ブログ記事15件
👦🏻ぅ〜…お帰りぃ〜…😊😊😊武田タケル👦🏻から市川右近👦🏻に早替わり…『伝統芸能華の舞』明日の公演地…京都へ…先乗りしまぁ〜す…‼️
6歳の6月2日…😊😊😊武田タケルの名前で…歌舞伎座で初お目見得の…チビタケル…‼️初日のお舞台を無事に終え…☺️☺️☺️
「歌舞伎夜話アンコール」歌舞伎座ギャラリー（歌舞伎座5F）10月16日（月）～10月31日（火）15:15～／16:15〜（上映約20分）16日（月）からは市川右團次と市川右近、今年の襲名直前の昨年12月の収録回です。収録当時は初代右近と武田タケルとして登場、仲のよい親子の一面もかいま見える一方、襲名に向けて気を引き締め、力強く決意を語る様子も、しっかり映像に残っています。会場から二人への温かいエールまでもが感じられる、見逃せない歌舞伎夜話となっています。是非ご覧ください！
今日は新橋演舞場にてワンピース歌舞伎の初日寒くなったら着ようと思っていたウールの単衣演舞場+雨模様ということで和装の方は少なかったですが着方や合わせ方、小物使いなど見ていてとても勉強になりますこんな方がお客様でいらしたらどんなアクセサリーが似合うかな？とかいろいろ考えると創作意欲が湧いてきて舞台を観ていても衣装の創意工夫に感化されますあいにくの雨模様でしたが熱い舞台にテンションが上がりっぱなしでした昨年も拝見しましたがいろんな演出がバージョンアップしより迫力溢れ
今回は、スーパー歌舞伎のこと。やっぱり、ご長男のタケルくんは、ヤマトタケルにちなんだもので、猿翁さんが、名付け親だった。
今日の予定を教えて！＞＞＞早寝して、体力温存▼本日限定！ブログスタンプいつも通り、話が楽しい右近さんスマホ撮影の動画は、ひっかかるかな？と思ったので、写真のみお弟子さんが、家を勘違いしていたというエピソードを披露“ワンピース”で、チョッパーを演じる日が楽しみです指輪、先ずはお母さんにプレゼントしてあげてね＞私に子供がいて、アクアビーズの手作りの指輪を貰ったら、一生の宝物棺桶まで持参します初お目見えの時の歌舞伎夜話です。
皆さん、こんばんは～竜雲です。丸の内のお練りの写真が沢山あって、どれを載せたか載せてないかわからなくなってしまいそうです(笑)タケルくん＝右近くんのお写真載せたと思っててまだあったので載せますね～可愛いです～そっか、タケルくんは二代目市川右近だからおもだか鶴の定紋なんだ～右近さん改め市川右團次さんは、猿翁旦那のお弟子さんで、ずっと猿翁旦那の右腕として支えていらっしゃって。猿翁旦那が倒れられてからのおもだか屋を支えて引っ張って行ったのは右近さんでした私は「新・水許伝」が観たいなぁ
右近さんの襲名記念お練り、昼休みに行ってきました銀座でパレードやお練りはありますが、丸の内なんてはじめてこんなに近いんだもの。行かなくちゃ。お昼とともに一眼レフを持って駆けつけましたすでに報道陣やらで、すごい人だかり丸の内仲通りでは、マスコミの写真&動画スポットが二カ所ほどありました。ご贔屓さんはもちろん、道行くサラリーマンも足を止めてみいっていましたよ。「澤瀉屋」「高嶋屋」の声もたくさんかかり、にぎにぎしく、おめでたい雰囲気のお練りでした。右近さんとタケルくん、にこやかに手を振ってくれま
おはようございます。午後から雨の予報になっている東京です。昨日、発表された今年の漢字は3度目の「金」でしたね。私の今年の漢字は「縁」でしょうか。猿之助さんを（私にしては）たくさん追いかけました。ブロ友さんともblogをとおしてご縁ができました。縁あって家族も増えます。縁結びの神様出雲大社にそらと行くこともかないました。いろいろなことに感謝です。さて本日、来年一月にご襲名される市川右近さんとタケルくんが丸の内仲通りからKITTEまで、ご襲名記念のお練りをされます。12時15分からとオフィ
「渡海屋・大物浦」染五郎／猿之助／市川右近／亀鶴／猿弥／松也／武田タケル（右近長男初お目見得）染さんの渡海屋銀平。初役だったんですね。花道から登場する後ろ姿はスラリとしていて、でも、衣装のおかげで（！）大きく見える。舞台に上がってからは、声を太く低くし、肩を張って上体を保ち、線の細さを補っている感じです。要所要所のセリフと所作（見得）が少し弱い感じがするけど、でも、染さんの銀平、悪くないですワ。白い狩衣と銀の鎧兜姿になってからは、その衣装の内側から気高さと上品さが溢れ出ていて、素敵ぃ～
こんにちはやっと猿之助さんが…歌舞伎座に戻られた。熊本にも行かれていらっしゃいましたしね。(￣▽￣)大ファンの方の舞台はドキドキします。初恋みたい…そして毎月、歌舞伎座にお邪魔しておりますが初めての1日に2部鑑賞【六月大歌舞伎】義経千本桜第一部⚫︎碇知盛・渡海屋・大物浦・所作事時鳥花有里第三部⚫︎狐忠信・道行初音旅・川連法眼館市川猿之助宙乗り狐六法相勤め申し候6月は3部構成同日に切符が偶然♫取れたため1部と3部を鑑賞右近さんのご長男・武田タケ
@yoko_kuliが投稿した写真-2016Jun1110:39pmPDT
さて、歌舞伎座の六月大歌舞伎。「義経千本桜」から、やっと竜雲の好きな「大物浦」です「やっとよ！！」という気持ちで幕が開きましたでも知盛が出てくるまでまだ少しあるのでそわそわしてしまってました(笑)猿之助さんお勤めの典侍の局は十二単のほうがいいですね～。最初からこの拵えでやってくれたらってわけにはいかないか(笑)でも十二単の拵えの風情がなかなか素晴らしいご注進＝相模五郎＝市川右近さんがやってきました！！頭にドクロ（スカル)がついているんですけど、そのスカルがシルバーよ！！戦況をひとしきり
さて、歌舞伎座の六月大歌舞伎の第一部「義経千本桜」のうちの「渡海屋」の観劇レポで～す最初に４人出てくるのですが、さりげなく市川猿三郎さんがいらしてびっくり！市川猿弥さんが弁慶。「鳥居前」の情けない弁慶でもなく、「勧進帳」のかっこいい弁慶でもなく、ここでは生臭坊主みたいな、髪の毛もボサボサの弁慶。タケルくんのお安、可愛いくりっとした目とキュッと結んだ口元が可愛いのですお安は実は安徳帝。弁慶がまたごうとすると、高貴なオーラで足が痺れてしまいました。それで弁慶が「あれは安徳帝だ」と気づ
一昨日になってしまいましたが、初日の感想を少しずつ。こちら、毎月の演目の限定クリアファイル。こちらは表↓こちらは裏↓カワイイながらに再現率高し！ルーシーが静御前です＾＾さて、この日初お目見えはタケルくん！ちょっぴり緊張してたかな？でも、堂々と立派でした！長いせりふもしっかりこなしてましたし、何しろ、純粋で素直な感じがきゅんときましたよ。それにしても横でお父さんの右近さんはドキドキだっただろうな～～。第1部の「碇知盛」。染五郎さん、滝のように流れる
