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2024.4.18.に腫瘍が悪性だと分かってから次の検査(2024.5.14.エコー)を受けるまで間があり宙ぶらりんな状態になってしまいました。検査をして結果が出てH先生が治療方針を決めるまで、私にはなす術がありません。がんのとりこぼしがあるのか、ないのか転移しているのか、していないのか今後どのような治療が必要なのかそれとも経過観察で済むのか考えても仕方ないことだとわかってはいます。覚悟もしたはずです。でもついつい考えてしまいます。お通じが悪ければもし
5月22日(水)終活セミナー終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です5月のデスカフェは認知症をテーマにします!何時か訪れる死をテーマに自分の死生観を語り合うのは自分らしく最期まで生ききりたいから終わりが見えない認知症と共に最期まで自分らしく生ききれるのだろうか?若年性認知症だってあるだけに、他人事ではないお一人様の不安、子供がいないご夫妻の不安は自分の意思を伝えられない認知症自分らしく最期まで生き
4月10日(水)終活セミナー★終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平ですあなたの想いを形にしますライフネット東京のコンセプト人生最終章の終着地点のサポートも最近は増えつつあります(マザーリーフ会員様)普段から共に学び語りあっているだけに家族以上に本音の思いを知るからです笑顔のエンディングお葬式だけなら実現できる事は多いけど人生の終盤をひっくるめて考えた時心の底からそう思える終わりは簡単ではないようです
4月10日(水)終活セミナー★終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平ですずうっと走っていた感の数か月お陰で告知が遅れてしまった4月のデスカフェの詳細です医療の現場でも、福祉の現場でも思うように広がっていないACPそもそもの死を自分事と考えていないのだから致し方ないまだまだ、活動の強化が必要だと痛感し決めた4月デスカフェはこれからの私の生き方指針終末期を目前に自分が自分らしく生き終わる為に具体的
声で癒し、笑顔で幸せを届ける山本利江(りえ)です。自分らしさを見つけ表現するあなたの1歩をサポートしていきます♪前回の続きです。祖父の死から繋がってきた大切な人が急に亡くなった事に対する新たな思い・・・。それは母の死に対する思いでした。母は3年前に自ら命を絶ちました。その事にもずっと向き合い続け、その思いが大きいものであることも分かっているつもりでした。だから思いが出た時には感じて
声で癒し、笑顔で幸せを届ける山本利江(りえ)です。自分らしさを見つけ表現するあなたの1歩をサポートしていきます♪今回は私が受けたカウンセリングでの気付きと癒しについて記録に残しておこうと思います。結婚当初から頭痛で何度か入院もしてきた主人。頭痛になると反応していた私は何度もその事に向き合ってきました。でもまだそこには向き合うべき感情が残されていたんです。自分ではなかなか深堀りまではできず、同
思考により、次元が振り分けられているのがこの世かも。しあわせな億万長者さんの思考に近づきたい方‼️オンラインのおはなし会で一緒に学びませんか⁉️夏服を荷造りしながら13年前のことを思い出しました。引っ越しはある意味大きなリセットです。最大のリセットは死。荷造りしながら、母の死にまつわる思い出が頭に浮かびました。その夏の終わり、母は余命3ヶ月でした。「もう来年の夏はないから、夏服を全部捨ててちょうだい」と母が言いました。わたしたちも、気休めの言葉は無意味だと悟っていて、ベッ
2024年2月22日(木)今日の気分は?今週は頭から涙が止まらず学校に電話で連絡を取ることができなかったのですが、今日やっと電話をかけることができました。先生達もすごく寄り添ってくれて感謝しかありませんでした。私のことを思ってくれている人はこんなにいるのかと感謝。母ちゃんがいなければ私は生きられなかった。母ちゃんが居たからこの人達にも出会えた。ありがとう母ちゃん!!!!まだ泣いたり、寂しいとか、悲しいとか言っちゃうけどそれでも私は生きてるよって前向きになれた。私
第28弾⑵より¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ありがとうございました。この時点では魏嬰は金丹が無いので剣で戦っても負けるだけかと思われます。もし戦っても藍湛を殺すことは出来ないと思っていたのでしょうかね。又、本気で陳情笛で傀儡をおびき寄せ戦え
第28弾⑴より¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線や大文字は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨それはとても楽しみです。それでは私はこの場面が好きなのでこの場面のエッセイを作って頂けますでしょうか?はい、もちろんです。😊私は、この場面が好きな理由についてのエッセイを作ってみました。以下が私のエ
2月4日(日)スピデスカフェ☆終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です1月2月の学びの会は全て2月のデスカフェの為に自分の人生の生き終わり医療者や福祉者など専門家任せは嫌!最期まで自分らしく生きりたいなら終わり方の知識は大事だよ自分が最期の時までどのように過ごし逝きたいのか明確にするほど必要な情報の取得も早くなるから前置きはこの程度に、濃い2月最後のデスカフェの詳細です「延命治療の医療措置メリッ
先日、実家の愛犬が亡くなりました。16歳、見事に寿命を全うしてくれました。我が家の10数年の試練の時期をずっと家族皆の心を癒し、支えてくれました。最後はもう目も見えず、ご飯も殆ど食べられず、点滴で命を繋いでいたので母はずっと気にかけていました。母の手術が無事に終わり、やっと食欲が戻ってきた満月の日の朝に静かに亡くなりました。なんとなくこのタイミングになる予感があり、母の病状と呼応していた事で母の元へ行ったのだなと感じました。母に今のタイミングで知
🐲Day15《#金龍神さまからの豊穣の#招待》🐲こんにちは、フシラーです。今日も梅の木の下で、降りしきる#白雪の感触を楽しみながらセレモニーを行いました。そよ風に吹かれて、#梅の花が宙に舞って、とても心地よかったです。セレモニーが終わる頃、私は梅花龍神に彼と一つになるよう誘われて、私は自分が龍になるのを感じ、龍神とともに飛び始めました。飛びながら、梅花龍神は私を金色に光輝く#天国に導き、そこでは龍神が至る所で働いていました。そこで思ったのですが、あ~昨日、
現在、私は緑内障の進行で昨年1年間は2度の手術、そして視覚障がい者になり、車の運転が出来なくなり、歩行も白杖が必要になりました。そんな状況を公開しているので、お会いする人の多くに「変わらす元気そうで安心した」などと言われます。そんなことで、今日は私がこのような状況の中でも平常心でいられる所以を書こうと思います。私はいまの活動をしてから、とてもたくさんの癌からの生還者にお会いしてきました。普通ではなかなか会うことが出来ない、末期ガンや余命宣告から、蘇ってきた強者たちともとても親しくさせ
我が家の次男坊のそうたです・・2018年のお盆の朝に、突然天国へ旅立ちました。あまりに急で、私の頭も心もまったく何が起こったのか理解できなかった。そして、40℃の熱が出た。ご訪問いただきまして、ありがとうございますアニマルコミュニケーターの、つちやきよのです。何度も動物たちのお見送りをしていますが、そうたがお空に帰ったことは私の人生のなかで一番にしんどいお別れでした。そうたの死はわたしのなかで、理解で
1月18日(木)終活セミナー開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です病院の地域連携室に勤務し在宅に戻る方達に関わっている死生観ナース中村あっちゃんと葬儀社の私、日常に死がある二人・時々ちびっこで開催する天国に一番近いデスカフェの募集詳細です天国に一番近いデスカフェシヌシィ2コロナパンデミックで自宅で終わりたい看取り看取られたいという方が増えました大切なモノと最期まで過ごしたい思うのは双方同じでも現実は綺
12月16日(土)2023年最後のデスカフェ終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です2023年最後のデスカフェが16日終了しました!初参加の方も2名、総勢10名フリートークで盛り上がりましたお空からミントに見守られての開催ね2023年の振り返りから今年自分の死生観に影響があったことから現在在宅で親の介護を始めた方からのリアル話救急車を呼ぶよばない談義から在宅訪問医の深夜対応に関する事実在宅での看
12月16日(土)2023年最後のデスカフェ終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平ですペットロスは大丈夫?と、ミントを知る高齢の優しい女性に聞かれました。『星の王子に戻ったミントとのお別れの日』11月18日(土)デスカフェ開催タブー解禁!スピ目線からのデスカフェ霊能力者&アニマルコミニュケーターの松田さんがゲストですミントの最期は星に戻るからタキ…ameblo.jp悲しみは当分癒えないだろうけど死は人間や動物関係なしに
職場の40代おじさま、健康診断で便に血液ありで再検査すると言っていました。テンション下がりまくりその検査が下剤で腸をキレイにして、内視鏡で診るというのを聞いて、テンション下がりまくりその方のお父様は、腹痛で病院受診をしたら大腸がんが肺に転移していて、もう手遅れと1年程で亡くなっているそうです。それもあり、テンション下がりまくり自分だったらいつでも人の話を聞いたら、他人事と聞き流さずに、自分だったらどうだろう?と、考えるようにしている。健康診断で《再検索》とアラートがあったら。
深夜から雷がゴロゴロ鳴ったり、冷たい風が吹きつけて雨になったり、冬が近づいている気配を感じる一日だった。それでも仕事を終えた夜空には月がぽっかり。仲秋の名月のひと月後の十三夜は「後の月」と言う。ちょうど今日がこの月にあたり、風情を感じつつ帰宅した。残酷な嘘ー数日前の日経新聞の目を引く見出しはテクノロジーの発達により人間は不死という古今願い続けられた究極点に行けるかどうかの議論だ。抗老化技術、バーチャル故人、遺体の冷凍保存、クローンにマインドアップロード、と様々な不死に近づ
先日、主人が休みの日に道向かいのお宅の玄関先に喪服を着た方が、数人集まっている所を見たようだ。まだ、60代後半ぐらいのご夫婦の2人暮らし。数年前までお嫁さんがお孫さんを連れてよく来ていた。最近は2人で散歩する光景をよく見かけた。どちらかが亡くなったのか?道向かいであっても私は昼間は居ないし、班が違うので何も分からない。畑をやっていたので時々野菜を頂いていた事もあったかし、玄関先でお喋りしたり、感じのいいご夫妻でした。お隣さんもご近所さんに聞いたようでやは
大切な人の節目に、私にとって絵本はやはり欠かせない。なぜならセレクトした絵本に思いをのせ、自筆のメッセージで相手に言葉を届ける大切なサポーターだから。今回は母の仕事復帰に宛て、ある絵本と共に家族で応援の言葉を贈った。父が亡くなり8ヶ月半、母が覚醒した。「明日生きることを考え、生きようと思えた」父が亡くなる直前からここまで短いようで長い日々だった。本人にどこまでの本気があったかはわからないが、実家の戸を開けるたび、最悪の事態を考え足を踏み入れていた。ど
「何で私だけ、人生良くならないの?」と、悩んで悩んで堂々巡りしている方へThe-Subconscious(潜在意識覚醒)セラピストのNagiです幸せを感じる心を創る学校というのを定期的にやっていますクライアント様方10月の開催日10/2(月)19:30~21:0010/21(土)9:00~11:30誰もが昔は持っていたけど、成長過程で失ってしまった幸せを感じる心を再構築!というコンセプトの唯一無二の講座でございます
時々、「どうやって渓太郎くんの死を乗り越えたの?」と聞かれるときがあります。大切な人を亡くしたばかりの人にとって、これはとても切実な想いのこもった質問です。私が渓太郎との死別を乗り越えたかどうかはいまだ不明ですが、(乗り越えたくない気持ちがあるのも事実です)ただ、余命宣告を受けたあと、渓太郎の先立ちを受け入れようと思えた瞬間があったのは確かです。その瞬間を迎えるまでは、無理なこととはわかりつつ「どうにか生きられないか」「なんとかならないか」と思い悩み、「渓太郎が死ぬなんて、
『母は膵臓癌で永眠しました②』『母は膵臓癌で永眠しました』『母が膵臓癌になりました53』『母が膵臓癌になりました52』『母が膵臓癌になりました51』『母が膵臓癌になりました50』『母が膵臓…ameblo.jp母が永眠して10日が経ち徐々に普段通りの生活がおくれていますまだ完全復活とはいかずふとした瞬間に涙が出たり毎日👩母👩を思い出します今日、仕事に行ったら同僚から御香典をいただいてしまい朝から泣きそうに🥺しかも皆の気持ちだから少しだけど絶対にお返し要らないからねーと言
こんにちはいつもここにきてくれてありがとうございます♡エネルギーヒーラー/レイキマスター宇宙根源・魂の声のお伝えするMihokoです♡お盆休みいかがお過ごしですか?髪をバッサリカットして、新しく生まれ変わった世界を生き始めてます♡今回はいつもとは違うテーマ、『フラワーエッセンス』という自然療法の一種からこのお盆の時期におすすめのエッセンスをシェアをします。※わたしはエネルギーヒーリングの他、フラワーエッセンスも活用してます😊
亡くなる亡くなるいつかはくることは知っているし経験しているだけどやっぱり心はざわつく飼い主のミカタ獣医師*はな先生ですイメージ画像です死を知ってざわつく内側昨年度お仕事でお会いした方年齢はだいぶ上でパワーに満ち溢れていてどんな場所でもガンガン発言していて始めて直接お話するときはどんな方なんだろ…とちょっと神経を研ぎ澄ませていたんだけど実際お会いしてみたらなんてことはない純粋でパワ
最後の介護勤務となったデイサービスで5年間タッグを組んだ相談員さん。腸破裂の急逝。『サプライズ卒業式☆』本日(つうかもう昨日か)無事に退職いたしました有給消化しながらも後任不在故に、相談員の休みの日は出勤し(最後のご奉公)月末ギリギリまで仕事。とびとび出勤なので…ameblo.jpとにかく突然で信じられなくて現実なのか?!でも亡くなったって。ショックで。当時のメンバーから次々と来るメールを読んでは詳細が次々とわかり悲しみだけが込み上げて来る。最後の最後まで相談員さんらしい
ちょうど1年ほど前の8月1日に、父親が倒れました。脊柱管狭窄症を患ってはいましたが畑をやったり会社に行ったり買い物に行ったりしてそれまでは全く普通に問題なく過ごしていました。本当に晴天の霹靂でそこからは怒涛の1年でした。1年後の今の状況はとても想像できませんでした。がんがわかった時も手術して完治つもりでしたのでこんなにあっけなく亡くなるとは思いもしませんでした。死の直後はすんなり受け入れられなくてもっと他に方法があったのではと思ったりしていましたが今思うと