ブログ記事39件
今回は「残穢」という映画を見たので、ご紹介していきたいと思います!残穢…残った穢れという意味ですが、それが何を意味するのか…。この映画は脅かし要素は無いと言っても過言ではありません、しかし静かに迫りそして気付かず内に膨張する呪いや怨念を上手く演出した映画です。元は小野不由美さんによるホラー小説です、そちらもご一緒に見て頂きたい作品ですね。あらすじ小説家の「私」の元に女子大生からある一通の手紙が届く。「私」は実際の体験談を元に物語を書いている為、手紙でのやり取りは欠かせないものだった
イキって本を読んでみようと思い16冊目に入りました。今回読んでみたのは「残穢」(小野不由美作)。人間関係のギスギスしたホラーが苦手なのでお化けが出るタイプのホラーを読んでいますが、めっちゃ怖い(号泣)今日の夜お風呂入れない。お風呂キャンセル界隈になろうかな。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじホラー系ライターの『私』のところに久保さんという女性から手紙が届く。久保さんの住んでいるマンションの部屋で変な音がするというのだ。事故物件なのか…?しかし、そ
TLで先日観てお気に入りした「残穢-住んではいけない部屋-」との繋がりを知って観たかったヤツ!wikiによれば1度きりの劇場公開しかされていない作品なんだそうで、粒ぞろいな怖いエピソードの数々がなんかもったいなく感じました。コレもwikiで知れたのですが「残穢」の原作者の百物語の内の10話の映像化、なんと100話目が「残穢」なのだそうでそこで明かされた世間で溢れかえる数々の怪談話も基をただせば一つの穢れに・・・って99話の怪談話の締めに「残穢」を位置付けていたのかと知れて増々お気に入り度が
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。2016年公開。アマプラで視聴。ホラー系はそれほど得意ではないが、ホラー映画の中で竹内結子&橋本愛がどんな演技をしてどんな存在感を発揮するのかに興味があった。自分の先入観とは違って、淡々とストーリーが展開。もっとダイレクトな恐怖かと思っていたらジワジワ系。ラストの私への電話はゾクッとしたし、どうしてもあの件が頭によぎって...ただ、編集さんがああなるのは余計な気が。久保さんや平岡&三澤は大丈夫だったのかが気になるところ。竹内&橋本のしれっとした
残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―[DVD]Amazon(アマゾン)『残穢-住んではいけない部屋-』(日本、2015年)を観た。読者からの「怖い話」を基に小説を執筆している「私」は、女子大生「久保さん」から、畳を擦るような音が聞こえる・・・という手紙を受け取り、久保さんとともにその部屋を調べることになるのだが・・・。※ネタバレを含みます。心霊現象が起こると、まずは今暮らす部屋が事故物件なのではないかという疑いを持ち、部屋からマンション一帯
9月6日から公開が始まりました憑依映画「憑依」公式サイトランサム非公式作戦映画『ランサム非公式作戦』公式サイト残穢ざんえ住んではいけない部屋残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―[Blu-ray]Amazon(アマゾン)残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―[DVD]Amazon(アマゾン)残穢ざんえ住んではいけない部屋ブルーレイディスク
残穢(ざんえ)住んではいけない部屋J:COMで観ました『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』予告篇映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』2016年1月30日(土)全国ロードショー<作品概要>『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』原作:小野不由美『残穢』(新潮社刊)第26回山本周五郎賞受賞監督:中村義洋(『予告犯』『白ゆき姫殺人事件』『ゴールデンスランバー』)脚本:鈴木謙一(『ゴールデンスラ...youtu.be2016年公開ストーリーさて、ここからはネタ
メジャーが流行りの事故物件モノを豪華キャストで撮った作品だと思い込んでました!!!なぜか時々本作のおススメを目にしてやっぱりキャスティングがいいからなのか?と不思議に思っていたんですがウォッチリストに入れっぱなしになっていたのをようやくチェックしてやっと合点がいきましたしネタバレ無しで観れて超ラッキーでした♪ホラー小説を執筆している私(竹内結子)はアイデア集めも兼ねて読者から怪談話を募っていた。その中で女子大生・久保(橋本愛)から送られてきた怪音のする和室の話に興味を持った私は彼女と連絡を取り
3/31鑑賞「オキュラス」を観て、その時代その時代で人がどうすることも出来ない圧倒的な穢れに触れてしまった良質な和製ホラーが観たくなった。色々探してみるも、ここ数年のしょぼい和製ホラーが溢れ返っていて、なかなか見つからず。最近どうしちゃったの?このまま和製ホラーが衰退していくことになったら結構悲しい😢だから前に観て好きだった作品にしようと思って、「来る」と迷って「残穢」にした。・・・・・・・・・・・・・「語っても聞いても祟られる」この怖さたるやいなや。
「手繰っていくと根は同じ」読者の投稿をもとに小説を書く「私」のもとに、女子大生の久保さんという読者から、1通の手紙が届く。「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、その岡谷マンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび‥ある賃貸マンションの部屋の怪異の調査にあたった、「私」と彼女の小説家仲間、久保さんとサークル
こんにちは。本日も定休日でお休み頂いております。今日も暑過ぎるな。外に出たくなくなる💦さて購入本シリーズ今日はこちら『残穢/小野不由美』この作家さんの本はお初ですね。確か、旦那さんは綾辻行人さんですね。てか、凄すぎる夫婦だな笑この作品は映画化もされてますね。前から読んでみたいとは思っていたけど中々踏み切れずやっと今回買ってみた感じ。10年以上前の作品なんですね。ちょっと古い気もするけど楽しみだ😊ま、いつものように読むのは先だけど😅ではでは今日
事前通販を開始いたしました!8/20(日)23:59までにご注文いただくとACMF2023開催前にお受け取りいただけます!▼高橋優OFFICIALSTOREはこちら!https://t.co/vcoOIfCuoJ#ACMF2023https://t.co/zB2DaapzO8—高橋優スタッフ(@takahashiyu_st)2023年8月10日👏👏👏👏👏✨✨✨‹‹(´∀`)/››‹‹(´)/››‹‹(´∀`)/››めっちゃ可愛い、テンション上がる~んそして
どうも。もし就職面接で「僕の給料を減らしてください」というアピールをする学生が来たら採用しますか。その学生は気違いです。選挙において議員報酬削減を訴える気違い立候補者より、議員報酬に応じた働きをする有能な立候補者を選ぶことが大事です。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『残穢-住んではいけない部屋-』です。小説家の「私」に、読者である女子大生の久保さんから届いた一通の手紙。「住んでいる部屋で奇妙な音がする」とい書かれたその手紙に、好奇心から「私」と久保さんが調査を開始する。
「残穢」がホラー映画をみた中でも私的にはNo.1です。めちゃリアルすぎてずっとしばらく怖かった。ホラーは心霊が好きですがゾンビとかは好きではないからみない。残穢は未だに怖いです。
『残穢』観ました。旧作につき、ネタバレあります。読者から募った実話をもとに怪談小説を書いている“私”(竹内結子さん)は、大学生の久保さん(仮)(橋本愛さん)という読者から、引っ越したばかりのマンションの部屋で奇妙な音が聞こえるというお便りをもらいます。作業などをしていると、背後の和室から畳を掃くような音がして、そちらを見ると音がやむとのこと。和室の戸を閉めておくと、ゴッというなにかが倒れるような音がして、戸を開けてみると、着物の帯のようなものが見えたそう。和服の
『残穢-住んではいけない部屋-』(2016)原作は小野不由美の小説。監督中村義洋(『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』他)脚本鈴木謙一(『アイネクライネナハトムジーク』他)竹内結子、橋本愛、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一、成田凌、渋谷謙人、山下容莉枝、松林慎司、橋本一郎、篠原ゆき子、松岡依都美、稲川実代子、十貫寺梅軒(じゅっかんじばいけん)、金井良信、杉山ひこひこ、小野花梨、吉澤健、塚田美津代、不破万作、上田耕一、菅野久夫、他。小説家の「私」(竹内結子
のろのろとした台風で、動きが気になりますね投稿して結果をシェアしよう♪確かに少しバタバタしてるかも深呼吸するなら、緑が多い、ちょっとでも空気が良さそうなトコでしたいなあ満月とか、最近よく聞くなんとかムーン、うまいこときれいに見えたことがありませんウチの南東側にはマンションがドーンと建ってるからしかたないかあふと夜空を見上げて、月がきれいだと得した感じ無数のきれいな姿がありますよね今度の土曜の夜はピッピが多めに出るらしいおつきみやまで踊るピッピポケモ
みなさんたましい磨いていますか?経験値ためて直感上がってますか?夏になると私が必ずハマるもの、それは・・・ホラー映画を見まくること。いろいろ見まくって最近のお気に入りは実際に起きた実録ものがツボです。海外なら【死霊館】シリーズ。実際に幽霊ハンターとして活躍したウォーレン夫妻の実際の事件を映画にしたものです。有名なのは「アナベル死霊館の人形」でしょうか。アナベルという呪いの人形のお話です。ウォーレン夫妻は呪いの呪物を収集していて、自宅にそれらを展示した博物館が
最近、必ず朝5時ぴったりに目が覚めます寝る時間が0時だろうが、1時2時3時だろうが、関係なく5時に目が覚めるんですもちろんアラームとかの設定もして無いですで…私、ホラー映画を見るのが好きで、Netflixで何見ようか悩んでしまう時、時々、「残穢住んではいけない家」残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋ー【Blu-ray】[竹内結子]楽天市場4,385円を観たくなるんですが、もぅ、10回は観てますつい先日この「残穢」を観てて…これかぁとちょっと背筋がゾッとする
ホラー,オカルト好きなので洋画、邦画問わず色々怖い映画を観てるのですが、私が今まで観た映画の中で一番怖いと思った映画は竹内結子さん主演の『残穢〜住んではいけない部屋〜』です。ゲオアプリで旧作50円クーポンが出たので、ワクワクしながら借りて、子供達が寝てから観たのですが、もう観るの4回目なのに初めてのように怖くて震えました...!どのエピソードも怖いのですが、ぼんやり見えるけど開けたらいない梶川君がベタに怖かったな〜黒い影と赤ちゃんはちょっとCGっぽすぎる感が...原作本のほうがより怖いで
残穢(ざんえ)住んではいけない部屋:作品情報-映画.com残穢(ざんえ)住んではいけない部屋の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。小野不由美による第26回山本周五郎賞受賞の同名ホラー小説を「予告犯」「白ゆき姫殺人事件」の中村義洋監督により映画化...eiga.com映画『残穢住んではいけない部屋』怖い話を連載している小説家の私(竹内結子)の元に、大学生の久保さん(橋本愛)から手紙が届く。「住んでいるマンションの部屋で奇妙な音がする。」他のマンションの住人に聞
おはようございますすっかり扇風機が用無しになってしまいましたぁーしかしここに来て阪神の野球を中継してくれるテレビ局が無くなってきてます今夜はあるけど有料のスポーツ放送で観る時代なんですかねー今日の映画は「残穢[ざんえ]-住んではいけない部屋-」監督は中村義洋出演は竹内結子橋本愛坂口健太郎滝藤賢一佐々木蔵之介あるマンションの一室で不気味な音がするという投書をもらった作家(竹内結子)が差出人の女子大生(橋本愛)とともに調査を開始してとてつもな
どうも!mioです!本日紹介する映画はこちら!『残穢(ざんえ)住んではいけない部屋』です。アマゾンプライムより。邦画、ジャンルはホラー、サスペンスです。竹内結子さん主演、2016年の映画です。以前からアマプラで視界には入っていたものの、邦画ホラーにあまりいい思い出がなかったのとタイトルから滲み出るB級臭(偏見)によってなかなか手が出なかったこの映画。(この映画自体全く知りませんでした)主演すら確認していませんでしたが、ふと開いてみれば竹内結子さん主演。アマプラの評価もまぁまぁ高い。
まだまだ暑い日が続いてますね。夏の醍醐味といえばホラーやオカルト。(。>﹏<。)ヒヤっとできる映画をご紹介。残穢(ざんえ)〜住んではいけない部屋〜冒頭、投稿型の恐怖体験から始まります。そして恐怖体験の小説を受け取る編集者。「私」はホラー小説を執筆している作家で読書からの投稿を短編小説にしている。そして編集者から新しい投稿を受け取る。久保と名乗る女子大生からの投稿が何故か気になる。部屋から畳をこする音、ホウキで掃くような音が聞こえるという内容だ。そして数ヶ月後、久保さんから一
「ほんとにあった怖い話」掲載漫画の「ある設計士の忌録」。ドラマ版「ほんとにあった怖い話」の「あかずの間」を見て知り、ずっと記憶にあったのですが、原作コミックが出ていることを知り、購入。曰く付きの土地や建物の怪異になぜかよく巻き込まれる工務店の「私」が頼るのは、「先生」と呼ばれる口の悪い設計士。その「先生」は法外な報酬と引き換えに、様々な土地や建物の秘密を解き明かしていく・・・。実在する人物のエピソードだそうですが、土地や建物にまつわる知識の読み物としてもとても面白いです。鯛夢先生の程よく
おはよーございまし9時から15時ちょいまで寝たreal☆ひろですあー( ̄▽ ̄;)遂に明日行かねば朝あんなに寒かったのに今15℃くらい陽射しありブレーカー脱いだし朝したことは?グッズ最終確認28000円なっちゃいなにか削る?Amazonプライムで残え→ざんけか住んではいけない部屋ラストまで見たり夕べ充電切れで途中までの先にバラッドIC録音したかな1回充電したはずバラッドは1024レートで録ったからデータ少しは抑えたが音はよくないしかも14分と24
どっちが怖かったって言ったら昨日見たMIU404が一番怖かったわい!『残穢-住んではいけない部屋-』ホラーというよりミステリーに近いものを感じたかな。マンションに怒る怪異。その原因を突き止める為に過去へ過去へと遡る。あれこれ調べている内に一番最初に出て来た体験怪談にぐるりと戻ったのは「おぉ!」と思ったな。過去へ現在へ未来へと連鎖して行く「穢れ」それは人の営みが続いて行く以上は避けて通れないもののような気がする。たぶんそういったものはあちらこちらにあって、けれど気付く人と気付かな
アマゾンプライムで、日本のホラー映画を2本続けて視聴しましたが、先にトンデモ映画である実写版「デビルマン」の感想ブログを心血注いで書いたので(笑)後回しになりました。「デビルマン」のあまりにアレな失笑を味わってほしくて、昨日職場の映画好きな人にお勧めするという悪魔的な所業をした私。ああああああー!!(←主人公の棒読み叫びの真似)「デビルマン」の良いところは、今後どんな駄作を見ても「アレより上か下か」という基準ができたことだと思います。下は滅多にないと思いますが。・・・てか、今回はデビルマン
『残穢―住んではいけない部屋』中村義洋監督。小野不由美の原作小説を『白ゆき姫殺人事件』の中村義洋監督が竹内結子主演で映画化したミステリー。「自分の部屋から奇妙な音がする」という読者からの手紙を受け取った小説家の女性が、そのマンションに秘められた過去の真相に迫っていく。~キネマ旬報社。2016年に製作されたホラー映画。ひとつの奇妙な現象を、その土地の歴史として深く掘り下げ解明しようとする作家の物語。出演は竹内結子、橋本愛。じめーっとしたホラーで、ラストなどは結構気色悪い映像が出て胸糞悪
怖くは無かった怖い霊見えるのも嫌だけど慣れちゃえば?うちの下の弟が最初に住んだアパートに一緒におじいさんと子供の霊がいて仲良く一緒に3人で住んでたよと言ってたよく直ぐ逃げ出さなかったものだうちもご近所さんの霊障の方が来て翌日から家の怪異が始まった感染?そうだね〜〜〜〜〜怖いと言えば霊障で身体がやられたり思考を操作されたり仕事に支障が来る方が厄介仕事出来なくなるんだ。・゜・(ノД`)・゜・。😭😭😭😭😭😭😭例の〇〇会のお婆ちゃんにあの本を返却したんです「じっ