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永く続いた『サンデー・モーニング』が終わり、恐らく、最後に残った番組、BS-TBSの『一番新しい江戸時代』『サンデー・モーニング』では、恐らく、自らの事務所の女性アナウンサーに、ニュースを説明させ、自分は、回しと、ちょこっと、意見を言うだけなのに、この一連の番組では、ずっと、原稿を読んでいる関口宏さん。なぜ、なのでしょうか?見ていて、大丈夫か?と、心配になってきます。番組が代わるたびに、解説の人など、
10年ほど前からなのか、テレビでは、なんでも、助詞”も”を付けたり、”かもしれません”を終わりに付けることが、徹底されてしまい、はんと、この言葉を聞くたびに、怒りが沸き上がるほど、不快を感じています。そんな中、BSなどで放送される民放の歴史に関する番組では、なぜか、断言することが、主流です。恐らく、モンスター級に、抗議をする電話が少ないからなんでしょう。この一件も、現在のテレビ界を、不信とさせる一つです。
よく見るテレビ番組は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2024年2月1日(木)0201今日はテレビ放送の日よく見るテレビ番組は?NHK朝ドラは毎日見ています。再放送を含めて毎日3本観ています。NHK大河ドラマも毎年見ています。旅番組が好きです。録画をして見ています。
お早うございます☀️☀️今日は風が冷たいなあ気温差にはみなさんも気をつけてくださいね✋✋✋チロコは寒くても日だまりをみつけますもう!落ち葉だらけの散歩道です🍃🍂今朝もぶるぶるしながらお日さまを探しました☀️ほら!お日さまは暖かいね☀️🍁そう言ってチロコと話していましたよ☺️🐶今日は早くから歴史番組の収録です🎵ヒデキチームはみんなパワフルなり💪🎵足立音衛門送料無料特別価格WEB限定お
ニッポン戦後サブカルチャー史Eテレ似ているタイトルだけど、こっちが先2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」歴史番組(^^;サブカルチャー史は初めてだったので面白くみた。生徒役に風間俊介さんとかあと2人くらいこれが面白かったので、世界サブカルチャー史も最初から楽しんでみたのだった。にほんブログ村にほんブログ村
大河『どうする家康』で小牧・長久手の後も続く徳川家康と羽柴秀吉の対決『家康VS.秀吉どうする家康コラボスペシャル(後編)-歴史探偵-NHK』の感想秀吉に臣従するも学び、天下を取る家康(『家康VS.秀吉どうする家康コラボスペシャル(後編)-歴史探偵-NHK』(C)NHK)小牧・長久手の後も続く戦い1584(天正12)年3~11月まで続いた小牧・長久手の戦いは、織田・徳川連合の盟主、織田信雄の羽柴秀吉との単独講和により、家康と秀吉も一時的な和議となります。一
大河『どうする家康』で小牧・長久手で戦火を交えた徳川家康と羽柴秀吉の特集『家康VS.秀吉どうする家康コラボスペシャル(前編)-歴史探偵-NHK』の感想小牧山の工夫と秀吉の大掛かりな幻の家康攻め(『家康VS.秀吉どうする家康コラボスペシャル(前編)-歴史探偵-NHK』(C)NHK)小牧・長久手の戦い賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を倒し、天下人をはっきりと意識した羽柴秀吉に対して、織田信雄は徳川家康に助けを求め、連合軍で戦うことになる家康vs秀吉の第一ラウンドが”小牧・
大河『どうする家康』で徳川家を出奔し秀吉の臣下となった石川数正の2023年8月30日放送の『どうした?石川数正〜なぜ家康の忠臣は出奔したのか〜-英雄たちの選択-NHK』での感想徳川家のため?徳川を見限ったから?(『どうした?石川数正〜なぜ家康の忠臣は出奔したのか〜-英雄たちの選択-NHK』(C)NHK)石川数正の出奔については、この画像にある通り諸説様々な理由があるようですが、そのどれが主因なのかを探るのが今回の『英雄たちの選択-NHK』になります。(『どうした
大河『どうする家康』で、いきなりのどうする!になった「桶狭間の戦い」について2023年7月22日放送の『関口宏の一番新しい中世史』ではどのように描かれているのかを観てみました。はっきりとした居所がぎりぎりまで分からない中での天祐の”豪雨”で今川義元本陣に正面から突撃した信長(『関口宏の一番新しい中世史』1559~1560年「桶狭間の戦い」タイトル(C)BS-TBS)私が子どもの頃は、日本の三大奇襲戦に数えられ、今川義元が京への上洛を目指す途中の尾張国の桶狭間の谷間で休んでいるところを
大河『どうする家康』で、築山殿の壮大な夢に乗り、甲州征伐で徳川に下る穴山梅雪(信君)について『にっぽん!歴史鑑定』での感想です。梅雪の裏切りが徳川家康の天下を生んだ!?(『にっぽん!歴史鑑定』(C)BS-TBS)穴山家・穴山信君(梅雪)について(『にっぽん!歴史鑑定』(C)BS-TBS)この有名な「武田二十四将図」で武田信玄と同じく最上段で信玄の横にいるのが穴山信君(梅雪)です。その位置には当然意味があります。(『にっぽん!歴史鑑定』(C)BS-TBS)穴山信君(梅雪
今日は2023年7月3日(月)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨夜は三重テレビのチャンカワイさんがゆく「ええじゃないかいい旅」を見ました。平城京薬師寺を訪ねました。僕は両方とも行った事が有ります。懐かしいので振り返ってみました。過去記事です。↓===========1996年12月~2000年6月まで広島県福山支店へ単身赴任していました。===============1999年4月17日の出来事です。福山のお友達4人を連れて
今日は2023年7月3日(月)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨夜は三重テレビのチャンカワイさんがゆく「ええじゃないかいい旅」を見ました。平城京薬師寺を訪ねました。僕は両方とも行った事が有ります。懐かしいので振り返ってみました。過去記事です。↓===========1995年10月に自治会主催のバスツアーで奈良へ見物に行きました。ご近所さん達と一緒です。24年前になりました。皆さん歳をとりました(笑)過去記事です。
もう、長く、BSの民放で、続ていた男性俳優さんがMCを務める歴史番組が、前クールを最後に、ゼロになったようです。近年、NHK大河ドラマの人気で、その主要人物を基にした歴史番組が、NHKでは、どんどん、放送されているのに対し、終わっちゃったのは、なぜなんでしょうか?とはいえ、MCを務める俳優さん達に、ずっと、違和感を持ち、レポーターはありでも、MCは、ないだろう!と、思い続けてきましたが。NHKの『英雄
テレビ番組「歴史探偵」『武田信玄最強の秘密』2023年4月26日放送について『どうする家康』で壮年家康の最大の敵として立ちはだかる阿部寛さんが演じるテルマエ信玄こと武田信玄、戦国最強の名前をほしいままにしているその信玄の強さの秘密に迫っていました。戦いでの最強なのは、現代のアメリカ軍にも通じる”ミッションコマンド”ができていることなんだそうです。武田信玄の戦績72戦49勝3敗20分け”信玄の富国強兵”富国について信玄(晴信)による父、信虎追放についての近年の説で
テレビ番組英雄たちの選択『武田信玄幻の西上作戦~対信長最終決戦』2023年3月29日再放送(初回は2021年5月)について武田信玄というとこの下の肖像が有名だと思います。(山梨県立博物館蔵)しかし、こちらの穏やかな武田信玄は弟の武田信廉が書いたものなんだそうです。初回放送の2021年は武田信玄(1521-1573)生誕500年5度およそ12年に及ぶ上杉謙信との戦い”川中島の戦い”後、桶狭間の戦い(1560)で三国同盟の一角であった今川義元が織田信長に討たれて崩れます。永
にっぽん!歴史鑑定『外国人が見た戦国時代〜ザビエルとフロイス』のメモフロイス編織田信長にも会い、日本の記録を大量に残したフロイスルイス・フロイス(1532-1597)サビエルから12年後の永禄6(1563)年6月、31才のときに第4次日本派遣宣教団の一員として長崎の横瀬浦(西海市)に来日、(来日前に、ザビエルやアンジローらと会っていた)。領主は大浦純忠、ザビエルと共に鹿児島にやってきていたコスメ・デ・トーレスにより入信した初のキリシタン大名から、横瀬浦周辺の土地をイ
にっぽん!歴史鑑定『外国人が見た戦国時代〜ザビエルとフロイス』のザビエル編のメモです。日本布教の先達サビエルの苦闘フランシスコ・ザビエル(1506-1552)天文18(1549)年、薩摩に、2年半の間に、鹿児島→平戸→山口→京都→大分と布教活動を行ったが、その布教活動は大変だったようで、後に日本に布教に来るであろう宣教師たちに対して以下の言葉を残しています。日本へ行く聖職者は考えも及ばぬほどの大きな迫害を受けねばなりません(Wikipediaより引用)日本
大河『どうする家康』の12話で氏真が妻とともに戦国武将の舞台から退場となりましたが、氏真実は退場してしまったわけではないんです。2023年3月26日放送『歴史秘話ヒストリア戦国一華麗なる敗者復活戦~今川プリンスと妻の二人三脚~』60年、氏真夫婦二人の絆と文化人としての復活劇3月26日の大河ドラマ『どうする家康』12話「氏真」で、妻のお糸こと早川殿に蹴鞠をするあなたが素敵といわれて戦国武将の表舞台から退場した今川氏真ですが、実はこれで武将として完全に退場してしまったわけでなく、また
2023年3月11日(土)、今夜8時から放送されるBS11の人気歴史番組「偉人・素顔の履歴書」は植木雅俊先生がご出演になって日蓮聖人のことが取り上げられます。今回も京都佛立ミュージアムの展示の関係から妙深寺にご連絡をいただき、植木先生をご紹介させていただきました。番組最後には制作協力として「妙深寺」というテロップが流れるそうです。昨日、デイレクターさんからご連絡があって知りました。東日本大震災の13回忌の祥月ご命日に、日蓮聖人の番組が放送されることにも、なんらかの意味や意志があると思います。
「英雄たちの選択」です。磯田浩史さんの解説が分かりやすく、おもしろく、勉強になります。もう一つの番組は「関口宏の一番新しい中世史」。勉強になります。解説の加来さんの話が本当にわかりやすく、ためになります。この番組は構成がいいですね。今、北条が終ったぐらい。今日ありますね。あとは「歴史探偵」「歴史鑑定」などを観ています。歴史番組は本を読まなくていいし、知識がふえるし、面白いですね。
今朝は、ゆめタウン姫路KCC『健康朗読講座』講師を務めましたー👩🏫今回は、歴史番組のナレーションをしてみる雰囲気で〜最初は、戸惑っていらした受講生の皆さんもだんだん良い感じになっていらっしゃいましたよー👍次回の講座は、早くも三月…少しは暖かくなっているかしら?声で元気と勇気と笑顔を届けたい今日もありがとうございます😊
京都で培われた人脈と知性を生かした戦略家、今川義元大河ドラマ『どうする家康』でもあっさりと退場してしまっている今川義元、戦国大河ではここんところナレ死などで消えてしまう今川義元、けど、”海道一の弓取り”との異名もあり、実はすごいんです!!ってことで、NHKの歴史探偵の『戦略家今川義元』の番組メモです。大河ドラマ『どうする家康』では、野村萬斎さんが演じているのが今川義元、今回の義元は家康に理念を与える存在として描かれているそうです。朝倉家宿老の朝倉宗滴(朝倉教景)の「朝倉宗滴話記
大河ドラマ『どうする家康』を楽しむ上で、そのヤング家康最大の危機といってもいい三河一向一揆について、NHKのBSプレミアムの「英雄たちの選択」でその特集があったのでそのメモと感想です。家康22歳にして後年の”狸おやじ”の片りんを伺わせる徳川家康英雄たちの選択『家臣団分裂!若き家康最大の試練~三河一向一揆の衝撃~』もとは2022年7月13日放送いとこの水野勝成の日記でも「御一代の御迷惑」と評されたヤング家康最大の危機といってもいい三河一向一揆についてです。若き頃の
大河ドラマ『どうする家康』にちなんで再放送された『若武者家康~天下取りの秘密は人質時代にあり!』を観た感想です。BS-TBSの歴史番組『にっぽん!歴史鑑定』で2023年1月9日放映竹千代が生まれたころの松平家は三河西部の一部に領土を持つだけで、戦国時代の有名大名らに囲まれた状況でした。家康1~5歳淋しき三河時代天文11(1542)年12月26日、松平広忠と於大の方(今川方の水野信元)の間に生まれ、竹千代と名付けられる(竹千代は松平家嫡男につけられる由緒ある名前)。しかし、この
TBS系「ピラミッドの真実!」12月4日放送…3年ぶりエジプト取材で「ひとつの集大成」吉村作治さんが迫る(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース人類最大のミステリーと言えるピラミッドの謎に迫るTBS系特番「ピラミッドの真実!5000年の封印を破る鍵は太陽の船と科学とツタンカーメン」(RKB毎日放送制作)が12月4日午後3時半から放送されるnews.yahoo.co.jp歴爺藤原越中守
今週は以前に放映されたNHKのテレビ番組テーマ曲で記憶に残る曲を紹介します。皆さんそれぞれに好きな番組やテーマ曲をお持ちだと思いますので一度振り返ってみてはいかがでしょうか?それでは最初は”新日本紀行”(作曲=冨田勲)のオープニングです。曲はホルンで始まるのですがその後は拍子木が効果的に使われており、このあたりの和洋折衷が上手いですね。いつも感心していたのは紀行で紹介するどの場所、どの風景にもよくマッチするメロディで自分にとっては忘れられない曲です。次には朝の連ドラ、”ほんまもん”のテーマ曲で
今日の東京は雲はありますが晴れています。ただし、風が強くなりつつあり、いかにもこれから崩れますという雲の動き。南風なので、かなり蒸し暑さがあります。昨日は、深夜までけっこう雷や強い雨が降っていました。台風が九州の南洋上にあった時の雨雲の影響だったかなと。雨雲レーダーを見ていたら、いつもなら西から東へ抜ける雨雲が、南から北へという動きでしたから。これから少しづつ関西から東海、そして関東へと荒れた天気が移ってきそうです。まだ、相当ゆっくりした動きですが、偏西風に乗ると、一気
NHKの特集シリーズ「映像の世紀」の新作が、「映像の世紀バタフライエフェクト」の題名で4月4日から週単位で放送されている。1年で40回ほどの放送を予定する新章では、現代の関心事により適合させた回が多い。特別番組級のシリーズを週レベルで届ける大胆な特集企画。1995~96年の「映像の世紀」、2015~16年のリニューアル版「新・映像の世紀」では、近代から現代へと年代順に流していった。2016年から不定期に放送された「映像の世紀プレミアム」は、既存シリーズを活用した列伝の色彩が強い。北京の