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亡夫との結婚生活の続きです。新興住宅地で生まれ育った私には、とにかく山の中の一軒家の生活を死ぬまで続けるかと思うと(虫嫌いだし寂しい所だし)…途方に暮れました←私の方が長生きすると謎の自信があったので、老後1人になったら辛すぎる(実際その通りになりました)夫とは社内恋愛で、外見も内面もドストライクで大好きだったんです。でも好きだけで結婚すると、育った環境が違いすぎて、生活の擦り合わせが大変でした💦それでも優しい夫は、私の気持ちを汲んでくれて、生
最近YouTubeでアップされ始めた24年前のドラマ、「恋を何年休んでますか?」を観始めました。キョンキョン、飯島直子さん、黒木瞳さんの出演されるドラマ。お三方とも35歳から40歳位でとてもお綺麗✨3人とも既婚してての、昔の恋人だとか、若い男の子だとかにトキメクお話なんだけど(まだ2話までしか観てない)私がもし夫と死別してなかったら、アラフィフで恋愛なんてしてなかったはず。結婚後、夫以外の男性にトキメいたことも一度も無かったし、浮気性でもない性格なので。夫が亡くなった当初は、こ
「私はいい妻じゃなかった」これは死別した方がよく口にする言葉です。もちろん、良い妻だった方もたくさんいらっしゃると思います。私はというと…全然いい妻じゃなかった側の人間ですでもそれに気づけたのは夫が亡くなったからだと思います。もし今でも夫が生きていたら、私はきっと感謝の少ない、イヤなことがあれば人のせいにするような人のままだったと思います。夫は、家族思いで働き者で周りの人を大切にできる人でした。私はそんな夫に甘えてばかりで、優しさも思いやりも“もらう
夫と死別して一時期は寂しい思いをしながら過ごしてきた私だけど、新たに彼という存在ができた事でその生活は一変しました私にとって亡くなった人というのは、心の拠り所でしかなかったから。現実を楽しむには、やっぱり愛する人がこの世に存在してくれる事が必要なんです。一緒に住まなくても、結婚しなくても、生きてくれているというだけで、話ができる、会える、笑い合えるんだもの。彼とは週末にデートして、平日は気楽にひとり時間を楽しむという毎日。彼という存在が居てくれるから、おひとり様生活も心から楽しむ
若い頃と違って、お出かけとなると自然や静かな所に行くのが好きです。自然の中に居ると物欲というものが無くなります。というか買えるものがないから(笑)逆に都会に行けば、高価なモノやキラキラしたものに溢れ、購買欲をそそられてしまいますので、お金がいくらあっても足りません。失業中の身としてはそういうものは見ないのが良きです。さぁさぁ、田舎者カップルのおデートプランいってみよー。ブログを始める少し前の9月中旬のお出かけは、蒜山~大山。ランチは「こだち」さん。雰囲気、良き良き。森の中だから
娘と息子は、再婚&彼氏反対派です。私もそんな気持ちは今のところないですが、死別して半年くらいの頃に、息子が彼女と遊びに行く話の流れから、「いいなぁ。ママも彼氏欲しいー」発言したところ娘&息子から即がでました。娘はともかく、息子も反対なのは意外でした娘『ママにはパパがいるでしょ!』私「だってパパいなくなっちゃったじゃん。ママ1人寂しいー。ぴえん🥺」娘『私がいるじゃん!ずっと一緒にいるよ。』私「えっ。結婚してもこのお家に住んでくれるの?ママずっと娘について行くよ?」娘『んー、このお家は
夫を亡くしたときの私の想い私は20代ろくな恋愛をしてきませんでした。一番まともに付き合っているなと思っていた彼には二股をされてズタボロになり、自他ともに認めるかなりの恋愛音痴。そこに(再)登場したのが、10年前に告白をしてくれた夫。夫にはかなりの信頼をおき、本当に大切にしてもらいました。私は、こんなに信頼できる人はいない!と思って結婚をしました。終わり良ければ総て良し!20代の恋愛はこれですべてチャラになったくらいの気持ちで居ました。それが夫と結
「還暦」と言う言葉SNSコンサルの先生の還暦パーティーに行ってきました。「還暦」と言う言葉は、随分遠いような気がしていましたが、よく考えると、私は12年後に還暦を迎えます。死別して13回忌を迎えた私ですが、それと同じ年月を経れば、晴れて還暦を迎えると思うと、あっという間なのだろうと思います。そんな私が、素敵な還暦のイメージができた1日でした。生徒仲間で係を振り分けられ、私は先生のパートナー(お寿司屋さんの大将)のお手伝い係になりました。南青山の素敵なお寿司屋さん
気分から始まる「停滞」気分が下がると、色々なことがうまくいきません。いわゆる「負のスパイラル」にハマるときはあります。どこかで切り替えないとと思うと、そのヒントが入ってくるものです。とにかく、どうしたいか常に求めて生きたいですね!そういう時は、身体が重かったりだるかったりするので、ヒントが入ってきても気が付かなかったり、軽やかに乗れないことも多いですよね。だからこそ、切り替わらないのかもしれません。停滞するときって何かと重く感じます。そういう重たい時にどこま
幸せの型にはめないと楽先日の死別シングルマザー、ダブルデートはとても学びの多い時間でもありました。そもそも私も彼女も、パパがいて、ママがいて、子供たちがいて、なんならマイホームがあって、家族元気で仲良く…みたいなものを「幸せ」だろうと思ってました。そこから予期せぬ夫との死別を経験して、その幸せから外れたことで、とても苦しい思いをしました。自分で幸せの形を(思い込みで)決めていたから、完全に手に入れることのできない状況になったと思い込み、自分で自分の首を絞めて
「人生初」のダブルデート私の人生で初めてダブルデートをしてきました。御年47歳の死別シングルマザー今田真祐美です。もちろん相手も死別シングルマザー。お互いに理解あるパートナーと一緒に焼肉デートをしてきました!本当に幸せで感慨深い時間になりました。大丈夫と言った日彼女の出会いは、彼女がこのブログでメッセージをくれたことが始まり。本当に不思議なくらい色々なことが似ていて、ご縁の感じる子でした。実際に会えたのも、私の会社が移転したというタイミングがあったから。や
年齢なんてただの数字週末、久しぶりのウォーキングレッスンと、先生主催のランチ会でした。本当にセンスの良い方と言うのは存在していて、先生はその一人です。先生は自分を愛し、年齢に左右されず、人生を楽しんでいらっしゃいます。ですから、先生のランチ会に参加される方は、それに共鳴する素敵な女性たちでした。そんな方たちと同じ時間を共有できて本当に感謝の気持ちが溢れています。夫を亡くしても、欲張りな私たち統計上で死別シングルマザーは5.8%(令和3年度全国ひとり親世帯等調査)
「先生さようなら」の9話を観ました。ネタバレになるかもだけど今週のエピをサラッと話すと渡辺翔太演じる田邑拓郎の過去パートでラブラブだった奥様と死別してしまうのですが3年後の現在パートでなんと生徒にガチ恋!?この事を娘と話してたんですよね。そしたら娘が・死別3年で他の女を好きになるとかあり得ない・しかもなんで生徒なんだろう・まぁ漫画だから仕方ないんだけどみたいな事を言ってて。過去にはこんな事もありまし
彼氏くんへのバレンタインデーに贈る物靴下とハンドタオルに決定オシャレさんはラルフローレンのベアが好きみたい買いに行く時間がないからネットでポチりました気に入ってくれると良いな笑顔が見たいな喜んでくれると良いなあ〜でも、誰かを想いながら、買い物って本当に幸せな気持ちになれる相手を想いながらって楽しいわくわくする幸せ夫がいなくなってからはもうこんな気持ちにも無縁だと思っていたけれど…生きていて良かったな涙でてきた〜本当、ありがとうなんて伝えたら良いだろ
私は45歳。死別6年目の未亡人。6年目ですよ。もう、丸5年もおひとり様、というのが現実。死別してからの5年間。最初の1~2年は深い深い絶望に居たから恋愛の「れ」の字も考えなかったけど。でも5年もの間。なーーーーーーーーーーーーんにもないってそれはそれで寂しいってもんじゃない!?死別関係のブロ友さんでも新しい恋愛をしていたりはたまた再婚を決めた人もいたりと新しいパートナーと出会える人もいらっしゃるのになんで?なんで私はずーーーーっと
私は夫と死別してるのでこんなヘンテコな事を思うのかもしれないのですが、私は彼とはお付き合い2年9ヶ月です。中距離恋愛なので電話はほぼ毎日してるけど、会うのは週末のみ。今は彼氏です。多分これからもずっと関係は変わらない…結婚はしないので。毎日一緒に居る人がこの世から居なくなる辛さは亡夫の時に経験してる。空虚感とか寂しさとか悲しさとか全てを味わいます。そして、毎日の生活が一変します。寝食を共にしていた人がこの世から居なくなる…そんな同じような事を二度と味わいたくない気持ちがあります
シャインマスカットは100グラム298円。ピオーネは100グラム198円。ピオーネ🍇を選ぶ私。遠慮しちゃうんだよなーでも、ものすごい立派はピオーネ🍇買ってくれた彼に感謝ー
無事に帰宅。今日も楽しかった♡
そろそろ出発しまーす。いってきます♡
今日は仕事仲間(外国人)と飲んでいて、「俺たちはもう無理だけど、お前は独身だから自由に女と付き合えるよな」みたいなことを言われました(そのままではないけど、話を総合するとそんな感じ)。全然深刻な話の流れではなく、社交の場で仲の良い仲間から言われた軽口なのですが、特に不快に思うこともなく、むしろ自分も一緒になって「そうだよ、なんでもできるぜ」みたいな返しをしたことに、後から少し変な気持ちになりました。文化が違うからそんなものなのかと思ったのか、それとも、たまたまそんな奴だから特に気に
「彼氏」という存在。今、欲しいですか?と聞かれたら。今は・・・いらないかなー・・・なんて思っています。私は意外に乙女チックなので「恋は落ちるもの」だと思っています。恋は「するもの」ではなく「落ちるもの」なのかな、と未亡人になった今でも。そんな風に思っています。正直ひとりは寂しいです。男の人に甘えたい時もある。人肌恋しい夜もある。それは否定しない。だけどなんだろう。
会いたいって言ってくれる。ものすごく嬉しい明日、仕事終わったら夕方くらいかな?会える事になった…明日もまだまだ研修だぁ終わったら、彼に会えるから頑張るー
ほんとに月日が過ぎるのは早いなぁ。。亡くなった1年後の気持ち読み返すと闘病は本当に壮絶で過酷だったなぁと思い出す。。
あれから、3年。明日3月3日は私と、亡くなった夫の結婚記念日。3年前、病室で過ごした暖かい時間。今でも鮮明に思い出せるよ。天国の夫は、今の私のこと見てくれてるかなぁ。私、いま幸せに暮らしてるよーあなたのこと、忘れていないよ。いつも感謝してます。
最近、読ませていただいているブログでものすごく私に似ている方がいます。。思考がそっくり。その方は、主婦でご主人もいて。。だけど人には言えない秘密の恋愛をしているんだけど。。恋愛のカタチはそれぞれ。いいと思う。そこに愛があるんだもん。彼女は、まるで私を見ているよう。少しいつもと違う彼のLINEに敏感にネガティブな感情になってしまったり…放っておかれると、知らないよ?私、どっか行っちゃうよ?って思っちゃうところとか…やっと会えて、すごく幸せだったその次の日はも
前からのアメンバーの方一旦解除しましたがもし、宜しければ申請してくださいねよくやりとりしていた方は覚えているので…最近のアップしている限定ブログは彼との事を書いてます。ほとんどお惚気になりますが…宜しければ、申請待ってますね!あと、ブログを書いていない方はメッセージで自己紹介を送っていただけるとありがたいです。ブログを書いている方でもそのブログがアメンバー限定だと…私も、その人がどんな方なのかわからないので自己紹介のメッセージを送っていただけると嬉しいです。そ
※今日はアメンバー限定外してます今月4回目のデートそれが、明日です明日、一緒に過ごしたら…その後しばらく(3週間くらいかな)会えないんです寂しいな。。。会う前から会った後の寂しさを考えてしまうなんてダメですね。。会った後の寂しさや不安を考えると会いたくてたまらないのにそれとは逆にどんどん会うのが怖くなって…彼は『考えても仕方がないよ。俺だって会えない時間は寂しい。だからこそ、会える時間、大事にしよう。楽しもうね』と、言ってくれます。はい…まずは、彼の言う
書くかどうか迷いました。でも今も悲しみの中で孤独を感じてる人に死別後の人生のひとつとしてそんな生き方もあると知ってもらえたら。と思い書くことにしました。お父さんが亡くなって4年2ヶ月数ヶ月前からお付き合いをしてる男性がいます。1年前からずっと私を想ってくれていた2つ歳上の男性。彼の想いに応えようと決めるまでは葛藤がありました。お父さん以外の人を好きになっていく自分に。息子はどう思うだろうか。怖い。また失うのではないかという思い。だけど彼はそんな私を丸ごと受け止めお
すごく久しぶりに書きます。読んでくれる人、まだいるかなぁ?色々あったけど今、私好きな人がいます。亡き夫もきっと応援してくれているはず!まだ、お付き合いしていないけど久しぶりの感覚にドキドキが止まりません。私『私って、長女なの。ずっと親に甘えたり出来なくて、甘えることは恥ずかしいとか思っちゃってて、いつも我慢してた。本当は男性に甘えたいんだよねー😅』と言ったら好きな人『そっかそっか。。色々大変な事もあって、頑張ってきたしね。たくさん甘えられるような男にならないとな😁』って
ブログも3年経って。そろそろ死別ネタも尽きた頃で気が付けば44歳になった私。(お祝いコメントほんとーにありがとうございました!)さーて・・・。これから、どうしよっか??きっと今後は何も変わらないような気がするんだよね。子供達は成長していくけど私の日常は何も変わらないような気がする。去年から今年で変わった事と言えば推しが出来たことくらい。まぁそれでも十分楽しいのだけど。未亡人の私が劇的に変わる出来事って何だろうって考えたら新しい恋を