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今日は久しぶりに天気良くて気持ちいい鳥海山もきれいです。最近は寒かったり暑かったりを繰り返すので体調がいまいちでした。とにかく頭痛がひどくて…。気圧の変化なのかな?以前は何ともなかったんですけどね〜。さて、すこし前の話しですが耳鼻咽喉科の受診にいってきました。手術をしてくれた先生は転勤になり今日から新しい先生です。新しい先生はすごくハキハキしてる方❗️内視鏡で鼻の中を見ながら👨⚕️『うん、傷口も綺麗に治ってる。膿もないようだし、ここはもう卒業でいいかな。薬も今日
これまでの歯性上顎洞炎のお話前回のお話「再発の恐怖に怯える」前回、再発の恐怖に怯えつつもぶり返すことはなく、残っている症状の後鼻漏と歯茎の鈍痛に悩みつつ過ごしました。1か月後に口腔外科の先生は、いきなり薬を止めるのは不安なので、朝夕服用しているクラリスロマイシンを、朝だけ服用に減らして1か月また様子を見よう、と提案しました。診察はもはや口頭で、どうですか?と聞かれて終わる感じになりました。後鼻漏と鈍痛に関しては、「なんでやろうかなぁ」とわからないようでした。原因がわか
これまでの歯性上顎洞炎のお話前回のお話「上顎洞がきれいになった!」1か月後の口腔外科での診察日になりました。先生は、もう口の中をみることはなく、私の症状を聞くだけでした。後鼻漏があり、痰で絡む感じが常にある。抜歯した親知らずがあった場所あたりの歯茎に鈍痛がある。この2点が改善されないままでした。しかし、先生は前回のCT画像から改善されている事は明らかなので、薬の服用をやめよう、と提案してきました。残る二つの症状は、時間と共に徐々に改善されることを期待したいなぁって
これまでの歯性上顎洞炎のおはなし前回のおはなし洗浄が終わり、1か月が経ちました。その間、特に何か変化もなく後鼻漏だけが症状として残っていました。色は白っぽく泡立った感じのモノが喉に流れてきます。調べてみると、白っぽい後鼻漏は慢性副鼻腔炎の症状らしいです。以前は黄色っぽい不透明でした。この時はくさい臭いがしました。今はくさくなく、上顎洞の膿は排出されてずいぶん減少しましたが、すっきりはしません。常に痰が絡んでおり、さらに朝起きた時に、寝ている間に喉へ流れたモノが溜まるよ
これまでの上顎洞炎のお話はこちらから前回のお話↓『歯性上顎洞炎20.溺れる。』これまでの上顎洞炎のお話はこちらから前回のお話はこちら↓『歯性上顎洞炎19.光の出口が見えつつある。』1話目はこちら前回のお話18.道がひらけつつある…ameblo.jp前回、洗浄水で溺れかけて苦しい思いをしてから1週間たちました。その間、後鼻漏の症状はあるものの、それ以外には変化なく過ぎました。診察の日です。私は洗浄の時は大きく息を吸い込んで、呼吸できなくても耐えられるように心づ
これまでの上顎洞炎のお話はこちらから前回のお話はこちら↓『歯性上顎洞炎19.光の出口が見えつつある。』1話目はこちら前回のお話18.道がひらけつつあるかもお盆明け、いよいよCTの撮影をすることになりました。画像を見ると、随分改善されていました!元の状態…ameblo.jp実際にCT画像を見て、改善されていることが確認されました洗浄も週1回です。最初のうちは週3で通っていたので、通院の負担も減りました。洗浄自体の時間は数分ですが、薬の処方もあり拘束時間が発生します。
そういえば、最近、歯医者のこと全然書いてなかった。たぶん、2月24日のブログを最後に書いてないのかな。行ってなかった訳ではなく、大体週一で通ってた。そう、過去形。抜糸後、仮歯を入れ、ちょこちょこ調節し、先週仮歯を硬い素材に替え、まだ時々痛む気はするけど、噛むときは問題なし見た目的には全く問題ないようで、次回は1ヶ月後となりました!歯性上顎洞炎発覚から約半年。根の清掃、消毒に3ヶ月、フラップ手術準備段階を含め2ヶ月、仮歯を入れ調節に1ヶ月、長かったな〜(まだ本歯をいれたり、矯
1話目はこちら前回のお話18.道がひらけつつあるかもお盆明け、いよいよCTの撮影をすることになりました。画像を見ると、随分改善されていました!元の状態↓左の上顎洞は空洞になっており、右は膿と粘膜の腫れで曇っています)今回↓(画像がないので、色を塗っている所が粘膜の腫れと膿)思わず、わー!嬉しい!と声が出ました。先生は、「ようやく、今まで真っ暗闇の夜から一筋の光の出口が見えてきたかもしれないで。」と言う感じらしいです。まだまだ治ると言える宣言できる状態ではないらしいで
1話はこちら前回はこちら↓『歯性上顎洞炎(慢性副鼻腔炎)17.抗生物質に願いを託す。』第二週4回目の洗浄です。最初と比較すれば膿は薄まっているものの、症状の改善傾向が見られません。前回言っていたように、上顎洞の深くまで器具を差し込んで洗浄をして…ameblo.jp月曜日の洗浄から4日後の金曜日、6回目の洗浄です。先生が洗浄しながら、「薬が効いてると思うでー。膿の量が減ってる感じがするわ。カルピスみたいな薄さや」と言いました。先生は助手の人に注意されていました「先生!その表現
第二週4回目の洗浄です。最初と比較すれば膿は薄まっているものの、症状の改善傾向が見られません。前回言っていたように、上顎洞の深くまで器具を差し込んで洗浄をしてくれました。これで次回洗浄した時に、膿の状態がどのくらい変化しているか見るようです。2日後の5回目の洗浄です。やはり状態に変化はありません。そこで先生はクラリスロマイシンを止めて強めの抗生物質を服用することを提案しました。シタフロキサシン錠50mg朝夕服用1週間分です。この薬は細菌をやっつける殺菌の効果が高い抗生物質
1回目の上顎洞の洗浄は思ったより大変ではなくて、あっさり終わった感じでした。洗浄水と共に溢れる大量の膿を実際目にしていないので実感がないというか...。よく聞く「鼻から洗浄水と膿が流れ出る」ってものなかったので歯の治療と大差なかったです。先生が、口腔内にあふれる膿を見て「うわー!酷いなぁ!」と言いながら洗浄している間、私は歯医者さんによくある治療用の椅子に仰向けに横たわり、大口を開けてされるがままって感じでした。体的にしんどい、とか辛い、とかもなかったです。上顎洞に水が入っている感覚も
穴を塞ぐフタも完成して、いよいよ上顎洞の洗浄が始まります。歯茎に麻酔をして、切りました。歯茎への麻酔の注射はチクッとしますが、まぁ我慢できました。切る時の痛みは、麻酔をしているので全くありません。少し記憶があいまいなのですが、切ってすぐ洗浄を開始したのか、それとも、切った傷が落ち着いてから洗浄を始めたのか...覚えていないのです。ただ、切った後の痛みですが、痛み止めを処方してもらい当日と翌日は飲みました。痛みに対して私はとてもビビりなので、麻酔が切れて痛みを感じる前に薬は
歯性上顎洞炎(しせいじょうどうえん)痛みが少し減りました雨の日は好き?嫌い🥺▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2023.3/23(木)☁️☔️20℃/13℃潰瘍性大腸炎ほぼ寛解便数7回あすけん62点体温36.3℃次男36.3℃レクタブル注腸💊7:40〜12:35ペンタサ坐剤1g💊強力ポステリザン(軟膏)20:50〜12星座占い今日の運勢-Ameba占い館SATORI-Ameba占い館SATORIhttps://amb-ura
上顎洞洗浄の治療が始まりました。まず、説明を受けました。抜歯した親知らずがあった場所の歯茎を切って、上顎洞を交通させる。私は、上顎洞と口腔内を区切る骨は、炎症によっての膿で溶けて無くなっていたのでこの方法がベストであったと思われます。上顎洞洗浄は、鼻からのアプローチでされることもあるそうです。この場合は耳鼻科での治療となります。いくつか耳鼻科での洗浄の体験談のブログを読みましたが、少し辛そうな印象でした私は口腔外科で口腔内からの洗浄です。どういう治療になるのか未知の世界でした
『副鼻腔炎経過⑦耳鼻咽喉科&口腔外科検診』副鼻腔炎の手術をしてから約1ヶ月が経ちましたそのあいだは毎日抗生剤を飲んで、朝晩鼻うがいをして、左鼻に綿球を詰めて過ごしてました。鼻に綿球を詰めるのは乾燥防…ameblo.jp前回の続きです。この1ヶ月の変化次は手術した左鼻です。1ヶ月のあいだ、痛みはなかったです。が、鼻の違和感はずっとありました。鼻を動かしたりすると奥の方に瘡蓋があるような違和感です。鼻うがいで取れるかな?と期待してましたが無理でした。鼻うがいのとき初めの頃は
耳鼻科で私は意を決して、ずっと鈍痛がある抜歯後の歯茎を診てもらいに口腔外科に行ったと先生に伝えました。耳鼻科の先生はまず、どこの口腔外科に行ったのか聞いてきました。私が名前を伝えると、その口腔外科の先生には色々治療で相談したりして交流がある、と言いました。そして、そこの先生を僕は信頼している、とも言いました。私はその口腔外科で言われたこと。・抜歯後の穴は完全には塞がっていない為に鈍痛が起きているのではないか。・歯が原因の慢性副鼻腔炎なので、まずは口腔外科で治療をしてから、ダメなら
1月の末に歯性上顎洞炎の手術をして右上奥歯が1本なくなりその前11月に左上奥歯に穴が空いてしまい2月の末に歯医者に行くと3月14日の予約になり型を取ったブリッジを右上奥歯に入れてもらい次は左上奥歯の治療をしましょうとで・・・・予約は3月31日まで空いていないと先生は1人助手さんが何人か人気があるのか常に患者さんが多いやっと右側で噛めるようになりましになったけど左上奥歯はご飯のたびに物が詰まってる幸いに痛みがないか
遂に最後の日2月22日12時。担当の先生のお昼休みの時間!被せは、銀になりました。最初はキャドカム冠と言う話も出ていたのですが、耐久性と、奥歯という見えにくい場所を考えると、銀歯の方が良いとのことでした。本日は、麻酔をしません。仮歯を外し、洗浄、出来上がった銀歯をはめて調整です。我慢できる範囲で沁みましたが、銀歯をはめる時にも沁みるので、先生に質問をしました。神経が生きている証拠ではあるのですが(歯性上顎洞炎の原因かもしれない歯だったから)、深
副鼻腔炎の手術をしてから約1ヶ月が経ちましたそのあいだは毎日抗生剤を飲んで、朝晩鼻うがいをして、左鼻に綿球を詰めて過ごしてました。鼻に綿球を詰めるのは乾燥防止だそうです。その方が手術跡の治りが早いそう。この左鼻の綿球がくせもので…会社のお昼ご飯でうっかり綿球つけたままマスクを外してしまうことがありましたこの1ヶ月の変化まずは抜歯跡です。最初の2週間くらいは、どうなってるのか不安で不安で、でも見る勇気もありません舌で触るとぽっかり穴は空いてます。その場所から苦い液みたいなの
私の上顎洞や口腔内の状態をみて、口腔外科の先生は、うーん...と悩んでしまいました。口腔外科の先生「ほんまはね、親知らずの抜歯をして膿が出ている時点で、上顎洞の治療をしなあかんかったと思うねんなぁ。どこの歯医者さんで抜いたん?」「治療方法としたら、親知らずは抜歯済で境目の骨はないから、抜歯した場所の歯茎を切って上顎洞と交通させて、その穴から上顎洞の洗浄するっていう手もある。」「でもなー、もう手術の日も決まってるねんやったら、横入りみたいに他からチャチャ入れるのは気がすすめへんなぁ。ど
仮の歯が取れた!割れた!歯性上顎洞炎、抜歯の隣の歯の治療|なちっこが41歳でシングルMに。(ameblo.jp)前回↑仮歯を直して、2月7日の治療へ。歯性上顎洞炎、抜歯の隣の歯の治療②|なちっこが41歳でシングルMに。(ameblo.jp)前回の歯の治療は1月17日↑歯性上顎洞炎、抜歯の隣の歯の治療①|なちっこが41歳でシングルMに。(ameblo.jp)↑抜歯の診断後、隣の治療開始が11月9日。最初の診療は10月21日。歯性上顎洞炎が
口腔外科に受診して、私は今までの経過を説明しました。近所のいきつけの歯科医で親知らずを抜歯して上顎洞と交通したこと。抜歯後、臭い液体が穴からダラダラ出ていたこと。そのまま治療せず様子をみたこと。歯性上顎洞炎の症状が爆発したこと。歯性上顎洞炎になった理由は、親知らずの抜歯が原因なのか、親知らずそのものが原因で抜歯前からなっていたのか、わからないこと。耳鼻科に受診して抗生物質で治療したけど治らなかったこと。紹介してもらった総合病院で8月に内視鏡手術予定であること。抜歯で開いてしま
漢方薬を1週間服用して、再び漢方の病院に診察に行きました。血液検査の結果、体に炎症が起こっているような数値は出ていない、と言われました。なので、溜まっている膿が排出されることが大切なんだと思います。服用して1週間で何か変化はあったか、を聞かれました。鼻から喉の奥へ膿がダラダラと流れているので(後鼻漏)、常にタンが絡む感じがあること(このせいで、いつもガラガラ声になるのが嫌でした)左の鼻の空気の通りが、スカーっと筒抜け感があること頭を下げるととても臭いことなど、これまでの症状
Bスポット療法のセルフイートまた始めました!病院で塩化亜鉛処方してくれないかなぁと考えてはいますが、前回の投稿の通り、しばらく病院には通えそうにないので、セルフイート再開しました。私の乾癬(皮膚病)はBスポット療法を始めてから腕の炎症がかなり収まって綺麗な肌になりかけていましたが、Bスポット療法を止めてきっちり元通りになりましたセルフイートはそれ以来、ほぼサボってやっていませんでした。理由の一つにリステリンのトータルケアを使っていましたが(塩化亜鉛が含まれているため)塩化
総合病院にて手術日が決定しました。手術する事が決まってもなお、私は完治にむけて他の方法はないか模索していました。はい、とても諦めが悪いことはわかっています。でも、できるなら手術は避けたい、だって完治するかどうかわからない手術かもしれない、そんな気がしていたからです。そして、以前住んでいた家の近所にあった、いきつけだった耳鼻科さんに相談しに行きました。信頼して通っていたので、何か他の手段はないか相談できるかも、と思ったのです。ただ残念ながら相談には乗ってもらえませんでした。その耳
先日、副鼻腔炎の再診に行ってきました。お決まりの鼻鏡で軽く見て、その後鼻カメラ挿入。またまた強力吸引機で副鼻腔に溜まった膿を吸う。先週よりは良くなっているそう。先週はエンドレスに膿が引けてきたけど、その日は量が減ったみたい。だがしかし状況は良くはないようで、CTを撮ることに。歯医者のレントゲンみたいな感じでイスに座り頭部のみのCT。結果、左の副鼻腔(上顎洞)が膿で真っ白でした。"歯性上顎洞炎"というそうです。私は左ですが、まさにそのものでした自覚症状としては、一番辛かった時は左
がっくりと肩を落として大学病院から帰った私は、手術に向けて気持ちを切り替えようとしていました。手術しか治る道はないのだから仕方ない、仕方ない。カレンダーに総合病院の初診の日に○をつけ、その日付を目にしながら結構凹んだ日を過ごしました。6月の総合病院の初診の日。病院までは家から1時間ほどの距離です。受付を済ませ、混んではいましたが診察まで大学病院ほど時間はかかりませんでした。そして手術担当医に診察をしてもらったのですが、ここで私はモヤっとする感情を持つことになります。これは、
総合病院での手術に向けて動き出しましたが、実はまだ手術をせずに完治することはできないか思案していました。あと、耳鼻科の先生が何度もすぐに(当時はこのように感じていました)手術を勧めることに違和感も持っていました。もう少し投薬で対応すれば何とかなるのでは?(投薬で改善しないので手術なのですが)手術の他に別の治療法があるのでは?ネットで確認すると、手術しても完治せずに悩んでいる人も一定数いるような事も手術に二の足を踏む理由の一つでした。そこで、親知らずの抜歯をしてもらった歯科医に相
クラリスロマイシンとネブライザーを続けて一か月半くらい経ちました。クラリスロマイシンはもう一回処方してもらっています。この時すでに5月下旬くらいです。3月下旬に症状の爆発があって、もう2ヵ月ほど経ちました。このままじゃ治らない、と思った私は耳鼻科の先生に手術を受けたいと伝えました。先生は、病院を二つ推薦しました。1つ目は、耳鼻科の先生ご自身が学んだ大学病院。2つ目は、この耳鼻科で週1で担当をしている先生が基本勤務している総合病院。耳鼻科の先生は、二つ目の総合病院推しな感じ
入院6日目昨日も痛みで目が覚めました。痛み止めを飲むほどではないんですが…。一歩一歩、、、ですね。8時朝ごはん玉子の蒸し豆腐みたいのが美味しい。これが最後のご飯かな。9時半歯科の診察歯科の先生からさっと状態見てもらって衛生士さんからメンテンスをしてもらう。抜糸は来月になりそうです。しかし抜歯のあとが気になるのだけど自分では怖くて見れない〜。10時半耳鼻科の診察最後は手術を担当してくれた先生です。右鼻も詰まってると昨日の先生から申し送りがあったのでしょう。