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NHKEテレの番組「おとなりさんはなやんでる。」。10月23日(木)20:00~の放送に、臨床心理士の武田信子さんが出演されるとnoteで知ったので録画。武田信子|NobukoTakeda|note先ほど視聴しました。おとなりさんはなやんでる。の最新情報-NHKテーマは、「教育虐待なぜ親はやりすぎる?」。親は、子どもの将来の幸せのために、ついつい厳しく接しがち。中学受験を経験した15歳~25歳300名のアンケート調査によると、「勉強に関し
ドリームロケットプロジェクトの大塚直美です朝、チビチビ読み進めています教育相談(未来の教育を創る教職教養指針)Amazon(アマゾン)先月参加したDSWH合宿後に紹介された1冊合宿は3日間で2キロもある1冊を読み切るという内容参加者の皆さんとダイレクト・ソーシャルワークハンドブック――対人支援の理論と技術Amazon(アマゾン)この2冊の著者である武田信子さんをお招きしてイベントを企画しましたhttps://ameblo.jp/naomi-otsuka/entry-
ドリームロケットプロジェクト代表の大塚直美です今年もドリームロケットプロジェクトで講演会を開催します今年度のテーマは〜よりよくの追求〜『どうせ無理』ではなく『だったらこうしてみたら?』みんながよりよくを追求し続ける社会のために、私たち一人ひとりにできることは何でしょうか。その問いを来場者と共に深める時間をつくりたいと思っています。私たちドリームロケットプロジェクトは、植松電機公認UEパートナー団体としてロケット教室を企画・運営し、子どもたちに接するなかで、ほんとうの
おはようございます。坊のママ、村谷志保です。ご訪問ありがとうございます日毎に深まる秋。紅葉がきれいになっています。青空に赤が映えていて、寒いのも悪くないなぁと感じています。さて。もはや3週間ほど前になりますが。この方の講義を聞きたくて、ちょっと無理をして、いろいろ調整して、行ってきました!!夫は干し柿作りには難色を示したけどw、私がこれやりたい、ここ行きたいには、ほとんどの場合賛成。だから、家族的な調整はなし。配慮は必要だけども武田信子/TakedaN
JamesSetouchi2024.11.6武田信子『やりすぎ教育』ポプラ新書2082021年5月1著者武田信子:臨床心理士。元武蔵大学人文学部教授。東大院を経てトロント大、アムステルダム自由大学大学院で客員教授、東大非常勤講師などを歴任。著書『社会で子どもを育てる』など。(中野信子とは別人。)2内容の紹介:以下に目次・小見出しを示す。ぜひ本書を読んでみてほしい。はじめにー人間に点数がつけられている第1章「成功をめざす教育」の限界:親が教育
八日市おかえり食堂もスタートアップメンバーで関わらせていただいてる三三五五も共催とのことで、昨日、こちらの打ち合わせにお邪魔してきました。と言うより(笑)かなり興味があったから寄せていただきました。「マルトリートメント」って聞いたことありますか?AIさんに聞いたら、マルトリートメントとは、大人から子どもに対する不適切な関わりや養育を指す言葉です。とのことでした。この講座の「?(ハテナ)」は、虐待の定義は何となく知ってる。。。も、含めて、虐待はアカン!みんなの普段の意識よりももっと広いと
今回紹介する記事は2023年12月30日付けの「毎日新聞」の記事です。【広がる中学受験親の価値観拒めず追い詰める危険性子どもとの対話を】というタイトルで、臨床心理士の武田信子氏が、器を作って終わりではなく、良かれと思ってすることが、知らないうちに不適切な行為につながることもあることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテー
読むだけであなたを笑顔にするブログ1年間で出会う人10000人を笑顔にする縁ある人に愛と運と笑顔を届けるロケットさん🚀今日お誕生日のあなたおめでとう子どももオトナも笑顔あふれる社会を創るためにロケット教室やってますRISEの柴田恵美です自己紹介はこちらです自己紹介|ワクワクをいっしょに思うは招く【福岡ロケット教室RISE】RISEさんのブログテーマ、「自己紹介」の記事一覧ページです。ameblo.jp子育て真っ最中のあなた子どもにどう育って欲
東北子育ちフォーラムinきたかみの第二部はトークセッション。オカンの理解不足なのかもしれないが、パネルディスカッションというものが苦手だ。打ち合わせをしっかりして、各々話すことを決めて、なんならゴールも見えている。それがオカンの知ってるパネルディスカッション。それってなんかつまんない〜言いたいこと言い合って、会場の参加者にも話してもらって、答えなんか出さなくてもいいじゃん!ってことで、ほぼ打ち合わせも無く始まったトークセッション。最初は少しお行儀の良い、なるほどねって頷きたくなる、
先週の土曜日!待ちに待った時がやって来た!そう!あの!武田信子さんとの再会!会った瞬間からずうっと可愛らしい笑顔で、そばにいるだけで幸せになっちゃう。そしてなぜか突然始まった次男による折り紙教室。完成した竜を持ってポーズ!のはずが、武田さんが面白すぎる〜🤣さらに、武田さんがやって来るよ!とオカンが言いまくったものだから、ワラタネスクエアには子どものことで悩むお母さん達が大挙してやって来た。日頃悩んでいることを武田さんに聞いてもらったり、ひろとさんの歌を聴いたり。いつもよりもカオ
【やりすぎ教育】著者武田信子発行所株式会社ポプラ社発行日2021.5.12武田信子先生のお話をいろいろなところで何度かお聞きしてこの本の出版イベントにも参加しました。出版と同時にこの本を読んだけれど、なかなかみきてぃの本棚に書けなかった。よというのも、これまでめちゃくちゃマルトリートメントな対応をしてしまっていた自分に気づいてんですね。小学校教員時代自分のクラスの子どもたちをちゃんとさせなきゃ・・・めっちゃ怒る先生でした。それがいいと思
ちょっとタイミングを逃しちゃったけど、先日、後藤誠子さんが「Mr.サンデー」に出演された内容について、今日は書きます。実は、我が家は引っ越した後にテレビの回線がないことが発覚してね。とりあえず、簡易アンテナで視聴してるけど、この放送の日は調子が悪くて、リアルタイムで見れなかったんです。U-nextで見逃し配信してるみたいだけど、まだ見れていなくて。なので、番組を見ていない立場だけれど、どうしても言いたいことがあったので、書かせていただきます。ハ
昨日、4/9(日)のMr.サンデーを観て下さっただろうか。実は、Twitterがその話題でだいぶ荒れていた。特にも顔出し実名で笑顔でインタビューに答えていたオカンへの非難が多かった。そんなTwitterの状態に対して、武田信子さんがすぐにnoteに書いてくださったので、まずは読んでみていただきたい。https://note.com/nobukot/n/ncdc7c4bcfef2教育虐待をどう捉えるか|武田信子|NobukoTakeda|note2023年4月9日、フジテレビM
第11回ワラタネット交流会が終わって、もう1週間近く経とうとしている。今回のゲスト、武田さんのお話しを聞いていて、何故かオカンは、はるちゃんのことを思い出してしまった。はるちゃんにもこの話を聞かせたかったなと思ったら泣けてきて、主催者であることなどどこかへ行ってしまっていた。全然だめだめな主催者だったと思う。だから、武田さんの講演のまとめは他のブロガーさんたちにお任せしよう。オカンが一つだけ、このブログを読んでいる皆さんに伝えたいのは、交流会の一番最後にのんちゃんがしてくれた質問への武
未来地図で一緒のkunさんがスタッフとして運営しているワラタネット武田信子さんのお話しを聴きたくて参加しました★『やりすぎ教育?濃い時間』2/20『第11回ワラタネット交流会』無事終了しました^^参加してくださった方々ありがとうございました。13時open……17時close4時間💦💦…ameblo.jp👆kunさんも書いていますが情報量が多くて。。ワラタネットのあと少し昼寝をやっぱり昼寝はいいね武田信子さんの著書は読んだことはないので今回はじめてどのようなこ
2/20『第11回ワラタネット交流会』無事終了しました^^参加してくださった方々ありがとうございました。13時open……17時close4時間💦💦なのに、あっっという間でした!とにかく楽しかった✨✨そしてやっぱり温かい場所^^武田信子さんのお話は本当に本当にとても濃い内容でまとめてここに書くのはムリ。。私の感想を少しだけ書きますやりすぎ教育?教育虐待?学歴社会、不登校、子どもの自殺、ネグレクト、ヤングケアラー、この日本、何かがおかしい
岡山県倉敷市さんとCAPおかやまさんのおかげで、武田信子先生の講演を聞けて、なるほど〜のあとにタイムリーな話https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1280387845762120&id=100013727509311「教育虐待」に苦しむ子どもたち:東京新聞|武田信子|NobukoTakeda|note東京新聞社会部奥野斐記者に取材をしていただきました。是非、クリックして読んでみて下さい。「低い点数、人間としてダメ」親の「教育
『やりすぎ教育商品化する子どもたち』武田信子著このタイトルのネーミングが素晴らしいです。そうそう、やりすぎなんです。良かれと思ってやっていることかもしれませんが、“やりすぎ“なわけです。なぜなら、親の、大人の、将来への「不安や恐れ」が原動力だから。子どもの、自分自身の、“今、ここに“が忘れ去れてしまっている。子どもを商品化してしまっているのは、個人として存在する大人ではなくて、社会構造、経済構造そのもの。だから、ついつい、気がついたら、“やりすぎ
武田信子さんの「やりすぎ教育」商品化する子どもたちを読んで、常日頃悶々と感じていたことを学的に説明してくれている本でした。子どもをエリートに育てたい人は沢山いるが、・他人を傷つけない大人にすること・最低限、生活困難に陥らない力をつけること・自分のことだけを考える大人にしないことなど、社会を破滅する方向にしない大人を育てることの大切さ。痛感しています。どんな大人にしたいかは話し合うが、どんな大人にしたくないかは言語化されない。という言葉。本当にそうだなと。大人の方ですが、
武田信子さんのやりすぎ教育日本特有の問題ってありますよね。勉強はできるんだけどそれが幸せに通ずるか疑問になるということがなるほどなって思いました。
直感を生かし、ハートが満たされ、気持ちがラクになる7日間無料レッスン詳細はこちらからこのメールレッスンは、じわりと潜在意識・無意識に入っていく、漢方薬的にずっと魂を温めるもの。とはいえ、数日で変化が起きる方も「7日間レッスン」の内容LESSON1:世界人気NO.1子育ての本質子育てがラクに、楽しみになる3つのキーワードLESSON2:他では教えていない自己肯定感が高い子どもに育つ3つの秘訣LESSON3:怒らなくても「しつけ」が楽にスムーズにいく、たった1
仕事納めで無事に課題を提出してきたので、届いていた本を読むことに。編著は、武田信子先生。その名も「教育相談」。まだ、序章と第1章だけですが、これはみんな読んだ方がいい!と直感的に思う。これまで学んできたいくつかのことが繋がっていきます。今年の冬は、本を読む時間が取れそうなので、ちょっとワクワクします。
夢を持つってすごくエネルギーが湧いてきます。夢を語るのも、夢を語っているのを聞くのもとてもワクワクします。自分が何か貢献できる時がきっとある気がします。今日は、ミネルバ大学の本を立ち読みして、まずはこちらをゲット。今日のキーワードは、「保育」。なんと武田信子先生の新刊です。