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大阪オートメッセ2023、中日の土曜日に行ってきた。コロナ発生以来、中止が続いたり昨年は感染が怖くて行かなかったので久しぶりだ。開催前日の木曜日の前売り券を購入した。今回はゲストで来られるスーパーGTドライバーの千代勝正選手にサインを頂くのが最大の目標。ニュートラム住之江公園駅から見える住之江ボート場開場前には到着したいので早朝に出発。今回の自作マスクはACECAFE色々なメーカーの選手にお会いするので、四輪メーカー色が無いものにした。開場30分前に到
武藤英紀は、スーパーGTへの参戦に今季限りで区切りをつける意向であることを明らかにした。今季は55号車ARTANSXGT3のドライバーとしてスーパーGTを戦った武藤英紀。彼は長年参戦を続けてきたスーパーGTについて、ドライバーとしての参戦は今季限りでピリオドを打つ意向であることを明らかにした。武藤は2006年にGT500クラスのNAKAJIMARACINGからスーパーGTデビュー。翌年から渡米してインディカー・シリーズなどを戦った。そして2011年からスーパーGTに復帰し、2
鈴木亜久里監督率いるARTA(オートバックスレーシングチーム・アグリ)は、GT300クラスの55号車とGT500クラスの8号車の2台体制です。今回、モテギ最終ラウンドでは、GT300クラスの55号車がポールトゥウィンでした。♯55ARTANSXGT3武藤英紀選手/木村偉織選手2022SUPERGTRd8モビリティリゾートもてぎCanonEOSR3EF400mmF2.8LISⅡU
11月6日、2022年シーズンのスーパーGT最終戦となる第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』の決勝レースが、モビリティリゾートもてぎで行われ、GT300クラスは55号車ARTANSXGT3(武藤英紀/木村偉織)が今季初優勝をポール・トゥ・ウイン&ファステストの完勝で飾った。一方、56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、タイヤ脱落トラブルで19位でチェッカー。しかし、2.5ポイント差でラ
11月6日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催されているスーパーGT第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』の決勝日、2022年にスーパーGTに参戦して100戦を達成したSUBARUBRZR&DSPORTの山内英輝、ARTANSXGT3の武藤英紀に対し『スーパーGTグレイデッドドライバー』の表彰が、参戦チームを100戦サポートしたKeePer技研への感謝状贈呈式が行われた。『スーパーGTグレイデッドドライバー』は、スーパーGTに100戦参戦を
11月5日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで2022スーパーGT第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』の公式予選が行われ、GT300クラスは55号車ARTANSXGT3(武藤英紀/木村偉織)がポールポジションを獲得した。いよいよシーズン最終戦を迎えた2022年のスーパーGT。国内外の様々なマシンがしのぎを削る群雄割拠のGT300は、この最終戦もてぎに6台がタイトル獲得権利を持ってレースに臨む。走行開始日となる土曜日は朝から曇り空となったも
10月13日、本田技術研究所/本田技研工業の自己啓発チームとして、ENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankookのST-2クラスに参戦しているHondaR&DChallengeは、11月26〜27日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される第7戦『SUZUKAS耐』に、すでに予告されていたとおり新型のFL5型ホンダ・シビック・タイプRを投入すると発表した。さらに、アドバイザーとして武藤英紀をゲストドライバーに起用する。HondaR&DChalleng
スーパーGT第5戦鈴鹿450㎞GT300NSX勢は1台減って2台になった。昨年までは赤、青系、黄系のマシンで3台並ぶとカラフルで良かったのにな。24位:ARTANSXGT3武藤英紀選手2015年のJAF-GPでJAF会員バスクルージングでバスガイドして下さった事は今でも忘れられない。ARTAのお姉さん♡土曜日ピットウォーク土屋圭市アドバイザー、笹原右京選手、木村偉織選手、大湯都史樹選手レッドブル無限とARTAが合体⁉3年ぶりにドリキンさんのお姿を間近
スーパーGT鈴鹿300KmKONDORACINGと並びGT500とGT300にマシンを送るARTA。車高の違いはあれど同じNSX。しかもカラーリングも似ているので、走ってきた際はライト色の違いで見分けていた。7位:ARTANSX-GT野尻智紀選手決勝スーパーフォーミュラでは圧倒的速さを継続している。スターティングポジションこそ悪かったが、最期まで追い上げてシングルフィニッシュに持ち込むのは流石。ドライバーアピアランス福住仁嶺選手予選Q1Q1で
2022年シーズンのNTTインディカー・シリーズ第6戦『第106回インディアナポリス500マイルレース(インディ500)』は現地時間5月29日に決勝を迎える。世界三大レースのひとつに数えられるインディ500。元インディカードライバーの松浦孝亮氏、武藤英紀氏に“決勝の勝負どころ”、そして“佐藤琢磨のインディ500の3勝目の可能性”について聞いた。■ドライバーにとってのインディ500まずは、インディ500を経験したふたりに、ドライバーにとってのインディ500の魅力について聞いた。
SUPERGTの岡山テストでの55号車の写真今年は、我が家が応援している武藤選手がレギュラードライバーになりましたまずは、最終コーナースタンド前メインストレートを正面からARTA2台リボルバーコーナーでもランデブー最後に1コーナーに戻ってきて終了パドックが通れないと、写真撮影に苦労します今年最初のレース撮影でしたが、今一つで手ごたえ無いなぁ
1月14日、ホンダは2022年のモータースポーツ体制発表会を行った。このなかで、スーパーGTGT300クラスにホンダNSXGT3で参戦する2チーム2台の体制が発表された。2021年にFIA-F4で戦った若手ドライバーたちがそれぞれ起用される。ホンダが世界中で販売を行うNSXGT3は、GT300クラスにこれまで3チーム3台が参戦してきた。ただ、2022年に向けては2チーム2台に変更され、それぞれに若手が起用されることになった。まず、大きな体制変更とも言えるのが、2021年にチャンピオ
SUPERGTの富士テストに行ってきましたそんなに混んでいないだろうと思って行ってみると、入場ゲートが大混雑良い天気でこの時期にしては気温も高くて観戦には最高でした富士山にはまだまだ雪がありますグラスタはセッション1の前ですが、空いてましたグラスタ裏の広場は、テストの時は駐車場楽でいい写真もたくさん撮ってきました今回は1号車を中心に撮りましたなぜなら、応援している武藤選手が今回もドライブしているからまずは最終コーナーそこから、ダンロップコーナーに移動このそばの駐車場には
3月5日、スーパーGTGT500クラスにSTANLEYNSX-GTで参戦するTEAMKUNIMITSUは、3月6〜7日に岡山国際サーキットで開催されるスーパーGT公式テストで、山本尚貴のパートナーとして武藤英紀を起用すると発表した。2020年に山本尚貴と牧野任祐のコンビで大逆転チャンピオンを獲得し、RAYBRIGNSX-GTとしてのラストシーズンを飾ったTEAMKUNIMITSU。2021年はふたりのコンビはそのままに、スタンレー電気のスポンサードをうけSTANLEYNSX-
昨夜遅くに引き続き、たいして面白くも無いネタを・・・。元F-1ドライバーのジャン・アレジと後藤久美子の長男、ジュリアーノ・アレジがレース活動を日本にすると一週間くらい前のニュースで出てました。FDA(富士ドリームエアラインではなく、フェラーリドライバーアカデミー)を離れ、フリーになったジュリアーノ。どうやらTOM'sに加入するようです。スーパーフォーミュラのニック・キャシディがフォーミュラEに移籍、その穴をスーパーフォーミュラライツ(旧全日本F-3選手権)2020年チャンピオン宮
今年のクリスマスプレゼントは、SEVのルーパーでした3本タイプのゴールド今回は、黒・白・白です嫁が選んでくれました3本だと、3倍効くのかな来年のカレンダーもいただきましたもちろん、武藤選手ですルーパーでコロナも吹っ飛ばしてくれないかなぁSEVLooper(ルーパー)type3G48cmブラック*ブラック*レッドAmazon(アマゾン)52,554円
スーパーGT鈴鹿300Km、GT500編も大詰め。今回は初めて予選・決勝と二日間観戦に行ったので、場所を変えて撮影ができて楽しかった。11位:DENSOKOBELCOSARDGRSupraヘイキ・コバライネン選手ラリーにも参戦しているコバライネン選手。来年も日本で走ってくれるかな?中山雄一選手決勝は接戦の連続12位:WAKO'S4CRGRSupra大嶋和也選手坪井翔選手13位:RedBullMOTULMUGENNSX-G
スーパーGTでヨコハマタイヤとタッグを組んで4年目を迎えたTEAMMUGENが、ようやく初表彰台を掴んだ。ツインリンクもてぎで行なわれた2020スーパーGT第4戦。GT500クラスで3位表彰台を獲得した#16RedBullMOTULMUGENNSX-GTの武藤英紀は、ホンダNSX-GTとヨコハマタイヤのパッケージで初めて表彰台に上がれたことに“ひとつ形を残すことができた”と満面の笑みをみせた。7番グリッドからスタートした16号車は、前半を担当した武藤が序盤から積極的にポジ
少し前にGAORAで視聴者が選ぶベストレース的なものが放送していた。ちょうどお風呂上がりにつけたらサンパウロが終わって、2012年のインディ500がやってた。結果は知ってるのだけど見てしまう。残り3周、琢磨は3位、前にはチップガナッシの2台。これは優勝出来るんちゃう!ドキドキ。ファイナルラップの1コーナー行け!行け!行ったあー!!!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・とあの時と同じように見てた。これがあっての2017年インディ500チャンピオンだから。とはいえ、今見ても勝てたか
6月23日、レッドブルジャパンとTEAMMUGENは、2020年のスーパーGTGT500クラスの参戦体制とマシンカラーリングを発表した。12時のティザー映像公開に続き、『TEAMRedBullMUGEN』としての参戦体制と、ドライバーからの意気込みが発表された。またファン要注目のグッズもリリースされている。2020年のスーパーGTに向け、大きな話題となったレッドブルとTEAMMUGENのコラボレーション。3月14〜15日の岡山公式テストでは新商品『レッドブル・エナジードリンク
TEAMRedBullMUGEN、ついに始動。名門レースチームとして永い歴史を持つチーム無限と、エナジードリンクブランドのレッドブルが手を組み、世界最高峰のGTカーレースであるSUPERGTに挑む。期待が高まるレッドブルとTEAMMUGENのコラボレーションマシン同様にレッドブルカラーに一新した無限チームのオフィシャルコレクションが早くも登場■チームレッドブル無限チームキャップ5,000円(税込)■チームレッドブル無限レプリカTシャツ8,000
そういえば、東海道・山陽新幹線ののぞみを減便するって数日前にニュースで言ってましたね。まだまだ厳しい状況です。会社のキャンプ好きな同僚が、キャンプ道具をこんなに触らないのは初めてだって。僕もイチデジをこんなに触らないのは初めてだよ(笑)楽しかった昨年の続きです。エンジョイホンダ2019in浜名湖の続きです。Hondaは国内レースにも力を入れてます。「RAYBRIGTEAMKUNIMITSU」のトランポが!GT500クラスのホンダ系チームが交代で
IndianapolisMotorSpeedway@IMSHewaswithoutadoubtoneofthemostdominantandiconicpersonalitiesintheentirehistoryof#IMS.AndyGra…https://t.co/BRwDSM1LrZ2020年04月26日21:46ヒロ松@HirophotoStayhomeに反対するデモらしい。大丈夫なのかアメリカ。https://t.
JackAmano@indy_amano最新記事・2020INDYCARレポート4月20日:テキサスで開幕し、ウィスコンシン、ヴァージニアと続く6月のインディーカーは……:未だ見通し不透明な開幕のテキサス戦5月に開催予定だったGMRグランプリと第104回イン…https://t.co/3hJr1ssXwE2020年04月21日12:25F1-Gate.com@F1GateF1特集|佐藤琢磨歴代F1マシンhttps://t.co/kCRJbSNyDA#
HondaStyleホンダスタイル@HondaStyle_mag今週末に開催されるインディカーiRacingチャレンジ第4戦(ツインリンクもてぎ)、エントリーリストに佐藤琢磨選手の名前が記載されました!https://t.co/1N6AAnwIRZ2020年04月17日00:03GoodwoodFOS@fosgoodwoodAnIndy500winnerinSenna'sMP4/4#FOShttps://t.co/cwBijOnmhl2020年04月1
GT500チャンピオンWAKO'S4CRLC500大阪オートメッセは「SUPERGTfeaturingOSAKAAUTOMESSE」としてスーパーGTとコラボしていて、毎年メーカー展示の他にもマシン展示とドライバートークショーを行ってくれる。東京オートサロンに行けない身としてはとても嬉しい。さらにはエンジン始動イベントも行われる。大嶋和也選手がLC500のエンジン始動を披露した。GT300チャンピオンARTANSXGT32020年用ニュー・カラーリングを
こんばんは😃🌃先週の土日は、インテックス大阪に行ってきました。大阪オートメッセ2020、最終日でした。先ずは、メインステージにて2020SUPERGTスペシャルステージトークショーを観ました❗左から~ピエール北川さん、大嶋和也選手、高木真一選手、福住仁嶺選手、武藤英紀選手、こにわさん、こちらでは、いちばん右の土屋圭市さんが観たくてトークショーを観ました❗こちらは、いちばん右の谷口信輝選手が観たくてトークショーを観ました❗これが、谷口信輝選手だよーん☺️
昨晩はF3同期組の定例のご飯会昨日の主役は小暮選手まぁ、このメンバーだと会話がまじで尽きない。みんな若い時から必死にもがきながら頑張ってきたメンバーなので、昔話の内容も癖もすごい。いつも刺激をもらいながら、フィールドが変わってもみんなで切磋琢磨していく良いチームです!ちなみに僕らのLINEのグループ名は6人兄弟です笑
朝からフルウエットコンディションとなったスーパーGT×DTM特別交流戦、金曜日のセッション。午前8時15分から行なわれたスーパーGT車両のみの専有走行でもコースオフする車両が多かったが、DTM車両を加えて行なわれたフリー走行1回目で大きなクラッシュが発生した。武藤が駆る16号車が300Rで挙動を乱しコースオフ。そのままアウト側のタイヤバリヤにクラッシュした。マシンは右半分を中心に大破し、大量のパーツも散乱。すぐに赤旗が出されセッションが中断された。武藤の状態が心配されたが、すぐにマシンを
2019スーパーGT第6戦オートポリスの決勝レース1周目に起きた、#1RAYBRIGNSX-GTのクラッシュ。#16MOTULMUGENNSX-GTの追突が原因との噂も広まったが、実際にはそうではなかったようだ。当時の状況について、16号車をドライブしていた武藤英紀に話を訊いた。山本尚貴がドライブしていた1号車NSXは、1周目のコース後半、14コーナーのアウト側のタイヤバリア前にフロント部分を大きく破損した状態で停車した。このマシン回収のため、レースはセーフティカーが出動するこ