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段落ちモールドツール初陣の戦果報告であります♬妻殿数回端材で練習したのちギラドーガで即実戦突入。胴体の肩部分なんかは実に上手に彫れましたよ〜0.7です。0.5は引っ掛かりが甘くて実用的ではなかったです。曲面は結構ムズくて、刃も欠けやすいので頻繁にチェックが必要。ヤスリ方式と併用するとだいたいカバーできそうですね〜サザビーは「量産型リコ」のドム回を見てテンション上げつつ一気に切り出し、ヤスリがけ&洗浄でまでやって下準備完了〜塗装の段取りを整えて次工程に進みたいと思います
みなさん段落ちモールド加工ってどうされていますか?私は0.5~0.7mmの線をケガいてヤスリで面取っていました。下の写真が今回のギラドーガでの施工箇所でございますが、太もものモールドがキット純正で膝の部分が自分でやった所です。これでも何ら問題はないのですが、ネットを見ると専用の工具が工具メーカーから売り出されているのを初めて知りました(o_o)中には専用のジグを作っている人もいるじゃあーりませんか♬オークションには3Dプリンタで作って売ってる人もいるー!っつーわけで3Dプ
こちらは3Dプリンターで自作した段落ちモールド作成ツールです。..初心者の方でもきれいに段落ちを掘ることが可能です。アタッチメントの交換時は指を切らないよう注意です。
以前から気になっていた「段落ちモールド」。BMCダンモ0.5/0.8BMD010/スジボリ堂/工具素材Amazon(アマゾン)5,800〜7,000円こんな専用ツールが無いとできないと思っていましたが、ネットで調べるとそうでもなさそう。ということで、チャレンジしてみました。用意するのはこれだけ。平刃のカッタープラ板接着剤平刃のカッターですが、私はこれを使いました。タミヤクラフトツールシリーズNo.98モデラーズナイフPROプ
はんにゃはらみ( ̄ー ̄ゞ-☆昨日ゲッタービームが出る(?)様にした射出口ビームを抜くと穴っそれじゃない……プラパイプをテキトーに切って穴に入る様にします後でくり貫いた蓋を付けます裏側から押して取り出せる様に……なので腹パーツは段落ちモールド入れて誤魔化し、取り外し可能にしますゲッターに段落ちとか何かピンと来ませんが……そげにゃ感じ( ̄ー ̄ゞ-☆
胸部パーツの横の合わせ目、要は脇の箇所なんですが、ココの合わせ目は構造上「出ても仕方ない」箇所ですよね。で、大抵は「段落ちモールド」で処理されています。けど、正直カッコ良くはないですよね。で、今回は「余白」を埋めるためにロック金具のようなディティールを考えてみました。ちなみに作例を真似たのではなく自分の頭で考えたオリジナルです(←ココ)まずは受け側(雌ねじ)を工作します。エバグリの0.4mm×0.5mmのプラ棒を使いました。3本を使えば簡単
シェザール隊の装備に一区切りついたので今回からは本体を弄っていきます。前からの続きで脚部外装にディテールを追加します。脹脛部分の外装。スラスターカバーとの設置面になります。以前作ったスジボリ工具でスジボリを入れていきます。サイドの部分にもスジボリを施します。膝裏部分。こちらも自作工具で段落ちを入れます。脛側の外装。こちらは既存のディテールをなぞりスジボリにて強調します。両サイド。既設のディテールを活かしながら新しいディテールを追加します。こんな感じでディテールを
今回は腕パーツの残りを仕上げます。まずは右腕から。左腕にはしっかりと段落ちがありますが右側にはマガジンを収納する装甲が被るからかモールドがありません。ヤツの出番です!自作ダ○モです!現在一番小さい0.4㍉でモールドを入れます。左右のサイズ感は違いが出ますが正体して見ることはあまりないのでま、良いでしょう。0.2㍉が必要かも…しかし、これだけ彫れれば充分。納得の使用感です。そして二の腕にも合わせ目が出るのでここは合わせ目消しではなく反対にモールドを彫ることで対処しま
HGUCズゴックの製作4回目です。今回は脚部の改修です。脚部パーツの合わせ目の段落ちモールドを削り、プラ棒を挟んでバラスト水?やらポンプジェット?のダクト的な物を演出。段落ちモールドの合わせ目を生かす事にしました。おまけにリューターでモールドを追加。また、膝パーツが分割して見えるように、けがいて溝を掘りました。そして、コトブキヤのダクトパーツをディテールアップとして追加しました。脚部は手間がそこまで掛からなかった改修ですが、印象は変わりますね!次回に続きます。ではでは…。
何故か時間があるとネットで工具を見ちゃうんですよね。で、購入しちゃいました(笑)マルクSHAVIVグローパーB4setとスジボリ堂ダンモ0.3/0.6mm。ダンモは以前から欲しかったものだからいいとして、グローパーはついつい衝動買いしたもの。ちなみにアップ写真です。ご存知、段落ちモールドを簡単に作れる工具です。そして、本来は真鍮や鋳鉄、アルミ、プラスチックの配管等のバリ取り、面取り工具であるグローパー。ガンプラのバーニアの薄々加工に持って来
公式外伝「ガンダムビルドファイターズA-R」より、HGBFアクセルレイトジンンクスGNX-803ACCGN-XⅣを基本骨子としてGN-Xを改造したガンプラで、使用者はアイルランド代表のパトリック・マネキン。付属品は、GNスキー、シールド・サーベル、シールド・ライフル、飾り台と、ハンドパーツ平手(左のみ)が付属します。頭部額のクリアーパーツが撮影中に落ちてきたので接着しました。通常の足先部と選択式になっています。ビーム・サーベルシールド内側
HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart1HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart2HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart3HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart4HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart5HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart6HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart7HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart8HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart9HGUCレズン専用ヤクト・ドーガPart10HGUCレズン専
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