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今朝のニュースで知りましたまだまだこんなに多くの犬が殺処分されています香川だけの問題ではありません四国四県も同じです殺処分が一日も早く無くなりますように愛ある終生飼育を迷子にさせないでペットショップで命を買わないで保護犬を家族に迎えてください
癒着や談合が疑わしい。
こんばんわ!いつも、いいね!ありがとうございます!本日は2回目の更新です。偶然見つけたブログです。なるべく明るい話題を取り上げたいのですが…。ハッピーな気分の人はスルーして下さいね。ちょっとどんより気分になっちゃいます切なくて悲しい現実を、自分が知っておくべき内容だと思ったので。
3/3(日)、認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会さん主催の杉本彩さんの講演『人と動物がしあわせに共生できる社会を目指して』に参加しました。まずは認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会の高岸理事長さんからの活動報告。保護猫カフェやペット防災士の育成など、幅広くされておられます。そして、メインイベント公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長杉本彩さんの講演『人と動物がしあわせに共生できる社会を目指して』ご自身の活動のご紹介から始まり愛護センターでの最後の1日…画像を交えて殺処分
殺処分を本気で減らそうなんて微塵も思ってない行政担当者の典型的な態度ですね。茨城県はやっと他県のボラのお蔭で殺処分数が減っているというのに、これでは台無しです。こういったやり取りをもっと多くの方に広く公開すべきだと思う。まほらねこ
迷いつつある事くまちゃん。くまちゃんを、一回り小さな水槽に移動しようかどうか。水棲疾病基盤研究所さんのコンディショナーがこれまでに例が無いほど納期が遅れていて緊急ではないものの、くまちゃんの徐々にバラバラになる鰭にそろそろフラン剤でも使ってみるか、と。けれども、小春の白点アフターケアに使ったフラン剤で水草全損状態になったものだからくまちゃんはプラケース隔離をしてフラン剤浴となった。プラケースは水槽より酷く狭く入れられるアクセサリーと言えば、おやすみリーフだけ
あり余っている命を決して殖やしてはならない。決して買ってはならない。
~リブログです~ほとんどの県の愛護センターがこんな方針なのでしょうか毎日、新聞でもいい地元の番組でもいいその日、殺処分する犬猫を一匹一匹写真つきで◆持ち込まれた日から何日後の処分◆その理由それらを明記して県民に公表するべきだと私は思います殺処分にかかる税金は県民の私たちが払っているのだからどんな子をいつどんな理由で処分するのか知る権利があると思いますもう、いっそ動物愛護管理センターなんて全国から無くせばいい今までセンターに使っていた全ての税金を野良犬や野良猫
リブログする意味『動物愛護センター』という名の地獄名称を変えたらいいんじゃないですかね?殺処分は無くさなきゃいけないのはわかるでも現状無くならないならシステムを変えられないなら持ち込む方も『殺処分センター』とあれば躊躇するかもしれないし愛護を名乗るなら命を救って譲渡への道を・・・そういえばはっきり覚えてないけど海外で殺処分する獣医師が自殺に追い込まれたニュースがあったようなそりゃ心病むよね