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殺人ゲームへの招待CLUEアマゾン<相変わらず暇な日が続く>このまま、仕事がなくなってしまうかもしれないと思うと、かなり焦る。そういえば、去年も1月は仕事がほとんどなかったから、今年もなくていいのかも知れんと楽観的に考える。この歳で他の仕事を探すのもつらいものがあるな。<タイトルが誤解を招くな>「殺人ゲームへの招待」というこの日本語タイトルはちょっとどうかな?もう一ひねり欲しい。誤解の元だ。原題は、「Clue」というから、「手がかり」とか、「ヒント」だから、日本語のタ
殺人ゲームへの招待CLUE1986年公開!この映画の存在を知ったのは、ビデオになってからかなああ・・・・??なんでも結末が3つあるという。その後のDVD版では、それを選択できるらしい。←日本の劇場公開時とビデオ版は、どうなってたかは不明。3つとも見せていたのか、劇場によって結末を変えていたのか?この斬新な仕掛けに?俄然興味を引かれ、レンタル屋でこの映画のパッケージを眺めるたんびに、いつか見なきゃなああ・・・・・・って思ってるうちに、今日になってしまいました!(
月曜日は私は休みでした!ドタバタの朝が終わり、誰もいなくなった静かな家でのんびりとブランチ。最高か!私がサンタクロースから貰いたいのは物品ではなく、「なんの予定もない1日」だよなあ。晩ご飯の支度すらない、「自分が好きなことだけできる自由な24時間」。けっ、平日が休みでも結局午後から忙しくなっちゃうんだから、「午前11:59までは自由時間!」と自分自身に約束して、映画を観ることにしました!全然映えないけど、パンケーキと目玉焼きでブランチ。そしてダークロー
今回はコメディ3本。三谷幸喜さん、引き合いに出して、相すみません。『ブライズ・スピリット夫をシェアしたくはありません!』★★★DVD三谷幸喜が好きそうなシットコム、ノエル・カワードの戯曲『陽気な幽霊』のリメイク。ただし、出来は妙に間の悪いコメディだねぇといったところ。全文はコチラ→Seesaa「キネマのマ」『声優夫婦の甘くない生活』★★★☆配信初老女性のアイデンティティとフェリーニを通して映画愛が溢れる小品。ソ連崩壊でイスラエルへのユダヤ人移住が多かったのね。全文はコチ
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愉快なミステリー?どの結末が好みですか?脚本:ジョナサン・リン監督:ジョナサン・リン主演:ティム・カーリー(ワーズ・ワース)出演:レスリー・アン・ウォーレン(ミス・スカーレット):マイケル・マッキーン(ミスター・グリーン):アイリーン・プレナン(ミセス・ピーコック)「ナイブズ・アウト」の参考になったミステリー映画本作「殺人ゲームへの招待」は上映時間が短めで、DVDで3パターンの結末を観てもすぐに終わってしまう。それを考えるとテンポの良さが際立っており、ドタバ
レンタルDVDのお店に行くと、まず新作・準新作のコーナーに目を通すけど、目当ての作品がないとき、なぜだか手に取るのはホラーやグロ系ばかりたまにはがっつりミステリーを観たいな、とミステリーの棚を物色そして借りてきたのがなかなか面白かったので、ここで紹介したいと思います。まず、一つ目はアガサクリスティー原作の「ねじれた家」(2019年)作者自身が最高傑作だと誇る作品が初めての映画化大富豪レオニデスが毒殺され、私立探偵のチャールズのもとにレオニデスの孫娘で元恋人のソフィアか
とある豪邸で開かれたパーティで起こった殺人事件をめぐって展開される推理を扱ったサスペンス。イギリス発祥の「Cluedo」というボードゲームに基づいた作品。-CLUE-監督脚本ジョナサン・リン出演アイリーン・ブレナン、レスリー・アン・ウォーレン、ティム・カリー他こちらは1985年制作のアメリカ映画です。(94分)1954年ニュー・イングランド嵐の夜、とあるゴシック風大邸宅
イギリス発のボードゲーム「Cluedo」の映画化で、3種のエンディングが劇場ごとに上映されたらしい。謎の洋館に呼ばれた6人の客と、ホストと3人の召使い。それぞれ別名で呼ばれる6人は全員ワケありで、ホストに脅迫されているという共通点があった。やがてホストが殺され、次々に人が殺されていく。<br>殺人ゲームへの招待[DVD]7,980円Amazon
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力と発掘良品の発掘というテーマで殺人ゲームへの招待という映画をご紹介させて頂ければと思います。ゲームの映画化といえば皆様は、どんな作品を思い浮かぶでしょう?ストリート・ファイターズのようなアクション系の作品?↑「ストリートファイター暗殺拳」よりダンジョン&ドラゴンのようなRPG系の作品?↑映画版「ダンジョン&ドラゴン」よりそれともバトルシップのようなボード
映画小ネタNEWSチョ~イッキだし!先週末の米国興収は『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』がV3。ついに3億ドルを突破し、3億2053万ドルまで稼いでいる。世界興収は7億7235万ドル。ソニー・ピクチャーズ作品としては『007スカイフォール』を超え、『スパイダーマン:ホームカミング』に次ぐ歴代5位。同社歴代1位作品『スパイダーマン』の4億370万ドルを超える可能性も。2位はクリス・ヘムズワース主演の実録戦争ドラマ『12Strong』の1581万ドル。『スター・ウォーズ/最後のジェ