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NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.143を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!am
亀の瀬地区の地すべりについて、過去の被害から地すべりのメカニズムこれまでにどのような方法で対策工事がなされてきたのかがわかります。
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。東洋美術学校保存修復科で修復していた古文書が、たいへん詳細な修復報告書とともに、茨城県太田新田村文書・福島県浪江町谷津田菊池家文書14点が返却されました。福島県浪江町谷津田菊池家文書については6月1日に開催されます「第9回浪江を語ろう!」で地域の方がたにご覧頂きたいと思います。「第9回浪江を語ろう!」『「第9回浪江を語ろう!」お知らせ』一般社団法人浪江町地域文化フォーラムです。以下のとおり、「第9回浪江を語ろう!」を開催致します。
2024.4.29(月)こんにちは、MIKAKOです。今日は始発電車に乗りいざ箱根神社へ!箱根神社本殿を参拝☆龍神水☆九頭龍神社・新宮を参拝☆さまざまな宝物や歴史資料を収蔵している博物館施設「宝物殿」☆続きます!皆様にとってハッピーなことがたくさん起こりますように☆彡
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。『歴史資料継承論叢』第2号の論文などを募集致します。応募なさる方は、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんに6月末日までにメールで以下の内容をご連絡ください(haniwa28@hotmail.com)。・執筆者名・連絡先(Eメールアドレス・電話番号)・タイトル・内容(200字)以下、投稿規定です。なお、投稿に当たっては当会に入会して頂きます。『歴史資料継承論叢』投稿規定1.投稿資格者はNPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん会員
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。4月5日から8日にかけまして静岡県南伊豆町肥田家文書保存・調査活動を行いました。今回は未整理であった箱15の目録作成とともに、大型地籍図のクリーニング、これまでの目録の再チェック、写真撮影などを中心に行いました。目録の再チェック作業のおかげで目録の精度を挙げられたのみならず、新たな研究の論点も発見でき、今後の「南伊豆を知ろう会」などに活かすことができそうです。次回は11月を予定しており、その際に報告会を開催したいと考えております。
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.142を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amaz
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.141を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amazon
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。ニューズレター『じゃんぴん』vol.35を刊行致しました。巻頭は埼玉県立歴史と民俗の博物館学芸員・田口志織さんです。なお、33号より年4回の発行となりましたので、ご期待ください。vol.36は6月末に発行致します。また、今号より配信になりましたのでご了承ください。紙バージョンもご用意しておりますので、必要な会員の方には送料無料でお送り致しますので、当会まで御連絡ください。PDF版のご用意もございます(haniwa28@hotmail.co
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。当会と協力している団体の御案内が来ましたので、お送り致します。当会代表理事・西村慎太郎も参加致します。------------------------------------------------------------時下ますます御清祥の段、お慶び申し上げます。平素は甲州史料調査会の活動につきまして格別の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、甲州史料調査会では以下の日程で南アルプス市名取家の調査を実施いたします。名取家は
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。このたび当法人の会誌『歴史資料継承論叢』創刊号を刊行致しました。これは『南伊豆を知ろう会』の後継雑誌として刊行するものです。刊行に当たってご協力頂いた各位には心より御礼申し上げます。また、『南伊豆を知ろう会』vol.8の刊行が延びてしまい、執筆者や会員の皆さまに大変ご迷惑をお掛け致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。会誌『歴史資料継承論叢』は年一度の刊行として、会員の皆さまに頒布致したいと思います。会報「じゃんぴん」vol.35が間
尾鷲市向井の熊野古道センターで開催されます、連続講座『古文書からひも解く地域の暮らし』をご案内しましょう。『古文書からひも解く地域の暮らし』とき:4月~令和7年3月までの毎月1回第4土曜日(全12回)13:30~15:30ところ:熊野古道センター図書資料室または小ホール参加費:1,500円/年(資料代・初回に集めます)定員:20名(要申込・先着順)講師:尾鷲古文書の会会員持ち物等:筆
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。3月13日に檜原村役場3階会議室で「第2回檜原村歴史講座」が開催され、代表理事西村慎太郎による「檜原村の新発見古文書の世界」という講演が行われました。講演後の質疑応答では村内の方がたからの活発な質問や情報共有が成されて、たいへん盛会となりました。また、村民から村内の歴史資料が失われる現状をなんとかして食い止めることが必要であるという積極的な意見が出されました。今後も檜原村郷土資料館と協力しつつ、檜原村歴史講座を行いたいと思いますので、
『元寺町住吉神社』ご先祖調べで古い資料がPDFでたくさん集まりました。時間の空いた時に閲覧しています。『紀伊国名所図絵』デジタルで一冊30M~50Mの冊子10冊あります。その1の中から見つけました。『元寺町住吉神社』文章中に廣瀬三木町堀詰という文字もあります。移転を繰り返したようです。今も住所として「住吉町」、橋の「住吉橋」が残っています。弊社本店はその「住吉橋」北詰昔はこの「住吉橋」から北向いたら本町公園あたりに神社建物が見えたそうです。
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。下記のとおり、代表理事・西村慎太郎が第2回檜原村歴史講座で講演致します。当会で行った檜原村での文書保存・調査活動の成果報告です。参加希望の方は、檜原村郷土資料館を御電話してください。・開催日時:2024年3月13日午後1時10分開始午後3時終了予定・開催場所:檜原村役場3階301・参加方法:事前申込・申込先:檜原村郷土資料館電話042-598-0880https://www.vill.hinohara.tokyo.jp/00
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。下記のとおり、3月14日に当会代表理事西村慎太郎が報告する共同セミナーが開催されます。参加無料・予約不要で、YouTubeライブでも配信致します。詳細は↓https://www.glec.ibaraki.ac.jp/event/post-14665/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!am
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。2月17日~18日に一橋大学で開催された全国史料ネット研究交流集会のポスターセッションに参加しました。また、当日は会員募集及び『南伊豆を知ろう会』『大字誌両竹』の販売致しました。当日、ご挨拶させて頂いた皆さま、まことにありがとうございます。-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amazonでお求めで
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.140を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amaz
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。いよいよ今週末に一橋大学で第10回全国史料ネット研究交流集会が開催されます。当会は『大字誌両竹』第1号から最新号の第5号、『南伊豆を語ろう』の販売とともに、会員募集(および2024年度会費納入)のブースを持ちます。また、『ニューズレターじゃんぴん』最新号の無料頒布を行います。第10回全国史料ネット研究交流集会日時:2024年2月17日(土)・18日(日)会場:一橋大学国立キャンパス(東京都国立市東2丁目4)+オンライン配信を予定主催:人間文化
雨岳文庫は伊勢原市にあり天保年間に建てられた国の登録有形文化財の山口家住宅で、2万点に及ぶ歴史資料があり、敷地内には200本を超える梅の木があります。
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。代表理事西村慎太郎による人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト「横断的・融合的地域文化研究の領域展開:新たな社会の創発を目指して」国文研ユニット「人口減少地域におけるアーカイブズと歴史文化の再構築」共催のシンポジウムが開催されます。以下のとおりです。zoomによるオンライン開催でして、間もなく締め切りとなりますので、ご参加の方は登録をお願い致します。http://www.jsas.info/?p=2119日時:2024年2月
両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.139を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amazonでお求めできます!!-----------
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。第10回全国史料ネット研究交流集会の準備が進んでおりますので、再度ご連絡致します。第10回全国史料ネット研究交流集会日時:2024年2月17日(土)・18日(日)会場:一橋大学国立キャンパス(東京都国立市東2丁目4)+オンライン配信を予定主催:人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」第10回全国史料ネット研究交流集会実行委員会https://pres-network.j
◇ちちぶ銘仙館◇ちちぶ銘仙の歴史資料や織物を展示。明治時代感があって銘仙と雰囲気が合う。受付も玄関先も品の良さが漂う。染めの美しさにウットリ。羽織を着て撮影したりと堪能。それから工場棟の見学へ。太陽光を多く採光できるノコギリ屋根が印象的。レトロな印象の機械も糸たちも魅力的。型染め体験の部屋。作品や道具、どれを撮っても主役に写る。展示資料室。落ち着いた華やかさがある。銘仙を着こなすバービーちゃんたち。織り機。技巧を凝らした逸品が紡がれる。
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。下記の日程で静岡県南伊豆町伊浜肥田家文書保存・調査活動を実施致します。今回は保存処置・撮影・目録作成を行いたいと存じますので、お時間がございましたら、お越しください。なお、伊浜地区は南伊豆町の北西端であり、駿河湾に面しています。カツオ漁を行う漁港であると同時に、山林部を利用したマーガレット栽培も盛んです。未整理歴史資料の多くは近世~近代にかけての古文書です。近世段階の村高は157石余、近世後期以降掛川藩領でした。日時:2024年4月5日(金)
わが母校福岡市立箱崎中学校には、歴史資料室があります。その名も『なつか史館』空き教室を1教室使用して、昔の校旗や校舎の写真や明治、大正、昭和の箱崎界隈の写真などなど、箱崎中学校の諸先輩方に提供いただいた沢山の写真が展示されています。近くを走っていた西鉄路面電車の写真なども、なつかしかぁ-----------以下参考情報-----------今年の4月に卒業50周年を記念して我々の学年の同窓会が開催される予定です。前回の学年同窓会が1998年でしたから、約四半世紀ぶ
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。1月13日~13日にかけまして長野県立科町高橋家文書保存・調査活動を行いました。当日の成果は以下のとおりです。・目録作成北1-3-1~北1-3-3-20止(北1-3終了。71点)北4-1-112~北4-1-207終了(333止まで。65点)・概要調査南1~南3・撮影26点特筆すべき内容として、高橋善五右衛門が姥ヶ懐新田の新田支配人を務めていたらしく、天明期の年貢割付状や新田内の若者に関する争論、山論関係の文書が
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。1月9日に東洋美術学校保存修復科2年生向けの講義を行ってきました。東洋美術学校とは、2007年より授業用の古文書を提供するとともに、その古文書を地元に返却する活動を進めています。今回の講義では東京都檜原村の古文書を用いて、実際の古文書の取り扱いなどを行いました。今年度も多くの東洋美術学校の学生に当会の保存め調査活動に参加して頂きました。引き続き、古文書の修復を進めていきたいと存じます。----------------------
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。12月23日~24日に掛けまして東京都檜原村郷土資料館蔵坂本家文書保存・調査活動を開催しました。当日は自治体職員・博物館学芸員や学生などにご参加頂きました。成果は次のとおりです。・神戸坂本家文書907~958止目録終了・笛吹中村家文書1~52止目録終了坂本家文書では近代以降の教科書が確認できました。中村家文書も近代の教科書とともに、古事記・直毘霊・近古史談などの和本が確認できました。なお、成果報告会を3月に開催す
能登半島地震で文化財の被害が明らかになってきましたが、被災した建物から出る古文書や本、写真やビデオ、農具なども歴史資料です。阪神大震災などの経験から、資料保全の窓口が開設されています。「汚れた記録、棄てないで」被災地の歴史資料保全を呼びかけ最大震度7を観測した能登半島地震の被災地で、水や泥で汚れた歴史関連の資料の保存を、支援団体が呼び掛けている。被災した建物から古文書などが出ても、片付けの際に捨…www.sankei.com