ブログ記事21件
蝶の羽がおこすくらいの微かなそやけどしかし、大いなる一歩。あぁ今月は仕事がしんどいなァくらむぼんは獰笑したよたぁへるあなとみあん日誌■diaryofamadaxeman『ChinaGrove』ソロ部音源を聴きながら譜面を追う。今回はTAB譜を読む練習も兼ねたいと思ってゐるのだ■にこにこ柔術余禄の格闘技。やっぱ股関節が痛くてムリみたいだでも凹むほどに有形無形の人生の智慧やその他もろもろを体得デキてゐると思ふ。たぶん■youtube鑑賞なぜかプロ野球
こころ禅…365日『一🍓一🖼️』日めくり言葉R23.12―26ほりさんの笑顔の『一期一会』【人生は一生に一度の出会い…大切にしよう】を感じ、思いをお届けします~《心に響く…禅のことば》〜【美しい四季の香り…『一🍓一🖼』禅】禅は“こころ”です🪷歳月☆*~🧘♀☆*~🪷不待人☆*~『歳月不待人』[歳月人を待たず](さいげつひとをまたず)【月日の流れは早く〜チャンスは失いやすい】と云うことです~この句は陶淵明の詩です〜「盛年(せいねん
人生をもっともっと楽しみたい!気持ちのアップダウンに疲れたあなたへまわりの影響をすぐに受け、元気かと思えば、凹んで悩んで。浮き沈みが激しく、感情に振り回される毎日。子どもの不登校と重なり、どん底へ。自分と向き合い、心穏やか、ラクに過ごせる人生に!ヒロコのプロフィールはこちら♪「歳月不待人」今年の1月、長女の中3時の書き初めの課題でした。「意味がわかってる方が書きやすいよね」と調べたら、すぐに出てきたのが、「時を逃さず一瞬
歳月不待人歳月人を待たずさいげつひとをまたず時間はあっという間に過ぎ去ってしまい、人の都合などかかわりないものだということ。年月は、無情に過ぎて行き待ってはくれない、あとで悔やんでも遅い。という意味で、どちらかと言えば「だから今勉強しなさい」なんてニュアンスで、厳しい忠告と受け取っていました。しか~し、数年前にあらためてこの文言の意味を調べてみようとまず元の詩からいろいろな訳を探してみました。すると人生無根蒂(人生は根蒂無く)飄如陌上塵(飄として陌上の塵
「毎日いい日」になるヒント今日の禅語は、「歳月不待人」です。読み方は、「さいげつひとをまたず」師走、年の瀬をむかえ、普段通りに過ごしているつもりでもどこかせわしなくなってきました。歳月(月日)が流れは、止まることなく過ぎていきますね。このお軸の言葉は、そんな意味です。聞いたこともありますよね。この言葉は、中国 六朝時代の東晋の詩人陶淵明(とうえんめい)(365~427)の漢詩です。五言
/泣かずに!パニック無しに!ずっと笑い溢れる中で!書き初め、書ききれましたー\人生をもっともっと楽しみたい!気持ちのアップダウンに疲れたあなたへまわりの影響をすぐに受け、元気かと思えば、凹んで悩んで。浮き沈みが激しく、感情に振り回される毎日。子どもの不登校と重なり、どん底へ。自分と向き合い、心穏やか、ラクに過ごせる人生に!特技=整わないヒロコがおくる写経・茶道・ノートワークを使った世界一気軽で気楽な自分整えプログラムヒロコのプロフィールはこちら♪ヒ
/今年の書き初めの文字、「歳月不待人」…不登校にはなかなかの言葉と、思ったら…\人生をもっともっと楽しみたい!気持ちのアップダウンに疲れたあなたへまわりの影響をすぐに受け、元気かと思えば、凹んで悩んで。浮き沈みが激しく、感情に振り回される毎日。子どもの不登校と重なり、どん底へ。自分と向き合い、心穏やか、ラクに過ごせる人生に!特技=整わないヒロコがおくる写経・茶道・ノートワークを使った世界一気軽で気楽な自分整えプログラムヒロコのプロフィールはこちら♪
二女の音楽発表会前に書きました。今はもう家に帰ってきましたが、スマホを忘れて行ってしまいました。ビデオは持っていってたからなんとか撮れました。発表会後、1番にホールを出て、即帰宅。今日書いた字も私自身に響く言葉。来年2月1日〜3月31日まで病院のギャラリースペースで久しぶりに展示させてもらいます。あと、5点は仕上げたいのに間に合うかな。今から二女幼稚園バスの時間までまた書きます。。。
日本橋三越での海田曲巷さんの茶杓展が終わりました。上田晶子さんの袋が添った茶杓不重来が近々手元に届くはずです。茶杓師海田曲巷さんと上田晶子さんの絶妙なコンビが織りなすお茶の世界は、伝統の継承に重きを置く家元系のお茶とは一線を画しています。自由で解放された楽しみの連鎖と展開は、人の心を魅了してやみませんでした。古裂のコレクターであり、私の仕覆の指導者でもあった上田先生は、2020年に亡くなりました。三越美術画廊での茶杓展は、ベストパートナー
じっくり考えてきたぶん直観に従える直観に従ってこられたのはじっくり考える時間があったから辛丑立冬前二日KANAME【関連記事】2021年10月6日投稿『ことばと経験をつなぐ先に』今朝文房のカーテンを開けたとき、ファッと陽光に照らされた松の葉が私に何かを囁いてきたような気がして・・・記事にすることに。少し前から机上瓶に松の盆栽を置いてい…ameblo.jp2021年9月2日投稿『歳月人を待たず』楽しみかたは人それぞれ私は・・・辛丑九月二日秋雨KANAME【関連記
楽しみかたは人それぞれ私は・・・辛丑九月二日秋雨KANAME【関連記事】2021年8月22日投稿『晴耕雨読』こんにちは(*´-`)薄く連なった雲が空を占領していて、太陽の気配を感じぬまま昼が過ぎてゆきます。暦の上では、明日は「処暑」。涼風が吹きわたる初秋の頃。この…ameblo.jp2021年4月27日投稿『鶴は千年、亀は万年、人は天年』私たちは“ロボット”ではありません…発する言葉には温度があるし文字の行間を読み解くことができるし無言を言葉に置き換えることができ
40代からのお習字教室主宰マザーズスマイルアンバサダーのsayuです昨日はこんな記事を書きました。『やる気が出ない?』40代からのお習字教室主宰マザーズスマイルアンバサダーのsayuです掃除、洗濯、期限が迫っていること、やるべきこと・・・やる気が出ないそんな時、ありますよ…ameblo.jp今日はねそれほどやる気のないままお習字を書き始めました。お習字道具を出して、準備する段階で書く方へ気持ちが向いていきます。一枚書いてみると全然納得いかなくて、さらに書く。
直書き御朱印達磨朱印『歳月不待人』※御住職お任せ朱印《東福寺塔頭毘沙門堂勝林寺》京都市東山区本町15-795http://shourin-ji.org/#京都#東山#御朱印#毘沙門天#東福寺塔頭#勝林寺#毗沙門天#毘沙門堂勝林寺#達磨朱印#そうだ京都行こう#勝林寺御朱印#歳月不待人#瓦工房YOU家#森の妖精
直書き御朱印『達磨朱印〈歳月不待人〉』※御住職お任せ朱印《東福寺塔頭毘沙門堂勝林寺》京都市東山区本町15-795http://shourin-ji.org/#京都#東山#御朱印#毘沙門天#東福寺塔頭#勝林寺#毗沙門天#毘沙門堂勝林寺#達磨朱印#そうだ京都行こう#歳月不待人#勝林寺御朱印
【歳月不待人】さいげつひとをまたず深掘りお稽古日本文化は奥が深い…知れば知るほど無知の部分がわかってくると人は謙虚になれるような気がする…🙇人を教える立場でも学びを続けていく意味✨「知行合一」
新浦安委託販売専門リサイクルショップMerit(メリット)の斧田みゆきです。一昨日の夜中、娘がセブンイレブンに出かけて行きました。これを買いに↓夜中の0時。お友達のために💦ミンティア60個⁉️どーするのこれ⁉️誰が食べるの?⁉️娘は職場に「ご自由にお取りください!」って書いて置いとこうかなぁーって呑気なこと言ってます😅友達も60個買ったそうです💦60個💦2人で120個だよ〜💦著作権?肖像権?等ひっかかっちゃうかもしれないのでひっかからないと思うけど。。。なぜミンティア6
saisonフランス語で季節。なんと儚くもキラキラした歌なんでしょ♪(p^-^)p歳月不待人ってやつっすかねぇ~(゜ロ゜)
歳月不待人サイゲツヒトヲマタズ今日という日は二度と戻ってきませんその日が充実した良い一日か否かはその日の朝にかかっています朝は今までより15分早く起きて余裕を持つようにしましょう夜の15分よりも朝の15分ですそうすると仕事の効率も上がります15分だけで一日は大きく変わるものです禅の言葉100より子育てしていた時の早朝の静かなひと時が思い出されます今はたっぷり自分の為に使える
『歳月不待人(さいげつひとをまたず)』.日々をいたずらに過ごすのではなく、かけがえのない今を大事に生きましょう。.同じ一日はないから、一歩一歩を大切に踏み出す。「幸せを感じる心の育て方(心の習慣禅の言葉)」枡野俊明より.こんにちは。毎日、食べたいものを美味しくいただける幸せ。好きな時に、自分の好きなことができる幸せ。自分の時間を大切に、のんびりゆったり、絶好のチャンスが来たら掴める余裕があればいいなぁ。過ぎた時間を振り返って、自分が納得できる時間の過ごし方ができていた
4月から始めた茶道。先生がとってもチャーミングな方なので一目惚れして始めたといっても過言ではありません😊今日はお客様として先生の建ててくださる濃茶を頂きました。凛として静かに整えられた茶室と所作から織りなす美しさはため息がでるほど。長い歴史を通して継承された美しさを極めた細やかな所作から本来の自由が生まれ出る先生の美しい姿からそれが伝わってきて感無量でした。あまりの素晴らしい空間にここでひとりしばし瞑想させてもらうわたし(*≧∀≦*)観音顕聖法という
第305回「行司の軍配」コレステロールの数値1.行司(ぎょうじ)の軍配(ぐんばい)⑴11月12日(日)より、「大相撲・九州場所」が、いよいよ、始まります。①前回の「9月場所」で、土俵上の行司(審判役)が、持っている軍配(うちわ型)に、書いてあった文字です。②『(右半分に)及時当勉励(左半分に)歳月不待人』と、表記してありました。⑵及時当勉励歳月不待人①及時当勉励◆時に及(およ)んで、当(まさ)に勉励(べんれい)すべし◆時を逃(のが)さず