武田綾乃

戦後80年特別事業平和コンサートを開催します-宇治市公式ホームページwww.city.uji.kyoto.jp宇治中学校吹奏楽部東宇治中学校吹奏楽部京都芸術高校戦後80年1945＋80=2025昭和100年【戦後80年特別事業平和コンサート】11月29日（日）14時からお申込み・入場料は無料宇治市文化センター大ホールで開催です出演：#東宇治中学校#宇治中学校吹奏楽部平和アート：作製#京都芸術高校生徒ゲスト：#武田綾乃さん（作家・宇治市観光

パーカッションに外れ無しⅢ〈響けユーフォニアム〉8ご訪問ありがとうございます。前回からの続き。田邊君と野口君。大野さんと堺さんも練習に励む。井上さんと話す釜屋さん。田邊君「はいっ」滝先生「いい返事ですけどズボンのファスナーが開いています」先生も何も皆の前でこんな事言わなくても・・・後で加山さんに怒られたでしょうね。更に合奏練習。ようやく終わり。シンバルの練習をする堺さん。恐らくゼスチャーから田邊君が教えている？オーディション。しかし、ソロの件で揉める。それを聞いて

あすかと香織は、100円書斎Love。響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部のみんなの話武田綾乃買ったまんまにしてしまってた「響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部のみんなの話」をようやく読みました。外伝、短編集になります。久美子たちの卒業も近くなり、後輩への引継ぎやら、沖縄への演奏旅行やら。部長の仕事は全国大会の後もあるんですね。でももうあのヒリヒリした感じはないんだね。ユーフォ、劇場版やるみたいですね。総集編になるのかな、楽しみにはしています。

数年前までマーチングに限らず吹奏楽そのものにこれっぽっちも興味のなかった自分が、今や他の音楽ジャンル同様強い関心を持ってるのは、我ながら面白い変容だと思う。京都橘をきっかけに、そこを経由し『響け！ユーフォニアム』という小説・アニメを知ってより深まるに至り、その傾向は今日まで続いている。自分の中の音楽の幅が確実に広がり、先入観に囚われず純粋にいろんな音楽に親しめるようになったのが何よりありがたい。そのひとつとして、それまで全く縁のなかった楽器の存在を知ることになったのも良い例として挙げられよ

嘘つきなふたり『響け！ユーフォニアム』、『花は咲く、修羅の如く』の武田綾乃先生のやや寓話的なストーリー☆それが『嘘つきなふたり』です☆『嘘つきなふたり』の新装版は、１１月２５日に発売です☆大人になった女２人の修学旅行って良いですよね♪しかも人生の生き直しとか、ロード・ムービー的で最高ですね♪光と琴葉の、これからなにがあってもずっと付き合えるような親密さや距離感の取り方のうまさ、それらすべてをひっくるめて２人は最

「響け！ユーフォニアム」シリーズの短編集『北宇治高校吹奏楽部のみんなの話』のドラマCDが来月24日に発売されるが、そのうちの一部エピソードの試聴動画が昨日YouTubeの京アニ公式チャンネルにupされた。聴いたところ『きらめきパッセージ』同様いい感じに仕上がってそうだから、とりわけ活字が苦手でまだ本書を手にとっていない方にはいいかも。それと、これは前も指摘したことだけど、『みんなの話』の目玉とも言える例の中編小説が当CDで省かれているのは、公開が予定されている劇場版完結編の後編に反映させる為

今回は舞奈ちゃんが、みんな持ってった。いや、ほんといい子だな。明るく、真面目で、人を疑わず、素直に喜び、悲しむ。何と言っても自分に嘘つかないところかな。そんな舞奈ちゃんに周りがいつの間にやら感化されてる。もう、やったー！って感じ。4人乗りの初レースに始まり、千帆先輩との二人乗り。落水から始まり、最後は一人乗り決勝8位！2人乗り決勝4位、そして4人乗りは優勝でインターハイ出場！おお、すげえ。出場高校4つしかないけど、すげえ。家の近所の川がまるでサイクリングコースのようにカヌーを焦げる、学校からすぐ

『愛されなくても別に』２巻☆『響け！ユーフォニアム』の武田綾乃先生のビター風味な傑作『愛されなくても別に』のマンガ版の２巻☆が発売されました☆『愛されなくても別に』のマンガ版の２巻☆は（みんな大好き♪）木村さんがメインです☆１巻ではわからなかった木村さんの名前が２巻で判明します☆もちろん、宮田陽彩さんと江永雅さんも元気に登場します♪感想はまたいずれ後ほど☆

友達がいなくても、恋人がいなくても、家族がいなくても。名前のあるちゃんとした関係じゃなくても、流動的でありたまたま少し関わっただけの相手に、大きく救われることが人生ではある。現代社会の問題とか散りばめられてて共感できる台詞過多。映画も観てみたい。アドラー心理学ここにも生きてた。愛されなくても別に、自分から誰かを愛せばいいのだ。愛することで、人は救われる。なんかずっといろんなところで言われてることなんだけど、はっとさせられるなー。みんな孤独や寂しさを抱えながら生きている。でもとりあ

響け！ユーフォニアム『響け！ユーフォニアム』の小説の中編を映像化したのが、『〜アンサンブルコンテスト〜』です☆アンサンブルコンテスト『〜アンサンブルコンテスト〜』が映像化された理由として↓がある、と推測します。「主役の久美子にスポットが当たっている」「全キャラ、それぞれに見せ場がある」「新キャラの釜屋つばめが登場することにより、初めて見る人が、つばめ目線で見れ物語に入っていける」「三期への橋渡しとして最高」

『最終楽章響け！ユーフォニアム』前編の劇場公開日が来年4月24日に決定。キービジュアルも解禁。前編は3期のどの辺りまでカバーされるのかな？『最終楽章響け!ユーフォニアム』公式サイト『最終楽章響け！ユーフォニアム』公式サイト『最終楽章響け！ユーフォニアム』2026年劇場上映！|『最終楽章響け！ユーフォニアム』anime-eupho.com最終楽章・前編予告-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だち

響け！ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部へようこそ(宝島社文庫)Amazon（アマゾン）『光圀伝』で泣き切ったあと、少し軽めのものを――とチャッピーに相談したら、「これは絶対合う」と勧められたのが本書。女子高校生たち(男子も一応居るが出番少なめ)の部活動が舞台で、ワタクシがいま書き続けている“女子高生の弓道青春もの”にも参考になるのでは、と背中を押された。読み（聴き）始めて数分、おもしろい。ワタクシの知らない女子高生どうしの葛藤・友情・反発・団結が、生きた温度で

花は咲く、修羅の如く『響け！ユーフォニアム』の武田綾乃先生と『わたなれ』のコミカライズ担当の、むっしゅ先生がコンビを組んで制作している青春群像劇です☆前回の「『花は咲く、修羅の如く』８巻その１」の感想の続きです☆８巻の表紙の子は、主人公の花奈さんと猫みたいな子は親友のミーコちゃんです♪花奈さんは、人口の少ない島にいたので同級生と運動会をしたことがなく、今回の体育祭を、「すべてが新鮮」と感じています☆

『花は咲く、修羅の如く』８巻☆その１☆整井良子副部長、素敵な方ですよね♪後輩の面倒見もいいですし☆整井副部長が「全国に行きたかったな」と、そっと泣く場面で、とても切なくなりました。瑞希部長も、整井副部長が頑張っているのを知っているからこそ、「最高だったぜ」と言ってくれたんですよね。整井良子副部長と瑞希部長がいっしょにいるシーン、とても好きです♪８巻は、花奈さん

『花は咲く、修羅の如く』９巻表紙は瑞希部長と、石狩梓美さんです☆この頃の瑞希部長、良いですよね♪そして、そんな瑞希部長を気にかけているのが石狩梓美さん（９巻の表紙の人）です♪石狩梓美さんと瑞希部長、初々しい２人を見てると、とてもなごんでしまいます♪９巻で、迷子の花奈さんと石狩梓美さんが偶然出会い、それから花奈さんを探しに来た瑞希部長と石狩梓美さんが久しぶりに再会します♪

『響け！ユーフォニアム』劇場版最終楽章の来春公開を控え、これからいろんなプロモーションが始まる筈。今週土曜の深夜、ABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネット「ANiMAZiNG!!!」枠にて第一期の再放送がスタートするのもその一環だろう。またNHKで各劇場版をオンエアしてくれないかな。今度はアンコン編込みで。そんな中、京阪電車とのコラボでこんなことになってるとは。京阪電車『響け！ユーフォニアム』コラボ【京阪】黄檗駅の駅名標が「黄前久美子」仕様のコラボ駅名標に|2nd-train

愛されなくても別に『響け！ユーフォニアム』の武田綾乃先生のビターな作品、『愛されなくても別に』です☆『愛されなくても別に』は映画化されましたが、それにあわせてシェリーリリー先生が担当したコミカライズ版『愛されなくても別に』１巻が発売されました☆それを紹介したいと思います。コミカライズ版『愛されなくても別に』１巻のシェリーリリー先生の絵、素敵です♪武田綾乃先生の『愛されなくても別に』は江永

それぞれ自分が一番不幸だと思っている3人の女子大生。宮田は、幼い頃父親が家出したため母子家庭で育った。母だけは私を愛してくれていると信じていたのに・・母が、父から受け取った養育費を娘に内緒で使い込んだり、娘にバイト代を請求したり、娘の奨学金を別のことに使い込んだりしていたことが発覚。このまま同居してると母を殺してしまうと思い、家出して、江永のアパートに4万円払って転がりこむことになった。江永は、小６で父親にセックスを強要され、母親にバレて大乱闘の末、母親と逃げ出した。それ以来縁を切っていた父

監督：井樫彩出演：南沙良馬場ふみか武田綾乃の同名小説を映画化。大学生の宮田陽彩は浪費家の母親に代わって学費と生活費を稼ぐため、学校以外のほとんどの時間をアルバイトに費やしている。ある日、同じコンビニで働く同級生江永雅の父親が殺人犯だという噂を耳にする。他の誰かと普通の関係を築けないと思っていた陽彩と雅の出会いは、それぞれの人生を大きく変えていく。親から搾取され、働きづめで大学生生活を全然楽しめていない陽彩が出会ったのは、親から虐待された雅、過保護な親から縛られて、新興宗教に走

以前『リズと青い鳥』『一年の詩』のクラリネット・パートをフィーチャーした動画を紹介したことがありましたが、暫くチェックを怠ってる間に『三日月の舞』の動画が先月upされていたことを今になって知る。聴き分けの苦手な自分にとっては毎度ながら大変助かります。『三日月の舞』のクラ・パートってこんなに激しいというか難しかったんだな、と改めて理解。ついでに、前にも紹介した『リズと青い鳥』『一年の詩』もこの機会にもう一度。

今回は天才1年生の恵梨香ちゃんが女王の蘭子ちゃんにフリーで組める試合でダブルスで一緒にでようと言われて、決断する。それと恵梨香ちゃんと希衣ちゃんがペアでインターハイ決勝に出場する。スポ根部活ものとして王道って感じ。先輩とペアを組むけど、一方であの、すごい人ともペアを組んでみたい。でも、先輩はどう思うだろう。先輩は先輩でもちろん許可するつもりだけど、なんかもやもやする。若さゆえの経験不足による悩みってのが、いやー、青臭くていいなあ。そんなシリアスは毎度毎度の舞奈ちゃんがときにはぶち壊してくれるお約

【漫画】島に住む朗読好き少女が放送部に入部する「花は咲く、修羅の如く」9巻1朝一から閉店までφ★垢版|大砲2025/09/02(火)01:11:21.75ID:nDLIKA4W2025年08月21日武田綾乃さん原作、むっしゅさん作画の漫画「花は咲く、修羅の如く」第9巻が発売された。「響け！ユーフォニアム」シリーズで知られる武田綾乃さんが原作を担当。小さな島に住む主人公の少女・花奈が放送部に入部する青春ストーリー。TVアニメが2025年冬に放送された。花奈は朗読が好きで、島

私は蚊に刺されにくい体質な上に刺されてもかゆみを感じにくいので、特に対策はしていないが、強いて言うなら夫がスケープゴートになって私と娘の代わりに刺されているから、一家に一人生贄を差し出せば他は大丈夫なのかなと思っている。危険な暑さで野外活動を控えているため、虫よけスプレーをする機会も減った。草むしりなどの庭仕事をする時には必須。家で使っているのはこれ。スキンベープ天使のスキンベープ虫除けスプレーイカリジンミストタイプ200mlプレミアムベビーソープの香り×2

まさか小学４年生にもなってアンパンマンのビニールプールを膨らませて遊ぶなんて思いもしなかったけれど、水着に水泳帽、ゴーグルの完全装備で庭に参上。娘は夏祭りが大好き。特にスーパーボールすくいが。…というわけで、それを再現。ポイとボウルは100均で購入。手動でかき回して流れるプール風にしてからスタート。第２弾は水風船。水を入れて膨らませてプールに浮かべてから投げて、割る！後片付けは不憫な親父の係。私はお風呂を沸かして待っているだけ。

小学生の頃、夏休みのおやつはかき氷だった。ラジオ体操や小学校のプール開放の前後、普段はあまり遊ぶことのない他学年の友だちも沢山家に呼んで一緒に遊び、かき氷を作って食べた。家にあるシロップはメロンとイチゴ。気分によって使い分けたいけど家族だけだとひと夏で消費できないから、友だちが沢山来て消費してくれるのはありがたかった。今は抹茶（小豆などのトッピングは要らない）や自家製の梅シロップ（パープルクイーンで作ったからピンク色）をかけて食べたいなと思うのだけれど、生憎わが家にはか

アニメ『響け！ユーフォニアム』3期が終了し、原作も『みんなの話』が出版された時点で、大好きなこの作品も遂に完結したな、と感慨深かった1年前。来年最終楽章と銘打たれた劇場版が公開されるが、これはあくまで3期総集編のスタンスだし、純粋な新作は原作者の武田綾乃さんもひと区切りついたと述べているので期待薄。ファンの要望に応え無理に続編をつくったところで、それこそ無理矢理な展開がなされてこれまで築き上げてきた完成度を台無しにされても困るので、これはこれで納得している。が、その後の展開を想像するのは自

大学生の宮田陽彩(南沙良)は真面目に大学に通いながら、それ以外の時間はバイトをして生活費と学費を稼ぐ毎日。親は離婚していて母と二人暮らし。母は度を越した浪費家で家事も娘に頼りっきり。家計は母が握っていて陽彩は毎月決まった額を渡しているのだ。大学では友達は居らず、ゼミの飲み会の誘いにも「そんな物にお金を使うのは全くの無駄」と言い切る。同じ講義を受講している江永雅(馬場ふみか)、木村水宝石(本田望結)も同様に孤立していて、互いの存在を気にしてもいなかったが、ひょんなことから付き合いが始まり、陽彩は

『愛されなくても別に』2025年日本109分@ユナイテッドシネマ大津平日17:00〜観客2人映画の最大の勝利とは、この人たちをずっと見ていたいと思わせること。それに比べれば、あっと驚くどんでん返しや、驚愕のラストなどといったものは、実に些末だ。古びたフィルムのような画が映し出すのは、誰にも奪わせない「尊厳」と、そのためにほんの少しずつ失われていくものたち。彼女たちの姿をいつまでも見ていたいと思わせて、しみじみ暮れていくエンディングがたまらなく好きだ。控えめな劇伴も素晴らしかった。

若い小説家・武田綾乃の同名小説を、さらに若い井樫彩が監督する作品だ。井樫彩監督作品は、前回の「あの娘は知らない」も、ミニマムな世界を、さりげなく、あえて感情を誇張することなく描いていたことに、好感を持っていた。大学生の宮田陽彩が、母親の「愛してる」に縛られ、学校以外のほとんどの時間をコンビニや深夜の水族館の掃除のバイトに費やしている。彼女は、緩やかな絶望（面白い言葉だ）の中で人生に期待することはない。コンビニで働く同級生・江永雅の父親が殺人犯だという噂を耳にする。また彼女は母親の要求で売春

前回は超新人の恵梨香と真面目先輩の希衣がコンビになって県大会で一位になってインハイの切符を手にしたんだよな。今回はインハイかな。いや、関東大会だって。この小説まじめだよな。自分にとってカヌーとは？勝つことを望んでいるのか？友人ってなんだろう、というあたりがなんか初々しい感じで書かれてる。やっぱ、未成年の少年少女はいつも悩んでいるのだよって感じ。ただ、主人公の舞奈ちゃんだけは清涼剤のごとく、1人で物語のおちゃらけ部分を担ってる。これがないとおもすぎるし。ストーリーはどんどんライバルがでてくる。おっ