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花城と言えば、きらきらと美しく光り輝く死霊蝶ですよね。謝憐にとっては可憐に舞う可愛らしい銀の蝶ですが、他の神官達からすると「残虐の限りを尽くす狂気じみた銀の蝶」(第一巻p141)なのです。花城が絶になる前に、長年棲み家にした万神窟(洞窟)でも、繭が登場します。なぜ蝶なのか、なぜ繭なのか。以前、なぜ蝶なのかについて、「蝶恋花」つまり、「蝶は花(殿下)が大好きだから」みたいな感じで薄〜く浅〜く解釈していたのですが、新しい説を発見したので、書いてみたいと思います。(正解はない
天官賜福貮第12話うわーん終わっちゃったよ~【絶】となりし者の苦痛帝君がこんなこと言ってたよね「”絶”となりし者は誰もが常人では耐えがたき苦痛を経験している上り詰めるか破滅するか・・・」三郎はどんな耐えがたき苦痛を経験したんだろう?それと三郎が送り込んだ間者が誰なのかも気になるし・・・(こういうのってえーって思うような意外な人なんだよね)ネタバレも小説も読んでないから謎だらけ~(-_-;)