様がお入りになられた温泉跡で

って、歌をご存じでしょうか？「北斗の拳２」の主題歌「ＴＯＵＧＨＢＯＹ」をＴＯＭ★ＣＡＴのヒットソングです。さて、弥次が湯のリベンジのために、指宿へ行った時の気分です。最初に訪れた殿様湯。一番湯を目指して、ルンルン気分でしたが…。えっ！え～っ！！まだ、開店前で、換気されていたので、せめて写真だけでもと次は本命の弥次が湯へえっ～～～～(;∀;)こちらも喚起のため、窓が開いていたので、弥次が湯を窓からパシャリ！大黒湯は撮れませんでした。次は東郷温

こんばんは～南九州御朱印巡りの旅ですが、初日（１０月１２日）も、夕方が近づきました。これからの予定は何処の風呂に入るか？それと、何処で泊まるか？開聞岳のふもとなので、たくさんの温泉が湧いています。中でも、指宿温泉が有名ですが、入浴料の相場が１，０００円だし、砂に埋まってる時間が約１５分・・・周はケチだから、パス！今までに、指宿と別府で２回ほど経験済みなので、別にいいかな～今回の「一日一湯」は、湯治場的な温泉

武雄温泉で入りたかったお風呂はシーボルトが入浴したという貸切風呂｢殿様湯｣九州夏旅1日目④武雄温泉殿様湯ひいてみると貸切風呂のある建物は手前の右角から入り奥の屋根その前に新館隣にある受付にて料金を支払い貸切湯整理券を受け取る目出度く1GET貸切湯は夕方4:00から1室1時間料金3800円平日は3300円たとえ4時まで待たなくても､400円で入れちゃうお風呂もしかとあるわけで(早朝6:30〜夜23:00まで)後悔はしたくないので殿様湯を選択

おはようございます。鹿児島滞在記、やっと終わります。お付き合いいただきありがとうございました。鹿児島には、市内にも彼方此方に温泉がありますが日本国内でも有名な温泉場が二箇所あります。坂本龍馬が新婚旅行で訪れたと言われている霧島温泉と砂風呂で有名な指宿温泉。今回は、鹿児島の南にある指宿温泉へ。島津のお殿様が入った殿様湯に浸かってきました。これがさすがお殿様が入っただけありかなりの名湯！市内から遠いですがまた再訪したい温泉です。3月は、少し長めに鹿児島に滞在予定なのでいろい

皆さん、こんにちは最近、風呂上がりのカルピスがマイブームのメヒカーノです昔のように瓶じゃないのが残念ですが…さて、指宿最後の温泉に選んだのは「殿様湯」ですあの島津斉彬様が入ったとされる由緒正しき温泉です左手の建物でお婆さんに湯銭を渡して、右手の建物に入ります先客は誰もおらず、ガラス越しに見える湯船にワクワクしながら、いよいよ入湯っす！由緒正しき温泉は、由緒正しき塩泉でした！何より感動したのが、湯船に付いている島津家の紋章っす！さすが殿様しばらく斉彬様に思いをはせながら、お湯に

前回の続きです下山して汗をかいたので立ち寄り湯を探して移動中に見つけた龍宮神社⛩縁結びの龍宮神社貝殻に願い事を書いて置くと願いが叶うそーだ〜女性は右側から、２回男性は左から、２回まわって亀を撫でると願い事（若返り）が叶う言われている早速、まわって亀を触りまくったよ御朱印です宮司さんは、10時までしか居ないので書置きを頂きました〜〜龍宮神社から見た開聞岳〜看板につられてまたまた、寄り道日本最南端の駅にやって来ました〜黄色のポスト珍しいですね〜駅のホームです無人の駅で

今日は早朝からパームツリーやハイビスカスがいっぱいの南国鹿児島、指宿に来ました。先週の台風で計画全てがふっ飛んでしまったので、ノープランのままとりあえず行こう♪と相成りました。主人はいつも通りにこじんまりとしたジモティー御用達の温泉がお目当て。一件目は殿様の湯。その昔、島津藩のお殿様が入っていた温泉だそうです。鉄分を含んだような潮湯でした。ｼｮｯﾊﾟｲ！ここは私も入ってみました。めちゃめちゃ熱いお湯だったので、私入れないわ！と思っていたら、すぐ後に入って来られたジモティーマダムが、

佐賀・武雄温泉で一度見ておきたかったのが、この楼門。同じく佐賀の唐津出身で、煉瓦造の東京駅丸の内駅舎や日本銀行本店などの設計で有名な辰野金吾の手によるもの。彼の設計した重厚なイメージの建築群の中にあって、趣が全く異なる竜宮城のような楼門。詳しくはこちら（↓）。こちら（↓）が、上記説明にもある「武雄温泉新館」。現在は資料館になっているようですが、この日は何か工事をしていました。そこで、同じ敷地内にある「殿様湯」へ…と思ったのですが、先客があるとのこと。殿様湯とは、江戸時代中期に造られ

仙巌園の散策を堪能した後はバスで移動し、石橋記念公園にやってきました。いやぁ、これまた桜島をバックに見事な石橋の眺めです(^^)そうこうしているうちに日が沈んできました。このまま鹿児島市内を散策しても良かったのですが・・・鹿児島駅から、このカラフルな列車に乗って指宿方面へ向かいました

鹿児島県の指宿（いぶすき）の温泉と言えば，砂蒸し温泉が有名ですが，実は・・・共同浴場も魅力的!!こちら，二月田温泉の共同浴場「殿様湯」．ご覧のような湯舟が中央にドーン．「殿様湯」の“殿様”とは，薩摩藩主の島津氏のこと．この「丸に十」の字が，島津藩の家紋．薄濁りのお湯が，温泉であることを教えてくれます．“わかりやすいこと”・・・とても大切．幸い，この日は，先客はゼロ．いろんな角度からシャッターを切りました．手前の湯船は熱い!!殿様湯の外側は，本来の殿様湯跡．天保2年（1

日の出とともに南へ向かいました。鹿児島中央駅から、小刻みにカタンカタタンとリズムをとりながら、各駅停車。宮ヶ浜駅。長渕剛ゆかりの地…。どんな所縁なのかというと、「鶴になった父ちゃん」の歌詞より。幼い俺を父ちゃんはバイクに乗せて宮ヶ浜にいつも連れてってくれた浜の西に沈む夕陽が赤く揺れていて海よりも限りなく優しかったここ、宮ヶ浜は長渕剛さんのお母さんの故郷。警察官だったというお父さんは、海よりも優しい夕陽よりももっと優しい方だったのでしょうね。……