ブログ記事119件
お腹が空いたのでホテルには戻らずそのままランチへhttps://surl.amap.com/3bmLyNm9v6q3賑わってそうなお店を発見してここで食べることにGoogle翻訳で翻訳して酸辣湯チキンを選んだお店のおばちゃんは笑顔なくて無愛想やったけど注文方法や食べ方も教えてくれた出来上がったらカウンターに取りに行くスタイルで中国語で『できたよー』って言われても私は分からんから何か私に伝える時は『ハロー』って叫んでくれるからそれに私が反応する感じ何回かしたそ
※音声が入っています最後は百龍エレベーターで下山徒歩で下山すると3時間かかるらしいんやけどさすが中国岩山にエレベーターを設置して70秒くらいで降りれるようにしたあっという間に到着日本やったら『環境が!』『生物が!』『景観が!』って言葉が聞こえてきそうやけど3時間歩くのはしんどいから旅行客にはありがたい山の上からも良かったけど下から眺める方が好きかも最後にも良い景色を見れてここも旅程に入れて良かった♪またまたバス乗り場へここからも良い景色百龍エレベ
奇岩フェチやからずっと眺めとれるアバターの世界観ここが“迷塊台”かな奇岩を横目にどんどん進む途中で池が出てきて名前が“長寿池”?何やらみんな写真撮っとるから私もその流れで撮ってみた亀の置物がたくさんご利益あるやろうか池の横にあったこのお店朝ごはん食べてなくて小腹がすいたけど下山してからご当地グルメが食べたかったから軽めなものを購入黒胡麻と砂糖が入ったシンプルな味で美味しかった(10元/220円)途中に出てきたこの橋は下が透けて見える格子状の作りでめちゃ、怖
次のエリアはメインスポットの袁家界エリア天下第一橋が見えてきた“橋”っていう名前が付いとるのはこの道の下が穴が開いて空洞になっとるからでもこの写真じゃ分からん…すごい人混みの中をどんどん進む多分ここの下あたりが空洞で橋になっとる場所この赤い布に色々文字が書いてあるから願い事が叶う的なやつかな?あちこち、めちゃ良い景色岩と岩の間にある奇岩めちゃ小さく見えるけど実際はめちゃ大きい岩はこんな層になっとってこの層が侵食されて奇岩になるんかな反対側の角度からやと下が
公園内にあった建物昔の民族の展示とかがされとる感じやったあちこち凄い景色写真じゃ伝わらんけどほんとに壮大な景色お土産屋さんにアバターの置物ちゃんと許可取っとるんやろうか…次のバス停まで歩くバス停付近に飲食店ここもまだ準備中のお店が多かった早朝やから仕方ない次の目的地行きのバス乗り場どのバスに乗って良いか分からん時は係の人に声かけるとバスまで案内してくれた『シートベルト閉めてね』って案内してくれる運転手さんとそうじゃないバスがあった結構山道を走るから閉めたほう
天子山ロープウェイに乗って山上へロープウェイからの景色も凄かったんやけど朝日とガラスの反射で上手く写真撮れずどんどん上昇ところどころ紅葉した木があってそれも綺麗天子山に到着またここからバスに乗って移動4日間有効のチケットしか売ってないくらいなんせ敷地がめちゃ広い天子山ロープウェイと百龍エレベーターはそれぞれ1回しか乗れへんけど武陵源内のバスは乗り放題https://surl.amap.com/3lsk0qiZO9uUひとつめの目的地賀龍公園に到着ここから徒歩
04:40起床めっちゃ寝れた朝ごはんは昨日買った謎フルーツつまむとポロッと実がとれて食べやすい味も食感も“アケビ”みたい種が2.3個ずつ入っとるけどアケビよりも大きいから口の中で取り除きやすい新しいフルーツを食べれて大満足♪※ホテルでもらったMAP今日は終日武陵源の観光武陵源は映画“アバター1“のモデルになったと言われとる場所公式ではなさそうやけど…06:10にホテルを出て東門に向かったホテルから東門まではiPhoneで写真撮ると多少明る
16:20武陵源エリアに到着海外あるあるのバスターミナルじゃない場所で降ろされてそこから歩いてホテルへhttps://surl.amap.com/56muvhCpN84L16:45今日のホテルに到着レセプションのおじちゃんもおばちゃんもめちゃ笑顔でフレンドリーさっき買った謎フルーツの食べ方を聞いたら包丁を持ってきてくれたけど明日の朝ごはんに食べたいからひとまず返却部屋は3階のエレベーター無しドア入って両側にベッドと水まわりが分かれとる感じ(4,116円/2泊)
15:00預けてあった荷物を受け取ってホテルエリアに移動するために歩いてバスターミナルへ向かうバスターミナルに向かう途中で見つけた謎のフルーツ調べてみたら『サネカズラ・コッキネア(Kadsuracoccinea)黒老虎(ヘイラオホ)』と出てきたおばちゃんに『ヘイラオホ?』と聞いたら『そうやよ』みたいな回答よく分からんけど食べ方はあとで調べたら良いや。と即決で買った(10元/220円)歩き出したらまた新しいの発見オオサンショウウオ‼︎ヤバっ。日本では天然
・奇岩・雲海の絶景を訪ねて竹筒料理を含む10回の食事付!武陵源・天門山・鳳凰古城5日間世界自然遺産の武陵源を観光しました・スケジュールツアー旅行(HIS開催ツアー)2025年10月11日(土)成田空港発→上海浦東空港乗継→張家界空港武陵源泊2025年10月12日(日)天子山エリア散策武陵源泊2025年10月13日(月)天門山国家森林公園散策、鳳凰古城散策鳳凰古城泊2025年10月14日(火)鳳凰古城観光と散策、鳳凰中華大熊猫苑。張家界空港→上海浦東空港
武陵源の街から直ぐに張家界国家森林公園があります。ここからシャトルバスとエレベーターを乗り継いで山の上に上がると、映画アバターの舞台のモデルになった袁家界です。砂岩の岩塔が林立している奇妙な絶景で、クライマーなど岩好きはルートになるラインを目で追ってしまいます。ひとつの岩塔はかなり巨大です。景色を見ながら天下第一橋まで歩きました。天下第一橋午後からは天子山に向かいました。ゴンドラが架かっていて、ここも大岩壁の絶景です。奇岩の絶景を楽しんだ一日
武陵源観光でまずは宝峰湖に向かいました。周囲が切り立った奇岩の湖の中を遊覧船で進みました。桂林に似ていますが、岩は石英砂岩ということで桂林の石灰岩とは違います。中国らしい景色です。続いて張家界大渓谷の床がガラスの大吊橋を渡りました。渓谷の底までは300m程度あるそうで、高度に強い私でもガラス床の橋は足がすくみました。ガラスの厚みも思ったより薄く、建設した中国人を信じるしかありません。近くにある黄龍洞という鍾乳洞にも入りました。最初は小さい通路ですが、途中から巨大
この春の上海旅行に味をしめて、再び中国観光にやってきました。奇岩の絶景、武陵源を目指します。ただ今、上海空港の乗り継ぎ時間待ちが5時間あるのでヒマヒマですが、巨大空港を探検して回っています。ターミナル1と2とサテライトターミナルの関係が少し分かってきました。晩ご飯はセブンイレブンのサンドウィッチをAlipayでサクッと買いました。四川省あたりは雨季の洪水で大変そうですが、頑張って観光します。
世界遗产武陵源风景名胜区/世界遗产与可持续旅游系列Amazon(アマゾン)いいよいよメインイベントです。世界一高標高のエレベータに乗って迷魂台へ。しかし世界一が好きだねえ。でも、風景は世界一かもしれない。ここでしか見られない風景に圧倒されました。移動距離は1㎞で「ハイキング初級」とありましたが、標高差も100mとは思えず、古傷の右ひざが痛みましたが、80歳の夫婦さえ音を上げないのに、弱音を吐くことはできません。昼食後天子山へ。同じような風景が続きますが、飽きませ
週刊奇跡の絶景MiraclePlanet2017年23号武陵源中国【雑誌】Amazon(アマゾン)「「世界遺産」武陵源と天門山と中国最美の古城鳳凰古城7日間」というツアーに参加。と言いながら1日目は移動のみ。6月15日13時成田発、15時40分上海着。ここでトランジットが長い。現地時刻20時20分上海発、22時40分張家界着、のはずが出発が1時間遅れ到着も同様。ホテルに着いたのは24時を回っていました。つらい旅行を予感させました。
地球の歩き方D05広州アモイ桂林珠江デルタと華南地方2019-2020Amazon(アマゾン)今回は中国の大本命、武陵源の旅です。桂林ばかり取りざたされますが、ここへ行かなければ、中国に行ったことにはならないでしょう。香港マカオも素晴らしかったけど、それ以上と期待しています。
あー忙しい忙しい!時間ない時間ない!あれもこれもやらないと!などという言葉とは縁遠い生活です。テレワークで自宅で仕事しているパパはジジイのため早起きやから(同い年ですけど)ワタシが起きてくる頃にはゴミ捨ても洗濯も済ましてあるし料理も3日に一度くらいがっつり作り置きするだけやし掃除も週に2回ほどですむし仕事は週3で夕方からの出勤。余暇しかないのよ!他の皆さんはどのようにお過ごし?すっごく忙しそうにしか見えない。隣の芝が青く見えるどころか2期作の農業やってるとしか思
今回の観光の一番の目玉は武陵源です。ここに来るために前日の学会を後にして、約400km移動してきましたホテルに現地ガイドさんに来てもらい、車で移動します。武陵源への入口というか最初のバス乗り場はすでに長蛇の列ガイドさんのパワーで、かなり時間を節約することができ感謝バスに揺られること約30-40分、そこからロープウェイに乗り換えいよいよ武陵源へロープウェイからの景色です、すでに絶景こんなところにロープウェイを作った人にも感動自然に山と山の間の岩でできた道だそうで
ライフログとして、過去の旅行を振り返ります(´-`).。oO結婚前に夫と2人で張家界をメインに観光した、2019年GWの中国旅行について記録していきます。旅行記なので基本は時系列で!旅程の一案として誰かの参考になればと思います。大まかな流れとしては、張家界(天門山→武陵源)→鳳凰古城→蘇州→上海を行く、9日間の旅でした。📣武陵源自然保護区観光2日目は、黄石寨エリアを攻めました。旅の全体像『張家界~鳳凰古城~蘇州〜上海の旅概要(中国・張家界2019①)』ライフロ
ライフログとして、過去の旅行を振り返ります(´-`).。oO結婚前に夫と2人で張家界をメインに観光した、2019年GWの中国旅行について記録していきます。旅行記なので基本は時系列で。旅程の一案として誰かの参考になればと思います。大まかな流れとしては、張家界(天門山→武陵源)→鳳凰古城→蘇州→上海を行く、9日間の旅でした。📣武陵源自然保護区観光1日目、天子山エリアの次に周ったのが袁家界エリア!旅の全体像『張家界~鳳凰古城~蘇州〜上海の旅概要(中国・張家界2019
ライフログとして、過去の旅行を振り返ります(´-`).。oO結婚前に夫と2人で張家界をメインに観光した、2019年GWの中国旅行について記録していきます。旅行記なので基本は時系列で!旅程の一案として誰かの参考になればと思います。大まかな流れとしては、張家界(天門山→武陵源)→鳳凰古城→蘇州→上海を行く、9日間の旅でした。ここからようやく旅のメインである武陵源風景名勝区のパートに入っていきます。※これ以降、武陵源=風景名勝区としての武陵源を指します。📣まずは、奇岩
ライフログとして、過去の旅行を振り返ります(´-`).。oO結婚前に夫と2人で張家界をメインに観光した、2019年GWの中国旅行について記録していきます。旅行記なので基本は時系列で!旅程の一案として誰かの参考になればと思います大まかな流れとしては、張家界(天門山→武陵源)→鳳凰古城→蘇州→上海を行く、9日間の旅でした。📣今回は、武陵源自然保護区での観光の拠点にした、武陵源の市街地での様子を記録します。旅の全体像はこちら↓『張家界~鳳凰古城~蘇州〜上海の旅概要(中国
ライフログとして、過去の旅行を振り返ります(´-`).。oO結婚前に夫と2人で張家界をメインに観光した、2019年GWの中国旅行について記録していきます。旅行記なので基本は時系列で。旅程の一案として誰かの参考になればと思います。大まかな流れとしては、張家界(天門山→武陵源)→鳳凰古城→蘇州→上海を行く、9日間の旅でした。📣ここでは、武陵源の市街地にある繁華街「渓布街」観光についてまとめます。渓布街については日本語で検索してもかなり情報量が少ないので、行こうと
ライフログとして、過去の旅行を振り返ります(´-`).。oO結婚前に夫と2人で張家界をメインに観光した、2019年GWの中国旅行について記録していきます。旅行記なので基本は時系列で。旅程の一案として誰かの参考になればと思います大まかな流れとしては、張家界(天門山→武陵源)→鳳凰古城→蘇州→上海を行く、9日間の旅でした。航空券と宿は自分で手配。張家界エリアは特に、名称やそれぞれの位置関係が複雑な気がします。📣まずは位置関係や概要などを整理しつつ(実際数
🇨🇳武陵源アバターのモデル地武陵源の神秘さは360度広がる奇岩の大パノラマ雲海に浮かぶ壮大な奇岩の森山水画さながらの世界自然が好き想像を絶するスケールの大きさに圧倒された武陵源#武陵源#武陵源自然風景区#天子山ロープウェイ#天下第一橋#百龍エレベーター#326メートル#360度大パノラマまだ途中近々続き投稿します😆
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、自然写真家・高砂淳二によるフォトエッセイ『光と虹と神話』より、一部編集してお送りしています。今夜は、その最終夜。映画『アバター』の舞台のモデルにもなった、中国の武陵源に、あなたをお連れします。番組WEBサイトの、高砂淳二の写真と共に、お楽しみください。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜映画『アバター』の舞台となった事で知られる、中国の張家界市、武陵源。200メートル以上の高さの石柱が、3000本もそそり立つ景観は、まさに
アンニョンハセヨ張家界旅行2日めまずはこちらから『中国張家界旅行6七十二奇楼』アンニョンハセヨ張家界旅行1日めまずはこちらから『中国張家界旅行5天門狐仙』アンニョンハセヨ張家界旅行1日めまずはこちらから『中国張家界旅行4天門洞…ameblo.jp旅行2日めも予定盛りだくさん!中国はとにかく人が多く、入場するための待ち時間が長いということで、7時20分集合!リムジンバスに乗ってまず着いたのがこちら武陵源(무릉원)森林公園だったか自然保護区だったか忘れたとにかく中国🇨