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ビジネス法務コーディネーターⓇの大森靖之です。今日もアクセスいただきありがとうございます。ご縁に感謝いたします。週末はこちらの本を読んでみました。最近、歴史と経済について興味がありまして、amazonを検索していたら「一粒で二度美味しい」香りのするこの本を見つけ、早速ポチりと。この勘所は間違っていなかったなと。この本の帯にあります、・ビットコインと鎌倉時代の宋銭の共通点とは?・プラットフォーム戦略の原型は信長が作った?・社員のモチベーションアップは享保
画像と文章のミックス具合が!ほいで、歴史と経済のミックス表現が素敵!う~ん、わかんねーだろうな?わかるヤツと素敵な女性はわかってほしいなぁ・・てゆうか、わかるでしょ?わかんない方はいずれわかります。だって我が国と世界は、いずれこうなるんだもの?ワタクシはその時生きてなくてもい~の!後が良ければすべて良し!
我が家は今のところコロナショックの経済的なダメージは受けていないのですが、今後どうなるかはわかりません。私が勤める会社は、事業を停止することなく、リモートワークでもほぼ問題なく業務をまわしています。今後、お得意様からの仕事が減っていったりすることもあるでしょうが、逆に仕事が増える側面もあると思うので、大崩れはしないかなと思っています。個人的には、外食が減ったり飲み代も減ったりしているので、短期的には金銭的に余裕が出ています。外出しないので、服も靴も買わなくなりましたし。増えている支出
日経平均株価が爆上げする2つの理由【裁定取引と信用取引の、裁定売り残と信用売り残に注目】ヘッジファンドとロスカットhttps://youtu.be/-vCrqXOMlmg歴史と経済は密接!お金を毛嫌いする人いるけど、世の中は、全てが繋がってる
昨日、歴史と経済の勉強をしてるって書いたけど、歴史を学ぶのは面白い。歴史って単純に「この人すげー!」とか「へー、そんなことがあったんだー」で終わるのも悪くないけど、その人の成功と失敗の記録だから学ぶものが多いと思ってる。ただスッと入ってくるものとそうでないものがあって何回も同じ内容を見てしまうことも少なくない。まぁなんしか面白いね。過去に学んで未来に活かす。これからの時代も全力で生きたいです。
◆上念司『経済で読み解く日本史。室町・戦国時代』を読み解く※要旨・どんなに強い政治権力を持つ者でも絶対に逆らえない掟がある。それが「経済の掟」だ。・経済の掟1.お金をたくさん刷れば必ずインフレが起こる。2.お金の量が減ればデフレになる。3.デフレになるときは自国通貨高になる。・戦国時代に突入した原因は、デフレだった。・寺社勢力は単なる宗教団体ではなかった。寺社は仏教留学僧が作ったシナとのコネクションを生かして貿易業に精を出す巨大商社だった。また広大な荘園を所
テレビドラマでも痛快なコンフィデンスマン(信用詐欺師)の仕事を魅せてくれた古沢良太脚本の劇場版「コンフィデンスマンJP」を観てきました。悪事を働き、私腹を肥やしてきた輩をかもるコンフィデンスマンの仕事は痛快です(≧▽≦)今回の舞台は香港。ダー子(長澤まさみさん)、ボクちゃん(東出昌大さん)、リチャード(小日向文世さん)のコンフィデンスマンが、ブルースリーのコスプレで香港に乗り込む様子からして痛快爆笑!今回も大がかりな仕込みをして、悪党どもを手玉に取る。してやられた!と思いきや、して
☆日本の優秀なドラマ〜土曜ドラマbyNHKいつ頃から始まったのだろう。小生が子供時代の1970年代から次々と上質な一級作品を世に送り出していたNHK土曜の夜のお楽しみ「土曜ドラマ」シリーズが本日のテーマだ。そんな'70年代から女優の大胆な演技や社会派作品をドラマ化して、脚本家では向田邦子、ジェームス三木、市川森一そして…山田太一。およそ、NHKらしくない骨太なドラマが多くどれも見応え充分なものばかりだった。演出は和田勉を筆頭に深町幸男などNHKプロパ
昨日更新した「歴史と経済」にからんで、オリジナル問題を1つ。金本位制からニクソンショックに至る一連の流れを、通貨制度の仕組みに言及しつつ説明しなさい。〜京大の日本史を想定した國松オリジナル問題〜解答例第一次世界大戦前、欧米諸国や日本は、発行可能な貨幣量が国の金保有量に左右される金本位制を採っていた。しかし、第一次世界大戦による戦費支払いのため、金を政府に集中させる必要が生じた各国政府は、金保有量にかかわらず、通貨の発行量を調整する管理通貨制度を採用せざるを得なくなった。そんな中、二度の大
世界恐慌Ⅵ【後下】社会科学における解釈とその影関連項目株式市場ブロック経済[66]ジェシー・リバモア脚注^広辞苑^有斐閣『経済辞典』p.414^不破哲三『『資本論』全三部を読む』p.45^不破哲三『二十一世紀と「科学の目」』p.53^http://m-words.jp/w/E4B896E7958CE68190E6858C.html^TheGreatDepression^小林真之両大戦間期のアメリカ投資信託季刊北海学園大学経済論集60(4
たまたま見つけた記事こちら画像はお借りしましたこの教授反日活動家で有名な教授だよね誠信女子大学って家から近いのですぐに覚えたのよね反日第一人者でちょくちょくニュースにお出になってたよね歴史と経済は別物って韓国人は良く言うけど、、、同一人物ならしれっとして日本でこういう活動するんだ〜ってちょっと思っちゃったヘイトスピーチ対策法もさぁ〜日本人も守って欲しいよねと感じるのよ10年前位に韓国のツアーに旦那と参加したんだけど、、、行先は済州島ツ
ミシガン州にあるヒルズデール大学学校とここの生徒は政府から経済的援助を受けず学生は皆、アメリカ合衆国憲法について学ばなければいけないという決まりがあります保守派の大学ですなここは無料のオンライン・コースもやっていて政治オタクである夫の話について行きたいし今の所アメリカでこのまま人生終えそうだしちょっと合衆国憲法を勉強してみても良いのでは?とは思っていましたがそんなところへメールが『ランチと講義へのお誘い』なんで私に来たのかしら、このお知らせ?ここの大学のニュ
「平清盛」画像が見やすくなってイライラしなくなりました製作者のこだわりにイライラさせられて…物語を楽しむ気持ちまでそがれては…それこそ主客転倒??…歴史ドラマには歴史をまずきっちりと描くことなるだけ史実に沿って描く…という王道があるはず芸術参加作品はよそでやってほしい!!!とあの汚い画面を見ながら腹を立てていたのでようやく…そんな雑念から解放された感じそれでも…やっぱり廊下の向こうから歩いてくる人物が平