ブログ記事27件
あなたが逝ってから、15回目の月命日。一周忌が過ぎたあたりから、気持ちは深く深く沈み続けている。どうしようもない孤独感と寂寥感に陥ってしまった。。。亡くなってからの1年は、眠れなかったり、食事を取れなかったりただただ遺影の前で涙する日々のなかにも手続きや挨拶などに対応するために気持ちを保っていたように思うけれどどうやってひとりぼっちの一年を過ごしたのかもよく覚えていない。一周忌の法要が終わると、周囲の人(義家族など)はひと段落ついたように接してくるけれど、私の中ではま
お久しぶりです。特に何があったわけでもないけれど長期間ブログを書かずに、そしてあまりブログ巡りもせずにこの世界から一歩離れて生活してました。何かやる気が起きなくて、仕事に行くのが精一杯の日々で、家に帰ったらご飯食べて後は寝るだけ。寝てるときだけが何も考えずに安心して過ごせる時間だからか、とにかく睡眠を貪って過ごしてた。変化といえば会社に退職願いを出したこと。引き止められたけど何とか無事に受理されて、今月いっぱい会社を辞めることになった。新卒で入社して、20年勤めてた会社。それを辞め
もう過ぎちゃったんだけど、4日の日曜日は10回目の結婚記念日だった。夫と結婚して丸10年。彼が亡くなってから2回目の結婚記念日。去年の結婚記念日は彼の七日七日の法要と重なって、私は初めての記念日反応に悶えながら義実家に行ったのを昨日のことのように覚えている。それに比べれば今年の結婚記念日は穏やかなもので、私は一人用事を済ませに隣県にお出かけしたくらいで特に何もお祝いすることもなく1日を過ごした。もちろん、「何でこんな日に彼はいないかなー」「せっかく丸10年の結婚記念日な
5月がようやく終わろうとしている。今月は異様に長かったように感じるのだけれど、多分GWのせいかな?それとも精神的な物なのかも。でも考えてみれば去年の5月は凄まじかった。夫が亡くなって2週間で仕事復帰したのだけれど、もう毎日泣きながら仕事に行っていたし作業をしていても何も頭に入って来なくて本当に死にそうになりながら仕事をしていた。それこそ泣きながら家に帰って母にもの凄く心配をかけた日もある。今考えてみてもよく私は去年の5月を乗り切ったと思う。仕事だって本当なら1ヶ月くらいゆっ
毎年悩む、母の日。何を贈ろうか贈っても欲しくない物で嫌がられないだろうかと散々悩んでいっつも通販で物を頼んでる。だいたい実母には普段自分では買わないような特別な食べ物。夫側の母にはここ数年はずっと嵌っているというオリーブオイルを贈ることにしている。今年は実母にはドリップコーヒーを贈った。世界各国の珈琲が個包装にされていて、珈琲が好きな母にはピッタリ。一つ一つどこの国の珈琲かを確認しながら嬉しそうにしている母を見て少しホッとした。やっぱり贈る側としてはちょっとでも喜んでくれた
長い長いゴールデンウイークがようやく終わった。夫が生きてた頃は予定がなくても休みは楽しみで仕方なかったのに、今は長期の休みは憂鬱で仕方ない。私の連休は3日から7日の5日間。予定がないのは最期の7日目だけで、後は友人知人と会ったり仕事に出たりして過ごしたけれど、やっぱり彼が居てくれた頃のようなワクワクした連休を過ごすことはできなかった。とはいえ去年のゴールデンウイークよりはだいぶマシな日々を過ごせたと思う。去年は彼を亡くしたばかりで、毎日それこそ泣いて過ごしていたし手続きやら七日
今日、4月25日は夫の1周忌の祥月命日だ。ずっとこの日をビクビクしながら一ヶ月過ごしてきた。でもいざ今日という日が訪れるといつも通りの朝で、ちょっと精神的に不安定になりそうな気がしたから早めに頓服を飲んで仕事に出てきた。この1年早かったか遅かったかとよく聞かれる。大体の人が1年経つのは早いね、と言って来るんだけど私にはこの1年が早かったのか遅かったのか時間の感覚が曖昧だ。確かにあっという間の1年だったような気がする。でもまだ1年しか経っていない気もしていて、あまり深く考えると
人付き合いが得意か不得意かと言われると私は完全に不得意。所謂コミュ障だ。だから友人も極端に少ないし、普段頻繁に連絡を取るのは親友一人くらい。一方夫は誰とでもすぐ打ち解けるコミュ力お化けの性格をしていた。ご飯を食べに行けば店員さんとすぐ仲良くなるし、彼を知る人達はみなが口を揃えて明るくて良い人だったと言ってくれる。バンドも組んでいたからライブハウスで歳の離れた友人もいっぱい作っていたし、そんな彼だから通夜も葬式も会場に入りきらない位の人が参列してくれた。だからなんでそんなコミュ力お
担当の顧問先の会社に行ってよく経営者の方とお話させてもらうのだけれど、私の担当は圧倒的に小規模から中規模の法人、または個人事業主の人が多い。そうなってくると一番多いパターンが社長は旦那さん、事務は奥さんという同族会社。ある程度の規模の会社で従業員さんを数十人抱えている会社でも圧倒的にこのバターンが多い。今日の午前中もそういう会社に出かけて、ご夫婦並んで座っている姿を見せられて一人ダメージを受けてきた。仕事だ仕事と割り切って考えられればいいんだけど、残念ながら私の脳はそう簡単にスイ
昨日は夫の1周忌法要をお寺さんで行ってきた。祥月命日には少し早いけど、向こうの家の事情もあったのでちょっと早めの法要。彼の親族が全員集まったのは通夜以来。なんせ人数が多い。予定があった友人とライブハウスのオーナーさんも来てもらって、大人数での法要になった。お経をあげてもらって、和尚さんの話でちょっと涙してしまった。この1年を奥さんやご家族が早いと思われたか遅いと思われたかわからない。けれど1周忌は区切りの法要。どうかこれからは小さな喜びを見つけていってほしい。後50年は
1年前の今日、4月13日は夫が脳内出血で倒れた日だ。時間は明け方の4時前。当然私は寝ていて、ガタンという廊下と洗面所をつなぐ扉の大きな音で目を覚ました。その時は彼がいつもより乱暴に扉を閉めただけかと思ってたんだけど、カタカタと小刻みに動く音と一緒に寝ていた猫達がソワソワとしている姿を見て廊下に確認しに見に行った。そしたら彼が洗面所前の扉の前で倒れていたのだ。カタカタという音は彼が必死に体を起き上がらせようと藻掻いてる音だった。私は彼にすぐ駆け寄って、でもどう見ても半身が動
4月からずっと胸の奥がザワザワして落ち着かない。夫の1周忌法要と祥月命日が近いからなのは間違いないけど、自分が思っていた以上に私の心にこのことが負担になっている。記念日反応、恐ろしい…。今日は久しぶりに心療内科で処方されている頓服を飲んで仕事をしていた。昨日今日は外勤でお客さんのところでの1日がかりの作業だったから、へばっているわけにはいかなかったのだ。久しぶりに飲んだ頓服のおかげで何とかスムーズに仕事を終えることができた。頓服薬に頼るの、最低限にしておきたい気もするけど今の
以前夫のLINEアカウントが消えたら嫌だなってことをブログに書いた。『夫のLINEアカウント』昨日起きたら仏壇前に置いておいた夫のスマホの画面がつかなかった。最初は充電が切れて電源が落ちたのかな?と思ったけれど通知ランプは光ってる。もしかして画面が壊…ameblo.jpでもスマホは解約しちゃったし何よりパスワードがわからなくてスマホを操作することもできない。だから裏技である彼のLINEアカウントの電話番号を固定電話に変更することも不可能で、いつか彼のアカウントは消えてしま
今の立場になってから、どうにも人の幸せを素直に喜んであげられない。今日の昼休み、事務所の仲のいい先輩から娘さんが結婚したことを教えてもらった。授かり婚。幸せそうに微笑んでる写真を見せられて、私はどう言葉を返していいかわからなかった。「おめでとうございます」って言えばいいんだろうけど、その言葉が出てこない。曖昧に適当に言葉を選んでその場をやり過ごした。何て矮小な人間なのか、私は。正直に言って羨ましかった。新しく家族が出来て幸福そうな先輩も、旦那さんと生まればかりの赤ちゃ
今日で今年度も終わる。令和4年度。考えてみれば去年は1月から3月はいたって普通の毎日だった。年度が変わった4月からは怒涛の毎日。だから令和4年度は本当に人生最低最悪の年度だったなーって言える。躓きの始まりは4月入ってすぐ、私が顔面麻痺になったことだ。これは夫のこととは関係なくて、私が不調を放置していたら顔面麻痺になっていた。しかも発症したのは旅先。これは治った今でも若干後遺症が残っていて、麻痺した左側の目がうまく閉じることが出来ない。おかげで乾燥もすごいし何かあるとぴく
気が付けば桜も満開になっていて、風に舞ってハラハラと散っていた。去年の今日はちょうど夫と夜桜を見に行った日だ。仕事でお客さんのところに行った帰り、ちょうどいつも桜を見に行っていた公園の前を通る道を選んでしまって、「見たくないな」という気持ちから途中でハンドルを切って別のルートを通って運転してきた。桜、見たくはないという気持ちをこの間ブログで書いたけどやっぱり咲き誇っている姿は綺麗だ。先日知人とランチを食べに行った時、そこに咲いていた桜があまりにも綺麗で思わず何枚か写真を撮ってきた
桜が咲くと春を感じる。それと同じくらい、私は春を感じるものがある。何かって言うと、猫達の換毛期。暖かくなってきて冬毛でもこもこしていた猫達の毛がよく抜ける。ひと撫でしただけで尻尾の所に抜けた毛がたまるのだ。これで春の訪れを感じるのはきっと猫飼いあるある、のはず。だから毎日せっせとブラシを持ってブラッシングしてあげているのだけれど、3匹飼っている猫のうち1匹だけブラシが大っ嫌いな子がいてこれが大変。ブラシで軽く撫でようものならビューンと逃げて行ってしまう。でもこの子は綺
WBCで日本中湧いて、コロナのマスクは自由化して、有名人の誰かと誰かが結婚して、と何だか日本中明るいニュースで溢れている。そんな気がする。そんな中で今私が一番見たくないのは桜の開花ニュース。当然本物の桜も見たくない。だって嫌でも夫とのことを思い出す。いつも花見は夜に行ってた。仕事終わり、不意に夫が見に行こうって言いだして近所の公園に見に行くのが付き合いだしてからの毎年のお決まり。去年も満開の桜を夜見に行って、ゆっくりグルっと公園を歩いて回りながら夜桜をスマホで撮って。その時の
昨日の祭日はお彼岸なこともあってお墓参りに行きたかったのだけれど、雨があまりに酷くて断念。お彼岸は過ぎてしまうけれど、日曜に行くことにして母の希望でニトリの入っているショッピングモールへ行ってきた。祭日のショッピングモールは予想していたよりも人が多くて。雨で行けるところも限定されてたから余計かな?車停めるのも大変だったし中は中で夫婦連れが嫌でも目について一人落ち込んでしまった。これでも前よりは傷つかなくなったのだ。夫が亡くなって初めてショッピングモールに行った時、私はお店の中
ようやく繁忙期が終わっていつの間にか3月も後半、お彼岸だ。久々の休みだった土日はずっと酷使していた身体が限界を迎えたのか腰を痛めてしまってほぼ何もしないまま2日間を過ごしてしまった。お彼岸に入ったことだしお墓参りにでも行きたい所だったけど、それは明日行こうと思う。そっちの方が、月命日に近いし。今日は腰もだいぶよくなって仕事に出て来ててはいるけれど、昨日の夜くらいからずっと気持ちが落ちている。いつもなら繁忙期明けの休みは楽しみで楽しみで仕方なかった。予定なんて入ってなくても夫がいれ
気が付けば1週間以上もブログを更新してなかった。この1週間、ずっと調子が悪い。調子が悪いというかずっと眠い。やる気もおきないし、時間があればずっと寝てる。それでも寝ても寝ても眠くて仕方ない。夫の誕生日が来週のせいかもしれない。それに仕事も忙しい。ほぼ毎日残業してる。今日も遠方で19時にお客さんに会う約束をしてる。それでも今年は仕事をちゃんと終わらせられる気がしない。そのせいかここしばらくはなかった不安感に襲われる日も増えてきた。心療内科の先生からは予期不安だろうと言
昨日一昨日は今年になって初めての連休だった。しかも何も予定のない連休。時間を持て余す。結局土曜日は自分の確定申告をして、日曜日は買い物と資格の勉強をして時間を潰した。今自分の仕事に関連する資格の勉強をちょこちょこしている。元々彼と付き合う前に取ろうとしていた資格だ。でも彼と付き合いだして、結婚を視野に入れた時に彼の事業の手伝いを将来的にすることになるだろうからと自分の目標の資格は諦めた。いずれ今の仕事も辞めて彼が後を継ぐ予定だった家業を私も手伝う予定だったから。で
今日から2月になった。2月は夫の誕生日がある。彼の誕生日…、今から考えても何だか恐い。自分の誕生日は何とか乗り切ったけど、彼の誕生日、どんな気持ちになるんだろう。今日は朝から無性に何でか虚しくなって、気持ちが乗らない日だった。こういうのには理由がない。急に、ふとした瞬間全部虚しくなる。それでも仕事には行かないといけないしやらないといけないことは一杯ある。でも気持ちは乗らない。何でこんなに虚しくなるんだろう。私は周りからはもう大丈夫、前向きに頑張ってると思われてる節
Amebaブログの投稿ネタに妻に伝えたいこと夫に伝えたいことの二つが入っていて、私はなぜかそれに微妙な気持ちになる。伝えたい相手はもうこの世から居なくなってしまって伝えたくても伝えられないからか。それとも二度と彼から私への言葉を聞けないからか。でも彼に伝えたいことはいっぱいあるし、しょっちゅう今でも考えてる。魂という存在が本当にあるんなら私が伝えたいことはきっともう汲み取ってくれているはずだろうし、散々このブログでも書いてきたから今更なのかもしれない。それよりも彼
昨日は親友と二人で夫のお墓参りに行ってきた。親友は幼少期から続いている幼馴染。だから夫とも幼馴染で、私と彼が結婚してからもよく3人で飲みに行ったりとよく一緒に行動してた。25日の月命日はお墓参りに行けないから日曜に行く、と話したら49日法要移行お参りに行けてないから自分も行きたいと同行してくれたのだ。お供えするお花は親友が買ってくれた、感謝。私はあんまり友達が多い方じゃなくって、親友は社交的な性格からか友達も多い。でもいっつも私を気にかけてくれるし、彼が倒れてからは何かあるた
何とか今月の仕事の山を越えたお疲れ様、私。言ってくれる人がもういないから、自分で自分に言ってみる(笑)でも本当の繁忙期はこれから。2月3月が一番忙しい。去年は日付が変わってから帰るなんてこともあったけど、今年はそんな残業精神的に耐えられそうにない。うまくことが運べばいいけど。今日だったか昨日だったか、朝のニュースで桜の開花予想をしてた。何とも気が早い話だけれど、この繁忙期が過ぎた頃には桜が咲く季節がやってくる。そうしたら夫が亡くなって1年経つという事になる。1周忌
10年に1度の寒波らしく、朝道路はうっすら雪が積もっていた。こんなこと言われたことが確か数年前にもあったような。その時も1月だった。繁忙期で休みも遅刻もできないし、かといってバス停までは遠いし車で行くのは恐いしで夫に会社まで送って貰ったはず。今回は頼れる彼がもういないから自力で動くしかない。バス停は引っ越したおかげで近く。でもより田舎に引っ越したせいもあって1時間に1本…。悩みに悩んで自力で車で行くことにした。心配する母をなだめて慣れない雪道を車でいざ出発。思ったよ
仕事をしている時に一番実感するのだけれど、死別してからの私はだいぶ自分の中のキャパが小さくなった。何かあった時の対応力とか、即座の決断とか、そういうのが難しい。今日も仕事で追い詰められて午前中は心の中が若干パニックになった。こういう時はトイレか誰もいない倉庫に逃げ込んで暫く体を丸く抱え込んで座り込む。心の中で「大丈夫、大丈夫、私は出来る。いつもと何も変わらない」って念仏みたいに呟く。実際夫が居なくなる前と仕事の量もやっていることも変わりがない。ただ私のキャパが小さ
忙しいと書いて心を亡くすなんて、よく言ったもんだと思う。本当にその通りで私は今忙しくて毎日残業で今日も休日出勤をしていて本当に心が消耗する位疲弊してる。ブログも書きたいこととかあるのだけれど、なかなかその時間もとれない。というのもブログは今殆どPCで打ってUPしていて、スマホで長文を打つのが私は苦手。だからPCを立ち上げていないと空いた時間があってもなかなかブログが更新できない。書きたいことだけ溜まっていく。でもボーっとしている時間よりも何かすることがあるほうがよっぽどマシ。夫
今日は出勤中の車の中で、ふと食器洗いをしている夫の姿を思い出した。うちは食事は私が作って片付けが彼担当。いつもの部屋着で袖をめくって食器を洗ってる姿を思い出して、ああ、まだ私はちゃんと思い出せるんだなって実感した。でも人の記憶には限界がある。きっとちょっとずつ今鮮明に思い出させれることも忘れていってしまうんだと思う。寂しい。でも仕方ない。忘れないためには反芻して思い出すしかないのだけれど、彼との幸福な9年間をわざわざ思い出すのは今の私にはまだ辛すぎる作業。だいたい思い