ブログ記事3件
シニアの加齢変化40代にかけての変化はほとんど見られないが、50代以降は歩く速度が落ちるらしいですねカラダの横揺れと両足の左右幅の広がりも関係しているようですね
こんにちは、まえだ治療院です。歩幅は聞いたことがあると思います。歩隔(ほかく)は足と足との間隔のことです。加古川の整体院「高齢者の転倒予防に必要な歩隔」まえだ治療院Newsまえだ治療院高齢者の転倒予防に必要な歩隔こんにちは、まえだ治療院です。今回は「高齢者の転倒予防に必要な歩隔」についてです。滑って転んだぐらいの経験は誰でもあると思いますが、高齢であればあるほど転倒してしまうというのは死活問題です。ケガや骨折に…kakogawa-seitai
今日はプールへは行けませんでしたので、帰宅してトレーニングをこなしシャワーを浴び、晩御飯を食べ終え、ソファーに横たわりニュースでもみようかとしたところ…(たてスジ娘)「ねぇ、歩かない?」(オイラ)「…」娘は今週の土曜も飲み会なのでその前にでもできるだけ動いておきたいのだろう…(たてスジ娘)「プール行った?」(オイラ)「いや、今日は行けなかった、」(たてスジ娘)「なら歩こう!!」歩行速度や、歩幅、歩隔、歩行角度、つま先角度などが健康と深く関わっているそうだが…今日のオイラにはそれら
今回のブログは『転倒リスクと筋力低下』患者さんのお子さんからのご質問です🙏おじいちゃんが最近転ぶことが多くなって怪我しちゃうから転ばないようにするにはどうしたらいいの?優しいお孫さんですね✨小学生にも理解出来るようにご説明させていただきましたが、なぜ転倒リスクが増えるのか?これを説明します💪まずは歩幅と足から足までの幅(歩隔)歩幅は歩くときに一歩で進む距離💪歩隔は足底から足底の横幅です💪歩隔を広げると支持基底面が広くなり安定性が高くなります✨実際に歩隔を開いて歩くと前に進む
みなさん、おはようございます!最近、自らの筋肉を使った人体実験のためにフィットネスジムに入会した!新宿スタジオ吉田隆宏です^^本日、まず皆さんにお伝えしたいのは「立つ・座る・歩く・走る」この4つの日常生活動作時の姿勢は全て「脊柱の生理的湾曲」(以下:分かりやすくS字湾曲)的にイコールであるといういうこと☝🏻(ネットより転載)あらゆる日常生活動作において、常に脊柱のS字カーブが保たれた状態が理想的⭕️脊柱のS字湾曲は、車で言うとこのいわばサスペンション的な役割☝🏻サスペンシ
昨日は定番のリハビリメニュー前屈ストレッチ2~3分股関節廻りストレッチ数種開脚ストレッチ10分首ストレッチ数種腹筋(クランチ)100×2セットプールエクササイズ65分最近、ウォーキングをやっていない体脂肪を落とすには意外に効果のあるウォーキング時間をかけた分だけ体脂肪率がてきめんに落ちる健康運動指導士のテキストに書かれているウォーキングの注意点は「自分に合った歩き方でフォームにこだわり