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2024年マイラーズカップ(GⅡ)|ソウルラッシュ|JRA公式(youtube.com)競馬少年だった私はこのドリームマッチに心躍りました第53回マイラーズカップ思い出のレースは3強対決となった伝説の第6回マイラーズカップ|ハイセイコーのブログ(ameblo.jp)読売杯マイラーズC1975ahonoora.comタケクニさんの乗らないカチドキは当時違和感しかないのと振り落とされないかなって心配しました20世紀の名馬78位キタノカチドキ
日本競馬において、短期免許を取得して騎乗する外国人騎手の嚆矢となったフランス🇫🇷の騎手オリビエ・ペリエが現役を引退することが明らかになった。フランス競馬の最高峰レース、凱旋門賞を4勝した名騎手がムチを置く。調教師には転身せず、牧場経営者になる。オリビエ・ペリエは1994年に初来日し、栗東トレセンに拠点を置いて騎乗した。身元引き受け人になったのは、武邦彦調教師だった。そんな縁からか武豊と仲が良く、武豊がフランスに行った時は日本語⇄フランス語の通訳を務めた。2007年まで毎年短期免許を取
リバティアイランド🐴何ちゅう強さ直線残り200mから完全に独り旅となり、私がリアルタイムで知る限りでテスコガビー🐴の8馬身差に次ぐ、6馬身差をつけて圧勝したリバティアイランド🐴は、昨年のスターズオンアース🐴に次ぐ二冠牝馬となった。私がリアルタイムで知る二冠牝馬。1975年テスコガビー🐴(東)1976年テイタニヤ🐴(東)1986年メジロラモーヌ🐴(東)1987年マックスビューティ🐴(西)1993年ベガ🐴(西)2003年スティルインラブ🐴(西)2009年ブエナビス
中央競馬通算2613勝の福永祐一騎手が来年の2月末をもって騎手を引退が決まった。日本中央競馬会調教師試験に合格したため、騎手免許証を返上し、調教師免許証を交付するため。騎手通算1500勝以上で調教師になるのは9人目。2020年コントレイルで史上8頭目三冠馬を達成する等、中央競馬界を牽引してきた。先週終了時点でG1・34勝を含む算2613勝を挙げた。福永洋一元騎手は983勝あげながら落馬事故で身体が不自由になり、現役引退。福永洋一元騎手の長男福永祐一騎手は1976年
「子供時代に見た『手品使い』の男を思い出す」「センスのよさと、技術の巧みさは、関東の野平祐二と並び称される」「名人」「魔術師」などと称された武邦彦(武豊騎手の父)の寺山評です。いやー好きでした。名人と祐ちゃん、洋一と政人!(加えて富男も)イクイノックスとドウデュース!想像通りの抜けた強さを見せつけた2分21秒9。大興奮のダービーでした!本間は書いたとおり、勝負馬券はイクイノックスとの馬単でしたが、大外もあり、馬連も投票していたので馬券的には中勝でした。
今ボクらの時代を(毎週)録画しながら見ています本日の出演者はヒロミさん×武豊くん×山本昌さんココでちょくちょく書いてるけど1988年に結婚して間もなく夜遅くに関西ローカルの番組に変えた時にちょうど武ちゃんのドアップでえっこの男前の子誰と一目惚れすぐに新人のジョッキーと知り翌日、隣に住んでて競馬をしている旦那さんの従兄弟に武豊ってどんな人って聞きに行き記録を塗り替えてる凄い新人やでと教えてもらって更に好き度がしてそれから何度か旦那さんと一緒に従兄弟家族
桜花賞の大興奮をアップしなければ、と思いながら、ふと週間ギャロップの表紙を見ると、なんとそこには新企画「復刻!!寺山修司」とあるではありませんか!記事を見るとなんとわたしのブログのタイトル(もちろん「書を捨てよ町へ出よう」からもらいました)とは逆に、どうしても捨てられない本「旅路の果て」寺山修司著の冒頭部分が「一騎打ちテンポイントとトウショウボーイ」(原題は「男の敵」)として紹介されています。わたしが競馬の魅力にはまったのは、以前から書いていますがテンポイントの生
#金杯ワイドキャンペーン当選#阪神大賞典#ディープボンド勝利この土日の馬券は、ディープボンドのみ。母の家の整理をしていので、買う時間がなかった、買い忘れていて、時間ぎりぎりでこれのみ購入。#凱旋門賞で、故障かと思われけるほどの後退。なかなか情報が入らず、とっても、心配でしたが、故障でなくて良かったと安堵したのを思い出します。そのディープボンド。弾むようなな躍動感のある走りで、とっても楽しそう。この時を待っていた!そんな心の声が聞こえてくるような走り。感動
JRAの武豊騎手が24日、阪神9Rをスーパーウーパーで逃げ切り勝ち。前人未到となるJRA通算4300勝を達成しました。「この数字は1つ1つの積み重ね。大きな数字ですね」この日の新潟では、熊沢騎手がJRA史上単独1位となる障害通算255勝目をマークしました。同じ騎手仲間の偉業達成に「励みになりますね」とさらにモチベーションが上がった武豊騎手でしたね。今までに勝ったGⅠは、ホンマに武豊騎手は、記録ずくめの騎手です。お父さんは、「名人」武邦彦さん。弟は、調教師。まさに、競馬をやる
その①、その②は、その③は、以下のリンクからご覧ください。『クロノジェネシス・凱旋門賞制覇への道①』日本からは、クロノジェネシスとディープボンドが出走する凱旋門賞。この2頭に勝機はあるのでしょうか。私は、今年のクロノジェネシスなら、永年の悲願を達成する可…ameblo.jp『クロノジェネシス・凱旋門賞制覇への道②』凱旋門賞特別企画のシリーズものです(^^)その①は以下のリンクからどうぞ。『クロノジェネシス・凱旋門賞制覇への道①』日本からは、クロノジェネシスとディープ
〇外マルゼンスキー絶対王者果敢に挑み続けたホースクラシック権利のない絶対王者なき主役と思われたんですが....クラシックは早熟なのか距離の壁なのか......惨敗皐月賞・日本ダービーはラッキールーラ・ハードバージ宿敵のワンツー1977年日本ダービー-ラッキールーラ.mp4http://id41.fm-p.jp/26/shimagari/www.youtube.com師父曰く「カネミノブおらんかったら、タケクニ勝ってた。」確かに。もっと外
カブラヤオー・テスコガビーの疾走・爆走世代菅原騎手は二丁拳銃主戦騎手は『ロング』といえば松田騎手と八大競争はタケクニさんクラシックは『ロングファスト』と二丁拳銃有名なところではドロンコ天皇賞「エリモジョ~じぃ~嗚咽」のやつですね。(1)杉本清のサラブレット賛歌エリモジョージ昭和51年天皇賞・春-YouTube元々は逃げ馬ではなかったのですが、途中から大逃げ・バク逃げにうってでるようになります我が競馬の師匠亡父は「タケクニはロン
中山メインは、皐月賞トライアルスプリングステークス(GⅡ)。勝ったのは、ヴィクティファルス🐴だった。このメンバーなら負けないと思っていたが、大味なレースながらも勝って皐月賞(GⅠ)の優先出走権を手にしたヴィクティファルス🐴は栗東池添学調教師の管理馬で、今日騎乗した騎手は兄の池添謙一だった父が調教師、子が騎手の重賞制覇は池添兼雄調教師と池添謙一や、武邦彦調教師と武豊、武幸四郎等多数の例があるが、弟が調教師、兄が騎手での重賞制覇は史上初となった武豊は、弟武幸四郎調教師の管理馬で重賞を勝って
_(_§;*´ω`§_彡[エアコン]さぁ熊谷名物トドまんじゅうみむら姐だす昨日よりは気温低いかなぁ…昨日熊谷の防災無線とメールで光化学スモッグ警報がwww小学生の頃以来光化学スモッグとは無縁だったのたが…ここ数年光化学スモッグが熊谷で光化学スモッグで喘息出る姐には昨日の洗濯マジで軽い発作起こしたもんなぁ…§*;∀;§令和の世に光化学スモッグはやめい令和の世に光化学スモッグ警報出てるとこ熊谷以外にあります§*⌒▽⌒§bさぁ競馬のお時間ですぜ今日は草競馬の雰囲気
福永騎手は昨日の皐月賞でコントレイル号で初優勝と同時に史上11人目クラシック完全制覇騎手による親子制覇、武邦彦&武豊に次いで2組目偉業です
皐月賞は、やはり3戦3勝の無敗のGⅠ馬同士による二強のマッチレースとなったが、コントレイル🐴がサリオス🐴をねじ伏せて最初の一冠を手にしたコントレイル🐴に騎乗した福永祐一は、これで史上11人目となるクラシック5冠完全制覇を達成したまた、福永祐一の父福永洋一元騎手は1977年にハードバージ🐴で皐月賞を制しており、父武邦彦元騎手、子武豊に次ぐ、二組目の親子皐月賞制覇を果たしたサリオス🐴はマイルまでしか経験がなかったからか、無敗のGⅠ馬ながら何故が単勝では弥生賞勝ちのサトノフラッグ🐴に2番人気を譲
人材派遣会社の内勤をやっていたときどうしても人が足らない日がありました。それは12月の第4週の日曜日その日は何故か仕事をする人が少ないのです。ある意味クリスマスより酷かったかもしれません。みんな有馬記念があるので仕事は☓何故有馬記念はこれほど人を惹きつけるのか??(紺色らいおんさんによる写真ACからの写真)それは有馬記念だから競馬を真剣に見始めるようになり会社のときは欠員補助のために仕事でしたからね。あまり会社をやめるまでは結果だけを知るだけ、その年は、、
山田さん、最近機嫌がいいね~山田さんは機嫌がいいときは厩舎に入ってくるときから、桜田淳子歌っているから分かるんだよ。な~にが、「ようこそ、ここへ、クッククック」だ。何?僕が1番人気だって・・・ふーん、それにしても昨日の練習は鹿戸さん気合が入ってたね。さすがの僕も足がパンパンだよ。なに!皐月賞は明後日だって・・・ふん、昨日だって、速そうな古馬も相手にしなかったから、絶好調さ。中山コースも慣れたから、万全だよ。それにしても、なんか最近騒がしいよね。何だって・・
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昨日「モノシリーのとっておき」に武豊騎手が出てました。今年はG1未勝利ながら、通算4000勝を達成した“レジェンド”。仕事から帰ってきたらすぐTVつけて見てました。90年の有馬記念でラストランの花道を飾ったオグリキャップの知られざる真実や、落馬事故で“スランプ”に陥った中で、13年のダービーをキズナで勝って見事“完全復活”を遂げた話や、偉大なる父・邦彦さんとの“父
昨日放送された武豊の特番『モノシリーのとっておき偉人列伝生ける競馬伝説』を観て、たかが競馬歴3年の自分では知り得なかった武豊の名騎乗や記録、生い立ちまでも知ることができました!今年は前人未到のJRA通算4000勝を達成しました✨ちなみに2位は2943勝なので圧倒的な凄さがわかります!武豊騎手は元騎手・調教師の武邦彦さんの息子で栗東トレセンで育ち、蛯名騎手や池江調教師と同級生だそうです。豊騎手は若くして武邦彦の息子としての片鱗を見せるも、父は息子の活躍を褒め称えることはせず表では厳しく接
ハロウィン当日、家にどんな飾りつけする?みんなの回答を見るキャンペーン詳細だからハロウィンパーティーはしません(-ω-;)警告が来ないうちにおまけ今日10月20日が誕生日の人たち(・∀・)去年までは杉田玄白向谷実さん山口智子さん平野ノラさん美智子皇后さま声優の富沢美智恵さん寒川綾奈さんと紹介したのでまずは武豊騎手のお父さん武邦彦氏2006年に6歳で悪性リンパ腫で亡くなっていたんですねポチたまのまさお君今日紹介している方では唯一存命中とき
先週の土曜、とうとう武豊騎手がJRA通算4000勝に到達。2位との差は1200勝あまり、まさに前人未到の、不滅といってもいいかもしれない大記録だ。デビュー2年目には、スーパークリークの菊花賞でG1初制覇、3年目にはシャダイカグラで桜花賞、イナリワンで天皇賞・春と宝塚記念、スーパークリークで天皇賞・秋と4つものG1を制している。「武邦彦の息子だから」とか「いい馬に乗せてもらっているから」など、そんな言葉では説明がつかない。そんな彼の凄さは、馬の全能力をレースで発揮させることに長けている
日本中央競馬会の武豊騎手が、前人未到の4000勝を達成しました。昨日の阪神競馬の第10競争のことです。まさに偉業です。おめでとうございます!今までの武豊騎手の記録は・・・ダービー5勝、JRAのG1を75勝、重賞は329勝、年間最多勝212勝・・・などなど数々の大記録が並びます。また海外のG1レースでも勝っています。またお父さんも「名人」と呼ばれた武邦彦さん、弟の幸四郎さんも元騎手で、現在は調教師です。ですから、完全に競馬エリートの一族と言っていいでしょうね。しかし、名人の子だか
皆様いかがお過ごしですか?2017年はどんな一年だったでしょうか?私個人的には挑戦の一年でした新し事に挑戦して、いまだ道半ばで闇の中でもがいているような感じです。12月になってようやく来年への弾みがついてきて2018年は飛躍の一年にできるのではないか?と思っています。さて、先週日曜日は中山競馬場で第62回有馬記念が行われましたレースは戦前色々な予想はあったモノの最強馬のキタサンブラックが優勝しました有馬記念では有利と言われる内枠を引き当てた武豊騎手は1枠2番スタートを
女子には解りかねる人間関係に父親と息子の関係があるのちに芥川賞作家となる彼の父は息子をよく競馬場に連れて行ったある日、引きあげてくる馬上の若い騎手を指差して【あいつは、いまに一流の騎手になるぞ】と言った・・その騎手の名は武邦彦。武豊や武幸四郎の父である父は亡くなる半年前に、当時大学生だった息子に馬券を買ってきてくれと三千円を渡す息子は20年以上も前のことなので馬の名前は忘れたが、その鞍上が武邦彦だったのを覚えているそれが、父が人生の最後に買った馬券であった武邦彦の馬は楽勝し
§*⌒▽⌒§bまぁ武豊騎手が3900勝を達成したまぁ武邦彦の息子が騎手になる…それだけで心が踊った若かりし頃…§’’*;§武豊は確か姐より2つ下である…大井の帝王的場文男は60歳で7000勝だが…武豊が60まで現役だとしたら…ɿ§。・ɜ・§ɾⓌⓗⓨ何勝出来るのだろうか…48歳でJRAと地方交流戦と世界を転戦して果たしてどこまで現役中に記録を伸ばせるのだろうか5000勝くらい出来るかねぇ…§ ̄▽ ̄*;§ハハッ…武邦さんも幸四郎もそうだけど…武豊って若いよなぁ…や
みなさま、こんにちは!ビギナー競馬生のアリマでございます。さて今回は新企画(。-`ω-)!!競馬にはたくさんの物語がありますよね♪今回の企画では競馬ファンはもちろん、まだ競馬をよく知らない方にも競馬の魅力をお届けしたいと考えて作った記事になっております(*´艸`)今回はもちろん“優駿牝馬-オークス-”のお話しを・・・数々の名勝負を演じてきたこのレースなのですが今回お話しするのは。“メイショウマンボと幸四郎”◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆今年現役を引退し
昭和といえば、なにを思い浮かべる?競馬ファンなら、4月29日の天皇誕生日(昭和天皇)に固定して行われていた春の天皇賞か。当然、日曜日に開催される時以外は馬券の前売発売はなかった。平成元年(1989年)のイナリワンが勝った春の天皇賞は、昭和天皇が崩御する前には開催日程が決まっていたため、これが日曜日以外に行われた最後の春の天皇賞だったが、この年の4月29日は土曜日だった。したがって、通常の中央競馬開催日の土曜日曜以外の開催での春の天皇賞を勝ったのは、前年の1988年に南井克巳騎手が騎乗した