ブログ記事26件
お久しぶりです!あおfamiの管理人ベーコンです♪(^^)前回の記事は読んでいただけましたか??更新できていなかった期間に管理人は環境の変化が大きくありました。その中で、今回の記事の内容を凄く実感したのでご紹介します!皆さんは喪失、変化、新しい出来事を、どのように受容していますか?私は比較的環境に慣れるのは早い方ですが、それでも環境が変わったり喪失体験をした際は落ち込むことがあります。しかしながら、人は時間の長さは個人差があるものの「受け入れていく力」が備わっています
心理カウンセラーの藤木ミホです。カウンセリング講座に参加すると、聴きなれない言葉を聴くことが多くなります。その中でも、「心のプロセス」という言葉をよく聴くようになります。プロセスとは、過程、経過の道筋という意味ですから、心のプロセスとは、「心の経過の道筋」ということができます。また、心のプロセスには、カウンセリングを受けることではじまる、「心の回復の経過の道筋」もあります。さらに、人が何かショックを受けるような出来事に遭遇したことではじまる、「出来事の消化の道筋」も
こんにちは、困難から生き延びた*SAWAです。身体とこころと魂の総合的なアプローチします。(私の視点から書いてますので「正解」ではありません)前の記事で「死への恐怖から離れることができた」と書きました。そこのところを書いていきます。死の受け入れ5段階というのがあります。否認、孤立→怒り→取引→抑うつ→受容これは死ぬことも含めての私なのだと私を丸ごと受け入れる過程です。この過程はみんなが通る道すじだと私は思っていきます。死だけじゃな
おはようございます。まめしばです突然ですが、私の夫は突然自死でなくなりました弱音は吐いていたことはあっても本当に実際に命を落とすことになるとは、、、私の中では未だにこの【死】が受け入れられてない気がします全然進んでおりませんもう22年過ぎちゃってますがキュブラーロスの「死の受容の過程」主に患者さん向けなのかなと思うんですがなので、夫を亡くした私だとちょっと違う?悪くは無いみたいですけどねいちおう、これで行くと①否認②怒り③取り引き④抑うつ⑤受
\こんにちは/初めましての方はまずこちらをご覧ください。→firstリプライ、リブログは悪意のあるものとこちらが判断した場合、お断りする事があります。当家の同居猫さんの写真を勝手にご使用なさらないようにお願い致します。三島あいラムノットさんの動画を見て気になったことがあり、調べ物をしているとキューブラー・ロスにたどり着きました。私のスマホと母親が遊び用に使っているスマホと同期しているので、母親は検索項目をみてびっくりしたかもしれない。(打っていてそこまで技術があったかな?と思ったの
こんばんは、エマです。アメリカの精神科医エリザベス・キューブラー・ロスが自身の著作『死ぬ瞬間』で提唱している「死の受容のプロセス」というモデルがあります。これは、「喪失の受容のプロセス」とも解釈することができます。人が大切な人の死、あるいは、大切なものの喪失に直面して、それを受容していく過程を、以下の5段階に分類しています。1否認と隔離(孤立)事実を否定して、周囲から孤立する段階2怒り「どうして自分が」という強い反発と怒り3取引(神との取引)こ
最近介護のお勉強を始めた私の驚きや学びを綴っていますこんにちは今朝の「追い山笠」すごかったですね〜!!録画したテレビで観ましたがもう迫力満点来年は機会があったら追い山ならしとか集団山見せとか是非行ってみたいなぁと思いますさてこの介護勉強メモシリーズまだ終わってなかったの?という感じですが一応最終回は近づいてきております今日も真面目にゆるゆる書き綴りま
一昨日、先生に処方してもらった睡眠薬をのんだ。久しぶりに、寝た!!っという実感あり、夫には、顔がしゅっとした、と言われた。朝の虚しさとかもあまり感じなかった。だけど、口の中が異常に苦い。嘔吐したとき、胃の中が何も無くなって、緑色の胆汁が出た時のような苦さ。びっくりして、夜のうちに嘔吐してなかったか、ベットを見たが、してなかった。緑茶をのんでみたら、苦さはさらに感じて。笑チョコを食べれば治る!と思ってチョコをたべたが改善せず。水を飲むと、まるで嘔吐した時のように。ネットで対応策
おはようございます。自然と遊ぶ旅人🌈行徳美香です✨青い空とご無沙汰していると、何となくうちにこもっていくような感じがしています。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?入院中いろいろ混乱されていた方のお話を伺ったことがあります。今起きているおからだの不調と折り合いをつけることが難しくて、どうしたらいいのかわからない、と繰り返されていました。だんだん落ち着いてこられて、子どもがまだ小さいから、あと20年は頑張らないと!と明るく退院されました。ご自宅で1ヶ月くらい過ごされ
こんにちは日本看取り士会東京研修所看取りステーション「千咲土」の看取り士の清水です。先日こもれびの診療所加藤院長から「がん・終末期安息外来」の開設についてお知らせがありました。外来を訪れる方々に看取り士としての関わりを持たせていただける事有り難く感謝しております。今日はこもれびの診療所内を少しご紹介致します診療所は2階にあります(もちろんエレベーターがございます)階段を上がると右手に受付がありお呼びしてご案内するのが加藤先生のいらっしゃる診察室。そして診察室
私にとって6月は病院で沢山の検査を受ける月。CT検査、MR検査、血液検査・・乳がん手術後2年目の私は今年も沢山の検査を受けて結果「再発なし」「転移なし」でひとまず、ほっとしています。(私を癒してくれるウチの紫陽花↓)私ががん告知を受けたとき、役に立った「心のプロセス」をご紹介します。このプロセスを知っていたことが、状況を客観的に見つめる役に立ちました。それはキューブラー・ロスの「死の受容のプロセス」私の場合は、幸運なことにステージ1でしたので、死を突き付け
よく寝てすっきり!ということで頭を使う記事を書くことにしました。調子よくないと書けないからね!ブログタイトルから「え?レポート??」みたいなタイトルになってしまいましたw私は保育士と幼稚園教諭の資格を子どもを育てながらとりました。幼稚園教諭は教育分野保育士は福祉分野の資格です。そのため福祉関係の学びもたくさんありました。エリザベス・キューブラー・ロスという人が唱えた「受容のプロセス」と呼ばれる、死や障害などを受け入れ
こんにちは。ホロスコープの星は実は全部土星でしょ、っていうレベルで試練に恵まれております、深森ターニャです。今回は「信じたくないような、辛い試練の日々を送る中で、気持ちはどのように移り変わっていくのか」というお話をしたいと思います。人生には「身の上には起こってほしくない、自分のキャパを超えたレベルの試練」が起こることがままあります。例えば相手の心変わりによる突然の失恋、パートナーの裏切りによる家庭崩壊、理不尽なパワハラによる失業、事故や病気などの生命に関わる事態などがあるでしょうか。よ
体に異変がありました。明日病院へ行ってきます。がんのような気がします。キュブラー・ロスの死の受容のプロセスのどれにも当てはまらないです。否認や怒りよりも、後悔が大きいです。まだ子どもに料理を教えてなかったこと。社会の仕組みや制度、お金の使い方、生きていく為の色々なこと。小学生の頃から教えていれば良かったです。子どもが大学生の間、あと7年は働かないといけないのに。これが一番の困り事ですが、きっといざとなったら、祖母が経済援助してくれるでしょう。がんだったらごめんなさい。何とか
こんにちは。がん闘病中カウンセラーしず華です。いつも読んでいただきありがとうございます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【前回までのおはなし】①【死と向き合った最初の感情】②【命を守るためにできること】③【魂の計画】④【命を輝かせよう】⑤【ないものねだり】エリザベス・キューブラーロスが『死ぬ瞬間』の中で発表したもので【死の受容のプロセス】という感情の経過の基準がある
死んでから今生の反省もせず、ずっと変わらずに自分勝手に振る舞い続けていた義父。そんな義父が変わったのは、私に癌が見つかったことがきっかけでした。前回、「死の受容の5つのプロセス」のお話をし、義父はそのうちの②「怒り」で止まったまま亡くなったと書きました。5つのプロセスを以下に再掲しましょう。①否認:自分が死ぬなんて嘘だろうと疑う②怒り:なぜ自分がこんな目にあうのかと、周囲に怒りをぶつける③取引:何か(特に神仏)にすがって、死を回避したり
ノンフィクション本大賞昨年の大賞は「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーAmazon(アマゾン)1,336円さて、今年のノミネート6作品図書館で今年のノミネートを2冊借り、後の4冊は予約中です。大賞発表の11月までに全部読めるのか?1冊目を読み終わりましたエンド・オブ・ライフ著:佐々涼子エンド・オブ・ライフ(集英社インターナショナル)Amazon(アマゾン)1,683円在宅介護と看取りをしたのが、もう10年以上前で
ちがうちがう。今、時代はエクモですから。怖いあるな。◆人工心肺装置『ECMO(エクモ)』ECMO➡️5+3+4+6=1+8=“9”ほらほら最終兵器あるよ。ここから先は、いいも悪いも、次なる世界へようこそあるよ。院内感染もすごいし、市中感染もすごいし、ところでコレ、一度罹患して完治したとして、その免疫はどのくらいもつのか、型違いもあるかもしれないし…どちらかと言えば前向きに、そんなしりとり遊びも飽きるしだらだらどろどろ。アタクシ時々の完全封鎖的職場は平和なようで不気味で、採算度
『ストレス』生きていたら、色んなストレスはありますすべてのストレスが悪いというものでなく、生命を守るために良いストレスもありますそれらをレベル分けした時、最大級のストレスは「身近な人・己の死」だそうですアメリカの精神科医、エリザベス・キューブラー=ロス氏の著者において、患者が死を受け入れるプロセスを唱えています。「死の受容のプロレス」否認→怒り→取引→抑うつ→受容1、否認そんなことはない、と事実を否定します受け入
さて、コルポ診の結果、CIN3と診断され、師長さんや仲良しのパートさんと話、少しだけ気が軽くなったのは束の間。その頃は、不正出血がダラダラと続いてた。あと、元々も腰痛もあり、CIN3と診断されたことで、この腰痛は病気が進んでるからなんじゃないか⁈と思い込んでいた。(腰痛に関してはまだ病院に行ってない)そして、仕事中にトイレに行き、不正出血を見ながら、不安、不安、不安になり、「怖い、怖い。浸潤してたらどうしよう。気が狂う‼︎」とトイレの中で手で顔を覆いながら、絶
*初めての方は、こちらをご覧下さい。どうも、どんべえです!エリザベス・キューブラー=ロスが『死ぬ瞬間』の中で発表した死の受容のプロセスを御存知でしょうか。すべての患者さんがこのような経過をたどるわけではないけど死を宣告されてから受け入れるまで次のようなプロセスを踏むそうです。否認:自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階である。怒り:なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階である。取引:なんとか死なず
こういう発表のたびに大多数のひとは〝心臓に悪い〟からの〝おめでとう〟と言うのでしょうだけど受け入れなくても大丈夫私のすきなひととは基本的に性格も性質も格も背負ってるものも違うそう想っていれば大丈夫それでも苦しい真夜中に考える方法『受容』ということ真夜中のひとりごと重いのが嫌なひとは回れ右以下死の受容について否認して、怒って、祈って、抑うつがきて、受容することを知るちょっと内容は重いけど受容するのは死だけじゃないし苦しいとききっと同じようなプロセ
大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。今日は、こちらのお寺掲示板から。死が見えなくなると生も見えなくなる「カウンセラー、コーチとして開業したいけれど、覚悟が出来ないんです。」このようなご相談をいただくことがあります。その方々は、一つ忘れていることがあります。それは、「死」です。生きているうちにしか出来ない事があります。人はいつか死ぬのだという事を、頭の中も、感覚的にも分かっていると、自然と覚悟が出来ます。し
【正直に生きる事】ありのままを愛する自分らしく生きる事自分を丸ごと受け入れるダメな自分も愛するそんな言葉が少し前地流行りましたね。あ!それが既にできてる人はそんなこと考えてたりもしないから上記の言葉に心が震えることもないけどね(笑)さて、このありのままを愛するとかダメな自分も受け入れるとかって文字だけ見ると簡単そうなのですが実際は、結構キツイと思います。頭で分かってるのと、できるのとでは全く違いますからね。どういうことかというと、先ず、自分を丸ごと愛するため
命の期限←過去記事で…命の期限なんて生まれて死ぬまで本人にもわからない事ですが、医師などによって突然『余命』という形で言い渡されることもある…と書きました。今回はその余命宣告された後のお話です。(解釈も入るので少し長いです)キューブラー=ロスは200人の死にゆく患者との対話の中で以下の5つの死の受容のプロセスがあることを発見した。wikipediaより…と、いう事なんですが、先日ある方と「死を受け入れる」事について話をしている時に初めて「死の受容五段階」というものがある
ご訪問ありがとございます人は死を受け入れるときに五段階の受容プロセスを経るという※キューブラー=ロスは200人の死にゆく患者との対話の中で5つの死の受容のプロセスがあることを発見したでも、これって死に限った事ではなく受け入れがたい現実を目の前にしたらこれは起こると思うんだ例えば・・・【彼との別れとその受容への過程】第1段階「否認」彼から別れを切り出され、まず現れるのがこの「否認」です。「これは何かの間違いに違いない」「彼は何か誤解し
一度ポリープに悪性(異型?)が見つかったのでエストロゲン過多が原因となればこのまま過剰に分泌されつづけれるとまた悪性細胞が出来る可能性があるので取り敢えず3ヶ月間、ヒスロンHを服用して掻爬術で細胞に変異がないか検査しながら様子を見ていきましょうということになったのですが、ざっくり子宮体癌0期と言われなんくるないさーなんて言いながらもやっぱガンは癌なわけで私ガンなんだ私死ぬかもなんだ私ガンなんだ赤ちゃん産めなくなるかもしれないんだと、大袈裟にもビビりながらヒスロン
最近では2人に1人が癌にかかる時代と言われています。がん宣告を受けた人の心の変化について言われていることです。必ずしも当てはまるものではありません。死の宣告「余命半年」とかあるいは難病、障がいを負ったりと人生のあらゆる場面において人の心の変化、受け入れがたいことに遭遇した場合、人はどういう過程をたどるのでしょうか?死の受容のプロセス精神科医キューブラー=ロスは200人の死にゆく患者との対話の中で以下の5つの死の受容のプロセスがあることを発見した。ただし、すべての患者が同様の経