ブログ記事9件
Brexitで大揺れですが小雨の中たまたまかも知れませんが結構笑顔が見れました笑ちなみにメディアセンターの前は残留派だらけです(^^;
イギリス・メイ首相は、EU離脱の実務レベル草案について『内閣としての決定だ』と表明。EU離脱草案を承認したことを発表です。英・EUで13日までに事務レベル交渉で離脱協定草案が取りまとめられ……メイ首相が草案について閣僚一人ずつ首相官邸に呼び説得工作をしていたもの。取り敢えず、内閣一致には持ち込めたものの、今後、議会の承認が得られるかは不透明。さらにイギリス国内は離脱派、残留派で二分されている状況。先は長そうですが、離脱期限は迫っています。これまた先行き不透明。
英・BBCはEU離脱について『双方の交渉担当者がついに草案で合意した』と報道です。イギリスと国境を接する北アイルランドとアイルランドの国境管理などを巡り詰めの話し合いが英・EUで行われていました。イギリス首相官邸は13日に『実務レベルで合意』と発表。『14日午後、メイ首相が緊急閣議を開き内容を閣僚に説明』するとのこと。しかし、離脱派、残留派ともに不満があるとされ、メイ首相は首相官邸に閣僚一人ずつ官邸に及び説得工作を行っていますが、閣僚全員の支持が得られるかは不透明とか。
昨夜は夫の友人宅に共通の友人夫婦と共にお呼ばれしました。招いてくれたA友人夫婦は南イングランド出身で、以前は大変人気のある歯科医院を経営して居たけどビジネス仲間に売却してそれを元手にこの国立公園に大きな家を二軒購入、一軒は自宅に、そしてもう一軒は貸別荘にしたご夫婦。昨夜はその貸別荘へ招いてくれました。南イングランド出身でポッシュなアクセントで話す素敵なご夫婦。もう1組、B夫妻は先生(奥さん)とペンキ塗り屋さん。我が家のペンキ塗りもやって貰いましたが、彼は腕利きで大人気なので、雇うとその料
(スミマセン☀ちょっと長めです)おはようございます☀さっしー、コンサートお疲れさま@345__chanさんのツイート(https://twitter.com/345__chan/status/759713564089208833?s=09)をチェック文字にすると凄く地味ですけど、残留派と離脱派のセットリストを変えるということは大変なことだと思います☀しかも、残留派のセトリをツアー途中で変更するなんて❗( ̄▽ ̄;)昨夜の記事の田中美久さんのように、みんなが頑張っているんだと思います☀
明日のさっしーはお休みです☀@345__chanさんのツイート(https://twitter.com/345__chan/status/759615735295467520?s=09)をチェック指ツイより、さっしーの言、コンサートセットリストの残留セトリも完璧にマスターしてるとのこと❗( ̄▽ ̄;)HKT48のメンバーの中で、ちょー忙しいさっしーが言うのだから、ちょー大変なんだろうなと思っていたら。。。( ̄▽ ̄;)昨日の握手会の田中美久さん(みくりん)の画像に、大変な事実が❗❗笑顔の
おはようございます☀昨日、山口県周南市で行われたHKT48のコンサート楽しそーだった❗昼、夜公演がありましたが、昼公演は残留派と離脱派がイーブンとなり、じゃんけん決着でwww初の残留派勝利となった模様です☀( ̄▽ ̄;)で、昼の48グループのメドレーを入れたセットリストがこちら❗◎HKT48「夏のホールツアー2016」山口昼セットリスト会場:山口/周南市文化会館日時:2016年7月22日(金)開場12:00開演13:00☆:センター・唄い出し(判明分)★:福岡2日目との変
そんなわけで2016年6月に起きた事象の中で私に最大の衝撃をもたらしたものは英国民投票の結果でございました。いや本当、すっかり結果は『残留』になると思っていたんですよね。現職の首相までもが「離脱をしたら危険なんだ」的なことを主張していらっしゃいましたし。ただ、わが夫(英国人)に言わせると「投票を実施すれば『離脱』という結果が出る可能性は当然あったわけです。そんな結果が出たら危険であると英国首相として本当に彼が考えていたならそもそも国民投票をすべきではなかっ
英国のEU離脱選択という結果に正直私は非常にネガティブな衝撃を受けそれをなんとかこの週末で盛り返したところに本日『離脱だけは選択して欲しくなかった』と深く落胆している某友人(EU地域出身英国在住)に会い、なけなしの友情から彼女の気持ちを盛り上げることに全精力を使ってしまったため現在ブログを書く気力がございません。後程ちゃんとした記事をあらためて更新したい所存ですがとりあえず2点。1.今回の国民投票に関し私は自分が離脱派・残留派どちらに感情移入することもな
休む間も無く土曜日からロンドン入りされての現地取材、鈴木さん!お疲れ様でした!(◞ꈍ∇ꈍ)◞⋆**🍺♨️やはり現地で取材されたからこその、鈴木さんならではの感性で、特に腑に落ちた説明が、「イギリス社会が絶妙に保ってきたバランスを崩し、オブラートに包んでいたものを剥ぎ取ってしまった。それが今回の国民投票がもたらしたものなんじゃないか、という事を感じました」です!オブラートって、破れやすいし、溶けやすいんですよね。子供の頃、薬飲む時に使ったなぁと…今回の国民投票は、苦い結果になりましたね。良薬
EU離脱に英・若者が反対の理由は?◆EU離脱が決まった英国で若者の多くは「残留派」で、18歳~24歳だと、なんと、「75%」もの若者が「残留支持」だった。一方、50歳以上の老人はその多くが(約60%)離脱派だ。若者は、欧州の大陸に自由に行き来し、多くの国の文化を吸収し、EU内の友人も作りチャンスも広がる「自由」を求めたのでしょう。一方、老人は「かつての大英帝国の栄光」を求めてか多くの規制や、「大陸に支配される」ことを望まない内向きの「独立志向」が働いたんだと思いますね。
目を離したすきに、テーブルから新聞を持ち出していました。そしてビリビリに。イギリスEU離脱の結果がショックだったのか?EU残留派だったので悔しかったのか?散歩に行けない代わりのただのイタズラですが。。飼い主も結果は驚きました。まさか、と思いました。キャメロン首相も引退するということで、驚きました。イングランド銀行の総裁のスピーチもニュースで聞きましたが、先行きが見えない不安感がありました。スコットランドの独立という言葉も生き返ったみたいだし。歴史的な一日でした。