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綺麗な歯並びにしよう!デンタルクリニックふじい院長藤井公之(フジコ)です日々診療をしていると、最近の子ども達は顎が小さく、歯並びが乱れている子をよく見ますお母さん方も顎が小さいのは分かっているんだけど、どうしたらいいのか、いつから歯並びを綺麗にしたらいいのか分からない方が多いのです歯並びは遺伝だと思っていませんか?歯はワイヤーじゃないと動かないと思っていませんか?歯並びを良くするには歯を抜かないといけないと思っていませんか?実は、これらは昔から
靴の減り方を見てみよう!デンタルクリニックふじい院長藤井公之(フジコ)です先日、矯正で来てくれた子の靴の写真です上から見た感じフツ〜の靴で、すごく汚いわけでもなく、傷んでるわけでもないそんな子供靴です足のサイズを測ってみても大きくなってなく、今のサイズでOK「今日はこれで終わりね〜」と帰る後ろ姿を見て「ん??ちょっと待って!」靴を脱いでもらって靴底を見ると「あれ〜〜」かかとの部分の内側がすり減っていましたもしかすると歩き方にも
綺麗な歯並びにしよう!デンタルクリニックふじい院長藤井公之(フジコ)です『歯並びの講座』を東大阪で開催します場所はもちろんボクのホームカフェの「Cafeあじろの樹」です今回はカフェ開催講座の特典で飲み物付きになります7月6日に「歯並びと口呼吸」という電子書籍を出版しました歯並びは、たまたま乱れるわけではなく、なるべくして乱れているんです「偶然」じゃなく「必然」です歯並びが乱れてからより、乱れる前に参加してもらうのがいいですよ幼稚園、保育園に行っ
とうもろこしを食べよう!デンタルクリニックふじい院長藤井公之(フジコ)です食べ物と歯並びはとても関係性が高いんですよ1日3回食べる食事が、加工している軟らかい食べ物(軟食といいます)だと、前歯はほとんど使いません口も大きく開けません出来るだけ小さくしていない食べ物(食べやすいように、ひと口サイズにしてる場合が多いんです)を食べて欲しいですね大きな口を開けないと食べれない物がベストそして出来れば旬の物がいいかなそこで今日は、それに適した食べ物を紹
2冊目の電子書籍ですデンタルクリニックふじい院長藤井公之(フジコ)です電子書籍を出版しましたタイトルは『歯並びと口呼吸』です歯並びって思ってるよりカンタンに綺麗になるんですよみんな「痛い!」「難しい!」「大変!」って思ってるだけなんです思い込みですでも、誰でもかれでもという訳ではありませんやはりカンタンな時期があるんです4、5年前なら10歳頃までと言ってました今は小学2年までそれ以上になるとどんどん難易度が高くなります