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あの世とか空の上のどこかにとか亡くなった人がいる。魂で繋がっているとか亡き人は待っていて死んだら必ず再会できるとか。言うひとたちがいて自死の遺族の間でも公言したりネットに書いたりそんな活動をしている人がいて。それが誤りのない事実で真実ならば私はいますぐに死を選ぶ。こちらの世界で生きていた時の苦しみもなく楽しく幸せに共に暮らしていけると言う。それなら今の悲しみ苦しみの日々を耐えて我慢して呻吟しながら生きることは無意味で愚かな生き様で。でも今ある世の中を
皆さまこんばんは。すでにいつも通りの日常ですが、病み上がり?なので、やや疲れております。ディズニー・ハーモニー・イン・カラーの続き。今まで3回ほど見ましたが、まだ初見の4月16日の分です。リメンバー・ミーの死者の国から戻って来ると、次のセクションはピクサーワールド。ジャックジャックの巨大なフロートにびっくりの、インクレディブルファミリーに始まり、トイストーリー、シュガーラッシュ、ベイマックスと続きます。実は…語るほどには詳しくないので、画像をサクサク貼りますね。新しい作
こんばんは🎵いつもアクセス、いいね!をありがとうございますディズニー40周年パレード、ハーモニー・イン・カラー前回のユニットは「未知への世界」。美しくかっこいいプリンセスたちのフロートを紹介しました続いては「家族のきずな」のユニット。見えて来たのはカラフルなリメンバー・ミーのフロートです。死者の日の祝祭を楽しんでいますフロートの前には魂の案内人"アレブリヘ"や華やかな衣装のダンサー。アレブリヘとは、死者の国に存在する「生きた精霊」。1人の死者につき1体のアレブリ
【コミネットきき】チャンネル登録、お願いしまぁ~す。オルゴール・音楽はいつまでも/ディズニーメロディーリメンバー・ミーオルゴール・音楽は、聞くと傷ついた細胞を修復し、活性化させ、幸運へと導いてくれる528Hzに設定しています。
KungKolを読む(0156)原作:"KingCoal"UptonSinclair(英語)の(スウェーデン語訳)P32、次の文章です。Hanlyssnadetillbera't-telsernafra~ndessaunderjordensma'n,tillsdetgicksa~la~ngtatthandarradeavfruktanvarga~nghangicknedigruvan.Hanlyssnadetillberä
ある時(木曜?の夜)、神様は言われた。「あなたは大いなる力を受けるであろう」どんな賜物が与えられるか、非常に期待した。次の日の明け方になって、幻を視た。人の死後、皆んな同じ服を着せられ、幅10メートル位の道をぞろぞろと道いっぱい歩いている。心配そうな顔をして、そこでは王様も貧民も差別は無い。手術着のようなつなぎの服で、子供は居なかった。全世界の死者の行列なのか。この幻が何で大いなる力なのだろうか?関連記事→癒しの祈り『癒しの祈り』99年秋頃、私の所属する教会の親しい人2人と、
今回読み終えた三冊の覚え書。「死者の国」ジャン=クリストフ・グランジェ「三人の逞しい女」マリー・ンディアイ「ねじまき鳥クロニクル」村上春樹第一部泥棒かささぎ編第二部予言する鳥編死者の国(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)Amazon(アマゾン)1,928〜9,570円死者の国・・これは映画にもなった「クリムゾン・リバー」の作者の作品。クリムゾン・リバーは映画で見ただけだが、ミステリアスでスリリングで、その暗さに思わ
イナンナのアンダーワールドへの降下~ギルガメッシュ叙事詩カタバシス神話~カタバシスまたはカタバシスは、下り坂の移動、風または太陽の沈み込み、軍事的撤退、地下世界や冥府への旅行などのタイプの降下です。シュメール文明が残したギルガメッシュ叙事詩以外にも”カタバシスタイプ”の冥界への下降神話はエジプトのオシリス再生物語、ギリシャ神話のオルフェウス、ペルセポネとデメテル親子の物語があり、仏教では住人を教えるために地獄に旅する僧侶プラマライや仏に対して悪行を犯した後、生きながら地獄に引きず
はい、どもども(゚∀゚)ノ320$です。前回の続きです。320と友達は白い大きな廃墟に侵入しました。中を探索するとどうやら病院のあとだと思われるものがいくつかありました。。ベット、机、謎の機械。それからよく病院の廊下にある横に長い椅子とか。でも、なんだかやっぱり不思議、ベットがどれもきれい・・・窓はなく吹きっさらしなのにカーテンもきれい。子供ながらに不自然さを感じたのをよく覚えてます。それでも、男の子っていうのは[秘密基地][アジト]みたいなものが大好きな生き物。とんでもない大き
はい、どもども(゚∀゚)ノ320$です320が住んでる地域では今日はお盆です。いわゆる新盆っていわれるものですね。たぶん東京だけなのかな。まぁ、それは置いておいて来月は結婚記念日が控えているんですけどチビをファミサポさんに預けて夫婦でおいしい食事と映画を見ようってことになってます。んで、最近映画ってなにがやってるのかなって近くのイオンシネマの上映作品を調べてたらなにやら過去のジブリ作品を上映しているみたいですね。「一生に一度は、映画館でジブリを」ってことで全国の映画館でジブリ
少し前にDisney映画で少年が死者の国へむかう物語があった。Remembermeリメンバーミーという映画亡くなった自分の父親の顔がわからず、家族内で、その話題には触れることもできず探し求めるうちに死者の領域へと入り込む。そこで、少年ミゲルは亡き父と同じくギターの演奏をする。UnPocoLocoウンポコロコ一年に一度だけ死者の国と生者の国では行き来できる期間があり、家族が集える。でも生者の国で、誰一人その死者を覚えているもの
以前この映画がやってた時CMで感動すると聞いていた。感動しようじゃないかと思い、観てみましたディズニーは、とりあえず観ておきたい※ネタバレ有り「リメンバー・ミー」ミゲルのひいひいお爺さんは、家族を捨てて自分の好きな音楽の道に走った。ひいひいお婆さんは小さな子供をなんとか自分で世話をしなければと、靴職人になって靴屋になって、子供や家計を支えた。家族を捨てて音楽の道に走った旦那が許せず、ミゲルの家計では代々音楽は禁止
モビリス!お越し下さりありがとうございまうすリメンバーミーだモビリスの大大大好きなミゲ坊ーーーーーしみるよねしばし癒されようモビリ!
先祖に心を向けることの大切さが描かれた、『リメンバー・ミー』主人公のミゲルが、死者の国に迷い込み、初めて先祖に会います。先祖との葛藤を抱えた家族との架け橋になるミゲル。それは、時を超えて-家族をつなぐ、奇跡の歌とっても素敵な映画です。まだご覧になったことのない方は是非☆
何年か前に娘から「これ面白いから観てみて」と手渡された一枚のDVDディズニー映画の「リメンバー・ミー」娘から「面白かった?」と聞かれ「うん、面白かった!」と答えたのですが実は途中で寝落ちしてしまい最後まで観ていませんでした。娘はちょっとキレ気味に「ちゃんと観てないやろ」と言いそしてその後少し寂しそうな顔をしたのを覚えています。昨日、もう一度「ちゃんと観よう」とレンタルし夜中こっそり観ていました。年に一度の"死者の日"その日は死者の国から愛する人たちがそれぞれの家
煉瓦である。早川書房があまりに煉瓦レンガ言うので、(『読める煉瓦発売中!』HAYAKAWABOOKS&MAGAZINES)内容そっちのけで手にしてしまった。厚さ3.5センチ、重さ550グラム。重ねれば赤い壁の出来る、まさしく煉瓦である。(早川書房公式Twitter)分厚い本を読むというのは、もはやステイタスなのだ。かなりの時間と、根気と、理解力、想像力etc.を必要とする。それら貴重な要素を持ち得る人が、今の世にどれだけいるだろう?ハヤカワ・ポケット・ミステリは
ディズニーピクサー作品リメンバー・ミーを観ました。感動です。音楽って、ホントあれだよね。もう一回観たい。ちゃんと。リメンバー・ミー。forget-me-not的なね。いやーよかった!!
龗一族とのお話。@.138《龗一族の領域を出入りするものたち②》崇一朗兄さんのお手製の、御札を貼りたくったUFO車をゲットし、狐さん棲まいへ向かうワシ。発進してすぐハンドルの脇のたくさんあるボタンが気になった。そのボタンはハンドルの両脇に、四角く縦横3×3で並んでいた。それぞれ小さく文字が書かれていたので、道の邪魔にならないよう脇道にUFO車を停車させて、ボタンを読んだ。左側は機能的なボタンのようだった。①FMとAMと書かれたボタン(ラジオ)要らない。そもそもFMとかのラジオ放
龗一族とのお話。@.137《龗一族の領域を出入りするものたち①》それは龗一族達に許可された者だけが、龗一族の領域、特に家付近の出入りを許されている。家から離れた領地では、許可していない強い力を持つ者の侵入は禁止されていて、それは例えば日本の神様や不思議な存在達は「我が日の本の国の一部だから」と入ってくる事もあったが、崇一朗兄さんと万寿さんはそれらの不可侵を求め、《西の国の者達とネ(ねの)国から庇護を得る》事で絶対侵域にした。そのため、西の国とネ国は人間の世界で言う地獄や死人の住む所で
不安定なお天気ですが、朝一歩外に出たとき、「秋?」と思ってしまいました。セミの声が切ないです。高校生くらいの頃、小説家レイ・ブラッドベリに心酔しました。1950年代を中心に、文学を超えて広く芸術の世界に影響を与えた人です。代表作「華氏451度」はたびたび映画化もされているのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。SF、幻想小説が主で、私は不安定だった高校生時代の精神をずいぶんと支えてもらいました。社会人になっても、高校時代に読み残したり絶版で入手できなかった文庫本を手に入れては
『リメンバー・ミー』Coco2017年アメリカ[105分]監督:リー・アンクリッチ共同監督:エイドリアン・モリーナ製作:ダーラ・K・アンダーソン製作総指揮:ジョン・ラセター原案:リー・アンクリッチ/ジェイソン・カッツ/マシュー・オルドリッチ/エイドリアン・モリーナ脚本:エイドリアン・モリーナ/マシュー・オルドリッチ編集:スティーブ・ブルーム歌曲:クリステン・アンダーソン=ロペス/ロバート・ロペス/ジャーメイン・フランコ/エイドリアン・モリーナ音楽:マイケル・ジアッキ
おっはよぉ~7月21日午前7時おいらの部屋から見た空です♪2019年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年【へびつかい座】これまた夏を代表する星座の一つです♪へび(へび座)にからみつかれる医神アスクレピオスの姿を表した星座で夏の夜さそり座の上に大きな将棋の駒のような形に並んだ星がへびつかい座です!ギリ
神様カードくくりひめのかみ(菊理媛神)私はそれぞれの自由なる意志と自由なる意志を静かにむびましょう。確証を求めることなく、信じてごらんなさい。相手はあなた自身なのです。新しい次元が開くでしょう。神託カード冒険するカジュマル固まった思いにとらわれないでください。私たちは旅をする樹。樹で有りながらなんとも自由です。ありとあらゆる形に枝を伸ばし根を伸ばし私は歩きます。自由と安定は同じ場所にともに共存することができるのです。安心して自由を獲得しなさい。人の心と未来は
あの『クリムゾン・リバー』を書いたジャン=クリストフ・グランジェの最新作『死者の国』(早川ポケミス)が発売された。既に11日(火)の時点で「日本橋/丸善」で見掛けていたのだが、その時は他の買い物の荷物も多かったので買わず。昨日15日(土)に地元のショッピング・モール内にある「福家書店」にてたまたま見つけたので、購入してみた。ただしな‥‥。まだ1ページたりとも読んでいないのだが、これ、なんか「ハズレなんじゃないか?」という予感というか直感が‥‥。未読の状態でこんな
今日は雨だから家族でDVDでも見ようかってなってTSUTAYAでチョイスしたのがリメンバーミーいやあ、よかった泣けた。お空に行った我が子が、映画に出てきた死者の国にいるなら、、、。淋しい思いはしてないし、きっと楽しんでいるのかな。そんなことを思いながらお昼寝でもしよう
二人の男が感動して泣いたという・・・・・・こんな話を聞いてしまったら見ずにはいられないと思った・・・・・・・映画休みに見たそれがリメンバーミーUさん(20代)が仕事仲間のBさん(40代)にリメンバーミーを見てやばかったっす!!と言ってきた。そんなに言うならとディズニーかよって思ったけどBさんは見て号泣したというBさんがディズニー~~とその方がひっくり返ったけど・・・Uさん・Bさんという男の人を泣かすなんてと・・・・・・見たメキシ
ずっと見たかった『リメンバーミー』TSUTAYAの100円キャンペーンで借りました。次の休みに見よう!と思っていました。その後、思いもよらぬ知らせが。なんの心づもりして無い突然のお別れ。(ご本人が一番驚いてそうな気がする…)二日間感謝していることを、お伝えしてきました。『いつ、何があるか分からない』『またね』に保障がないこと。改めて痛感する年の瀬。リメンバーミーの中で死者の国の住人は生きている人に忘れられると、もう一度死ぬって言う場面がありました。私は毎日、寝る前に忘
「リメンバー・ミー」鑑賞@DVDうわ~、これ、ネタバレ出来ないやつ。メキシコの話。あることがきっかけで死者の国に行ってしまった少年ミゲル。少年は音楽が大好き!でも家族は音楽を禁止している。元の国に戻るには、「音楽は禁止」という掟を守らなければいけないという交換条件を出されてしまい・・・そんなのイヤだ!反抗したミゲルは、死者の国を冒険することに。記憶って、なんて大切なんだろうって思うお話。人間にとって、「覚えていること」は大切なんだ。私には死者の国があるのかどうか分からな