ブログ記事14件
理念メタバースを貴社に。そしてフリーランスに働く機会を。今後メタバースが必要な世の中になってくるので作れるフリーランスを育て仕事を依頼する企業もフリーランスで働く人も双方安心できる仕組みを作るメタバースにそんな想いを持ち込んで今日も私は買っていただく今日のテーマXを有料化するこれだけだと全然意味不明ですがイーロン・マスク氏X(旧Twitter)を有料化へと書けばもうお分かりですねイーロン・マスク氏は9月18
新商品日本人は、新商品が好きだから初めは物珍しさで買うブームが去った後に、初めて自分の欲しいものがわかる本当に飲みたいもの、食べたいもの本当に自分が好きなもの生ジョッキ缶も、アサヒ生ビールも同じブームが去ってからが本当の勝負定番にして行って売るのか?期間限定販売を続けるのか?戦略はそこにあると思うブームが去った後に残るのが本物ある意味の残存者利益残存者利益を得る方法とは残存者利得(残存者利益)とは意味/解説-シマウマ用語集makitani.
キンボシ株式会社は兵庫県芝生のまち小野市で「安心・安全・日本製」刃研ぎのできるゴールデンスター芝刈機を生産しています。今日も、スパッと芝生が刈れる喜びを体験していただけるように出荷しています。◆ナイスバーディーモアーDXGSB-2000NDX【評価はこちら】https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00S7MPZKI/【動画はこちら】【ふるさと納税】https://www.satofull.jp/
テレワークにもゲームにも。デスクをスッポリ覆う屋内用パーソナルテント≪続きを読む≫[アメーバニュース]…この手の商品でなんといってもネタ的にも有名なのは組立式簡易防音室だんぼっちAmazon(アマゾン)88,000円組立式簡易防音室だんぼっちワイドAmazon(アマゾン)118,400円だろうが、値段的にもそうだし、段ボールのくせに運んできたら大仰極まりないという代物だとかw…まぁ、かように”パーソナルスペース”需要はそれなりにあって、当然その他にもいろ
コロナはいつか必ず終息しますが、元の世界には戻りません。beforecolonaとaftercolonaの世界は、人々の価値観、ライフスタイルなどが全く違ったものに変革します。新しい世界、新しい秩序、新しい価値観、新しい勢力図…新しい"何か"創りはもうはじまっています。この"何か"が今はまだ、何だかわからないかもしれませんが、少なくとも、市場で遅れをとらぬように、次の一手は先手をうたなければなりません。
私は創業15年、売上ゼロの日々、あと3日でキャッシュアウト、社員の謀反、一斉退職、顧客の無理難題、突然の契約解除、各種裁判沙汰のトラブル等々・・・数えたらキリがないくらい七転八倒の経営危機人生を歩んでいます。それでも、創業来連続黒字決算を達成しています。私の内側からこみ上げてくる”不屈の経営魂”を先日立ち上げたFacebookページ『スモールカンパニー加速経営塾』に投稿し、表現していきます。「新型コロナの影響がやばい?会社が潰れそう?それがどうした。うちは創業以来15年間、毎日が経営
フジオカです。先日、弱者の戦略として有名なランチェスター戦略について語った動画を作りました。※弱者とは大企業には勝てない副業やフリーランスや零細企業などのことそれをキッカケに改めて「弱者の生き残りの手段にはどんなものがあるかな~」と考えてたんですが、1つオススメのものを思い出したのでシェアします。それは・・・【残存者利益を狙う】というもの。以下、詳しく説明していきますね。目次:1.残存者利益とは2.弱者でも狙える具体例
↓ぜひ、応援よろしくお願いします!!↓民泊・Airbnbブログランキングへこんばんは。民泊×不動産投資家のショウジです!今回は民泊ネタで・・・「低迷期をチャンスにする発想」というテーマでお伝えいたします。最近色々なところで聞かれるのが・・・「民泊運営、最近どうですか?」ということです。実際に民泊やっている方なら、日々の予約状況で感じられていると思いますが・・・特に民泊新法が施行された去年と比べると、明らかに予約数や宿泊単価は下がってます。ただ私
こんにちは😃今日は最近の不動産業者のモチベーションについて書きます!と、言っても私が関わることが多いのが収益物件の売買に携わる方が多いのでその観点からになりますが。すでにご存知の通り、収益物件に対する融資の厳格化に伴い、市場はすっかり停滞してしまっています。売れているのは新築もしくは築浅物件に偏り、築20年以上の中古物件はほとんど売れていません。もちろん例外はあります。先月売却した私のシェアハウスは、築22年経過していましたが、購入したのが事業法人で融資を受けませ
業績=商品力×販売力これは言うまでもないことですね。上の二つのどちらかが他社にないもの、より優れたものでなければ売上、利益は出ない。スモールビジネスでの戦略の一つに「残存者利益」という戦略がある。ニーズがゼロになるまで市場はあるので、最後まで生き残ると市場を独占できる。先日カンブリア宮殿で取り上げられた10年以上、石油ファンヒーターで業界トップのダイニチ。斜陽産業と言われ、大手が全て撤退し、低価格戦略で業績をあげ復活した。以前このブログでニッチ戦略群
私たちの周りにはモノで溢れています。基本的に、何かがなくて困るということはない。毎年買い換えていたiPhoneだって、もう買い換えたいと思わなくなりました。しかし、企業だけは、なぜか成長(なぜか売上ばかりがクローズアップされる)するためモノを売ろうとする。昔は、競争相手に対して競争優位に立てば市場や顧客が、モノを優先して買ってくれると思っていた。しかし、今は、いくら競争優位に立っても、そもそもモノを欲しがっていない。そんな世の中で、企業だけがモノを売ろうと必死になっている。溢れ
実質、さっきの記事の補遺です。上記記事で書いたように、特許事務所が事実上、大企業の下請になってしまっていることに加え、言うまでもなく出願数が減少していること、さらには外国法事務弁護士のいわゆるB法人が解禁になりそうな流れということで、弁理士の職域は荒らされ放題、特許事務所が斜陽産業であることは、どうにも否定しがたい事実のように思う。そんな中でも俺は卓越したビジネスセンスやら何やらで成功してやるぜい!みたいなこと言えば格好はいいが、正直、私はそこまで自分の能力に期待してないんですね。全
スモールビジネスに高収益をもたらすマーケティング戦略としてのニッチ戦略。ニッチのポイントは、大企業と競争しないこと。大企業が参入する気が起こらない市場であなたのサービスや商品を展開すること。一方で、大企業でも新事業ではこのことを意識すると強い新事業の誕生となる。昨日、少し記載した北海道の1万円選書のいわた書店、これまさにニッチ戦略で大成功したわかりやすい例。オーダーメイド型×数量限定型×独自能力型読者の悩みを解決する本を提供×店主のチョイスに時間がかかる順
ふと、自分を振り返ってみると、先へ先へとばかり考えていますが、それにも、自ずと、限界があるように思えます。よく、衰退業種といわれるで職種であっても、それらの存在が、人々に、まったく必要とされない訳ではありません。ただ、それらは、必要な規模に修正されるだけです。例えば、その街に必要な数のガソリンスタンド、コンビニ、本屋などなど。まったくなくなると、それは不便ですよ。なので、生き残ったものは、それらのニーズを独り占めできることになります。それはそれで素晴しいことなのかも。こういった視点も大
ご無沙汰しております。高騰を続けておりました海シリーズでありますが、ついに価格が落ち着いてきましたね。見積もりなどには注意が必要ですね。ただ印象としては貢献しない機種が高騰して、そうでない直近の海はむしろまだ買い頃のような気もします。沖縄の甘デジのような機種はそこまで落ちないでしょう。逆に特異な顧客の好む海3Rなんかは20万弱まで高騰しましたがもう大丈夫でしょう。さて、北斗無双ですがこの1週間で120万円から80万円まで低下致しました。元々100万以上で買うような
広島を本拠に業界首位を保つ青山商事スーツ市場が縮小する中、価格と品質、立地、接客を徹底的に磨いて残存者利益を掴んだ。まもなく1000店を達成する~自分も初めてのスーツはここの系列店舗で買いました。これからスーツを買うみなさんは何を基準に選ぶのでしょうか?店の接客具合も見てみると面白いかもしれません。(メイシン)meisinオールシーズン2つボタンシングルフォーマルアジャスター付メン...18,900円Amazon(ザイビックス)X
私は、昔から、アップルパイが大好きです。今のように、いろいろな店で、アップルパイが売られていますが、子供時代には、アップルパイといえば、不○家でしか手に入らなかったのです。あの甘酸っぱい焼きリンゴにシナモンが掛かったチョット大人びた味が今でも忘れられません。最近、久しぶりにアップルパイを食べました。それは、東京藝術大学美術館に行ったときの事、友達が、「ここの喫茶店のアップルパイが美味しいのよ!」と言ったものですから、早速、一緒に入りました。皿には、主役のアップルパイの