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先程アンクルからI’msosorryのテキストがあー、きっとあのことかなぁ〜と思って画面開くと案の定安倍さんのことハワイでも皆が知るところとなってますが、やはり銃撃されたというのが注目の的アンクルのテキストには、2021年に銃で殺された人の数が載ってたんですが、アメリカは21,000人日本は1人2022年の日本、1人目が安倍さんだそうそして昨日、旦那さんに安倍さんが撃たれたニュースのことを話すと、犯人はなにじん?と聞いてきましたえ?日本人だけどと応えるとびっくりした顔
学校、コロナで学年閉鎖してんのに、飲み屋も、マスコミも、飲めや、歌えや、旅行せえやの、行け行けドンドン。経済重視、頑張れワクチン。選挙前だからか。選挙後の大阪の闇を、選挙前に覗いてる、お父さん、お母さん。
息子「大阪マラソンやるらしいよ。」私「再来週は、コロナも収まってるって、民放のアナウンサー、言うてたしなぁ」息子「学年閉鎖も、終わってるやろか。」選挙の票と人気取りばっか、見てないで、子どもらに説明つくこと、してもらわな、お父さんからも、大阪マラソンの説明がつきませんよ。大阪湾賭博のことも。
コロナウイルスのニュースはイカサマである。元々、感染して行くと人間に抗体が出来る病気である。抗体が出来れば死なない。感染者の数を数えても、全く。意味が無い。どれだけ死んでいるのか。報道をするなら死者の数だけ報道しろ。日本のマスコミは恐怖感をあおっている。日本では、毎日、肺炎で350人ぐらい死んでいるのだ。
今日はなんと横浜でも雪が降りました。気温もぐっと下がり真冬並み、思わず夜ご飯はお鍋に。体調管理には十分気をつけなければいけませんね。新型コロナウィルス、日本はいまだに踏ん張っている様態が続いているようです。医療崩壊を起こさないように感染をコントロールしながら、うまく付き合っていくというフェーズに入れるとよいのですが。たぶん撲滅は難しく、“長い付き合い”になるものと思います。世界に目を向けると、とにかく感染者数や死者数の増加が著しいのはなんといってもイタリアです。感染者数に関して
軽症者を把握するのは無理‼️問題は死者の数。
南海トラフは、来るのでしょう。が死者の数が減る根拠がない。安心するより、備えましょうね。
時々、過去を思い出すのもいい。第二次大戦の死者の総計は5000万〜8000万人とされる。8500万人とする統計もある。当時の世界の人口の2.5%以上が被害者となった。また、これらには餓死や病気の被害者数も含まれる。民間人被害者数:3800万〜5500万(飢饉病気によるものは1300万〜2000万)。軍人の被害者数:2200万〜2500万。捕虜も含む。近年、ロシアの再調査で、ソ連が自国の被害者数を誇張していたことがわかっている]が、再調査でも2660万であり依然第二次世界大戦最大である
「#i(#アイ)」#西加奈子..西加奈子作品は、ご本人も仰るように、「人と人との#エネルギーのぶつかり合い」。読書でありながら、体力気力を消耗するものが多い。ボンヤリ、サラッと読み流して「あー面白かった!」のタイプの小説とは違う。.今作は、笑いの要素を廃した西加奈子作品。純文学的な性格が強い。娯楽ではない、しんどいな、と感じる。.生い立ちゆえに、人目を気にして神経をすり減らす繊細で生真面目な主人公、アイ。平均的な日本人家庭に育った自分の視点で
「この世界にアイは存在しません。」"i×i=-1"となる「i」という数字は存在しないという意味である高校の数学教師が初日の授業の冒頭に話した言葉です。ひとりの少女がこの言葉を小さな驚きとともに受けとめ、それいらいこの言葉を絶えず携えていました。彼女の名前は、ワイルド曽田アイ。◆◆◆アイは1988年生まれ(推定)シリア出身。この小説の主人公。ユダヤ系アメリカ人ダニエルと日本人綾子夫妻の養子です。幼い時分から養子であることを告げられて育ちました。