ブログ記事4件
ユーロビート祭り中ですが、幾つか気付いちゃったお花屋さんのブログ始めます。この期間はアクセスはいつもどおりあるのに、いや、むしろ増えてるのに、いいねは減ります。また、急にフォローしてくれる方々が現れたりしますが、いいねは増えない。さらに、祭りが過ぎるとフォロー解除が増える!!ゆえに、そう言う事です!!え、どう言う事(・・;)?でも、いつも拝読させて戴いている方は当方よりかなり以前から、ユーロビート系も拾われていましたが、書き方は80年代ヒット曲でした。なるほど、そうですね!でも、80年
歴史は夜作られる1937年公開あらすじアメリカの海運界の巨頭ブルース・ヴェイルは常軌を逸した嫉妬深い男だった。彼は美しい妻のアイリーンを愛した。さればこそ新造の巨船にもプリンセス・アイリーンと命名したくらいである。けれどもアイリーンにはヴェイルの非常識な愛撫と嫉妬は余りにも堪え難く、ついにロンドンで離婚訴訟を提起して、勝訴となった。しかし、英国民法では、離婚は六ヵ月後効力を生ずることとなっており、六ヵ月以内に原告側に不謹慎の行為があったことが立証されると、離婚は無効となる規定である。アイ
私を含め50歳代以上の方には懐かしい、1953~74年にかけて発行された百円紙幣(B号券)に印刷されていた、板垣退助。長い髭がトレードマークで、自由民権運動の主導者として歴史にその名を残す明治時代の政治家ですが、その彼が今からちょうど140年前の今日・1882(明治15)年4月6日に暴漢に襲撃された、岐阜事件が起きました。その前年、10年後国会開設の詔が発せられたことを契機に日本初の政党のひとつ『自由党』が結成され、彼はその初代党首に就任。そして党幹部と共に1
昨日のねこまどう杯の開幕時刻を見てください!PCで時刻合わせ見ながらかきおきスタンバイしてたので本戦前に緊張した~スーパー猫の日だったので私に分があると思ったのですが←このクマ凶暴につき・・・スタバのベアリスタファンから苦情が来そう…結果は惨敗(隠し持っていた村田銃も奪われる)猫の日にクマに負けるなんてっ(単に私の作戦が甘すぎたせめてアレにアレさせておけば・・・)そんなわけで(どんなわけだ)5回の確定+1回でハート装備が3つゲット出来るので6回やり
ミコト:言う…だ…ろう…歴史…は…夜…作ら…れる…と…な。ゴクウ(精):ヤラシイ…オジチャン…見損…ない…そう…だよ。ミコト:待て。伯…の…夫人…を…懐柔…出来…ない…か…だ。ゴクウ:フン…ウイルス…に…夫人!?こっち…の…世界…の…!!ミコト:これ…ダケ…版図…を…広げ…た…の…だ…から…な。ゴクウ:だから…ナニ!?人間…の…よう…に…お城…で…祝賀!?ミコト:妻…を…娶った…に…違い…ない。複写…の…鑑…だろ。ゴクウ:人間…を…真似る…なら…次…は…聖人…と…説得!?
いきます!帝王賞なんだ!このつまらない予想は!!近くに雷、落ちたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
本日の友人たち追悼曲R.E.M.-EverybodyHurts朝ごはん:中華飯(この下に玄米ご飯がある)明け方まで外国とやりとりをしていると、学生時代を思い出す。毎日明るくなってから寝るので、若い頃は当然早起きできず・・・・一時限目は出席したことなく、教授がレッドカード出す寸前に・・・・試験90点以上でお許しを!と嘆願・・・・・なんとか要領よくクリア。「もうあなた、夜警の仕事しかできないわね!!」ママに言われてた。音楽友達に話すと、「僕も母親に全く同
『歴史は夜作られる』原題:HistoryIsMadeatNight1937年(米)フランク・ボーゼイジ監督作品この作品を観てしまうと、あの歴史的ヒット大作『タイタニック』がこれをパクって参考にしているのかがよくわかる。海運王の夫の束縛に耐えきれなくなったアイリーン(ジーン・アーサー)の離婚訴訟が認められてしまったために、嫉妬に狂う夫は妻の不貞を画策して、離婚訴訟を無効にしようとする。そんなピンチをレストランの給仕長のポール(シャルル・ボワイエ)が救い、二人
1937年、フランク・ボゼージ監督。原題は、”HistoryisMadeatNight"。製作は、前の記事のウォルター・ウェンジャー、主演はシャルル・ボワイエとジーン・アーサーである。いくら黄金期のハリウッド映画が見られなかったといっても、この映画はさすがに名画座でよく上映されていた。僕は、この映画は八重洲スター座で見た。東京駅の八重洲口を出てすぐのところにあった名画座である。席数は150席はなかったと思うが、誰もが知っているような洋画の2本立てを中心に上映していた映画館だった。確か、
今回は1937年アメリカ産の「歴史は夜作られる」というクラシック・ラブ・ロマンス。原題は“HISTORYISMADEATNIGHT”、監督はフランク・ボーゼージという人で、出演はシャルル・ボワイエ、ジーン・アーサーなど。パリ、ニューヨーク、そして豪華客船...レストランの給仕と海運王の妻が繰り広げるメロドラマ。大人の恋の物語。サスペンスも織り込まれつつ物語は進み、二人はついに結ばれるのだが、ラストは「タイタニック」みたいな展開になるw。古いわりにはストーリーのうねりが激しく、な