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モヤモヤをワクワクに✨ときめく”今”を創造する《魂の応援団長》枝里です🌺人生初主催&出演の舞台が無事に千秋楽を迎えました。そして今朝、ようやくマリアの深い悲しみを昇華させてあげることができました。スポットライトが消えたあと続いていた感情を、舞台上では味わい尽くすことができなかったから。ふたりはひとつだと思えるほど愛した人との別れ。そこから生まれるこの心の震えは、到底言葉にはできない。きっと、これが"愛"というものなんだなぁ。失っても、
私は天然サイキックで、昨日、父といつも通りフツーに電話で話していて父から最近の出来事の話が出ない中気づいてしまった。私「…ね、お父さんの親族の誰かが亡くなったんじゃない?」父「……う、変なこと言わないでよ……(図星)…う、ウッ…ガチャッ💢」って図星で感極まると何も言わず電話☎️を切る父は死ぬまできっと変わらないだろうちなみに我が家は意外と繊細さん。11年前、私がつわりで苦しんでいる際実家の私の愛猫が亡くなり数ヶ月、私が落ち込んむことを予想した両親は私に
✳︎✳︎✳︎✳︎たくさん話したいことがある本だった。線を引きたい箇所が次から次へと出てくる。だからか1時間半の読書会が終わった時物足りなさを感じた。もっと話したい。正しさとは?死を受け止めるとは?偶然が人を救う愛するということひとつの言葉だけでも1時間半語れそうなに内容。本の帯の言葉もよかったけど表紙の裏に書かれている言葉も心に沁みた。「悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか」「共感と支え合いの中で、悲しみの物語は希望
母の幼馴染みが神様になりました神道では、人は亡くなると神になるとされているため神主さんが神様になり見守ってくださっていますよと話されました毎月お朔日は2人で氏神さんに上がりお墓参り行った?お墓掃除した??と声掛け合う庭の花が咲いたら2人で喜びお互いおっそわけ角寿司を作ったら我が家の分までお好み焼きも野菜だけ身体は大切に野菜食べんさいよーー先日は中学の先生と出会い2人が「凄いおじーさんになってるーー!!」とケタケタ笑っていて80代も70代も一緒あなた方
ネイル整えて明日の支度しながらふと考えていた人がこの世に産まれて来たこと命があるって奇跡だと若い頃は死に対してそこまで恐怖を感じることもなく嫌でもいつかは自分の番が来る自然の摂理だと思っていたそれが今ではどうだろう仏教界の方々は死を恐れるなとは言いますが大好きな人達が居なくなるのも嫌だし何れ訪れる自分の最期を想像すると何とも言えない不安な気持ちになる過去の私に教えてあげたいあの死にたがりが嘘みたいに生きたがってるよと踏ん張って乗り越えたから今がある我ながらなん
健康診断。働いていた頃は、年に1回必ず受けなければなりませんでした。退職してからは、メタボ検診と結核検診が市からの案内であります。そのメタボ検診も結核検診も去年から辞めました。健康診断は早期発見のためにあるのです。早期発見すれば対処が早くなり、治療が進むと言うのです。でも病気によっては、早期発見した為に楽しみを奪われ、長期間の治療を強いられたりもする物もあります。それって幸せなのかなぁと今は思います。見つからなかったら、もっとやりたい事をやって幸せに過ごしていて、痛みや苦しみがや
ランキングクリックにご協力ください。クリックお願いします^^👇👇👇*【はるのり】の壮絶なプロフィール*只今公開中です。ぜひ記事を読まれる前に、ご覧ください↓↓↓こちら~生徒に人気の高校教師が警察に逮捕され、どん底に落ちそこから這い上がった男の姿です。また、どのように復活し、現在元気になったのか種明かしも打ち明けています♪ご期待ください^^~よく生きることは、よく死ぬことでもある。こんにちは。心理学&英語アドバイザーの【はるの
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。私事ですが、一昨日の16日は私の母の23回忌でした。本当に時が経つのは早いものです。でも、2001年の1月16日のことは今でもとてもよく覚えています。朝、母が入院している病院から電話があり、<お母さんの意識レベルが低下しています。これからすぐに病院に来て下さい。>とのことでした。当時私が住んでいた町から車で小1時間。急いで病院に駆けつけました。面会時間でもないのにすぐに来て下さいと言われたのですか
こういう言い方をすると「縁起でもない」って言われるかもしれないけど/死ぬことは怖いですか?\誰もが生まれた時から死に向かって時間を進めています若い時は意識することは少なくても病気や命を脅かされる経験したり年齢を重ねたりすることで自分の死を意識する時がきますヒプノセラピーの前世療法はある前世の一生を追体験しますどんな国、場所、身分、性別に生まれ家族はいたのか、誰と一緒だったのか何を思っていたのかなど詳細に思い出していきますその人生の大きな出来事、死の場面誰に看
昨日まではときおり号泣していましたが、まだたまに胸からこみ上げてくるときはあるけれど、涙の量が大量ではなくなってきました。少しずつ現実を受け入れてきているんだろうなとおもいます。昨夜は、お寿司もたべれ、家事も普通にこなし、お風呂もはいり、睡眠も9時すぎから朝5時すぎまでは、しっかりと眠りました。漢方薬(眠れる)は、のんだけど。旦那ちゃんや子供らが頑張って動いてくれるから、本当に助かります
金曜の・・・ブログに、今回の癌闘病生活の締め括りは「現状維持」で、振り出しに戻ったけれども、トータルでは癌になった事で、「死」を見つめる事は出来たと書いたわけです。それで・・・「ど―ゆー事?」などと思った人もいたと思うのですが、「死」をどんなに凝視しても、穴が開くほど見つめても、現実的に「死」の先にあるのものは闇なのです。ですから・・・「死」は全く未知の領域で、想像する事も難しいわけで、「死」を見つめる事は、目に見えないもの見る事でもなく、「死」までの道のりの地図を描
私は絵本が好きなので、結婚する前からずーっと持っている絵本が何冊かあります。その中の一つがこちら。「葉っぱのフレディ」というお話。葉っぱの一生と命の終わりについて綴られた絵本。多分これを買った当時は20代で、父を亡くしてしばらく経ったころ。父の死を受け入れる助けになるかな、と思って手に取りました。助けになったのか…よくわかりませんが、丁寧に綴られた文章が好きです。長男が2,3才のころから読み聞かせていました。ちょっと難しく長めですが、長男も気に入って「これ読んで」とよく寝る前に私に
🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿こんにちは、とよみです😊死を受け入れる過程と、悟りの過程人は、自分の寿命を知らされたとき、それを受け入れるための段階があるのだそうです。①否認②怒り③取引④抑うつ⑤受容(「臨終の七不思議」志賀貢著より)私の母は、数年前にガンで亡くなりました。思い返すと亡くなるまでの間「段階」があったように思います。余命数か月です、と宣告されたときは、「そんなはずはない、まだまだ元気だ」と言っていました。①の否認です。その後、体調の悪い日と良い日がある中
さてお久しぶりの今日はkin188黄色い星×青い夜音6白い犬の13日間の間に家族が亡くなっていろいろバタバタでした。亡くなった家族は年回りがkin84。鏡の向こうである白い犬の期間に亡くなりました。そして母のkinナンバーの日であり父の絶対反対キンの日でもあり前から危ないとは聞いてたけど多分この日に旅立つかもなと私は感じてて当日の朝はソワソワ。案の定電話があってみんなの到着を待ったように息を引き取りました。そしてなんと葬儀
大阪市住吉区クリスチャン★整理収納アドバイザーのはしもとえつこです。◎プロフィールはこちら→はしもとえつこ◎ご提供中のサービスはこちら→❀❀❀いつもご訪問いただきありがとうございます☺︎私がアメリカに住んでいた頃「ハリウッド映画女優」の世界に憧れて同じ目標を目指した良きライバルでもあり、大好きな友人がいました。(ハリウッドを目指していた頃のお話し)『【情熱は人を動かす】ハリウッドを目指した頃の私』大阪
芋掘りをしました。この芋掘りをするまで大変だったのです。自然体験を沢山させてきたのに、蝶を見ると叫び散らかし、怖がって泣きます😱ぴ「ママいるから怖くない。虫怖くないよ。ぎゃー!怖いよー助けてー!怖くない!怖くない!ママいるから大丈夫!ぎゃー!」心の中の二人のぴいちゃんが、いっぺんに話してるみたいで笑いました。バッタが飛ぶと「ひぃっ!」って言ってたけど、同い年位のお友達がバッタを上手に掴む姿を見て仰天していましたね。いざ、芋掘りが始まると、ミミズが出てきました。最初は何か分からず素手で
数週間前に、パールは3歳になりました!今年は台風やなんやかんやで、お祝いをしてあげるのが遅くなってしまった・・・実家に帰ると、パールはいつも私を大歓迎してくれます。実は、今年の冬に最愛の祖母が亡くなりました・・・小さい頃から、ばあちゃんっ子だった私は、いつかは来る祖母の死を迎えるのがずっと恐怖でした。とうとう迎えてしまって、なかなか現実を受け入れるのに時間がかかりました。危篤中の時期も、心も体もボロボロでした。そんな時、パールは私を励まして癒してくれました。
どうも、はるです。ご無沙汰しております。9月はブログを書く暇もない程に忙しくエネルギー全放出の日々でした。またあんなことやこんなこと、ぼちぼち書いていこうと思います。※※※※※※※8月9日に1羽だけ産まれたひよこが昨日永眠した。この子との思い出を書いていく。孵卵器に10個入れた卵。19日が過ぎた頃、卵の中からぴよぴよと声が聞こえてきた。1日ぴよぴよ鳴き続け、翌日の朝方1羽のひよこが産まれた。名古屋コーチンの血筋で、ボリスブラウンたちより足は太めだった。お水を飲むのもすんなり
子どものころは「大人になれば自分でお金を稼いで自由に生きられる」そんな風に思っていた大人になってからは「年齢を重ねれば重ねるほど経験や生きる知恵も増え生きやすくなるだろう」そう思っていたところがどっこい!いくつになってもその時々に登らなければならないような壁があってこんなはずではなかった…と思うこともしばしば…ってそりゃそうだよ!人生に同じ日は1日たりともないのだから!人生も半ば過ぎこれからは自分も含め身近な人の老いや死を受け入れてい
若い末期がん、、死を受け入れること、、若いなら受け入れること、、そもそも悪性腫瘍高齢者が罹患する、、僕らの年代では希少だよ、、10万人あたり、、僕らの同期、、同級生、、誰も悪性腫瘍にならないそんな年代だよ、、だから若い悪性腫瘍若い末期がん告知されたら、、担当医は悪くないよ若いなら悪性腫瘍、、担当医はわからない、、誰も悪くない、、年齢なんだよね若いと悪性腫瘍、、誰もわからない、、、バイアスも、、死を受け入れること内省、、、あきらプレジデント
小さくなって戻ってきたムッちゃん出棺のお別れの時には有り得ない形相で泣いてしまったけど…w夜には心も穏やかに…。でも結局一睡もできなかった・・・朝方になってから心春と少しだけうとうとお昼過ぎにはサッちゃんママさんから素敵なお花が届きました。大好きな白のトルコキキョウ綺麗ね!このLEDのキャンドルセットも誕生日のお祝いにいただいた大切な宝物✨サッちゃんママさんいつも本当にあ
我が家は伊丹空港に近く日ごろから発着する飛行機がよく見えるのだけどここへ引っ越してきた初日は夕暮れ時に南東の空にポツンと光るものを見てえ?UFO?と思って…でもその光がだんだん大きくなり飛行機の形が分かってきた時には「なぁんだ」と。今では笑い話だけどね。お盆のこの時期はカーテンを開けていると絶え間なく発着しているのが視界に入ってきて便数が増えているんだなと感じる。以前はお散歩がてら空港へ行き空港内のお店を見たり展望デッキへ上がってボーっと飛行機
今日も天使の喜ぶ生き方を!Rayです。読んでくれてありがとう。娘の死は、私に「死」の存在を教えた。私もいつか死ぬということ。私という命に死は標準装備だということ。死を見ない人生、死を否定する人生は、自己否定していることになる。自分を否定しているかぎり、どんなに恵まれた環境に暮らしても、どんなに稼ぐ力があっても、どんなに注目されても、どんなに名誉ある地位にいても、どこかに幸せを探してしまう。
こんにちは!聴いて癒す専門家、鈴木美保子です。母が、脳梗塞に続き脳幹出血を起こして生死の境を彷徨ったのは2020年晩夏のこと。それまでも私は、生きること・死ぬことについて、よく考えていた方だと思います。生きることの意味生かされているということ人は死んだらどうなるのか生死の境い目についてなどなど・・・そしてその関心は、母が生死の境を彷徨ったことをきっかけに、いっそう強くなりました。
ご訪問いただき、ありがとうございますインプリゆうちゃんです天国からの手紙、故人からのメッセージ、必要時ハイヤーセルフからのメッセージをお伝えしています感情分析カウンセラー自己紹介はこちら『自己紹介』初めまして💕ご訪問ありがとうございます😃いつも、イイネ、フォローありがとうございます💕peaceofmindmessageピース・オブ・マイン…ameblo.jp「死を知る」ワークショップin小田原明日です■日時2022年6月19日(日曜日)○「死」を知るワーク
おはようございます。まさとです。いつもとルーティンの違う生活にちょっとストレスを感じ始めている今日この頃です。早くいつもどおりの生活がしたい。新居で安心して暮らしたいです。久しぶりに命の話をしましょう。『サイン』という韓国ドラマが好きで、今母にも布教しているのですが。その中で、自殺というのは計画的なものと突発的なものがある、という話が出てきました。計画的なものは、自殺願望が亡くなるだいぶ前からあり、準備をしてから行動をおこすパターン。突発的なものは、ほんの少し前にはそんなこと考
今日の日経平均27,824.29(-422.24)ガラガラっとキターーーーーーっ下げましたね。とりあえず、日本製鉄を買いましたが月曜日も下げそうな感じですねまぁ…仕方ない。次のチャンスを待ちます。さて、昨日のブログに実家の母のことを投稿したのですが、今日仕事帰りに電話をかけてみました。家を出るという話はなぜか一切出てこなかったのですが、母の友人や近所の方が亡くなられた話をして、その現実を受け入れるのが怖くてお参りに行けていないと話していました。
息子が「ねぇ、母ちゃんも死ぬの」と聞いてきました最近、生き物は産まれて死ぬということを解ってきた4歳の息子道端で死んでる虫を見て「かわいしょうね。悲しい」など、命を儚んだりもしてました朝のお化粧をしているといつも寄ってきて、息子もブラシで髪の毛をといたりパフをほっぺに当てたりしてお化粧ごっこをするんだけどそのタイミングでいきなり聞かれましたねぇ、母ちゃんも死ぬのうん、死ぬよえなんで全部「順番」なんだよそれから、聞かれるがままに話を進めていきました生きてる
今回もご縁をいただいた方のご紹介をさせていただきます。私は城ノ内ミサさんの「光あふれてレクイエム」と言う曲に出会った事で自分の運命を受け入れる気持ちにさせていただきました。そしてCDも購入して何かある時には、いつも聴いていました♪2010年に人間力大賞の最終選考会に特別審査員としてお越しなる事を知った時に「あの曲のお礼が言いたい」とCDを持ってお会いさせていただきました♪その時のお話をさせていただきましたので宜しければお聴き下さいね。#城ノ内ミサ#作曲家#ユネスコ平和芸術家
今、わたしが突然死んでしまったら。自分の死を素直に受け入れられるかな?なんてことを時々思います。「受け入れる」という言葉が入っているのは「死後の世界がある」と考えているからです。その割には全然ご先祖供養とかしないけど死後の世界がある=ご先祖供養しなきゃでもないんですよね。お迎えに来るのはご先祖さま。というのはちょっと信じてるけど、、、うつ病の時は何度も未遂して、死にたい死にたいの毎日だったのに。今はすご〜く死にたくないんですでも、やっぱり、、、死んだら素直に静かに受け入