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ごきげんよう皆さま、脱毛おばさんよ今回読んだのは殊能将之先生の『ハサミ男』ハサミ男(講談社文庫)[殊能将之]楽天市場1,012円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る美しい少女を手にかけていく、動機の見えない連続殺人犯現場に残されているのは、錐状になるまで病的に磨かれたハサミのみ世間を騒がせるハサミ男が次のターゲットを調査しているうち、自分を模倣している存在がいると勘づくその結果不覚にも殺人事件の第一発見者となってしまい、警
前評判が物凄く良かったので、今更ながら期待値高めに読み始めました。初めは設定や世界観を探りながら読んでいたのですが、色々なものがどんどん繋がってきて右肩上がりに面白くなっていきました。しかし叙述トリックにまんまと騙され、作者の思惑通りになってしまったところは悔しくも見事だなと清々しく感じ、満足感のある読後感です。もっと早く読んでおけば良かったと思える一冊です。ただ、これ程凄いミステリを書ける作家先生がお亡くなりになられていて、もう新作を読むことが出来ないということが残念でなりません。
またひとつ、耳読書でこっそり経験値を積みました。【Lv.6】『ハサミ男』著者:殊能将之オーディブル所要時間:12時間43分ハサミ男(講談社文庫)Amazon(アマゾン)作品情報美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作!【200
■ハサミ男■作:殊能将之ある一定の条件に見合った美少女に目をつけ、ゆっくりとハサミを研ぎながら犯行の機会を狙う猟奇殺人犯『ハサミ男』。だが、半年ぶりの狩りは『偽ハサミ男』に先を越されてしまう。当事者だけが『ニセモノ』の犯行だと知っている。ゆえに、半ば煽られるようにして『ホンモノ』は真相の追究に乗り出した―――*20年以上前に上梓され、いまなお色褪せることのないミステリーの名作。時折読み返したくなり、トリックを理解していてなお再読も楽しいのです。世間で騒がれている『ハサミ男』の視
<なにぶん目の手術を行って以降、全く読書する気が起きなかったが、このたび1年半ぶりに読書の世界へ入ってきたので当記事を作成させていただいた。なお、すでに綴ったような気もしている作品もあるのだけど、その評価点は変わっていないハズなので、そのあたりは広い目で眺めていただけたら幸いです。><これまでの紹介作品はコチラ>【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第二十七弾として最近読んだ5作品を勝手に評価したい。内容は殊能将之作品1つ、宮島未奈作品1つ、立川談春作品1つ、髙比良くるま作品1つ、
※※この本を読んで一言※※殊能将之さんの書く世界観は相変わらず独特で面白い!そして騙される!!もう新作が読めないかと思うと非常に残念です。※※※※※※※※※※※※※※※殊能将之さんの作品は「ハサミ男」と「子どもの王様」「美濃牛」「黒い仏」を読んでいますが、どれも本格ミステリなのに異色、そして面白いという印象です。なのでこの「鏡の中は日曜日」も楽しみにして読み始めました。なお今までの作品の傾向からして、あっと驚く叙述トリックがあると思い、警戒しながら読んでいましたが・・そ
最近ほんとうに本が読めなくなってきていて、「もうアラフォーだし、加齢による集中力低下かな…」としょんぼりしていたんですが、違う本を読み始めたらスラスラ読めたのでただ単に本があっていなかっただけみたいですハサミ男/殊能将之(以下ネタバレ含みます)その筋の方には人気の作品だったみたいですね、今回初めて読みましたがおもしろかったです!本当に読み始めたら止まらなくて、けっこう分厚いのにあっという間に読破してしまいました。残りページがどんどん減っていくの、ちょっと寂し
今日読んだ本はこちら📕ハサミ男(講談社文庫)Amazon(アマゾン)ハサミ男著者殊能将之(しゅのうまさゆき)第13回メフィスト賞受賞あらすじ鋭く研いだハサミを首に突き立て、少女を殺す連続殺人鬼のハサミ男。次の少女に狙いを定め、機会をうかがっていたところ、自分ではない誰かが、ハサミ男として少女を殺してしまう。一体誰が、犯人なのか…何故、この少女は殺されたのかをハサミ男が調べていく…あらすじからして、どうゆうこと?未読の方は、気をつけて!ハサミ男側の描写で読み
ハサミ男(講談社文庫)[殊能将之]楽天市場美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作。何か所か、なんと!となるどんでんポイントがあり、もちろんすべて引っかかりました。いや、いくつかは怪しいなーとは思っていたのよ。
またまた本の話で恐縮です先日載せそこなったお気に入りを紹介させてください😊【あの日の交換日記】辻堂ゆめ全7章から成る連作小説です教師と教え子、事故の被害者と加害者、夫婦など各章、何組かの人物が交換日記を綴ります全然関係なく思えていた人々ですが「あれ?この人って…」と読み進めていくと最終章にすべてのピースがはまり登場人物たちの繋がりが明らかに…構成力と伏線回収がお見事!ミステリー要素もありますが読後感は爽やかです辻堂ゆめさんの小説は何作か読みましたが、どれも巧みに仕掛け
るるるのしげさんへ先に謝っておきます折角のしげさんのブログを私のリブログで台無しにしちゃうかもしれませんごめんなさいm(。≧Д≦。)mしげさんのブログで「ハサミ男」という題名の本殊能将之さんという珍しい作家名は記憶にありました今回殊能将之未発表短編集のブログを読んで興味が湧き本を読みましたとても面白かったのでしげさんのブログのリブログとこの本を読んで思った事を書きたくなっちゃいました
講談社文庫■ハサミ男■殊能将之(1964-2013)■1999年■本格/新本格、サイコサスペンス■メフィスト賞受賞概要美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作!(裏表紙紹介文)感想殊能将之氏のデビュー作です。第13回メフィスト
職場の方に勧めてもらって初めての殊能将之作品ハサミ男(講談社文庫)[殊能将之]楽天市場おもしろくって一気読み1999年の作品なので約30年前に発売されたことに…月日の経つのは早いですねすごく上手なミスリードで気持ちよく驚きました文体も読みやすいのでちょっと血みどろだけどゴールデンウィークの読書にお勧め…かな、どうかな血みどろすぎちゃうかな?
地元の新刊書店前のオープンスペースに、複数の古書店が6、7台のワゴンを出す形のささやかな“プチ古本まつり”はその後も順調に続いているのだが、私にとっては、ちょっと困ったことが持ち上がっている。◆プチ古本まつり?『年金と古本』年金事務所で年金の受け取り手続きを済ませてきた。これで私も今年の7月あたりからやっと年金を頂くことができるようになるのだ!(^0^)これまで受給繰り下げし…ameblo.jpそれは、私が欲しい本がなかなか減らないことである。どういうことか?
おはようございますコバヤシ桃子です。今日も読みに来てくださってありがとうございます昨日のブログにいいねしてくださった8名様ツイッターやFBでもいいねやRT、リプ、本当に嬉しいです今朝は読書日記のお話☆本番を終えてすぐに、以前図書館で予約していた本が届いているということで、借りてきました!『ハサミ男』殊能将之さん著美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見
こんにちは先日、ある友人から「僕もあなたみたいに、読書の習慣を身につけたいから、初心者にも読めるオススメの本を教えて欲しい📕」そんなお願いをされました。長い年月、本を愛して生きてきたわたしですが、家族以外でこのようなお願いをされたのは初めて。初めて本友が出来た!テンション上がりますよね〜年末に行く、ちょっと贅沢なランチで、本のお話も出来ちゃうなんて最高たーだーしー、お相手は読書初心者。いろいろ考え、正攻法で攻めるとなると、重松清さんが良いのではないかと思いました。「とんび」は映
殊能将之「黒い仏」図書館で借りた本途中まではすごく面白く物語がどう繋がるのかわくわくしながら読んだでも途中からはて全く納得できずえ終わり★☆☆☆☆黒い仏【電子書籍】[殊能将之]楽天市場【中古】黒い仏本格ミステリ新時代の幕開け/殊能将之/講談社[新書]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】楽天市場
名作と名高いミステリ。読んでいてハラハラドキドキ。主人公が連続殺人犯。自分の犯行を真似て殺人を犯した真犯人を探ろうとしてあちこち出歩きます。そんなことしてたら警察に捕まるよっ!なんて心配しながら、怒涛のラストシーンまで夢中で読んでしまいました。色々と現実離れしたところもありますが(真似した犯人って、そんなに頭悪いのか?というのが、後から考えて一番納得いかない点かなあ)読んでいる間はとにかくのめり込めます。一読をおすすめいたします。作者の方は40代の若さで10年前に急逝されたようです。作家さ
(2024.10.17現在)2024年6月に、知り合いからミステリー小説を借りたことをきっかけに、どっぷりとその世界にはまってしまいました色々な種類のミステリー小説がありますが、その中でも叙述トリックが好みです自分なりにランキングをつけていこうと思います(まだまだ読んだ本は少ないのだけれど・・・)2024.10.17時点で50冊読了⇒読んだ数がまだまだ少ないですが、トップ10のランキングを発表します。評価軸は、以下のとおりです。①没入度(その世界観に入り込め
殊能将之「子どもの王様」。ジュブナイルミステリー小説です。「ハサミ男」で有名な、特異な作風のミステリー作家の、まさかのジュブナイルです。団地に住む少年達の日常と成長・冒険小説としても秀逸な物語でした。団地に住む小学生・ショウタとトモヤは親友です。お互いに母子家庭で気が合います。トモヤは、体調・精神不良のため不登校気味ですが、ショウタ(主人公)が毎日のように遊びに来てくれています。ショウタは、トモヤが話す空想のお話しが大好きでした。ある日から、何故かトモヤの空想が現実味を帯びてき
“読書の秋”到来ということか、キンドル本の販促にも拍車がかかってきたようだ。たとえば、講談社!◆キャンペーン期間:2024年9月13日(金)00時00分~2024年9月26日(木)23時59分(日本時間)Amazon.co.jp:講談社Kindle本50%ポイント還元キャンペーン2:KindleストアKindleストアの優れたセレクションからオンラインショッピング。www.amazon.co.jpハーレムの熱い日々(講談社文庫)Amazon(アマゾン)660円
(2024.8.31現在)2024年6月に、知り合いからミステリー小説を借りたことをきっかけに、どっぷりとその世界にはまってしまいました色々な種類のミステリー小説がありますが、その中でも叙述トリックが好みです自分なりにランキングをつけていこうと思います(まだまだ読んだ本は少ないのだけれど・・・)2024.8.31時点で35冊読了⇒読んだ数がまだまだ少ないので、とりあえずトップ5までのランキングを発表します。評価軸は、以下のとおりです。①没入度(その世界観に入
知り合いから推理小説を借りて読み始めるとガッツリはまってしまった何の気なしに「推理小説おススメ」でググると面白そうなあらすじの本が並ぶそれを参考にしながら、古本屋に行ってそれらの本がないか探してみたそこで購入した2冊のうちの1冊が「ハサミ男」複数のサイトに被って紹介されていたので、ミステリマニアの中では有名な本なのだろう読了した感想はもっとすごいどんでん返しかと思ったら、そうでもないってこと内容は面白いし、最後は頭がついていかず混
特能将之(しゅのうまさゆき)「ハサミ男l」友人に借りた本ドンデ返しの名作「ハサミ男」猟奇連続殺人鬼ハサミ男だる~い感じで始まりこの本私に合わないかも?と思ってるトコに1回目の「え」そこからは「そんな事したら危なくない」みたいな、主人公の行動にドキドキ、ハラハラそして後半2回目の「え」3回目の「え」騙されました★★★★★ハサミ男(講談社文庫)[殊能将之]楽天市場${EVENT_LABEL_
「ハサミ男」殊能将之連続猟奇殺人犯。通称「ハサミ男」。被害者である女子高生2人の喉にはハサミが突き立てられていたことから、世間ではハサミ男という呼称が広まっていた。ハサミ男は次のターゲットを決めるが、何者かが手口を真似てターゲットを殺害。先を越されたハサミ男は、誰が、何のために自分を模倣したのかを探り始める。私がミステリー小説を読むきっかけとなった作品。恥ずかしげもなく言うが、完全に騙された。そして、騙される快感を知った私はアガサ・クリスティやら東野圭吾やらと手をつけていった。よし
『ハサミ男』殊能将之美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作!殊能将之-Wikipedia-https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8A%E8%83%BD%E5%B0%86%E4%B9%8B
「ハサミ男」殊能将之読み終えました。凶器にハサミが使われるのが珍しい。正統派の推理小説のルールには適さない部分もあるような気がしましたが、面白かったのでイイのかなとは思います。殺害場面が意外な残酷さで、終わり方の余韻が複雑・・・今までにない小説、一読の価値ありです。今日のお弁当NO.51
※※この本を読んで一言※※児童向けに書かれた作品のようですが、大人でも十分に楽しめます。180ページと薄いですが(汗)、読みごたえは十分で、独特の味わいのある殊能さんの世界観を堪能できます。※※※※※※※※※※※※※※※殊能将之さんの作品を読むのは「黒い仏」「ハサミ男」「美濃牛」に続き4作品目になります。殊能さんの作品は少ないのでこの「子どもの王様」も大切にとっておいたのですが、ついに読むことにしました。読んでいる時は作品の舞台に「歪んだ世界観」を感じました。団地の
殊能将之「ハサミ男」何かとよく取り上げられて前から読みたいなと思ってた本。噂通り面白いですね。も一回読んで確認したいなと思ってます。ミステリなのでネタバレなしにしますが、美少女連続殺人事件の犯人のハサミ男は第3の犠牲者を決め犯行に及ぶため事前の調査をする。しかし、犯行を犯す前に、ハサミ男の犯行を真似た手口で何者かによって殺されてしまうのです。真犯人を探るべく殺人者ハサミ男は調査を始めるのだが。。。
今日は読書です。本日はこちらの本。ハサミ男(講談社文庫)Amazon(アマゾン)『ハサミ男』殊能将之講談社文庫ハサミ男はこれまで二人の女学生を殺していた。そして第3の獲物を見つけた。彼女の名前は樽宮由紀子。ハサミ男は彼女の行動を入念にチェックし、ハサミも準備して犯行のチャンスを狙っていた。ところが今日こそ実行に移そうとしたが由紀子はなかなか帰宅しない。諦めて帰ろうと思い通りがかった公園で見つけたのは殺された由紀子の遺体だった。遺体にはこれまでのハサミ男の