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おとといのヤクルトとのオープン戦、私がキーマンと考えている投手が打ち込まれました。みなさんご存知の通り、今年のホークスは、先発投手に不安があります。有原以外の先発投手は、5回もつのか心配な投手ばかりです。そのため、第二先発的にロングリリーフを担う投手が重要、今年のホークスのキーマンになると考えてました。ロングマンがキチンと機能すれば、先発は4回か、最悪3回を、ヨレヨレでも最小失点以内に投げれば良し、となります。ロングマンの人材。具体的には、3名。あと一応プラス4名。3名とは武田翔
今でも「阿佐ヶ谷」に住んでるらしい。やっぱり姉妹にしか見えない。だんだん似てきてないか?福岡ソフトバンクホークスの武田翔太。近年は成績が奮わず。落差の大きいカーブ。思い出すな~日本シリーズで阪神打線が手も足も出なかったね。悔しかったわ~
放送作家の小野高義ですきょうネットで「全国に寄贈された大谷グローブがフリマサイトに!」という記事が出てそんなろくでもない人間がこの日本にいるとはなんと嘆かわしいと思ってよくよく内容を見てみるとグラブではなく寄贈されたグローブについていたタグでしたそのタグでも10万円の値をつけていたということでタグかよと思いつつタグとはいえ大谷選手の善意を踏みにじる行為ではあり許されるものではないということは言うまでもなくその出品に載せられることなく批判を浴び
オリックスのプロテクト予想で、希望ではありましたが日高投手を当てました「なのでこの流れでソフトバンクのプロテクトも予想する」ということなのですが、作ってみたものの結構難しいですというのも・ソフトバンクの現状をあまり知らない・西武の補強ポイントがわからないというどうしようもない状況ですからねドラフト分析の時に多少現状把握をしていたので、それをもとに考えたいと思いますまず、先に私の予想を出します〇プロテクト津森、又吉、東浜、有原、甲斐野和田、大津、石川、大関、藤井
放送作家の小野高義です山川穂高選手のソフトバンク入りが決定しました正式決定→即入団会見というのも異例ですし笑顔一切なしという記者会見もなかなかに異例です4年16億円と言われる大型契約と言われていますがこれが高いかそうでないかと言われるとソフトバンクのそもそもの財政力と山崎福也投手や加藤貴之投手など狙っていたFA選手をことごとく逃してきた今年のオフの状況からすればホームラン王3回獲得の山川選手を獲るという1点においては特段高い買い物ではなさそうです
東浜巨選手だな。高校や大学の実績を考えると最多勝を一回獲得していても物足りないって感じてしまいます。2018、2019年の故障が痛かったね。武田投手とか。ソフトバンクは怪我に泣く投手が少なくないね。
侍ジャパンに8人!?今日のスポーツ紙によると侍Jに60人リストアップされてて、うち8人が阪神とか?勘弁してくれよ~テルがサードでクリンアップ?テルは秋季キャンプで守備特訓なんで辞退します!マサシ村上の他に中野及川桐敷森下石井?・・「最終的にはむこうが決める」って、こちらに選択権はないのでしょうか?秋はテル森下は練習、その他は休養です!ポストシーズン回顧~2013年まで~阪神ってCSで強いイメージないのは、10年前までのPSの弱さですよね。2005年ロッテとの日シリを334で4
9.17#Holiday-23連休2日目今日は朝から思いがけなく大雨が降ったこともあり、昨日と比して身体的な活動量は減りましたしかし、次の週末に向けてインドアな準備を進め、それはそれで有意義な時間になっていますお昼に食べたミスドハロウィンバージョンはテンション上がりますね野球関係では#18たけしょーが特例2023で抹消、#17みっしーが久しぶりに登録、と気ぜわしいたけしょーはまずは安静に治して欲しいですし、みっしーは第4コーナーを回ったところでの昇格で思いっきり暴れて欲
8/8PayPayドーム楽天9-3ソフトバンク勝早川6勝6敗負田浦2勝1敗早川-渡辺翔-酒居-鈴木翔=炭谷有原-田浦-又吉-藤井-武田-笠谷=甲斐本近藤16号本小郷7号首位のオリックスとは絶望的な8.5ゲーム差の中で、気付けば3.5ゲーム差まで詰められてきた4位楽天との3連戦。カード頭は有原に託されます。前回7/7の楽天戦の登板時は初回2死から、まさかの5失点。リベンジを期す登板になります。今日も初回に簡単に2死を取りますが、小郷選
7/22ZOZOマリンソフトバンク2-5ロッテ勝西野7勝2敗S益田2勝2敗24S負大関4勝5敗大関-武田-嘉弥真-椎野=甲斐、海野西野-坂本-澤村-益田=田村本なしオールスター後の後半戦の初戦。起爆剤として右翼で新人の生海を起用、果たして結果を残せるでしょうか。しかし、連敗中で流れが悪い時はこんなもの。初回に大関が2本の安打で1死一、三塁とピンチを迎えると4番のポランコ選手はボテボテのニゴロ。左打者という事もあり二塁手が
7/11京セラドーム西武2-1ソフトバンク勝隅田4勝7敗S増田2勝1敗13S負スチュワートJr.1敗隅田-森脇-増田=古賀スチュワートJr.-武田-甲斐野-津森-松本裕=甲斐、嶺井本三森1号仙台で楽天に3連敗して迎えた大阪での鷹の祭典。先発はスチュワートJr.。初回は直球でゴリ押ししての3者凡退、良い立ち上がりをしたものの2回に早くも捕まります。先頭の中村選手に内野安打を許すと、2死までこぎ着けた後に、山野辺選手と古賀
コンスケぇやると思ってたよこんなにきれいにつりなしスリーランとは思わなかったけどね調子良い岸投手は打てないからねぇそうよそのあとのPから打てばいいのよ鈴木翔天君は向上高校だし応援して差し上げたいがまあまだまだ甘いよね向上も○○製造向上なんていわれてたけど最近はプロ注製造向上でいいんじゃなかろうかデカ以来よ連戦連戦で西武さんですけど楽天さんよりもどっちかというと調子悪そうだけどどうなんでしょうまあこっちも余裕ないですけきっちりいかしてもらいますよ有原の好投に期待青
“病み上がり”同士の対決であった。大関友久投手は5イニングも持たなかった。一方の岸孝之投手は、7イニングにわたってソフトバンクホークス打線を、寄せ付けなかった。。。それでも、武田翔太投手が、田浦文丸投手が、そして大津亮介投手が、踏ん張りを見せ続けた。。。ただ、逆転だけを信じて。。。8回ウラ、まず無傷でランナーを2人出した。そして相手の3人目・内星龍(うち・せいりゅう)投手の4球目は近藤健介選手により、ライトスタンドへ!!!!
ほぼ書けてないブログになってしまったが今宮が自らのエラーのミスを取り戻す決勝の2塁打。悪い条件の中、完璧にプレーすることが求められる名手も辛いがそれを取り戻すバッティングに感動。今後もチームを引っ張ってほしい
あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ1220号は華麗なる不動の遊撃手で、センスある打棒に応える31歳の男が、7-7で迎えた延長10回に、振り抜いた打球は、勝ち越しの2点適時二塁打を打ち、2安打3打点の活躍で、藤本鷹軍団の3連勝に貢献し、まさに、鋼の執念、シーソーを制したというお話です。日本生命セ・パ交流戦、東京ヤクルトスワローズ対福岡ソフトバンクホークスの3回戦が今日、東京都新宿区霞ヶ丘町の明治神宮野球場に於いて、昨日は3-2で接戦を制して連勝としましたが、交流戦では1戦も落とさぬ展開を繰り
6/14神宮ソフトバンク3-2ヤクルト勝東浜5勝5敗Sオスナ12S負高橋2勝4敗東浜-武田-甲斐野-モイネロ-オスナ=甲斐高橋-丸山翔-大西=中村本栗原8号、近藤10号昨日は季節外れの花火大会で勝利したホークス。久しぶりに神宮の空気の中、心地良い気持ちで現地観戦しました。初回に中村晃と今宮の連打でチャンスを作りますが、近藤が併殺に倒れ無得点に終わります。2回も先頭の牧原大が中前に弾き返して出塁すると、正木には送りバ
今日付けで2軍から武田が昇格するそうです。理由は登板過多の中継ぎを補強するロングリリーフ要員との事です。今季は1軍で2試合に先発し、合計6回1/3を投げ、被安打17の自責点9で防御率は12.79。記憶に新しい5/3のオリックス戦では2回で被安打11と公式戦をオリックスの公開打撃練習の場へと変えてしまいました。2軍でも33回で被安打28、防御率3.82と数字を残せていません。なぜロングリリーフ要員として昇格させるのでしょうか?僅差や勝っている場合のロングリリーフ要員は板東が居ます。それに大津や
東浜巨選手だな。高校や大学の実績を考えると最多勝を一回獲得していても物足りないって感じてしまいます。2018、2019年の故障が痛かったね。武田投手とか。ソフトバンクは怪我に泣く投手が少なくないね。連投に連投を重ねる権藤を指した「権藤、権藤、雨、権藤(雨、雨、権藤、雨、権藤と続く)」という流行語すごいな・・・・・。ほぼ毎日、登板しているわけだよ。権藤さんは。監督時代の権藤さん。カッコよかった☆権藤さんと
投手戦でモノにした福岡ソフトバンクホークスとのカード初戦、2戦目もモノにしてカード勝ち越しを決めたいところ…先発はバファローズが田嶋大樹、ホークスは武田翔太のマッチアップとなりました^^試合は初回にバファローズが満塁のチャンスを作るも後続が得点ならず、するとチャンスの後にピンチあり…その裏に今宮健太の本塁打でホークスに先制点を献上してしまいます…しかしバファローズ打線、失点直後の2回に打者一巡の猛攻で一挙に6点を挙げ逆転に成功(*´∇`*)その後も小刻みに得点を重ねピリッとしない投手
武田2回目の当番、初回からボロボロ。2回にツーアウトから捕まり6点。ああ、試合が決まってしまった。間違いなく森を含めた他の先発を使うべきだし板東にもチャンスをやるべきだ。武田は酷すぎたが、前回結果が出なくても投げさせたのはコーチ監督の責任。期待するよりも2軍で結果を出している人を素直に投げさせればよいと思う。緊張感も生まれて、競争がより活発になる武田はロングリリーフ含めて検討すべきではないだろうか?2020年ごろ石川と武田が第二先発いた頃はかなり強かった。リリーフの時のほうが飛ばし方が違う
5/3PayPayドームオリックス9-4ソフトバンク勝田嶋3勝2敗負武田2敗田嶋-本田-小木田-曽谷-漆原=若月武田-板東-古川-田浦-嘉弥真=嶺井、谷川原本今宮1号、柳田3号本中川3号前回の登板で不甲斐無い内容を見せた武田が汚名返上で先発。しかし、初回から3本の安打で1死満塁のピンチを作ってしまいます。それでも、このピンチは空振り三振と左飛で何とか無失点で切り抜けます。打線はその裏の攻撃で、2番に入った今宮が内角の直球を左肘を抜
先発の武田投手、初回からピンチになりました。中川選手に対する時に「右打者の内角に投げ切れない」という欠点が顔を出し、不安になりました😓森選手に対しても不運な当たりでしたが、それは甘く入ったため。単なる運では片付けてはならない内容。ただ1死満塁になってから、低めへのストレートの精度が上がる!頓宮選手とゴンザレス選手への投球は危なげなかったと思います。しかし、今宮選手の技ありホームランで先制してもらったのに……😥2回表、先頭の紅林選手へは内角にストレートが決まり、外角低めへのカーブで三振
【オリックスバファローズ対福岡ソフトバンクホークス・5回戦~福岡PayPayドーム】昨日は1点に泣いてペイペイ初黒星となってしまったホークス。切り替えて盛り上げたいところですが…今日の先発:武田翔太×田嶋大樹このマッチアップも分が悪い・・今日のスタメンは、中村晃を1番に持ってきたり、アストゥデーヨとガルビスの外国人2人を入れたりと、いろいろ変えているけれど?1回表にさっそく武田がピンチを招きます。宗、中川、森と三者連続ヒットを打たれて1アウト満塁に
なかなかブログ再開に踏み切れない状態です。GWに入り、久しぶりに野球観戦(テレビ)ができるようになり、予告先発が武田翔太投手!推しが投げることをきっかけに観戦記、いってみようと思います!頑張れ!たけしょー👊
相手ハァンの胃腸を壊していくスタイルじわじわとシーズン後半に向けてダメージを蓄積させるこっちはせっかくオスナがいるというのに出番なしといやいや目先の勝ちやろノーアウト満塁で最低限同点にはしろよまったく佐々木朗希攻略は間違っていないなるべく球数なげさせる降板後出てきた投手から点とるエース級攻略はこれにかぎるただでさえ朗希投手大事に扱われているようなので早めに降板してくれて助かったのに完投されたらどうするか知らんそんなことはしかし開幕当初狂ったように打っていたコンスケクリが全然打
4/21ZOZOマリンソフトバンク2-3ロッテ勝佐々木朗3勝S益田6S負武田1敗武田-田浦-板東-古川=甲斐、海野佐々木朗-ペルドモ-益田=佐藤都本なし今日は佐々木朗投手対策として1番に中村晃を起用。ボールを見ていく作戦だと思いましたが、初回に珍しく初球から手を出し左飛。これには少し驚かされました。2死から柳田がフォークを捉えて安打を放つと、暴投で大きく弾くのを見て一気に三塁へ進みチャンスを作ります。しかし、ここは栗原が
4/21vsロッテ2-3●今日は佐々木朗希だったから負けは覚悟してたけど、してたけど、2回言うけど…こういう試合で、朗希先発の試合で逆転勝ち!とかすると、乗っていけるのになぁ外国人なにやってんだか😮💨ホントに代打がいないよねぇ😓明日は藤井で日曜日は大関!何がなんでも連勝しないと‼️
@千葉ZOZOマリンスタジアムでのロッテマリーンズ戦、佐々木朗希相手に完全に7回抑え込まれていたが8,9回1点ずつ返していったが、及ばずに2-3で敗れた。佐々木朗希に抑え込まれるのはある意味仕方ないので、そこはいうことはない、問題は8回からの代打、代走。まずガルビス、確かに2三振していたが上林に代えてガルビスというのは意味が分からない。最初からガルビスがいいと思うのであれば先発で使ってほしい。しかし、上林が佐々木朗希から三振2つでも責められないだろう。そのあと増田がヒットででてから
【福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ・4回戦~ZOZOマリンスタジアム】今日から千葉でマリーンズと3連戦。開幕カードで3タテしたんで、反対にリベンジされないで~。あ、東京リベンジャーズ2今日公開だ!今日の先発:武田翔太×佐々木朗希タケショーも久々の先発登板だと思ったらいきなりロウキとのマッチアップだなんてで、佐々木朗希相手だから1点もやれないぞ~と言うのに、3回までは無失点でいけていた武田だったけど・・4回裏のマリーンズの攻撃。安
今季は1軍が好調な滑り出しを見せていますが、2軍も好調です。19試合を終えて15勝4敗で首位となっていますが内容的には懸念材料が多くある気がします。3月は開幕前の1軍投手の調整もありますので度外視して4月以降で考えますが、先発した投手の名前を見てみるとベテラン投手ばかりになります。先発回数は2回が武田、森、田上。1回がガンケル、有原、モイネロ、松本晴。モイネロは調整登板であり、その後の事実上の先発は有原が務めた為、有原も内容的には2回に当たると思います。開幕ローテを外れたベテランがこれだけ