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誰かに頼ることが出来ない人は頼られるのが苦手な人なのかなだから頼ったら迷惑だろうと思って誰にも頼らないように頑張るのかな私がそうだったんだー実は自分は誰にも頼らずに自立して生きているつもりでいたな夫が亡くなって頭がおかしくなりそうな状態で自立とかどうでもいい誰か助けて全方向に手を伸ばして色んな人に助けてもらって支えてもらってやっと生き延びたそういう感じでも本当はその前から生まれてからずっと周りの人や知らない人色んな人に頼りまくって生きてきたんだな例えば
次男、金曜日小学校入学でした。やっと小学生。先は長いなぁ。おめでとう。いっぱい遊んでいっぱい勉強していっぱい友達作ってねー。
仕事に行ってる時は夜、眠れなくても朝起きれないと困るので眠剤は処方してもらっていても飲まなかったいまは仕事に行かなくていいから飲むようにしている飲まないより熟睡できるしとんでもなくいつまでも眠れる季節のせいか薬のせいかなんか眠たくて仕方ないちゃんと朝起きようと目覚ましはいつも通りセットしてるけど起きれない特に予定もなければいつまでもダラダラしてるニャンズも私が起きだすまでご飯待ってる一日中ボーとしてたりするときもあってなんだか日に日に良くなっていってるのか病んでい
私の欠点の一個ちょっと引っかかることがあるとその場で言わず練りに練ってやっぱりこれは言わない訳にゃいかん、となってぶつける時間が経ってから言われた方はえええーそこ怒ってたの?分かんなかったよーその場で言ってくれた方が分かりやすいなぁとなるだろうでもねでもねちょっと置いて眺めてみると相手の気持ちになってみるとあらこれ、私が悪かったなとなったりもするのよむむ?ということはこれ長所でないの??ねぇぇー?春巻き乗せられてるフォー大切な方を亡くされたあなたへグリー
親しい人が落ち込んでいたり元気がないときは私はひたすら相手の話に耳を傾けるこうしたらどうかな、なんて要らぬアドバイスをしようとなんてしないで話したいだけ話せるようにじっくりと集中して耳をすますそうやって聞いているとああ、彼女/彼は本当はこうしたいんだなと分かる瞬間があって同時に自分でも気が付くようでだんだんと目に見えて気持ちが落ち着いてくるそれが自分には出来ないことと思い込んでいるならそれ、出来るよ絶対、と私は言うそれだけ大切な方を亡くされたあなたへグリーフカウンセ
私は夫が亡くなって数ヶ月もの間、仕事をしていなかったとても働ける精神状態ではなかったと思い込んでいたのかもしれない私の場合はたまたま感謝すべきことに両親に頼ることが出来たけれど会社での責任や経済的なことですぐに働かなくてはならない人も当然たくさんいる実際、仕事を始めてしばらくした頃にはもっと早く始めていれば気が紛れて回復も早まったかもしれないと考えもしたそれでも、ちょっとした家事でさえ嘘のように苦痛が大きくままならなかったことも覚えているから勤めてなどいたらどれほどの
運転するときしか音楽は聞かないけどモンキーマジックさんの「アイシテル」の歌がすきでリピートする自分の気持ちそのまんまで大泣きしてしまうけど。米津玄師さんの「Lemon」も自分の気持ちそのままで絶対泣いちゃうんだけれどね。アイシテルってエイチが本当によく言ってくれてたいちいちいちいち電話切る時もアイシテルよって。アイシテルよって・・・。本当にそうだったんだろうけど本当にそうだったのかなぁとか・・・いまこうして遺されてる私は愛されていたのかよくわからなくなる時がある
「過去に人を置き去りにする」という感覚が、昔は全然わかっていませんでした。死んでしまっても、故人はずっと胸の中で生き続けるという感覚を想像していたかもしれません。色んな人に、「子供はどうせダディの事なんて忘れるよ。」と言われ、胸が張り裂けそうでした。だけど、「死」はそういうものではありませんでした。死んだ瞬間から、ダディは「過去の人」、「思い出」としてしか存在できないーこれが現実です。死んでしまったダディは、現在にも未来にも存在出来ない。私たちは、生きている限り歩みを止める事が出来ません。だか
夫が亡くなってしばらくの間はとにかく彼を近くに感じていたくてお墓は国外で行けなかったけど机に好きだった花や食べ物を置いていつも隣にいることを想像して生きていた今はむしろもし彼がお墓や仏壇や私の隣にいなければならなかったら縛り付けられているようでとても気の毒だ彼には天国で幸せに笑っていて欲しいもう生まれ変わっていたらこの世界のどこかで幸せにしていて欲しいお墓参りや仏壇に手を合わせることは相手がそこにいると決めつける行為ではなくてただ自分が心を寄せたくてする行為なんだろう
色んな気持ちがぐちゃぐちゃになり、整理が付かないとか、、、どうするのが正解かわからないことも!、、介護にしても、子育てにしても、仕事にしても、自分を自信のことにしても、、まあ、正解なんて、特になくて、決めたことが正解と思いたい、、、何事においても、流れみたいな物があり、自分で流れに乗ることもありますが、溺れるように流されていく、。そんなこともある。溺れて流されて、結果後悔したこともあるし、、、だから、流れに乗るのが恐いことも有り、必死で流されまいと踏ん張り、、踏ん張ることが、必要
長女、最終登園日私の方が、卒園式以来さみしくて、後何日だなぁ~と干渉に浸ってました今日は、長女も朝着替えと支度終えた後、遊ばず毛布にくるまってゴロゴロ行くよーと声かけても、ノロノロ園についてもなかなか、自分の教室に行かず昨日まで、卒園に対してあっけらかんとしてたのにやっぱり、長女は長女でさみしかったんだなぁ保育園で、5年間、よく頑張りました一日のほとんどを過ごした保育園今日1日おもいっきり楽しんできて!
仕事の方はすんなり休職とはならず遠回しに退職をすすめられた前に辞めたいと言った時辞めないでほしいと異動すすめたのはあちらなのにね。退職でも良かったのかもしれないけど医者から休職って言われていたので退職することは頭になく今は色々考えられないからと言って休職にしてもらった行かなくてもいいから仕事のストレスは無くなった以前は考えないようにしていても休みの日でも頭からずっーと離れなくて嫌で嫌で仕方なかったでもどんなに嫌でも嫌なことあっても休むということは今までなくて真面目に
おはようございます。春休み真っ只中。医療事務のバイトはロンバケ中(笑)ふるっ入学式までひまひま星人の次男とツーリング。つくしがモリモリ次男はお兄さんのお下がりの自転車にグレードアップです古くてもお兄さんが使ってただけで、彼の中ではプレミアものに。兄さんの存在よ!!
死別ブログを読むことがやめました。前は夜な夜な必死で読んでました。それは、取り憑かれたように読んでました。毎日会う人達には心配かけたくなくて強がっていた気持ちをやっと解放して本当の気持ちを言えたり、たくさん励まされたり、どこまでも、深く共感したり、涙が止まらなくなったり、自分もこういう風に乗り越えられるのかなと期待したり。たくさん、生きる力をもらいました。でも、今は死別ブログを読むとあの時の色んなことがフラッシュバックしただただ苦しく、辛くなります。なので。一旦読むのをや
一般人であり常識人である私たちは自分にとって「非日常」だったり「非常識」だったりすることには考える余地も与えずに拒絶する月曜の朝満員電車に揺られて猛烈なストレスを感じながら仕事場でのウンザリする人間関係をおさらいしても突然人々を掻き分けて今この駅で降りてしまおうなんて絶対にしない病気がちな両親の代わりに祖父母の世話をして弟と妹の学費を稼ぎ自分のやりたいことをするなんて夢のまた夢と諦めの境地の毎日で来月パリへ飛んで美術館巡りも可能だなんて絶対に本気にしない義
頭の隅っこにある嫌なことは完全に消えはしないけどしばらく行かなくていいんだと思うと少しは楽になったかな日曜日は次女夫婦がお孫ちゃん連れて遊びに来たお孫ちゃん見てると自然に笑顔になれるしココロが癒されるヨチヨチ歩きのお孫ちゃん連れてお散歩してるとき時々ウルウルした無邪気で一生懸命な姿にウルウルだったり母やエイチに逢わせてあげたかったなぁとか。エイチと私の間には子供がいなかったのでエイチと二人でいつか逢えるお孫ちゃん連れて遊びに行くのを楽しみにしていたのにね。児童館に遊び
人から認められたい人の為に頑張りたい自分が自分でない感覚がある。。。。。ありのままってなんだろう??そんなことを思っている人に何かのヒントになるかもしれない・・・。よかったら読んで下さい。◆智大(ともひろ)の命日に寄せて3月は私にとって特別な月。息子(当時2歳)が亡くなった月でもあり私が乳がんに罹患した月でもあり言うなれば「命について考える」そういう月になったように感じます。重度心身障害の息子は私の全てでした。当時の私は息子の命を守ること、息子を少し
大切な人に何かを一緒にしようと誘ったりして都合がつかないからダメって分かってるのに一度断られても甘えて何度も無邪気に誘って相手がついに本気で考えてくれたりするとえぇ?ほんとにいいの?でもでも、ムリにじゃなくていいんだよ尻込みしてやっぱり悪いななんて謙虚な自分が最前面に出たりするただただ、いいよって言って欲しかっただけなんだろな子供っぽくてはた迷惑だけど可愛いな、こんなアホな自分
人を羨むのはいいと思うあの人の髪はステキで似合ってるなあの人はいつも人を笑わせて面白いなあの人は肌がキレイだなそこからは自分ももっとお洒落に時間をかけてみよう自分も会話が弾むように笑顔でいよう自分も肌のために食べ物から気をつけてみようなどなど自分に自信を持てるような行動につながるからさーでも人を妬むのは自分をおとしめて傷つけることなのでなんもいいことないだから人を妬みそうになったら自分もそうなろうと気持ちをこちらへ向けちゃうあーあの人のお陰で自分もよくなっちゃった
メンタルクリニック行ってきましたgoogleで口コミの評価良いとこ探して行きました自分はいったいどうしちゃったんだろうどうしたらいいのだろう・・・メンタルクリニックに行ったからってエイチがいないことのストレスは変わらないのになぁと、そんな気持ちもあったけれど・・・もう行くしかないかなぁと。評価の通りとても良いクリニックでしたDr.はとても良い感じの方で自分のこと話すの苦手な私だけどちゃんと誘導してくれるのでだいたいのことは伝えられたと思います仕事休みなさいねって言われて休
久しぶりに又日記を書き始めていいねをしてくれる人たちこんな後ろ向きな日記なのにとても嬉しいです、ありがとう母とエイチが亡くなってから私は益々人付き合い苦手になって友達から離れてほとんど人付き合いしなくなりましたなんてことない言葉にも敏感に反応してすぐ傷つくから自分を守るため周りを遠ざけてたら誰も近付いてこなくなりました私がまた声をかけたらきっと元のように友達に戻れるのかもしれないけれど傷付くのが怖くて壁を壊すことは出来ずにいます幸せな人は私には残酷で・・・勝手
とうとうこの日が来てしまった…長女の卒園式もう、式始まる前から泣いてました、私が(笑)恥ずかしがり屋の長女、とても大きいな声で返事をして自己紹介もできて、成長を感じました子供達の唄う歌に、感動し涙し、持っていたハンカチは、涙を拭く役割を果たせないほどでしたとってもあたたかい保育園で、担任の先生以外もみんな名前を覚えてくれ些細なことも、とても親身になって相談にのってくれたり、成長を見守ってくれました主人のことがあったとき、まるで自分のことのように一緒に涙してくれたり、
今日次男の卒園式でした。あいにくの雨。壁面飾り。もう3人家族になってるんやね。。。そして、帰ってきてから「ママ!みんなパパっていてるんやな?」と言われました。そうよ、ふつーはいるよ。パパはいなくなっちゃったけどね。とにかくまた一区切り。1つクリア。りゅうくん、おめでとう。
最近テレビでは平成◯年の今日は〜ってよく見る思い出すのはやっぱり夫の事楽しい事も腹立つ事もどの思い出にも夫の事が紐付いてる夫と共に過ごした『平成』が終わってしまう夫のいない、夫が知らない時代が始まるんだと思ったら…やっぱり最後は落ち込む
いつも乗っている電車でも、座席によって景色が違って見える。私自身の気持ちにもよるかもしれないけど。初めて見る様な景色に驚いたり、懐かしい景色に忘れていた事を思い出したりもする。ふと、夫の事を思い出す。以前だったら、そこで必ず涙が出て来た。最近は、そこで泣いてしまう事はほぼ無い。そんな事に気付く自分にも、時間は流れたのだなと思ったりする。夫のおかげで色々な経験をさせて貰った。特別な事では無い。当たり前の日常。そんな日常の中にも、夫とふたりだったから経験出来た事が沢山ある。私ひ
近ごろ友人との外食やら海外旅行やら以前だったら何日も前からウキウキして思い出すたびに胸がキュッとなっていたような楽しいイベントが近付いてもなぜかなワクワクが訪れないイベント自体はとても楽しんでいる...と思うこれは死別と関係ないと思うけどなんでかなあんなに好きだったあの感覚がやって来ないのはとても寂しい慣れ?どんなに楽しみにしていたこともいつかは必ず終わるということを学んでしまってがっかりしたくないからはじめからワクワクしないようにして自分を守っている
母を突然亡くしてからは私は色々なことを自分で選択することが中々出来なくなった自分で選んだ人生・・・信じて進んできたけど母を巻き込んだ気がして後悔ばかりしたそのあとエイチまで突然に亡くなってしまった悲しいことばかりで自分が進んでいる道は正しいのか間違えているのかどちらなのかわからなくてどんどんと自信がなくなったエイチがいなくなってからロクなことないし1年たつフルタイムの仕事も辞めたいと思い夏過ぎから、ずっと就活してるこの年齢で今更正社員は無理なのか今度こそと思った
昨晩リビングで走ってたらコケて朝から病院へ。(笑)レントゲン撮りましたが、大事には至らなかったー。ただ、何をするのも激痛。不便です。痛み止めと湿布を処方してもらいました。早くよくなりますように。必死の思いで今夜はたこ焼きに。おいひぃ。
大切なブロ友さんがパートナーを見送られた。悲しいだろうけれど、頑張って欲しい。ある意味、羨ましいよ、お別れがちゃんとできたら...
長女、あと少しで卒園式今月末までは、保育園来月からは、入学前から学童保育長女が「不安だなぁ~」と、言い出した!不安と言う言葉を使うことにびっくりしつつなにが?と聞くと「お勉強ができないから」とお友達とか、なれない場所に行くことでもなくお勉強って…真面目だな次女とは大違いだ確かに、入学前の準備ドリルでかなりつまずいていて、それがかなり気になるらしいでも、今できないことをわかってそのできないことを、できるようにすればいいじゃんと言っても、あんまり満足せず何でも