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たまに思いませんか?自ら亡くなってしまった方に。「本当にそれでよかったのか?」私は、今がむしゃらに図太く生きております。私は、過去の事があったからこそ今の自分が存在しています。沢山の嫌なこと嫌がらせ、嫌味。マウント等、書ききれない事は多いです。ですが、私の場合です。あの日私は死にきれなくてとても恐怖を感じました。あれ以上に怖い事が無いのです。今現在。本当は強い精神なのかもしれない。そう誤魔化しながら日々を過ごしてお薬の事を調べながらアルコールに溺れる日々です。
さて、一平氏が、大谷君の銀行口座からお金を盗んで、勝手に借金返済にあて、一平氏がギャンブル依存症だからとなっている事件、、、誤解だらけの「ギャンブル依存症」当事者に向き合う支援のすすめ[認定NPO法人ワンデーポート]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「ギャンブル依存症」からの脱出薬なしで8割治る“欲望充足メソッド”【電子書籍】[河本泰信]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ギャンブル依存症から抜け出す本(健康ライブラリーイラスト版
昔から「早くおばあちゃんになって、死にたい」と、よく思います。何があった…とかどうして…とか別に何もないし、理由もない。生理周期のホルモンの関係なのか…とりあえず気休めに命の母は飲んでる。飲むとプラセボ効果なのか、ちょっとマシな気がする?頭では旦那がいて、家があって、ギターが弾けたらそれでいいって思ってる。心との矛盾…こういう話って普段しないから自分だけおかしいのか?って思ってたけど友達が「海に飛び込みたくなる時がある」「毎日朝が来ると、夜が来るのを願う」ってLI
昨日の夜から駄目でした。鬱気味?混合だったのが鬱に。ずーと泣いてました。インスタでやる気が出るなんとかみたいなのを見てしまった。、死ぬ気になれ、死なないからとか、神様は乗り越えられない試練を与えないとか、、今の私には毒でした。息が上がるくらい号泣してしまいました。後、少しで起きないとならない、起き上がれない。どうしよう、休む理由がうかばない。なんか、どうでもなっても良い、無断欠勤なんてしたら取り返しがつかなくなる、死にたい。死にたい。
小学校での思い出を胸に、中学校へ進学した。春休み中は塾をやめた代わりに始めた進研ゼミで予習をしていた。中学校で勉強が一気に難しくなると聞いていたからだ。そのおかげもあり入学直後の授業で困ることは無かった。小学校に入学した時のような心が踊る気分は無かったが、部活もあってそれなりに忙しい日々を過ごした。中学での生活に慣れ、運動会が近付く秋のある日、嫌な出来事が立て続けに起こった。最初は、ある同級生から外見の悪口を言われたことだ。その同級生は私のいない所ではなく、運動会の準備をしている私
5年生も終わり、いよいよ6年生になった。担任の先生はとても人気のある先生で、私もこれからの一年は楽しく過ごせるかもしれないと期待してた。実際通常授業が始まると、とても楽しく学校に行くのが好きになっていた。授業も分かりやすい上に、面白い内容で笑いの絶えないクラスだった。だが、楽しい思い出の中に一つ複雑な気持ちになった出来事があった。ある日道徳の授業で先生は「海に子どもと嫁が溺れていたら先生は嫁を助けます。子どもはまた産めるから。」と発言した。私は何故その話題を道徳の授業で出したのか分
私は5年生になった。毎朝5時に起床し、薄暗い部屋の中でお茶漬けを食べながらアニメを観てから登校した。ちなみにその時に観ていたアニメは「けいおん!」だ。劇中に出てくる曲がとても好きで今でもよく観ている。5年生の時の思い出はほとんど無い。当時の写真を見ると笑っている写真が少ないことから、あまり楽しいと思える日々ではなかったのだろう。ただ一つ、今になって後悔していることがある。それはこの年に発生した東日本大震災の被災地にクラスメイトと一緒に千羽鶴を送ったことだ。授業の合間にみん
自分はあとどのくらい生きられるのだろう?と考える時がある。最近、一つ歳を取ったからだろうか。とても辛くて死にたいと思う時ばかりだった私の人生。でも最近、やっと少しずつ楽になってきた気がしている。『幸せというのはこのような事なのかな・・・』と思える時も増えたように思っている。だが、残りの時間は意外と早く過ぎてしまうのだろう。そう思うと、とても切なくなり泣きたくなる。自死したい気持ちはよく解る。けれど、それをしてしまったら勿体ないと私は思う。いつ、幸せな気持ちを味わ
あの頃、布団に入り静かになると「死にたい」そういう声が聞こえてた。はじめは「わたしが死にたいと思っている」と思っていた。その時間に泣きながら耐えていたあるとき、気がついた。その声が自分の気持ちじゃないってことに。その声を自分で止めることができないしなによりもわたしは自殺したいわけじゃないってその時強く思った。だからと言って、苦しさがなくなるわけじゃなかったけど、自分の気持ちじゃないとわかっただけで、少し救われたように思えた。自動的に聞こえてくる声にあるとき「明日死ね
悲しい別れを経て、私は4年生になった。母がこの頃から更に厳しくなっていったのを覚えている。私には他に兄弟がいたが、私に対する勉強やマナー等の基準値が異様に高かったのだ。決して私が兄弟に比べて劣っていたわけではない。むしろ兄弟よりも成績は良かったし、先生から学校での態度の悪さを指摘されることも無かった。兄弟はテストで80点も取れたらおもちゃを買ってもらっていたが、私はテストは満点でなければ怒られたし、字が汚ければ途中まで進めた宿題を消しゴムで消されていた。ある授業参観の日、遠くか
わたしは今までどうやって彼の体重をささえてたんだろうか。腕枕をしている手が(腕枕されるじゃなくてするタイプの女です)重たくて重たくて嬉しく、ない。全然眠れなかったし気持ち悪いしお腹痛いし消えたい。
ご訪問ありがとうございます。m(__)mお試しが激安なサプリを試して、次回発送10日前までに解約しないといけないルールがあるのって多いですよね。それで今回、私は大失敗をしました.....優良なところだと、「10日前ですよー」とお知らせしてくれるのですが、今回はしてくれないところで、気づいたら10日前を切っていましたしかも、初回以外はめちゃくちゃ高い......私は解離性障害で、交代人格が買ったのは分かっていたのだが、となると、マイページのパスワードの再設定からやらなきゃで、面倒で放
これを書いているうちに思い出したのだが、3年生の時私には親友と呼べる友人が2人いた。とても明るく活発的な子、ポワポワしていて素直な子、大人しくて人見知りな私。仲良くなると私でも予想していなかったが、気付いたら3人でいることが増えた。3人グループになると1人だけ仲間外れになるという事が今までの人生で何度もあったが、その時は1人だけ仲間外れになることは全く無かった。3人ともちゃおが好きだったので、発売日になると一緒に買いに行き、公園で読んで感想を共有していた。筆箱が付録について
疲れた。摂食障害からのIBS、いじめ後遺症としてのPTSD、うつ病。生きているほど、他の病名が出てきて、前の病気は確かに薄れるけれど、なくなるわけではない。人間なんてどうやって信じたらいいのか。一番信用できないのに。どうしたら普通に生きられるのか。わからない。ちょっとストレスがかかると、弱いところに症状が出る。疲れた。本当に疲れた。別に未来なんていらないから、早く終わりたい。どこに行ったって、誰といたって同じ。わたしも早くいなくなりたい。早く1秒でも早く、終わりたい。疲れた。
前にも折に触れて書いてますが死にたい人の死にたい気持ちなんてそうそう変わらない。相談が無意味だと思う理由。それはさておき死ぬことイコール悪みたいな根底はなぜあるのでしょうか。では逆に問いますが、長生きは正しいのですか?超高齢化社会って言われて問題視してるのにそれでも長生きが正しいみたいな考え方ってなんか矛盾してると感じませんか。高齢者の数が30%だとしてそのうち60%が死にたい人で死んだとするとその時の高齢者の割合はだいたい15%になると計算できます。人口の総数は減るけど
支援学級で過ごす日々はとても快適だった。しかし、同級生が体育の授業で校庭にいる時間に私が校庭の端で先生と生き物や植物の学習をしている時間は気まずかったのを覚えている。そのうちみんなが勉強をしている中で自分だけ好きなことをして過ごしていることに罪悪感があり、2年生になる頃にはみんなと同じ教室で授業を受けていた。当時私の気持ちに寄り添ってくださった先生方には感謝している。いつかお会いする機会があればお礼を伝えたい。やはり教室は居心地が悪かったが、仲良くしてくれる友人もいたのでなんとか耐えた
はい、こんにちは『もうやだばかり言う息子』はい、こんにちは毎日がどんどん過ぎていくまじ4月にならないで(いつまでいうのよ)さて長男ここ二週間くらい前から寝る前のトフラニールという薬を飲むのを辞めてま…ameblo.jp前回の記事。その後ますます悪化してしまって、、死にたい、生きてる意味がない、、などなど、かなりの後ろ向きな言葉を言うようになりました何かの記事で、子供に死にたいと言われたらそんなこと言わないで!とか、否定的なことは絶対言わないでと書いてあったので、そんなことは言
先生からの提案というのは「支援学級に来ないか」という提案だった。それから私がどういう反応をしたかは覚えていない。気付いたら支援学級に通うようになっていた。きっと両親はこの状況をどうにかしたかくて支援学級に頼ったのだと思う。朝は近所に住んでいた担任の先生の自転車の後ろに乗って登校し、支援学級の教室に直行した。当時私は学習塾に通っており、勉強に遅れる心配はなかったため、教科書を用いて勉強をするのではなく、パソコンで学習用ゲームをしたり、教室にあった遊具で自由に過ごした。もちろん支援学級
この1週間は感情の落差が激しかった。好きなスポーツ選手が出場する試合を観戦して気持ちが昂っていたが、翌朝には出社しようと玄関に立つと、何故か急に怖くなって「今日はこのまま死のうかな」と考えていた。前までの自分はこうではなかったのに、何故こうなってしまったのだろうと考える日々。元々暗いことばかりを考えてしまう性格ではあるが、「死のう」と考えたことはなかった。今では会社で陰口でなくても私の名前が出るだけで怖い。きっとまた私の陰口を言っているに違いないと考えてしまう。人前に出るのが怖いし
久しぶりにしにたくなってる。生きるのに理由がないのと同じように、うつで蝕まれた人間は、しぬのに理由なんてなくていいと思う。酷く孤独で、涙が止まらない。明日なんて来なければいいのに。今夜寝たら明日はしんでいればいいのに。辛い、辛い。薬だって沢山飲んでるのに。頭が悪くなるほど飲んでるのに。絶望しかない。
自分を他人にとって都合の良いように偽ると、私のことを好きに扱っていいと勘違いしたのか、1人の同級生がいじめてくるようになった。名前から考えたであろう変なあだ名で呼んできたり、私がいない隙を狙って筆記用具等を盗んでいた。当時の私はそれらに耐えきれず学校を休みがちになった。母は私が学校に行かないことに憤怒し、学校に行きたくないと泣く私にビンタをして無理矢理学校まで引っ張っていった。学校ではできるだけ教室にいたくなくて、よく保健室に通ってはベッドで横になっていた。徐々に食欲もなくなっていき、
気分が落ちそうな時に、自分から深みにはまっていくいくような傾向は、潜在的に誰にでもあります。占いブログなので、ホロスコープに置き換えると、それは、月の配置として読むことが出来ます。恋愛で傷付くことが怖い理由とascと月のスクエアという記事を昨日書きましたが、月が何らかのハードアスペクトを持つと、それぞれの月が持つ怠惰な傾向に逆らうことが難しくなります。・・・・・・・・・・・・死にたくなる気持ちと月(星座・ホロスコープ)の関係
もうなにもかもありとあらゆる全ての心配事をどうでも良いわ。って思えると楽になるもうやだ死にたい、って思った時あなたのエネルギーがもうないよその日を楽しむエネルギーがないんよエネルギーないから動けない、目の前のことがめんどくさくてしょうがない逃げ場ないよよよよ死にたいよよよよよよーーでも、、どうせ死ぬなら、、例えば、、明日死ぬなら、、、それ、どうでもよくね??目の前で子供泣いてる、もうやだ、死にたい、逃げたい、、でも、明日もし私が死んじゃうならそんな切羽詰ま
自殺ってタグ、アメブロにはあるんだなあ。正直、希死念慮は、まあまあ、あるかも。日中のしんどさが思った以上にヤバい。緊急の夜間オンラインカウンセリングでメンタルクリニック行ってみたらと言われたよ。今まで、もっと絶望する事はあった。過労の反動の、ボタン掛け違えたようなたった一言でパワハラ加害者にある意味でされた2016年1月自分の好きなもの、キモッて言われて、自分の仕事に関しても対立して50代くらいの嘱託のオッサンのくせして、辞める日には、給湯室で陰口叩いてる
ジャンボルタンです。前回は誰かがアカウント侵入して書いたみたいです。私はしにましたので幽霊かも知れません。私が唯一仲間だと思っているいつもベタをくれるH-PAN/三島虎雄さん、Jおやじ/厳俵助清さん、QPQ/久留米亜紀夫さんたった3人ですが、お会いした事もなく顔も知らない方ですが、これまでかなり救われました。しごの世界からお礼申し上げます。ありがとうございました。死んだら全て消え終わりとジャンボルタンは言っていたのに・・・ジャンボルタンこと
卒園後は幼稚園の近くにある小学校に入学した。入学式までビビットピンク色の新しいランドセル・当時好きだったキャラクターの筆記用具や両親に買ってもらった勉強デスクを毎日眺めては新しく始まる生活に胸を躍らせていた。幼稚園の同級生の5割くらいは同じ小学校に入学したため、そこまで寂しい気持ちはなかった。登下校時は子どもだけで外を歩く感覚がとても新鮮で、馴染みのある道なのに何だか全く知らない道のように思えた。入学してから間もない頃、仲良くなった友人の家に招待された。母に渡されたおやつを持って行き、
ちにたい
『学校に行かないとどうなっちゃうの?』踊れる絵本セラピストmika*ですいつもありがとう♡小学校や中学校いわゆる義務教育です当たり前のように入学して卒業しました行かないという選択肢はまーーーったく…ameblo.jpこちらの投稿、とっても反響がありました!4月は進級、進学があるし新しい環境になる子どもたちも多いですしねもともと子どもたちには力があるので心配はいらないのですがとはいえ、今の子どもたちは今までになかった数年を経験している貴重な存在敏感な感受性をもっている子が多い
こんばんは借金マンのクズ女、ユメヤブです今日は休みで、ブログを書く時間はいくらでもあったはず何をやっていたかと言うとですね、、、日中は私物を売るためにリサイクルショップを駆けずり回っていました(質屋はトラウマで行けないカラダになってしまった)そして色々売ったけど支払いに全然足りない状態です洋服とかほんと、買い叩かれるね4日まで、つまり月曜までにあと7万くらいを作らないといけないもう、頭がぼんやりしていてあといくらか、1円単位まできっちり計算する気力がありませんそんな状態
何から書いていけばいいのか分からないが、とりあえず簡単なプロフィールと幼少期からの人生を振り返ろうと思う。面白いといえるような内容ではないが、人の頭の中を覗くような感覚で見てくれたら嬉しい。プロフィール20代女性実家住まい高校卒業後販売職に就き、2年働いた後に現在の派遣雇用の会社に転職。平成のある雨の日に私は産まれた。産まれてから幼稚園に入るまでの記憶はほとんどない。父は会社に勤め、母は専業主婦として育児や家事をしていた。5歳の時、家から近い幼稚園に入園した。体も小さく気が