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この冬最後の雪遊びかな?湧き水が出てなかったのでもう一軒行ってみます。『雪と格闘して行った湧き水は出てなくて。』美味しいお鮨で満足したあとは、『群馬県渋川市清寿司でまたまたランチ。』パン屋さん2軒巡ったあとはランチです。『群馬県渋川市オリンピックパン…ameblo.jp雪道で疲れたのでちょっと休憩します。珈琲淹れて、オーガネで買ったパンを食べて、『群馬県渋川市オーガネ無添加パン屋さん。』
【武尊山2023年10月14日(日本百名山)】土曜日だけ天気予報で良いようだったので日本百名山の一つ、武群馬県の【武尊山】に行きました。夜中に自宅を出発して、4時に登山口駐車場に到着すると残り10台弱の状態でした。他の方は殆ど6時台に登山開始に出掛けましたが7時に登山開始。鎖場が3箇所、沢渡りが3箇所くらいあって比較的難しい登山の武尊山でしたが、山頂までは約4時間で登れました。今回は帰りに下山道を間違えてロスがあった他私自身が足を滑らせて落ちかかり足を強打
2023/6/17に2023年最初の百名山として選んだのは群馬県の武尊山です。武尊山は関越を通るたびに看板があって気になっていた山です。赤城高原SAで車中泊をしましたが、Tシャツ、短パン、タオルケットで寝てたら滅茶苦茶寒かった。赤城高原の標高をなめてました。翌朝起きて6:00に裏見ノ滝駐車場に到着しました。すでに20-30台の車が入っていてギリギリメインの駐車場に入れました。駐車場から武尊山登山口となり、最初はアスファルトの道を歩いていきます。武尊神社で登山の安全祈願をします。
2023年5月26日群馬県利根郡片品村花咲の武尊神社に参拝しました。由緒御祭神は穂高見命、その後日本武尊東征の古事の史歴により尊も祭神として合祀された。神社発祥はその昔の山岳信仰にあり、神宿る山として武尊山の信仰と山伏修験道場としての意も加わっている。片品村南西部に、霊峰と呼ばれる武尊山があります。その山は、前武尊、剣が峰、奥武尊の三峰がそびえています。前武尊山頂と奥武尊山頂の2箇所に、日本武尊銅像が建てられており、前武尊の像は花咲、奥武尊の像は川場の像で、それぞれその地区を向き、見
2023年5月26日群馬県利根郡川場村村川場湯原の武尊神社に参拝しました。由緒享保三年(1718)に湯前薬師堂として建立され、宝暦五年(1755)に修復が行われ、享和四年(1804)現在の本殿が完成した。天井には龍の墨絵が描かれ、落款から狩野探雲が描いたものとされます。本殿川場村指定重要文化財唐破風下:力神中備:龍木鼻:龍龍の尻尾が海老虹梁に巻き付いています欄間に彫刻があります正面(右側):寒山と拾得寒山と拾得は中国唐代中期の高僧。二人とも詩人と
今日は群馬でも珍しく平野部に雪が積もりました☃️車のドアを開けた時にルーフに積もった雪が落ちて車内に入ってしまうのが地味に嫌です(笑)。さて本題はこのタイトル。またやってきましたこのテーマ。昨日の三日月村の後に時間があったのでその足で2箇所いってきました。まず向かった群馬の心霊スポットはみどり市にある『武尊神社(ほたかじんじゃ)』。現在は廃神社となっており、入口にはバリケード🚧が設置されているため中には入れません。過去にはYouTubeでも動画が多数上がったほど有名な心霊スポットです。
メリークリスマス🎄クリスマスにふさわしい華やかな彫刻がある神社のご紹介です川場湯原には三つ星の宿泊施設がありまして。。その真裏の道沿いにありこちらの神社には長年まったく気がつきませんでした川場村の文化財という資料集の表紙にもなっています鳥居には武尊宮とありますが古くから湯前薬師を祀っていますこの資料には茅葺の姿が載っています(昭和57年発行)祭神など参照ください。。。。。。↓大工、石屋、屋根屋、長押金具の職人さんの名前が分かっているそうです彫刻は花輪
延命院お参りのあとに同じく生品(なましな)地区の神社をお参りしました周辺にこんにゃく畑が広がりますねこあしの常夜塔は川場村の文化財です信州高遠山室村橋詰吉右衛門同苗亀蔵文化六巳己年當村中1809年(延命院)別当專海代武尊宮カマの置き忘れが。。元は茅葺き屋根でありました割拝殿形式でお祭りの時は板を渡して舞台にしたそうです江戸中期建立だそうです。現在こちらは"生品"という地名ですが男信(ナマシナ)の郷とあります特徴ある文字の看板。この日、
予定では土曜日から白馬大池でのキャンプを考えていたんですが台風の影響で土曜日荒れる予報だったので日曜日の登山に変更しました。山選びの参考にしたのは、3日前くらいに後輩から「武尊山の武尊神社登山口付近で熊に会ったので撤退しました。」という話。熊なんて怖いから土日しか入れないな。と思って日曜日に入ることにしました。10時に駐車場到着して10台くらい。まだ駐車場に空きはありました。林道を終えて登山道に入ってからはひたすら登りです。このル
舞殿がある素敵な神社です昭和村の清雲寺江戸時代の山門が残る景色に驚いたあと。。北上して道沿いでみつけた神聖な雰囲気の漂う大きな神社にお参りさせていただきました可愛いらしい住居があります沼田昭和村白沢町で舞殿や舞殿のような形式の神社を見ました太々神楽が盛んだったのでしょうね由来書きがありました貞観五年863年の創建だそうです武尊神社の総社であるとのこと。縄文時代からの歴史があるのですね黒曜石?ワクワクします。石祠など立派な石祠がふたつ並んでい
・諏訪神社・武尊神社・愛宕神社を合祀したのが生枝神社です白沢町には諏訪神社と武尊神社を合祀した所が多いそうです探している十二様の像があるかしらと思ったので山の中腹の神社を訪ねてみました観音寺の手前の坂道をのぼっていくとこんな景色でお社の屋根は見えるもののどこからのぼるのか?鳥居がありますが。。ここはあきらめよう!扁額は愛宕宮。無理矢理のぼっていたら蛇達に巻きつかれていたかもしれませんうーんせっかく来たけれど。。と思いつつ坂を下っていくと別の道があ
谷川岳登山の翌日武尊山に向かいます土日に一泊二日で2山登れるかななどとプランを考えるのは楽しいものです歩きはじめたらすぐに雪手ごわい予感コースはあってますね風景をみながら登山を続けますうん、コースは正解難しい名前の尾根です写真を撮り忘れましたが頂上に近づくにつれ雪が多くなり装備が甘く登りにくくなりました(何せ、軽アイゼンだけ)途中断念下山しました。。。武尊神社ですそれにしても「ほたか」運の悪
おはようございます朝5時台には朝日がめっちゃ眩しかったンすけど、僅か30分程度でどんより曇り空模様に・・・。台風14号の影響でしょうか。あと、やっぱ朝は涼しいです以下、昨日の~今、めっちゃ雨降ってます(夜8時ごろ)あと、めっちゃ眠いです朝方はそこそこ晴れて気温は上昇するかと思いましたが想定ほどでもなかったような。あと、ついに仕事が一件もなくて待機という名の何もせず過ごしてしてました。秋になり朝夕が涼しくなると元々仕事は減るんですが、クソ暑
群馬県みどり市にある武尊神社では、立ち入り禁止にして対策していたにもかかわらず、複数の若者が神社の敷地内に許可なく入り、壁を蹴る様子などが防犯カメラに映っていました。防犯カメラに映る複数の若者たち。見てみると、今にも外れそうな状態の柵が…。先月、複数の人物が神社の敷地内に許可なく入る様子をとらえた映像では、グループの1人が柵の上でジャンプする様子や笑い声も聞こえます。被害に遭ったのは、群馬県みどり市にある武尊神社。たびたび“心霊スポット”として取り上げられていたため、神社側は防犯カメラや柵
将軍家光の駕籠県文化財に県教委、指定決定福井-朝日新聞デジタル朝日新聞デジタル出土品ではなく神社伝来との記録が残り、県教委は12世紀にさかのぼる同文様で大型の神社伝来鏡は、全国的にもまれな品としている。ADVERTISEMENT.このほかの...将軍家光の駕籠県文化財に県教委、指定決定福井-朝日新聞デジタル朝日新聞デジタル出土品ではなく神社伝来との記録が残り、県教委は12世紀にさかのぼる同文様で大型の神社伝来鏡は、全国的にもまれな品としている。ADVER
【日帰り武尊山(ほたかやま)7/23(金)②】「裏見ノ滝駐車場」を04:45に出発し、「行者ころがしの岩場」という連続するクサリ場を登り、「武尊山」へ登頂したところからの続きになります。(07:10)この通り、山頂は雲の中で展望が望めそうになかったので、軽く休憩して出発します。(07:15)↑上写真から見て、左手から登ってきて、つぎのポイント「剣ヶ峰山」へは右手へ進みます。すぐに標柱があり「剣ヶ峰山」は「川場村」と書かれた右手へ進みます。尚、上写真の奥へ進むと
今回の山行は、群馬県北部に位置する「武尊山(ほたかやま)2,158m」で、日本百名山の一つです。山の名前は、「日本武尊(やまとたけるのみこと)」にちなんでいるそうで、「古事記」や「日本書紀」などに出てくる登場人物なので、古い歴史をもつお山でございます。「武尊山」は複数の登山コースがございますが、早くに下山できれば「谷川岳」も同日に登りたいと考えておりましたので、移動距離が最短となる下記「武尊神社コース」を周回してまいりました。「裏見ノ滝駐車場1,100m」〜「剣ヶ峰分岐」
先年掲載記事のお気に入りを御紹介させて戴きました。【摩訶不思議の世界】その他最新版は【松下輝志ツイッター】で連携・更新中~ご参照ください。🔥🔥🔥🌈🌈🌈人気ブログランキング参加中❢❢〖画像〗クリックして戴き、御支援の程お願い申し上げます。画像は〖秩父神社〗あまヶ池に錦鯉合間に御慈悲の【不動明王様】出現❢❢です。🌈🌈🌈✨✨✨にほんブログ村参加中❢❢〖画像〗クリックして戴き、御支援の程お願い申し上げます
今日のYahoo!ニュースで・・・↓↓↓迷惑行為許さない「心霊スポット」返上へ動画配信者らが神社で草刈り対策で侵入減少、手応え(上毛新聞)-Yahoo!ニュース「心霊スポット」として動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信し、無断立ち入りなどを助長させてしまったことを悔やむユーチューバーの前橋市の今井一太(かずたか)さん(34)と群馬県伊勢崎市の半田元春さんnews.yahoo.co.jpあれ?ここって先日ヲレが行ったところじゃね?↓↓↓群馬県準最恐心霊ス
全国秘境駅ランキング146位中野駅(群馬県)↑からの続きです。中野駅訪問を終え、花輪駅からわたらせ渓谷鐵道で再び足尾銅山観光の駐車場に戻って来ました。あれ?栃木県なのに阪神戦やってる!そうか相手の楽天は東北だから栃木にも近いしね。よーし、今のところ虎が勝ってるぞ~♪さて、この後は・・・群馬県心霊スポットランキング2位の武尊神社(ほたか神社)に向かいます。その武尊神社は廃神社で「ほんとにあった!呪いのビデオシリーズ」で取り上げらたほどの最恐心霊スポットの模様!うんうん、これは非常に
"歌舞伎舞台のある神社です"四月のこと・回顧録が続きます迦葉山弥勒寺お詣りのあとにこちらの神社に気がつき寄らせていただきました中に二社あります諏訪神社と武尊神社を合祀しているとのことこの屋根の色が目立っていてなんだろう?と気になったので寄らせていただいたのですがなんとこれは歌舞伎舞台でした明治32年より(1899年)石祠がありましたまだ桜の頃のこと山里のひっそりしたところまた歌舞伎講演があるならば見てみたいものです
記事にしていなかった秋の片品村摺渕の武尊神社訪問記です木立の中にありとても気持ちの良い神社でした剣があります謎の石がありましたもう一棟、天王宮があります歴史のありそうな御神輿がありました天明四年=1784年の石祠です『武尊神社』は利根郡にいくつかあります他の武尊神社についての興味深い記事がありました12月26日の地元新聞より読者の投稿欄からの引用、抜粋になります片品村上幡谷には日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の東征の折、立ち寄った伝説があり日本武尊を祭って
今日はゆっくり登山目指すは武尊山武尊神社から初めの分岐は左へ紅葉と青空を見上げ嬉しくなる尾根に出てから頂上へ向かうにつれて景色は秋から冬へ幾つかある岩場の鎖場は凍っていてヒヤヒヤして怖い場所があった初めのうちは今シーズン初めてよ〜と言ってはしゃいでた霜柱こんなにいっぱいあってもう見飽きて来たw標高が上がるにつれて寒さが増す霧氷寒い頂上で乾杯してラーメン食べた寒くて長居は出来ない霧氷の向こうに赤城山紅葉見頃の赤城山にも行かなくちゃ次は剣ヶ峰を目指
登山当日家を5:00出発前回程早くの出発ではなかったのでスムーズに起床(笑)途中のコンビニで朝食と昼食を購入前回みたいにすぐ食べると昼食までの時間が長くなり、1食増えちゃうので、いつもの朝食時間まで我慢(笑)高速道路はトラックだらけで怖かった~北に向かうにつれて空いてきて、予定通り武尊神社の駐車場へ到着です。山でお花摘みしなくて良いように用を済ませて出発準備です。歩き始めたのは7:55歩き始めてすぐにある武尊神社に登山の無事を願って手を合わせました。林道を歩き、登山道に入ってか
8月14日(金)群馬県水上へこのあたりはスノボでもよく行くのですが武尊山(ほたかやま)を登る!のはお初なんデス武尊神社→武尊山山頂→剣ヶ峰山を経ての周回なんせ剣ヶ峰山が2020mなんで・・・今年中に絶対行こうと思ってたお山⛰本当は土曜日に行く予定でしたが前日の方がてんくらAとの事で変更なんでお天気バッチリ登山口手前にあるキャンプ場に寄り先にバッチを購入!!広いキャンプ場はすごい数の車とテントでした朝にバッチ買って正解!帰りに外のトイレだけ借りたらその日のキャンプ受
日本百名山のまとめですまだ40座しか登っていませんが…今年はコロナ&骨折であまり登れないと思うのでブログで登った百名山をまとめて楽しみたいと思います昨日今日は良い天気でしたねーこういう日は山に登りたくなっちゃうなー武尊山2018.7.1週末百名山武尊山(2158.3)@群馬に登る為に、前日の金曜日の夜から家を出ました。途中、赤城高原SA(下り)でお夕飯だいっすきな、ひもかわうどんと…群馬名物の舞茸の天ぷらです。これ二個入りで、きみたんと一個ずつシェアで、雑な写真ですが
川場村で遠堂の岩観音を見た後に向かったのは、すぐ近くにある愛宕神社。実は先に立ち寄ろうと思ったのはこちらの方で、以前から近くを通るときにナビに諏訪神社と表示されて気になっていたところ。ただその参道というか、神社の杜へのルートがどこにあるのかわからずそのままになっていた。今回はたまたま神社へと続く案内板を確認することができ、そのままメインの通りを外れるとすぐに参道が見えたが、案内板には愛宕神社とある。さらに進んでみると駐車場への案内板もあったけれど、その先にそれらしいスペースを
国の重要無形文化財に指定されている歴史あるお祭りです毎年旧暦9月中の申の日に行われます今年は、10月14日(月・祝)片品村花咲武尊神社(ほたかじんじゃ)にて開催されましたこのお祭りの由来は、武尊山麓の猿岩というところに猿がいて毎夜出てきては、畑の作物を荒し、そこで村人は困りはて相談した結果、その猿を神様にしようということになったそうです。ちょうどその時、猿が出てきたので村人は猿を追いまわし、これが今のような猿追い祭りとなったといわれています。このお祭りは、村の人が東西に分