ブログ記事21件
最近のネット上の記事を見ていると戦後の日本はアメリカからの考えを押し付けられているからという発言をする人をよく見かけるけどこの数か月生じている芸能事務所の問題に関する記事を読んでいて日本のメディアは侍の瓦版の時代から全く変わらないのではと思えてくる一旦仕えた殿様には何を差し置いても仕えなければならない。脱藩した人間は二度と日の目を拝めなくする。一方で創業者が悪事を働いたのだから、お家断絶は当然創業者の名前はおろか創業者のshowmastgoonという言葉でタレン
承久の乱、義時追討ではじまりーはじまりー。ほぼ全話観てますよー。毎回大河ドラマ、新説・別解釈、異伝が出てきたりしてるんだけど、この有名な尼将軍演説、なかなか面白かった。考えてみりゃ、源平合戦、平家没落からそんな時間経ってない。そんな中、同じ武士でも鎌倉と西国ではだいぶ感覚違うわなー。それによく言われる武士って、江戸時代中期頃からの姿で、この鎌倉の頃とは意識が全然違うだろうからね。土地守って、できれば恩賞で土地増やせたら。。。だけだからねー。「空より広い、海より深い」
「芳年武者无類源牛若丸・熊坂長範」牛若丸と弁慶月岡芳年そうだ、そうだ。なぎなた、先日、大会でした。国体選手と真っ向勝負してコテンパンにやられてきたり、演技競技は初心者さんと組んで優勝🏆したり。楽しかったな~(*^-^*)まだまだ続けますよ~o,+:。☆.*・+。武家社会。生き残るためには強いものについていく。そうやって身の振り方を学んでいく。死と背中あわせだから精一杯生きていく。生きなくては!ほっと一息、今度は徳子さんのお寺や神社⛩に行ってみ
とても感心したのでリブログ😊やり方合ってるのかな?間違ってたらすみません即座に訂正しますごめなさい
武家社会では切るという言葉を嫌ったので切り身ではなく刺身と言うようになったと、そんな説があるぞい
愛読させて頂いて居る『文文雅雅さん・・・』を真似る訳では無いが、此処で、唐突なる国語(=漢字)の問題を、お一つ・・・(笑)【問題】『丈(たけ)と引き』の言葉の頭に充てる、共通の漢字は何か・・・?って、簡単過ぎるわな・・・(汗)勿体着けずに答えを明かすと、『首っ(頸)・・・』であるが、別に、前アメリカ大統領(=D・Trump)の決めセリフを真似た訳では無い故・・・(笑)『丈・・・』の方なら、『あの人に、首っ丈・・・』となって、大いに情緒と色気のある話に
こんにちは横浜市にあるすぴりちゅあるサロン♪ソラレンロ♪のヒーラーRISAです。今日はチャネリングレッスンスタートの日でしたソラレンロで学ぶチャネリングとは…?というチャネリングという言葉や概要に関するお話から、自分を中立にもつ、身体を整えるという事、呼吸のワークをお伝えしました。受講がスタートしたソラレンラーちゃんはソラレンロのリーディングレッスンも習ったので全てのレッスンに共通する基礎のワークを既に習得されています。この基礎のワークはエネルギーの世界を扱う場合はとて
映画「隠し剣鬼の爪」は山田洋次監督、藤沢周平原作の時代劇映画である。映画「たそがれ清兵衛」の記事でも書いた通り、山田洋次監督による「時代劇三部作」の二作目である。(三作目は「武士の一分」)2004年製作で主演は永瀬正敏、ヒロイン役は松たか子である。2005年の日本アカデミー賞にノミネートされたが受賞には至らなかった。人気時代小説作家、藤沢周平の剣豪小説「隠し剣」シリーズの「隠し剣鬼の爪」と、人情時代小説「雪明かり」を原作に、「たそがれ清兵衛」の山田洋次監督が映
BC18世紀、メソポタミア西方のアナトリア半島北部の町、ハットウシャを中心に盛えた古代ヒッタイト王国。キプロス島(かつては世界有数の銅鉱山が有名でCyprus=Copperの由来)を支配したヒッタイトは、優れた製鉄(鋼)の技術で帝国の勢力を拡大しました。アナトリア由来の製鉄技術はやがて、BC8世紀からAD3世紀にコーカサス地方の草原地帯で活動した遊牧民族スキタイ(Scythians)に伝わりました。スキタイ人は製鉄技術をさらに革新し、繊細な加工が可能となり、鉄のヤジリとして武器の破壊力を増強、
男女平等の機運が世界的に高まっている。今日はその可能性と限界について少し思うところを書いてみることにする。易によればこの世の成り立ちは陰と陽の原理であるという。陽の気は木に例えれば、次々に分化発展してゆく枝や葉の働き。逆に陰の気は、分化発展して常に統合から遠ざかろうとする枝葉末節を束ねる幹や根の働き。木の葉っぱは繁り過ぎると必ず病気になったり虫が付いたりするそう。だから優秀な剪定師は常に全体を見ながら無駄な枝葉にハサミを入れて木の健康を一定に保つという。つまり分化発展とは常
『沙石集』は諸本によって著しい相違が見られる本である。ここでは古本系の市立米沢図書館蔵興譲館旧蔵本を底本とする小島孝之校注・訳『沙石集』(小学館、新編日本古典文学全集、2001年8月)を用いる。この本の巻第九ノ十五「畜類も心ある事」は次のような説話である。洛陽に、騒ぐ事ありて、坂東の武士、馳せ上る事侍りき。ある相知りたる武士、引かせたる馬の中に、殊に憑みたる馬に向ひて、「畜生も心ある物なれば、聞け。今度、自然の事もあらば、汝を憑みて、君の御大事にもあふべし。されば、余の馬よりも食はすべ
武四郎記念館、全面新装へ最新映像や図書室充実20年度松阪市予算案/三重毎日新聞幕末の探検家にして民俗学者で、北海道の開拓状況やアイヌ文化などの発信を続けた松阪出身の松浦武四郎(1818~88年)の功績を紹介する松阪市立「松浦...今庄宿を重伝建に福井新聞今庄宿は、江戸時代に形成されたまちの区割りが良好に残り、文化的価値は高いとされる。住民有志団体による調査・保全や観光ボランティアの活動も奏功し、...イギリス最大の日本文化イベント「HYPERJAPANFesti
伊丹市の北の端…すぐそこは宝塚市の中山寺という場所です♪御本殿…主祭神は天忍穂耳尊創建等々詳細は不詳…地元の産土神様としての崇拝は厚くだんじり祭りの山車は国宝級の山車ということです♪境内…太神社♪玉稲荷神社…え!!!天日神社太神社玉稲荷神社この並び…縦読みしてください♪偶然ですか???100日ブログの会主宰の冨樫功さんのブログリブログします♪日本で一番有名な天日神社は徳島県三好市…昔の阿波国です♪
初見の作家さんです。何故読んでみようと思ったのかは忘れました。2002年には「あかね空」という作品で第126回直木賞を受賞されておられます。のぼりうなぎ節分かれ菜の花かんざし長い串蒼龍の5篇からなる短編集。並びは発表順ではないようで、「蒼龍」が第七十七回オール讀物新人賞の受賞作品で氏のデビュー作品。一番印象に残ったのは「菜の花のかんざし」で、今の社会で生きている私からは理解できかねる武家社会の不条理さが理由ですが、それでもなんとか救われるラストになっていると思
皆様お健やかでいらっしゃいますか?いつもお目通しくださり応援ありがとうございます。心より感謝申し上げます✨一昨日5日は「端午の節句」。「端午の節句」は将軍家から武家武家から庶民につたわったものだそう。「端午」の「端」は月のはじめ「午」は「午の日」→「月の最初の午の日」なので常に五日とは限らなかったよう。「午」の読み方が「五」に通じることから五月五日になったとのお話も。「不吉な日だから祓いをする」→「奇数が重なる強い日」なので逆に災いが起きないように厄を祓う「中国
2年ほど前から毎朝朝食の後夫と二人で「心の扉を開く」のその日のページを読み、簡単なシェアリングをした後、「日本文学全集」30巻(池澤夏樹個人編集・河出新社)のどれか一冊を数ページずつ読むことにしています。一冊が5センチもあるような分厚い本も、毎日少しずつ読むことでいつのまにか読み進むことが出来て、今はもう10冊目の「平家物語」。一人だったらとうてい読めない分量です。いよいよ最終章に入り、8歳の安徳天皇が祖母であり、清盛の未亡人である二位の尼に抱かれて、三種の神器と共に壇ノ浦で入水するところま
女性の地位の高さが進歩している国かどうかの目安だそうですが、世界には女はただの労働力としてしか扱われず、あとは子どもを産むだけの道具と男性の慰みものでしかない国があります。女性が性的な快楽を得られないように秘部の一部を子どものうちに切り取ってしまうのだそうです。麻酔もせずに!泣き叫ぶ少女を母親や祖母が押さえつけてなんて、いくら伝統文化とは言えひどすぎますね。そこまでは行きませんが、日本も女性の地位は未だにかなり低い国の一つ。戦後やっと新憲法で参政権が与えられたくらいですから世界の先進国よ
武家社会が到来して以来、以前にも増して我先に手柄を立てようとする者たちが増えてきました。それは、手柄を立てれば立てるほどに、ご褒美を戴けたからです。それゆえ、手柄欲しさに先走った行動に出る者や殺した相手の首を洗い、お歯黒を塗り、いかにも高貴な人を倒したかのように偽装する者たちまで現れたらしいのです…。おそらく、このような者たちの遺伝子は、現代にも受け継がれているのでしょうが、たとえ実力があったとしても、辛い生き方を強いられていることでしょうね。なぜなら、徳がないからです。自分さえ目立て
これは本来のブログの主旨であるヒューマンプロファイリングや美容関連知識とは関係なく恐縮なのですが、先祖を想い心を通わす折でもあり感性に心地よいものであればと・・・、関心のない方はスルーでお願いします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー*標準和名:コノシロ分類学上・界動物界Animalia・門脊索動物門Chordata・亜門脊椎動物亜門Vertebrata・綱条鰭綱Actinop
平安末期。長らく続いた貴族社会が衰退し、それに代わって武家社会が台頭してきた。平忠盛は海賊討伐を行うなど活躍するが、永年の貧窮は改善されず、祝宴を行うにも馬を売りに出す始末。忠盛の恩賞問題に関わり謹慎させられた藤原時信の家を訪れたとき、清盛は時信の娘の時子に会い心惹かれてしまう。清盛は酒屋で自分が白川上皇の息子であることを聞かされ、ショックを受ける。新・平家物語/市川雷蔵久我美子溝口健二【中古】【邦画】中古DVD940円楽天
端午の節句をテーマにテーブルをセッティングをしました。もともと端午の節句は中国で物忌みの月とされ、菖蒲や薬草なので邪気を清める風習があったようです。日本では田植えの時期に菖蒲やヨモギで若い女の子が身を清める「さつき忌み」の行事がありこのふたつの行事がひとつになり「端午の節句」になった、ということです。もともとは女の子の節句だったのが武家社会となった鎌倉時代以降「菖蒲」が「尚武」に通じることから(武事、軍事を
お雑煮どんなお雑煮を召し上がっていますか?元来は武家社会における料理で餅や野菜、乾燥食品などを一緒に煮込んだ野戦料理だったのではないかと言う説があるそうです東海地方、尾張藩などでは餅と菜(青菜)を一緒に取り上げて食べるのが習わしで「名(=菜)を持ち(=餅)上げる」という縁起担ぎの話もあるとか我が家では白みそ雑煮は元旦に水菜の入った澄まし汁は2日にというのが習わしいわば関西と東海の食
先代の6代目同様読めない漢字。「幹」と書いて「もと」と読みます。としみきじゃないよ。6代目はお兄さんです。ってことは、5代目はパパ、4代目はおじいいちゃんですね。基本的に盛岡藩は4代目の時期に飢饉の影が忍び寄り、なんとかクリアするもその後は飢饉と借金に追われるのです。当然7代目も飢饉まっただ中での就任。私だったら、赤字経営の社長就任なんてなりたくない;ちなみに江戸時代の武家は、小さい頃の名前と成人後の名前は違います。小さい頃の名前は「幼名(ようめい)」
おはヨーグルト!!お一人様ごはん連盟の諸兄のみなさま、GW絶対に暇してますよね!!暇死にする前に料理のスキルアップしときましょ。巷ではイクメンなんか言われてますが、統計では男子の家事の分担率は年代問わず10から30%らしいです。女性の家事負担率は70%から下手すりゃ100%みたいですね。男子はゴミ出しして家事をやった感をだしますね。男子の家事をやらない理由が「時間がないから」というアホ丸出しな理由らしいです。んじゃあ休日100%やれやって話ですよね。日本人は元来よ
わが国の『闘茶』の全盛期は南北朝から室町中期の東山時代にかけてのことと言われています。まさにこの時期に、『村田珠光』が『闘茶』に耽ったのですから、二十歳のころより寺役を怠り、二十五歳頃還俗したのも無理からぬことでしょう。ただし、大事なことは、『珠光』が僧として『闘茶』に耽ったことです。当時は『身分社会』ですから、町人は上流の公家や武家の所に上がることは出来ませんが、僧であれば上流の公家や武家社会の間でなされていた『闘茶』に参加できた可能性があります。そうなると、八代将軍『足利義政』との接