ブログ記事4件
ちび2(年長)、なぜか「ママが死んだら」ブームですいやいや、ありがたいんですが、「ママが死んだら、ママの代わりに私がママの会社に入って、お仕事してあげるね!!」と言ってくれます。くーっ!!可愛い~~~~!!!親馬鹿全開なので、少し自主規制を。一瞬嬉しくなって私は「死ななくても、生きてるうちに一緒に仕事しようよ~」と答えてはみましたが、冷静に考えると、一緒に仕事をしたら、私の仕事のできなさ加減がバレるので、絶対に嫌です(ダメすぎ)。で
痛ましいニュース。ワクチン未接種なため、他人事とは思えず...お仕事も、勉学も、とても大切なことですが...命が尽きてしまったら、元も子もありません。救える命が救えていない現状...早く、・副反応が少なく・体に負担のないよく効くお薬が出来ますように...コロナ家族感染“子を残し親が亡くなる”相次ぐ親の重症化|NHKニュース【NHK】感染力が強い「デルタ株」が主流となる新型コロナウイルスの第5波では、子育て中の家庭で感染が広がり、親が重症化するケースが…www
毎日コロナ予報で悲しいですが素朴な疑問。今の法律だと、陽性判明で隔離。この場合、まず医師がほぼ陽性になって隔離されたら医療はどうするのか?それから家族で陰性な子供たちがでて親が隔離されたら子供は誰が面倒見てくれるのか?おそらくデリケートな話だから親戚など頼れないことも多いはず。今の体制で陽性者は隔離をいつまで続けられるだろう?ベット数も増やしている政策も見られないし医師会が要請してるだけで国が先導をきって動いているように見えない今のベット数はあっという間に埋
虹の島ハワイでは、最近大きな虹が🌈毎日出ている気がします。ほんの数秒で消えてしまうものもあれば、そうかと思ったらまた出現したり、どんどん薄くなっていったり、、、人生もこうやって儚いものなのかなって、、、小林麻央さんの訃報を聞き、心が重くなり、それでもブログで沢山の人に愛と勇気を与えてきてくれた麻央さん。数日前の子供さん達との会話のブログを先ほど読ませていただき、同じ母親という立場から、なんとも言えない感情が込み上げて来ました。先日ちょうど仕事仲間と、若くして親を亡くすという
「まさか…」その顔を見た克也は、驚いたような声を出しました。「まさか、ゼンコーさん!あの子を引き取るつもりじゃないだろうな?」と言うと、「だめか?」と、聞き返します。もともと、ミツキちゃんは、善行のところへ、入り浸ってきたわけで…かわいいと、思いこそすれ、邪魔とは、決して、思ったりなどしません。善行が、思い出したように、ヘラッと笑うのを見て、克也が、驚いたような顔をしました。「あのゼンコーさんがな…」と言うので、「なに?だめか?」と聞く。「別に!だめじゃない
「第133話~第134話」で、自殺を取り上げました。その中で、「孤独でなければ、生きていける」「あなたを理解し、受け入れてくれる人がいるはず」と書きました。これに対しrikuhachiさんより、コメントをいただきました。愛する人がいても、自殺を選んでしまうことがある・・・と。確かにその通りでした。「死にたい」という言葉を聞きますが、ほんとうは誰でも「生きたい」のだと思います。自殺を選んだ人も、本当は、「生きたかった」はずです。生きたいという思い、死への恐怖、愛する人を残すことへ