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日本古式弓馬術協会武田流による流鏑馬が始まります。先頭を歩くは、太鼓方。一鼓六足と言って、六歩歩く事に一回、打ち鳴らします。後ろに続くは、的持手。的を交換したりします。素馳。的を射る事なく走ります。馬に、ここを走るんだよと教えてあげる馬場見せです。素馳を終えた馬が、スタート地点に戻ってきます。扇が返ると準備完了の合図。馬が走ります。今回は神事でなく、祭事になります。神主による祈祷が無かったり、3組の予選を2組に減らしたりしています。陶器の的も使いませんでしたね。予選の
撮影2023.10.15.(日)京都藤木神社御祭神瀬織津姫神藤木神社樹齢500年のクスノキ藤木神社正式な名称は、「藤木社(ふじのきのやしろ)」といいます。上賀茂神社の境外末社で、瀬織津姫神(せおりつひめかみ)をご祭神としています。横を流れる明神川の守護神として、昔から地域の人々に信仰されてきました。明神川は上賀茂神社から流れ出www.kyoto-inf.com美味しい冷凍食品を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「いらち」なんで解凍するのが「面倒くさ
撮影2023.10.15.(日)京都上賀茂神社公式ウェブサイト賀茂別雷神社(上賀茂神社:かみがもじんじゃ)公式Webサイト上賀茂神社は、京都でもっとも古い神社であり、雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除(やくよけ)明神・落雷除・電気産業の守護神として広く信仰されていますwww.kamigamojinja.jpカラオケのおはこは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようジュリーのヒット曲🎵私物のコンサートパンフレットより自己紹介京都
撮影2023.10.15.(日)京都上賀茂神社公式ウェブサイト賀茂別雷神社(上賀茂神社:かみがもじんじゃ)公式Webサイト上賀茂神社は、京都でもっとも古い神社であり、雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除(やくよけ)明神・落雷除・電気産業の守護神として広く信仰されていますwww.kamigamojinja.jp理想の上司とはどんな人を言う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようイケメンで、穏やかに見えてやる時はヤル。普段は、3枚目なトコ
武田流流鏑馬は、YORITOMO-JAPANの四天王・武田信光から伝わる弓馬術。天長地久「天長地久の儀」は、騎射に先立ち行われるもので、左に3回右に2回馬を乗り回した後、呪文を唱えながら天と地に弓矢を満月にしぼり「天下泰平、五穀豊穣、国民安堵」を祈念する儀式。徳川四天王も観戦☆☆☆☆☆
今年で3回目となる江の島の流鏑馬は、3月11日。場所は、江の島片瀬東浜海岸時間は、12:30~15:15奉仕されるのは武田流流鏑馬。江の島流鏑馬☆☆☆☆☆~鎌倉原産の桜~(京都で人気を集めた鎌倉桜)☆☆☆☆☆~鎌倉市の木~☆☆☆☆☆
4月23日(土)、江の島の片瀬東浜海岸で開催された鏑流馬。昨年から始まり、今年は2回目。武田流の方々によって古式弓馬道が披露されました。武田流流鏑馬は、甲斐源氏の武田信光を祖とする安芸武田氏に伝えられ、その後、若狭武田氏、細川家、竹原家と継承されてきた弓馬術。☆☆☆☆☆2022年の大河ドラマ
本日、江の島片瀬海岸東浜にて『第二回江の島流鏑馬武者行列』が開催され、前回と同じく源頼朝公を務めさせて頂きました。藤沢は晴天!暑いなか沢山のお客さんに砂浜にお集まりいただきました。江の島を背景に砂浜を走る馬は大迫力。藤沢の素晴らしい行事、全国の皆さまもいつか是非生で観に来てくださいね🐎それにしても...甲冑重い🤣(20kg)第二回#江の島流鏑馬武者行列#源頼朝#武田流#日本古武弓馬術協会#藤沢#藤沢市#江の島#片瀬海岸#東浜#藤沢観光親善大使さて、この
江の島の片瀬海岸東浜で流鏑馬武者行列が開催されます。4月23日(土)※雨天中止11:00~流鏑馬隊・武者行列練り歩き11:30~神事12:00~天長地久の式12:15~主催者挨拶12:30~騎射13:15~凱旋の式13:20~奉行挨拶13:25~直会13:30終了奉仕されるのは武田流流鏑馬。甲斐源氏の武田信光を祖とする安芸武田氏に伝えられ、その後、若狭武田氏、細川家、竹原家と継承されてきた弓馬術。☆☆☆☆☆2022年の大河ドラマ
熊本城の二の丸で流鏑馬のイベントがありました。コロナ禍が一段落して、少し人手が増えていましたね。天守閣をバックに勇壮な流鏑馬を堪能!秋晴れで馬も気持ちよさそうでした。女性騎手も頑張っていました!
ごきげんよう!今日も猛暑。夜は鈴虫が鳴いていますが蚊が多いので蚊取り線香出動中です。そして今日舞い降りたのが松田聖子さんの「逢いたい」です。この曲が大好きで一日中何回も何回も繰り返し聴いていたことがあります(笑)。今日は「世界!ニッポン行きたい人応援団」を見ました。フランスから流鏑馬(やぶさめ)を学びたいというフランス人の男性が来て小笠原流と武田流の2大流派を体験。私も流鏑馬をやってみたいけれどまず馬に乗れない弓もやっていない。スピードは苦手(笑
1月3日流鏑馬を観に行きました場所は川崎競馬場流鏑馬疾走する馬上から的に鏑矢(かぶらや)を射る日本の伝統的な騎射の技術・稽古・儀式のことを言う馬を馳せながら矢を射ることから「矢馳せ馬(やばせうま)」と呼ばれ時代が下るにつれて「やぶさめ」と呼ばれるなったと言われる武田流・小笠原流などの流派がある(ウィキペディアより)衣装を身にまとい馬にまたがり馬を駆って颯爽と走り矢を射る姿はなかなかカッコイイですこれが的、見事命中!する人もいれ
通常流鏑馬は直線コースを走ります。一回の出走(っていうのかな?)で、三つの的に矢を放ちます。つまり、撮影チャンスは一度当たり三回あるのですが、撮影場所は一つの的に絞って待ちます。直線コースを走るということは、前にいる観客の方がどうしても視野に入るわけで、スマホを掲げられたりするとアウトですね。でも、この逗子の特徴は、海岸線に沿ってゆるく曲線を描いているということ。つまり、曲線の外側に位置していますので、撮影は直線よりも断然ラクになります。観客は三重、四重にも集まってきています
事の起こりは一ヶ月以上さかのぼります。川崎で花火を撮影したときに、知り合ったカメラマン氏と写真談議で盛り上がりました。彼は花火撮影はほぼ初心者ということで、いろいろアドバイスをさせていただきました。その代わりにいこんな情報をいただきました。流鏑馬を専門に各地で撮影しているだけでなく、流鏑馬の団体から依頼されて専属で撮影をされているとか。ということは、一般客と異なりメディア席で撮影できるそうで、なんともうらやましい話。「逗子の流鏑馬はいいですよ、おすすめ!富士も見えるし」
花火の季節も一段落し、イベントもなく、この週末どうしようかなあ・・・と思っていたのですが、被写体は湧いて出てくるものです。週末撮影した画像は現像が間に合いませんので、過去画像で失礼します。一時期、流鏑馬(やぶさめ)に凝ったことがありました。馬が走る姿がかっこよくて馬の写真を撮っていた時に、流鏑馬を知り、撮影に。初めて撮影したのは、鎌倉の鶴岡八幡宮。流鏑馬はとにかく場所選びが重要ということで、朝早くから場所取りをした記憶があります。これは茨城県の鹿島神宮。流鏑
今日は流石にスモール。なので某所へ参勤交代!看板は怪しいですけどスパイシーなカレーと懐かしい感じの支那そばマジ美味しかったです♡
2018年11月17日(土)サドルバック牧場での座学の続きです。現代の流鏑馬の元となったのは、「吉宗流鏑馬(よしむねやぶさめ)」※徳川吉宗1684年〜1751年江戸幕府第8代将軍だそうです。真横に的があり、それを騎射する。それは馬上での弓道を見せる為のデモンストレーション的な型となります。実戦的な流鏑馬は必ず前に射ます。敵は必ず前にいるから。あとは退却する時に追手を撃つために、後ろ向きに射るのも実戦的です。また、現代では
今日は逗子海岸で流鏑馬が奉仕されます。13:00~流鏑馬に先立って亀岡八幡宮からは子ども武者行列が出陣します。11:00~☆☆☆☆☆今年から始まるイベント☆☆☆☆☆
アロハマナプアン&タヒチマナプアンの大坪奈央です。(ΦωΦ)http://alohamanapuan.wordpress.com/私の所属している武田流鎌倉流鏑馬が来月出陣します。11/11㈰11:00〜材木座海岸関東なので、お知り合いの方に宣伝お願いします〜11/4㈰13:30〜流鏑馬教養講座鎌倉宮にて。無料でどなたでもOK!流鏑馬の起源や、どのようにして武田流と小笠原流に枝分かれしたのか、など興味深いお話ばかり。問い合わせ0467-23-3954もう一つ‥
世界的に活躍されているphotographerの吉田秀樹さんからお話をいただき、デジタル、そして貴重なフィルムでの撮影をしていただきました。実はこの吉田秀樹さん、私にとって武田流の兄弟子にあたります。今はお仕事の関係でお休みされていますが、ニューヨーク在住時、一時帰国の際に武田流に出会い、師範の勧めを受け入門されたそうです。私が見習いの頃の自主稽古でご一緒させていただいておりました。射手として1年目の私はまだ射籠手に家紋が入っておりませんが、その若武者姿が貴重だとお話いただき、本当に嬉
8月17日は、三嶋大社様での流鏑馬神事奉納をさせていただきました。三嶋大社http://www.mishimataisha.or.jp/東海随一の神格だったと考えられている三嶋大社。祭神は、・大山祇命(おおやまつみのみこと)・積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)平治の乱に敗れ伊豆国へ流されていた源頼朝公は、三嶋大社を崇敬し、「源氏再興の旗挙げの日」を三嶋大社の例祭の日と定め、1180年(治承4年)8月17日、伊豆国の目代山城兼隆を討ち取ったとある場所に記述があります。
流鏑馬今回は逗子海岸お天気が良くて、サーファーがたくさんいました私は、三の的の前で観覧。武田流に行ったので、前回と同じ男性射手さんが数人と、若い女性射手さんも3人。女の人は長い髪と鹿の夏毛皮の行騰がすごくカッコ良かった〜相変わらず小池師範はスピードも速くて素敵だった射手さん達と一緒に写真も撮れました土器三寸の的」で鏑矢的中して割れた土器、と的中の板の焼印、大事にしよう
6月4日近江神宮にて、武田流・日本古式弓馬術協会による、流鏑馬神事が奉納されました。🐎近江神宮にて🐎武田流・日本古式弓馬術協会による流鏑馬神事がおこなわれました。🐎二の的・当たりです‼️🐎音声をONにして頂くと、臨場感が伝わるかと思います❗️😁🐴#流鏑馬#馬#神事#奉納#近江神宮#当たり#ちはやふる#武田流#horse#japan#omiShrineApostsharedby原陶子(@maple_leaf_art)onJun4,
拙者、学業を優先しているため、どこの門人(もんじん)にもなっていません。まだ体験・視察段階にあります。今回は、スポーツ流鏑馬について書きたいと思います。流鏑馬は大きく3つに分類できるようです。①諸流派②氏子(うじこ)③スポーツ①は当初このブログでも紹介していた小笠原流やその他、有名な流派では武田流があります。これらは毎年、鶴岡八幡宮などの祭事で見ることができます。②は各地域の神社の祭祀(さいし)を構成する人々で行わ
新橋で呑んだくれ&深夜納豆ラーを楽しんだこの日(参考記事:)は我輩の実家泊我輩の地元言うたら城南は大田区でしええ、グソマ県の太田市ではなく、東京都の大田区でしよ町工場田園調布で有名な!なんかねぇ以前から不満だったんですよ世間様の大田区に対する扱いが特に、元々は畑と田んぼばっかだったド田舎区、世田谷愚民区民共の皆さまの「世田谷区民に非ずばセレブに非ず」って感じの放言が!まぁね駒沢とか成城があるから気持ちは分からんでもないですがね駄菓子菓子成城