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甲斐善光寺は武田信玄が創建した寺とされています。JR東海の身延線に善光寺駅があり(JR東日本中央本線には無い)、駅から北に徒歩で10分ほどの場所にあります善光寺といえば、長野にある善光寺が有名ですが、全国にある善光寺にはそれぞれの歴史があるようです。ネットで調べると情報がでてきますまだ雪の残る時期に訪れました。ひっそりとしたお寺で良かったです落ち着いた庭園の中にある池に鯉が泳ぐ静寂感はまさに寺院といったところでしょうか武田信玄が創建した寺ということで、武田菱が描かれています
大東流合気柔術練心館https://daitoryuaiki.web.fc2.com/格闘技フィットネススタジオCORESPIRIThttp://corespiritstudio.wix.com/kakutougiHMD飛翔塾元和道場https://hishoujyuku.wordpress.com/村松整骨院http://muramatsu-seikotsuin.com/Sundaylifecoffeehttps://www.instagram.
北アルプス、五竜岳の武田菱もう15年以上前に信州に旅行に行った時に撮ったショット!拡大すると亡きミィも同行!(^-^)
今日の「八戸育ちの八戸っこかわむら」のブログです。。。。。昨日は八戸市庁へ書類を貰いに行って久しぶりに元の同業者にばったり会った。。。。。飲食業はいくらかよくなったか、めげずにがんばれと言った。。。。その帰りに庁舎の道路の向かいにある南部会館の八戸城角御殿表門(はちのへじょうすみごてんおもてもん)に寄ってきました。。。。この御門は八戸城下の名残をとどめる唯一の物ですが、全国的にも珍しい大規模な棟門で、太い4本の柱を大きな冠木でつなぎ合わせ、束
雪山装備を片付ける時にふと、片足ってどのぐらいの重さなんだろう?と思い立ち計った!雪山を登る時の片足の重さ…1.4kgと判明Σ(゚∀゚ノ)ノ両足2.8kg超…なるほど、なかなか疲れるわけだ(-_-;)さて、白馬五竜遠見尾根の遠征費用を公開ッッッ!総合計:22,040円内訳交通費合計:17,600円高速夜行バス(往路):8,200円高速バス(復路):6,400円往復セット券:3,000円飲食費ほか:4,440円カプチーノ:320円コーヒー×2:340円モー
『日曜とは思えない白馬五竜遠見尾根①地蔵の頭、小遠見山(ちょぴっと悪口)』積雪期に日帰りでドラゴンアタックするのはMIMIZUの体力実力では到底無理!テント泊なら…とは考えていたけどもう雪質的に遅いかも知れない(泣)ドラゴン!そう!…ameblo.jp『両サイドから雪崩の轟音がする白馬五竜遠見尾根②中遠見山、大遠見山(ライチョウの雛に…)』『日曜とは思えない白馬五竜遠見尾根①地蔵の頭、小遠見山(ちょぴっと悪口)』積雪期に日帰りでドラゴンアタックするのはMIMIZUの体力実力では到底無理!
『日曜とは思えない白馬五竜遠見尾根①地蔵の頭、小遠見山(ちょぴっと悪口)』積雪期に日帰りでドラゴンアタックするのはMIMIZUの体力実力では到底無理!テント泊なら…とは考えていたけどもう雪質的に遅いかも知れない(泣)ドラゴン!そう!…ameblo.jp↑続き小遠見山からの天狗岳への積雪期限定ルート…トレース少なめ。これから歩くルート…こちらはトレース、バッチ( ̄ー ̄)bグッ!遠見尾根上にあるピークは地蔵の頭、小遠見山、中遠見山、大遠見山、西遠見山、白岳。五竜岳は目指せないけど、
積雪期に日帰りでドラゴンアタックするのはMIMIZUの体力実力では到底無理!テント泊なら…とは考えていたけどもう雪質的に遅いかも知れない(泣)ドラゴン!そう!今日は白馬五竜の遠見尾根を堪能〜(ㅅ´˘`)♡昨年は大遠見山(2,106m)まで行って積雪期限定の天狗岳に行ったから、今年は西遠見(2,268m)まで行けたらいいなぁ~。…横チンだなんだって騒いでブログあげてたら、出遅れた(-_-;)昨年はほぼ一番乗りだったはず。昨年よりタイムロスしてるのでテレキャビンを降りてからはゲレ
『ΧPART9』さて今回のシリーズ『Χ』今まで書いてきた途中報告です。『ΧPART4』「グロテスクな頭部を持つ人」田ということで囲われた十字架ということです。現在起こっていることでは田ボス会議の話もありますが『米』が悪いということです。勝手にいちゃもん付けて攻撃対象にする。ベトナムイラクをはじめ勝手に戦争を始める国本当に悪い『米』です。SATORISMTV.281「致死率20倍の予定‼妄想の疫病X!エイズ状態の国民は耐えられるのか
『ΧPART7』今回は数字『358』について昨日『358』というナンバーの車3台見ました。本日もまた1台見かけました。Ⅹというテーマと『358』どうつながるのでしょうか?それでは『358』を検索したところなぜ希望ナンバー「358」人気?選ぶ人が多いの理由は?全国唯一の「抽選対象地域」はどこなのか(くるまのニュース)|自動車情報・ニュース-carview!■なぜ「358」は人気ナンバーなのかクルマの希望ナンバーは、毎年ぞろ目や語呂合わせなどの数字が人
『ΧPART5』今回も前回に引き続き言葉の意味シリーズです。Χの派生形?の紹介です。『囲われた十字架』の話です。ということで今回は『甲斐』と『千と千尋の神隠し』の共通点今回は『陰陽道』中級編なのでちょっと考えてもらいます。前回仕掛けた『陰陽道』読者に簡単に見破られてしまいました。深い意味が有るんですかね?今回は『陰陽道』中級編なのであらかじめヒントを書いておきました。どんな共通点があるのでしょうか?ヒントはこの二つの画像にあります。
武田菱家紋をデザインに盛り込んだ、おしゃれでカッコいいオーダーメイド門扉(門・ゲート)の、デザインスケッチをご紹介します【Ver.2】。デザインとしては、両開き扉のそれぞれ中央上段に、幾何学文様の一環として武田菱を盛り込んでいますが、一目でそれとわかるというより、「わかる人には、わかる」程度に抑えています。その幾何学文様は、例えば現代で言えばバーバリーチェックを彷彿とさせるような、上品さ・上質さを感じるパターンになるよう、心掛けました。【Ver.2】では、フレームで分割した
前回記事で、武田信玄入道晴信で有名な家紋「武田菱」をデザインに盛り込んだ、おしゃれでカッコいいオーダーメイド門扉(門・ゲート)の、デザインスケッチをご紹介しました。全体をして、上品かつ、上質、気品に溢れ、格式高く、おしゃれで、カッコいいデザインに仕上がったと書きましたが、それには「武田菱」自体が持つルーツやデザインのチカラに理由があると思っていますので、今回はその辺りを補足していきます。そもそも、「武田菱」と呼ばれる家紋は、数多くある菱紋の一種に過ぎません。また、天皇家でも使用して
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡山梨県甲府市にある武田信虎公ゆかり「大泉寺」の御朱印です。ここも武田菱が入ってます。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
私が恵林寺さまに初めて家族で来た時は、日帰りバス旅行のバスで来ました。ふたたび1人で来た時は「特急かいじ」と電車と市のバスを乗り継いで、えっちらおっちら日帰りで来ました。お嫁ちゃんとお孫ちゃんも連れてみたび家族と来た時は車で来ました❤妹の前の夫の成仏と妹家族の幸せを願って行脚していた頃、いつも私は1人きりでお詣りして1人きりで祈りを捧げていました。妹が幸せになった最近は私の心境が変わって、1人で祈る時間も大切にしたいけれど、大切な家族と一緒にお詣り
善光寺(ぜんこうじ)といえばやはり長野県長野市の信州善光寺がもっとも有名ですが、善光寺信仰の拡大に伴い、鎌倉時代以降全国各地に建てられた“善光寺”と名のつく寺院のなかで、信州善光寺に加えてここ甲斐善光寺(山梨県甲府市)と元善光寺(長野県飯田市)の三つを「三善光寺」、そこに三寺院(祖父江善光寺東海別院、関善光寺、岐阜善光寺)をあわせて「六善光寺」と称し、ひろく親しまれています。コロナ禍により一年延期となりましたが、昨年(2022)春には上記六善光寺の同時御開帳が行われ、わたしたちも信州善
白地に青色の寄せ小紋です。模様は青海波、武田菱、亀甲柄と絞り模様になっています。帯は爽やかな水色に白の桜模様柔らかな緑色のレースの羽織を合わせました。着物も帯も、お気に入りの一枚です。
武田菱×山梨県の地図×KAI(甲斐)の文字
今日からGWという方も多いのだろう。TVのニュースでは、高速道路や交通機関の混雑振りを伝えている。そんな時は「お家が1番」と、シーツやカバー類を洗濯したり、冬のコートをクリーニングに出したり。明日、長女の新居に遊びに行くので、豆ご飯とキャベツたっぷりのメンチカツを作って、冷凍した。少し前に孫を預かった時に、野菜嫌いのようだったので、やはり野菜嫌いだった長女が好きだった物なら食べるかな、と。もっとも最近は、手作りの食べ物を人にあげるのに色々な意見があるようで。難しいな
武田氏ゆかりのお祭りは、甲府の「信玄公まつり」ばかりだと思っていましたが、信玄の倅に因んだお祭りも、偉大な親父に負けずに行われているようです。山梨県甲州市で行われた「武田勝頼公まつり」。同郷の家内の旧姓が「武田」で、義父は生前「武田家(信玄)とは関係ない」とは言っていましたが、家紋は「武田菱」だったし、とてもロマンを感じていました。だから、何の根拠もありませんが、勝手ながら「武田」は気になる存在ではあります。信玄の子の勝頼は、長篠合戦で織田軍に大敗北を喫して滅亡ということになっていて、父
エイブル白馬五竜スキー場アルプス第1ペアリフトから見た八方尾根と白馬三山、唐松岳、武田菱の雪形がくっきり見える五竜岳です。
新府城を後にして向かったのは同じ韮崎市にある武田八幡宮。鳥居を車でくぐって坂道を登るとありました。武田菱の武田八幡宮です。822年に創建されたらしい!武田家の氏神様。武田信玄が再建したこの八幡宮にも滅亡の後が残されています。武田勝頼の妻の北条夫人が織田信長の甲州征伐に際して勝頼の武運を祈ってこの八幡宮に祈願文をささげています。この文章がまた健気で涙を誘う内容。政略結婚で北条家から武田家へ嫁いだはずの北条夫人なのに、夫を想う気持ち…凄いな。珍しい石垣の上に鳥居があります。これもち