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二神神社、八大龍王水神へ伺ったあとは荒立神社へこじんまりしてるけど人気の神社だよねたまたま境内に私一人になりました人払いでしょうか境内社の歳神様稲を司る穀物の神さま私、この場所好きなんだよね参拝後に立ち寄ったたかちほ食堂さんでチキン南蛮と日替わりのコロッケ定食をいただきましたチキン南蛮が好みの味で美味しかった‼高千穂は神社が割と近くに点在してるので数社を回ることができます時々
節分も過ぎ立春大吉宇治の柊がちょっとポップな雰囲気なのに伝統文化も合わさりいい感じでした真似しよ〜〜〜と思っていたのにバタバタしていたら忘れていました柊とイワシの匂いで家には鬼が入れないそうです隙だらけの我が家には鬼も入り放題でしょうね~平等とか平和とか考え方の変化もあり鬼は悪いの?とか鬼は外は言わないとかいろいろあるみたいですがいい鬼ならいいのかな?毎年恵方は?恵方とはその年の福徳を司る神様「歳徳神(としとくじん)」がおられる方角のこと。歳徳神は"
今日2月3日は節分「鬼は外福わ家」と、言いながら豆まきをしよう厄を払って福を呼ぶそしてまめをひろって年の数を食べる是非豆まきしてくださいねそして東南東を向いて恵方巻きを丸かじり恵方を向いてたべる恵方とは歳神様がいるところだそうで恵方巻きを食べてその年の福徳を呼び込もうということらしいです。今日の夕食は豪華な太い恵方巻きを東南東を向いて食べましょうね
今日は節分ですね~。節分とは、年に4回ある、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことです。今では、特に1年の始まりである、立春の前日を節分として重んじるようになったそうです。立春という、1年の始まりにあたり、邪気を払い、無病息災を願い、豆まきや恵方巻などの行事を行います。恵方巻は、東北東を向いて食べてくださいね恵方と言って、今年の歳神様がいる方向です。歳神様は、家々に新年の幸せをもたらすために、高い山から降りてくる神様だそうです。準備がまだ、の方もスーパーで売ってますので邪
七田式アルファグループ、講師のAIです。ブログをご覧いただきありがとうございます。今日は節分ですね節分は季節の分かれ目、立春の前日のことをいいます。節分に行われる豆まきは、悪いものを追い払い、幸運が舞い込むようにと願って行われます。宮中で節分に行われていた「追儺(ついな)」という鬼払いの儀式が現在の豆まきに繋がりました。節分には恵方巻も食べますね
どんど焼き松の内まで飾っていた松飾りやしめ縄、お正月にしたためた書き初め、お守りなどをお炊き上げし、正月に迎えた歳神様を見送り、一年の幸せを祈願する。河原にうず高く設えられていたどんど焼き、そこに大きな賽の神の幟。塞の神は村境に立っていて、外から入ってくる敵や危険なものを防ぎ、さえぎる神の一つ。この日は風もない穏やかな日でした。開会式が行われています。神主のお払いが始まりました。ボーイスカート、ガールスカートの代表が松明を持ってぐるり
○きっかけ当方の地域では、正月飾りをお焚き上げする’どんど焼き’という風習がある。今年は自作した門松をお焚き上げしてもらおうと、近所に神社にもっていった。神社のどんど焼きは、境内で関係者の方が火の中に正月飾りをくべていた。自治会のにぎやかなどんど焼きを知っている私には些か物足りなく感じてしまった。そこで、どんど焼きについて調べることで、今後のどんど焼きの在り方を考えていきたいと思った。○どんど焼きとは1月15日頃に飾り終えたその年の正月飾りを持ち寄って焚くことである。正月飾り
1月20日は、お正月納めの「二十日正月」(こちらは2023年1月19日の記事の再アップです)1月20日がお正月の祝い納めと聞いて「え、まだお正月が続いてたの?」と思われる方も多いかもしれません。お正月にまつわる行事のおさらい12月13日の「正月事始め」でお正月準備がスタート1月1日~7日までが「松の内」1月7日は「七草粥・人日の節句」1月11日は「鏡開き」1月15日が「小正月」1月20日の「二十日正月」その間、約一か月。
きのうは近所のどんと焼きにいった笑笑笑しめなわをかかりの人がうけとり火の中にいれた笑笑笑歳神様を見送る儀式笑笑笑地域の人があつまり火にてをかざし暖をとる笑笑笑自然にひとが輪になる風景はほっこりする笑笑笑かみさまはひとのわのなかにおられるんやね笑笑笑
お正月迎えてからずっと体調崩し気味でやらないといけないコトの期限が過ぎてしまい追い詰められ過ぎてちょっとコワれています、、、パソコンの前にずっと座ってて目がシバシバ字を追うのがツライ推しブロガーさんへの訪問も字を読むのがツラくて行けてませんやらないといけないコト完了してないのに自分のブログを更新するのも気持ちの余裕がないというか罪悪感に苛まれるというか目もシバシバだしでも昨日、とんどが終わってお正月の区切りがついてとりあえず更新撮ってた写真を載せようかと
歳神様を見送る炎に龍神様のお顔があるようなないような・・・2024年1月14日坂の街・横浜の坂の上の杉山神社にて
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいますえべっさんの日やったか上新田天神社の前を通り過ぎるとパチパチ音がします見上げるとなんと燃える神社神社の境内で火が燃えてました納められた古いお札なんかを焚き上げているのでしょうかコロナ以前は1
1月15日の朝一番は歳神様をお見送りする『とんど焼き』🔥の神事に参加しました。歴神道では大阪の皇大神宮と東大阪の瓢箪山稲荷神社の2班に分かれ作ったしめ縄やお札のお焚き上げとご祈祷をして頂きました。私の住む地域は住み心地が良いもののお祭りなどがないもので神社を通して地域の人たちが集う場や横のつながりが持てる昔ながらの地域密着・神事の良さっていいな
1月15日は、小正月。別名、女正月という。正月が、歳神様に向けた日だったのに対して、小正月は、家族の健康と豊作を願う日。また、年末年始、台所で休みなく忙しく働いた女性陣を労う日ともされる。女正月は、一切の家事が免除され、いつもありがとう!と感謝し、女性にゆっくりしてもらう日とされてきた。食べ物としては、小豆粥を食べるのが一般的。邪気を祓う赤い食べ物という意味らしい。一年の無病息災を願って、昔から食べられてきた。我が家も、母を労うために、仕事終わりに、ケーキな
1月15日。どんど焼きへ近くの神社へ伺いました。どんど焼きとは歳神様を見送る火祭りともいわれているそう。お正月飾りを目印に家に来て下さった歳神様を正月飾りを燃やした煙と共に見送るという意味があるのだそうです。ずっと伝わる行事には大切な意味があって。世の中、色んな技術の進歩をしていっても変わらず大切にしていきたいものがあると思います。そういったこと。後世まで残していって欲しいとどんど焼きの火を見ながらそんな事を思っていたのでした。
正月飾り、とくに、しめ縄は、飾るものですが、しめ縄は、門松と同様に前年25日~28日の間に取り付ける場合が多いようです。また、29日や31日はしめ縄を飾るのに日がよくないとされているので注意、と言われています。これは、昨年一年多忙で、良い年でしたので、今年も、昨年にも増して多忙であることを祈念しました。=============================================29日は「二重苦」につながる事や、数字の「9」が「苦に通じる」というゴロ合わせか
本日、15日!左義長の日!お正月飾りなどを焼くことによって飾りに憑いた歳神様をお送りし、無病息災を祈る火祭り行事。全国でもやっております。1月2日の事始めに書いた書き初めも焼いて貰う。この紙が高く舞い上がると字が上手になる、炎を身体に当てると身体が丈夫になる残り火で焼いた団子を食べると病気をしないお尻を温めると長生きする私は色紙に書いたので、舞い上がることは無いですが、それでも焼いて貰いたい。思い出して良かった。焼いて貰っ
今朝はおかゆで控えめにと思ったけど梅干しがさっぱりして美味しくて意味ないやーんと思いながらおかわり🤣しめ縄をお焚き上げしてもらいましたわたしの地域では「とんど焼き」と言ってたけどいろんな呼び名がありますね歳神様をお見送りして今年一年みんなが元気にすごせるようにお参りしました⛩️
どんど焼きが13時から行われると言うのに、場所が畑ばかりでどの空き地なのかわからず右往左往。(^∇^)やっと場所がわかった時は、着火1分前と言いますか、多分10秒前(^∇^)急いで急いで〜と言われてどんど焼きの塔?に向かって走り、着火の反対側に回ってしめ飾りや鏡餅の台などを入れました。その途端に、着火秒読み!それも10秒前からではなく、5秒前からのカウントダウン(^∇^)ひやーギリギリ〜あぶない〜着火!!!ボッ!!!!竹を組んであって、火の回りが早いでは
今日は夫とどんど焼きへ美しい炎を眺めながら年神様(歳神様)への感謝と、無病息災、家内安全の祈りを捧げてきました今年も家族というチームで協力し合い、仲良く健康で、互いの夢や目標に向かって一層頑張っていこうと思えたひとときでした
10日まで居るという歳神様もお帰りになったので新年初の中規模掃除をしましたいつもの掃除と大掃除の中間レベル。平日は仕事でいないから陽光の中のテーブルヤシを見るのは貴重な時間すっきりとした部屋で考えてみたいことがあるのでこれから少し考えゴトしますちょうど静かな時間帯なので最高の環境です。歳神様がお帰りになったからというのもあるしあと、今日から初場所が始まりますからだから家を綺麗にしました〜
大和心を世界へ!✨✨Japantotheworldwithloveandsmile💖MakaritaJapan🌸の奥真理子ですいつもお世話になっております、日本舞踊のプロフェッショナル西川玉洲さんの舞と端歌の会に参加させて頂きました🌸開催場所は、こちらもいつもお世話になっております京都西陣の伝統文化財京町家、「冨田屋」でした🌸冨田屋は、外国人、日本人への和文化体験講師、町家ガイドなどのお仕事をさせて頂いて、貴重な経験を積ませて頂いた、大切な場所です。🙏✨✨峰子社長、着
皆様おはようございます朝はキーンと冷えますね目が覚めます日中は穏やかに晴れ春の訪れの近さを感じます今年は必ずいい年になる皆様、一日を大切に全力生きて行きましょういっぱいお洒落していいモノ買って楽しみましょう本年たくさんお勧めないいアイテムが入ってきますので当店のSNSもチェックをお願いしますねさあさあ週末、気分よく過ごしましょう今日もよろしくお願いいたします感謝です参ります今年の福を呼び込むフクブクロ2024は華麗にスタートを飾り日々平穏な日々が流れております元旦か
【鏡開き】鏡餅は歳神様の座布団といわれますこのお餅をいただくことで歳神様の神気をいただくことができます歳神様に感謝一年の無病息災をお祈りしました数の子…大好き〜❤️二箱…完食です✨←いや、息子一家も沢山お持ち帰りしましたよ😆お餅❔焼いてから…投入です😍【ヒョエー💦なできごと】【ちょっと安心?😆】わたくしおみくじってひかないタイプなんです小心者でして💦わるいのでたら😱🥶…ですからでも皆さんがひいてらっしゃるのでアメーバさんのおみくじ!ひきました❗
こんにちは。藤本です昨日、11日は鏡開きでまたまたお餅をたくさんいただきましたぜんざいに入れて召し上がった方も多いのではないでしょうかさて、正月飾りはいつまで飾るのが正しいのか疑問に思ったことはありませんか松の内の終わりの時期は地域によってことなり、関東をはじめほとんどの地域では1月7日まで、関西地方は1月15日の小正月までとする場合が多いそうですしかし、近年では関東に合わせて7日に取り外すご家庭も多くなってきたようです。1662年に徳川幕府が「1月7
今日の幸トレのお時間です^^昨日は、山羊座新月のことを書いたので、書くのが遅れましたが1月11日は鏡開き。歳神様が宿ってくださった鏡餅をおろしてわたしたちがいただく日です歳神様が宿っていたということはご神気がたっぷり入っていますからそれを体に入れられるありがたいときなのです我が家ではいつもおぜんざいにしますがお雑煮でも、焼き餅でも好きなように食べてOKありがたく、美味しく喜んで食べるのがポイント
おはようございます♡昨日は鏡開きでおぜんざいを作りました鏡餅には、歳神様が宿っていてそれをいただくことによりその命のパワーを授かることで無病息災を願うと言う意味があるそうですお餅繋がりの話しですが、、子供が小学生の時家庭訪問で担任の先生がいらした時に「柏餅」をお出ししましたお若い先生だから出されたら食べなきゃと思ったのか、、、柏餅を葉っぱごとむしゃむしゃ食べ始めましたん???「私は、柏餅の葉っぱは食べないですが」とは、先生には言えなかったこれは、育った地域により、
今日は鏡開きの日正月に、歳神様のエネルギーをたっぷりと宿した鏡餅松の内が過ぎてから、そのパワーをいただくという日本古来の風習ですね。お雑煮、おぜんざい、小豆粥に入れたりするおうちもあるかと思いますうちは今年はおぜんざいにしましたよ小豆も縁起の良い食べ物なのでありがたくパワーをいただきましたさて、今宵は山羊座新月あなたの才能をどう活かすか?考えてみましたか?今まで頑張って来た結果が出ない方は、方向転換や刷新、視点の変化を促されているのかもしれません。でもね、今日のカードは、そん
レッスンのあと、神社に玄関飾りを納め帰宅後は、小豆を炊く用意。今年は、茹でこぼさず空炒りした小豆を3倍の水でコトコト煮て。柔らかくなったら、砂糖とちょっぴり塩。鏡餅をひらいて。ぜんざいの出来上がり。鏡餅には、歳神様のエネルギーがあるから仏壇にお供えしてから、美味しくいただきました。
みっちゃんです😁💕早いもので、年が明けてもう10日が過ぎ…11日の今日は鏡開きでしたね。鏡開きは、お供えしていた鏡餅を食べる行事硬くなった鏡餅は刃物では切らない…木槌等でたたいて開くという言い方をします。割るや切ると言わないで開くという言い方をするのは、鏡餅には年神様が宿っているといわれているから…縁起の良い表現を使って神様との縁を切らないようにという気持ちの表れだという言い伝えがあります。神様が宿っている鏡餅は残さず食べる事が大切です。なぜなら鏡餅は神様からの頂