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去る10月26日(日)今年もひろしまフードフェスティバルへ行ってきました!ひろしまフードフェスティバル20252025年10月25日(土)26日(日)10:00~17:00広島の地産地消の味覚が集結し、五穀豊穣を祝う日本の祭り・広島の風土を体験できる、広島最大級の秋を代表するイベント。foodfesta.jpひろしまフードフェスティバルとはなんですかですって!?詳しくは上記ページをご覧ください。私の最終兵器、上記ページをご覧ください戦法でいきます。冒頭から最終兵器を出してすみ
https://grapee.jp/1707683笑うことは、メンタルに良いそうです思わず笑ってしまいました私だったら、殿さま気分になるより罰ゲームと感じます
全国に知られている話型です。親子の深い愛情や隣国からの難題をたくみに解決する老人の知恵が、主題となっています。《あらすじ》昔昔、六十歳になったらじいさまもばあさまも山に捨てられる、という決まりがあったそうです。ある村に住んでいた息子が、自分の母親であるばあさまを捨てる日がきました。親孝行な息子は、つらくってどうしょうもなかったです。「ばあさま、許してくれ」息子はしかたなくばあさまを背負うと、山道を登っていきました。そろそろ頂上かなというところで日が沈
瓜から生まれた瓜姫があまのじゃくにだまされてしまいます。それでも結末はでは働き者の瓜姫は無事に救いだされ、殿さまのお嫁さんになることができます。(あまのじゃくは、鬼の一族です。)《あらすじ》昔、あるところにじいさまとばあさまがおりました。二人は子どもに恵(めぐ)まれず、貧しくひっそりと暮らしていました。ある晩のこと、一人の旅人が訪ねてきました。「どうか、一晩泊めてください」「ああ、こんな家でよければどうぞ泊まってください」じいさまとばあさまは快(こころよ)く泊め
朝のお手入れ。キリッ✨足〜しっぽ〜来客あり隠れていたもも子。帰ったニャービビリもも子〜で、殿さまになる。夜はこちらのカゴでお手入れ。
ご無沙汰しています3月になりますねー引っ越ししてから1年迎える時期早いものですトノさまは…。元気です牧草は爆食いしてますうんPも●いっぱいですね〜リビングは…トノさまの●だらけです甘えたもスゴイですとーさんに寄り添ってますうさぎ星さんでブラッシング後の撮影ウサちゃん達の匂いがしてるのでなかなか撮影が出来ませーんいつもながらブチャ可愛に写ってました写真写り悪すぎ5歳になったトノさま…おっちゃん兎です
また1週間が過ぎ去った。たくあんの煮たの大名料理とも言うらしく、それは一度加工した食材に更にまた手をかけて食べるからみたいで。レシピなんかも上げておきます。クッパが好きじゃないので、違うとこからwwhttps://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1890013968/うちの場合、手早く軽く茹でて塩気、臭みを消して水を変えて煮て味つけています煮過ぎると柔らかくなって口当たりが悪くなるのでほどほどで火を止めます。そのまま食べられる沢庵なの
わたしのなかで密かにバズっているCM。YouTubeで見るで再生してみてください。(動画の所有者さまとは利益相反はありません。)幼少の頃、近所のおばあちゃんと観てた殿さま。(再放送です。)白馬に乗っておられます。今のほうが殿さまらしい。ちょっとした、現実逃避と思ってください。頭が「研究」でいっぱいなので、気分転換。
膝の上に、毛布があるとぺっぺぇ〜が、座ってくる膝の上の毛布は、ぺっぺぇ〜ホイホイやぁ〜余は、満足じゃ〜殿さまみたいやなぁ〜にほんブログ村
大好きなピヨっさんの上でおくつろぎになっている殿
三浦春馬さん、お亡くなりになりました。JUJUさんと絶妙な掛け合いも良かった「世界はほしいモノにあふれてる」お気に入りの番組でした。大河ドラマ真田幸村の時の若殿さま役で私のハートを奪っていきました。今回のこと、なんで!?と思いつつも優しくて繊細な感覚がこちらまで伝わる俳優さん。だからなのかな。。何が彼をそう決断させたのかは分からないけれど、悲しい。ちょうど友人が病で今入院してるのだけれど、正直身近な人や好きな人が目の前から居なくなるかもと思っただけで
昔の殿さまは企業責任者浅野内匠頭はホモだった浅野内匠頭は経営者失格切腹作法は芝居から三島由紀夫を苦しませた切腹の嘘嘘だらけの忠臣蔵間違いだらけの武士道江戸時代の武士は「鯉口三寸(10センチ)拔いたなら、御家は断絶、身は切腹」と謂われている。普通の私闘でも刀を抜けば、その身は死罪というのが<武家法度>とよばれる封建時代の治安維持法の定めだった。それに大名ともなれば親代々の城も取り上げられる他に、家臣団の企部を失業者にせねばならない。娯楽だけの映画やテレビは、「よきに計らえ」と、
さて、今日は…確か小学4年の教科書に載っていたのだと思います。物語の内容は非常に道徳的な話ですが私の印象に残ったのは、最後の一文。これが余韻というものか!とこういう文章をいつか書いてみたいと思った、名文です。小学校の教科書でもう一つ記憶に残っている話、それは「殿さまの茶碗」です。こちらは話自体が痛快だったという記憶。結構ひねた子供でした(笑)会社の机がこんなことになっていた
※2009年05月07日に書いた投稿です※久しぶりに過去の話。「カアチャン、目が痛い~~!!痛くて開けられないよぅ~」と突然大騒ぎすることがたまにある。たかが目にゴミが入ったくらいで、この世の終わりみたいに騒がなくてもそんな時は「どれどれ、カアチャンに見せてみな」と、目を無理やりこじ開けてべろべろ舐めてやる。すると、すぐにすっきりするらしい。先日は、治ったあと、カアチャンのほっぺたを両手でそっと包み、息子「カアチャン、よくやった!!!」とニヤリ…殿さ
3月17日に録画してあったビデオを、今から少し前に見た。某国営放送がやっている「プロフェッショナル仕事の流儀」っていう番組だ。その番組に今回は、萩本欽一こと通称欽ちゃんが出ていた。欽ちゃんはもう78才になっていて、昔のような若々しさはもうそこにはなく、でも精力的にコントに力を注いでいた。今回のその番組では、一流どころの日本舞踊の先生を招いて?呼んで、無理矢理コントをその先生にさせようとする試みなのだ。一流どころの先生だもんで、型苦しく、とてもコントにはならないであろうと思わせ
4月1日に放送した、志村けんさん追悼番組録画してたので、見ているのですが面白すぎてヤバイ🤣志村けんさんのキャラが面白すぎで笑える🤣もう志村けんさんのバカ殿さま見れないと思うと悲しい。今まで笑いをありがとうございました‼️
えっ⁉︎志村けんコロナなの⁉︎殿さま、どうすんのよ〜ニュースを観た末娘ちゃんの第一声でした笑えーそこ⁉︎(^◇^;)笑い事じゃないけど…ウケました実はバカ殿さま好きだったらしい志村けんさん私も幼い頃からみてきましたが…面倒見がいいとってもいい人なんだって早くよくなって欲しいですね幸せなひとりぼっち観ましたとってもいい映画でした妻がとっても優しくて素敵な人でした男も女も素敵な人といい恋愛をしていい夫婦になって人生を送るって幸せだと思います奥
たまにはお掃除ネタを(笑)とっても良かった💕と褒められたのでそのことを書きます。電子レンジのお掃除庫内に重曹(テキトーに)振りかけてお水を少し垂らしてレンジ5分スタート❗️その後金属タワシでクルクル(庫内にキズがつかないような)蒸気で汚れを浮かして重曹で摩耗する汚れはボロ布で拭き取れば匂いもキレイに取れる💕下手な洗剤使うよりもとーってもキレイになるヤル気になったら試してみてください🤗思いついて書いたから写真もなくてごめんなさい裁縫箱を枕にしてゴロゴ
スキー派?スノボ派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスノボーやったことないんだだからやってみたいおしりいたいみたいだけど。雪の特異日ってどういう日?一日が早いよ。誰かー誰かいないかー。いないのか?私の相手をしてくれる人は?楽しませてくれよ。って殿さまみたい。あっ夢の中で作曲までもこなす小石です。メロディわかってます。GLAYの歌っぽいんだけどそんな歌がなかったら私が作曲したのよ。すごいでしょ。サビは覚えてるわよ。声のブログでやろうかな
日銀が、中国の新型肺炎で世界経済に及ぼす影響を心配していた!そんな、ニュースが、深夜の帰りのラジオで流れていた!新型肺炎がなくても、来年度2020年、令和二年度は、中国の経済に暗雲は、垂れ込めている!中国経済を牽引した借金がふくれあがってる!民間の債務がGDPの三倍!そう、日本のバブルの時みたいに開発した不動産がうれずに、在庫になってるし売ったらざかるので、下がったら中国共産党から怒られるので売るに売れず、潰すに潰せず借金にまた、借金して、生き延びてる状態みたい去年から、国有企業さ
殿さまキングスさん~(*´∇`*)なみだの操~聴きどころはぁ~(*´∇`*)追っかけのぉ~コーラス~
ウォルトディズニー公認の漫画異世界戦国漫画殿さまとスティッチTONO&STITCHコミックDAYSでスタートしました。https://comic-days.com/episode/10834108156708523477まるで織田信長のような恐ろしい殿様と宇宙からやってきたヤンチャスティッチ。漫画の中では青いたぬきと呼ばれる。戦国武将たちを困らせるヤンチャスティッチが戦国を暴れ回る戦国漫画。ヤバイこの組み合わせ何がこれからおこる
山鹿護送完全暗記後の練習が、昨日で34回と言ってもスラスラ全て出てくるとはいいがたい途中で言葉が自然体に出ないところが数か所その一つは臆病者の近藤源四郎が、殿さまに言い訳するところーーーーーーーーーーー「いや、それが、殿。うーーん、じつに、うーーん、すなわち、うーーん、いわゆる、これが、まことに、おーーーっ、なかんずく」「何もなかんずくなど申すに及ばん。
むかしむかし、女神湖(めがみこ)の近くの道ばたに『かぎっ引き石』という大きな石がありました。その石の上には、いつも一匹のカッパがちょこんと腰かけていて、道を通る人がいると、「かぎっ引きしねえか?」と、呼びとめるのです。かぎっ引きというのは、お互いの小指をかぎみたいに曲げて、引っぱり合いをする力くらべです。カッパはこのかぎっ引きが大好きで、誰かれかまわず誘ったのです。そして長い旅をしてきた者は、たいていはたいくつしのぎに、この誘いにのったのです。ところがカッパの力は大変なもの
むかしむかし、和歌山に大殿さまと呼ばれる、大変あばれ者の殿さまがいました。背丈ほどもある長い刀を、先を切ったさやにさして歩きまわって畳を切り傷だらけにしたり、江戸の藩邸にいるときには、「隣の松平邸の高殿で夕涼みしている女が、自分の屋敷を見て笑っている」と、言って、鉄砲を撃ったりしたのです。この事が幕府に知れて、大殿さまは隠居を命じられました。あるとき、この大殿さまが、「貴志川(きしがわ)の鯉の淵にすんでる大鯉はその淵の主で、村人はだれも手出しをしない」と、いう話を聞いたのです。
今日はブロ友さんの猫さんのはなし。ヤフー時代からのお友達の猫さん「八兵衛」くんは確か?飼い主さんは「はっちゃん」とも呼んでいるとか。こちらのお宅には他に先住猫の「タビィ」くんと庭猫の「縞尾」くんの3ニャンがいます。アメブロに来て初めて他の方のブログをリブログさせて頂きました。というのは私はこの八兵衛くんの事をずっと勝手に「八兵衛殿」と呼ばせてもらっているのです。飼い主さんがどう思っているのかは?ですが、ずっと「八兵衛殿」と呼んでいます今日は何故か?というのを、これまた勝手にしかも自分