ブログ記事902件
神戸市立住之江公民館、体育室2階で湖城流林山会の演武があります。日時12月2日(土)10:00~11:45(開場9:30)場所〒658-0053神戸市東灘区住吉宮町2-2-3阪神住吉駅徒歩5分*10分程度の演武で型、約束組手、サイ型などの演武です。6グループ(和楽舞、太極拳、・・)などが出演です。興味がある人は見に来てください。無料です。2023年11月10日お知らせ令和5年度「ふれあいフェスティバル・作品展」のお知らせ(PDF:1,273KB)
1月の稽古日程です。1月4日(木)1月13日(土)1月15日(月)1月20日(土)1月22日(月)1月27日(土)*1月30日(火)*場所神戸市立住之江公民館、体育室2階*阪神住吉駅徒歩5分時間18時から20時30分内容首里手型、約束組手、武器術(サイ、杖)、などです。*1月30日は武器術の稽古です。湖城流林山会山口敏幸
12月稽古の追加日です。12月23日(土)場所神戸市立御影公会堂101号室17時から21時まで神戸市東灘区御影石町4-4-1*本年最後の稽古です。湖城流林山会山口敏幸
極真館浦和道場の武器術稽古。🌠武器を上手に操るには先ず、武器を手に馴染ませることから始めます。😚極真館浦和道場では『護身術に応用できる』武器術をテーマに稽古します。🌈基礎から応用まで丁寧に稽古してますので、何方でも楽しくヌンチャクを学べます。⭐️気になる方は気軽にご連絡ください。*見学自由、体験入門受付中初心者大歓迎😊☎️080-5694-6616☎️担当は山本です。📧メールでの問い合わせilgyukman@ezweb.ne.jp🏠🏠🏠ホームページ🏠
12月の稽古予定日です。12月2日(土)*12月4日(月)12月9日(土)12月11日(月)12月16日(土)12月18日(月)x場所神戸市立住之江公民館、体育室2階神戸市東灘区住吉宮町2-2-3時間18時から20時30分内容首里手の基本型、突き蹴りの約束組手、関節、投げの稽古12月18日(月)は武器術(サイ、杖)の稽古です。12月2日(土)は、公民館のふれあいフェスティバルで10時から12時半の間で演武祭の予定です。*15分程度の空手演武の予定で
サンチンの型稽古が進むと腕の重さが消えることがわかり始めます。それは同時に武器術に移行できる時期でもあります。木刀やトンファーなどの武器を使うときに重さが消えない限りは、型の持つ作用力を相手に浸透させることはできません。そうなるとひたすら体幹を鍛える方向に稽古が向かってしまいます。感覚の集中ではなく、鍛錬稽古になります。腕の重さが消えることと武器の重さが消えることは同じ身体状態を表します。その意味で、突きの感覚と剣を振る感覚は同じなのです。
中国伝統武術《九宮八卦掌》と武器術・・・特に暗器(隠し武器)には深い関係性があります。-九宮八卦掌の8種の套路(武術の型)に含まれる64の技の中には、素手での用法に難点がある技が幾つか存在します。-それらの技について、両手に1器ずつ持つ武器、例えば《子母鴛鴦鉞》《匕首》《風火輪》《判官筆》などを使って行うと・・・実に解りやすい攻防が成立するのです。-*写真は九宮八卦掌第六掌(六の型)《离宮八掌》第四の技『覇王脱盔』--また基本功(基本練習)についてみても、
戈(ほこ)を止めると書いて"武"といいますが、確かに武器術では戈を止めることができなければ、本来の力を引き出すことはできません。ただ相手と衝突し、痛みが生じるという現象しか起こりません。戈を止めるからこそ、武器を通してある「力」が生まれるのです。そうでなければ単なる「自分の力」を相手にぶつけることになってしまいます。空手が寸止めなのは、寸止めでなければ、拳を通して相手に伝わる「力」を生み出せないからです。ただ現代の寸止めはこの武器術から生み出された「力」の転用を
11月稽古予定日です。11月4日(土)11月6日(月)11月11日(土)11月13日(月)11月18日(土)11月20日(月)11月25日(土)11月27日(月)*場所神戸市立住之江公民館、体育室2階時間18時から20時30分内容首里手の基本型、約束組手、投げ、関節、武器術の稽古です。11月27日(月)はサイ術、杖術、の稽古です。沖縄傳湖城流空手道林山会代表.山口敏幸
おばんです😊昨日もお天道様が元気でしたね☀さて、昨日8/29(火)は支部稽古でした💪この日は大阪支部より安藤さんが出稽古に来て下さいました✨和歌山支部もフルメンバーで賑やかな稽古となり嬉しい限り😊今回は『武術鍛錬クラス』始めは八相の構えで木剣の素振りから⚔素振りの感覚を残しつつ長刀(対打撃技法)の練習。そしてツボ押しの棒(暗器)を使った長刀の応用練習。練習時はツボ押しを持つ時に出っ張りをあまり出さずに安全に行いました✨ツボ押し棒は押す所によってはかなり効きますね😵続いて『鎌
大東流練心館公式ホームページhttps://daitoryuaiki.web.fc2.com大東流練心館長野県道場9月の稽古日程をお知らせします。◆須坂道場3日、10日、17日、24日の日曜日、午前10時00分から実施予定。稽古内容・大東流合氣柔術前田武伝練心館体系・大東流柔術松武会体系・古式大東流巻物体系・奥山龍峰伝大東流柔術士道会体系・富木謙治伝講道館護身術研究会・天心古流研究会・新免二刀流研究会・総合格闘技練士会・古物資料研究、剣術、棒術、短棒術
●「合気道の動きは剣術の動きに由来する」という説についての疑問符「合気道や大東流の動きは剣術の動きから来ている」と言う人たちがいる。体術の動きと剣術の動きを比較した連続写真を掲載した本で、体術と剣術の動作が共通しているとの主張を展開する人たちもいる。体術と剣術の動作に共通点が見られる理由を、「剣術の動きが体術に取り入れられたから」と安易に断定してもよいのだろうか?逆に、「体術の動きが剣術の動きに反映されている」という見解の方が自然なのではないだろうか?私個人の見解は、「武器は手の
縦回転の中心力こんにちは。川村義之です。達人研究所の8月の動画のテーマは、「合気4.中心力(二)」です。先ほど、今月2回目の動画を公開しました。今回の動画では、縦回転の中心力の具体的な練習法や注意点ついて、詳しく解説しています。縦回転の中心力を、一刀、二刀の剣に使う例も、実演しました。相手を上から下に向かって崩す技術の一つであり、礼に始まり礼に終わるということの延長線上で、こういうことができるということです。相手の剣に、仮に全体重をかけたとして
10月の稽古予定日です。10月2日(月)10月7日(土)10月14日(土)10月16日(月)10月21日(土)10月24日(火)10月28日(土)10月31日(火)場所神戸市立住之江公民館、体育室2階●JR住吉駅より南へ徒歩約10分●阪神住吉駅より東へ徒歩約2分神戸市:アクセス・基本情報www.city.kobe.lg.jp時間18時から20時30分内容基本の型、約束組手、投げ技、などの稽古です。10月31日(火)はサイ術、杖術、の稽古です。*見
林伸伍先生に伺った話の続きである。湖城先生と林伸伍先生の二人で祖堅方範氏(松村少林流)の自宅に訪問をしたときの話である。松村正統継承者とのことで、鎌、サイ、など古武道にたけている祖堅氏である。話の中で林伸伍先生に私の首を絞めてみなさいと言われ、後ろに回り首を絞めると、何秒か経過すると、苦しみだし締めるのを止めた。(*林伸伍先生は柔道の黒帯であり、普通に締め上げたとのことです。)祖堅氏は外すつもりであったが、思ったより締めがきつかったので抵抗ができなかったようで
武器術には、ヌンチャク、サイ、トンファー、棒などがありますが、崩しをかける上で最も難しいのがトンファーではないかと思います。トンファーは持ち手と相手に触れる棒の部分が90度になっているため、肘や手首に力がこもってしまいます。身体を螺旋状態にするには親指と小指の締めの感覚が必要になりますが、それは力で締めるのではなく、開放の締めによって行います。開放の締めによって身体を螺旋状態にできているかは、トンファーを使って相手を崩すことができているかで確かめることができます。トンファーに
小林流の創設者は知花朝信氏が、小林流を作る前から湖城流の湖城嘉富先生は個人的に交流があり林伸伍先生が沖縄で湖城先生から空手を習って時は、免状は小林流湖城流で免状を貰ったとのことです。小林流設立当初は、湖城流は小林流の組織に入っていたが、小林流の比嘉佑直氏(究道館)が湖城さんは独自な空手なので、自流にされた方か良いのではないかとの理由で、当初は振山流でその後、湖城流になった。湖城先生と比嘉氏は仲は良くなかったとのことです。そのまま小林流にいたら、独自な小林流の分派にな
本日2023年7月20日は空前絶後のカンフースターであり偉大な武術家であるブルース・リーがこの世を去って50年ブルース・リー-Wikipediaja.m.wikipedia.orgアラフィフ以上のほとんどの日本男児なら印象深く記憶に残っているだろうし、影響を受けた人もかなり多かったことは間違いないもちろんワシだってその一人ワシが身を置いている新極真会広島支部では「今回の夏合宿ではヌンチャクを練習しよう」という運びになったそこで、自分用のヌンチャクを5月半ばに通販で購入し、
大東流合気柔術練心館https://daitoryuaiki.web.fc2.com/大東流合気柔術練心館長野本部(須坂道場)http://daitouryunagano.web.fc2.com/格闘技フィットネススタジオCORESPIRIThttp://corespiritstudio.wix.com/kakutougiHMD飛翔塾元和道場https://hishoujyuku.wordpress.com/村松整骨院http://muramats
2023/07/08一ノ矢八坂⛩️剣の素振り一から七素振り一四方斬り素振り一の八方斬り素振り六の四方斬り素振り六の八方斬り素振り五の受け合わせ素振り七の受け合わせ組み太刀二基本組み太刀二合わせ横面打ちの受け(体術)20杖の素振り1直突き2返し突き3後ろ突き4突き下段返し5突き上段返し6正面打ち込み7連続打ち込み8面打ち下段返し9面打ち後ろ突き10逆横面後ろ突き11片手下段返し12片手遠間打ち13片手八の字返し14八相返し打ち15八相返し突き
武器術の稽古で気付くことことは『間合い』と『運足』の大切さです🌠間合いは相手と自分の間の『時間と空間』運足は『足運び』です。お互いに武器を持って組手をする事で攻撃を受けてはいけない緊張感がうまれます。👣それによって、運足、間合いを取るようになります。😊適切な間合いを取ることは簡単ではありませんが、稽古を積むことで何方でも上達出来るようになります。🌟極真館さいたま環状支部では『護身術に応用できる』武器術をテーマに稽古します。🌈基礎から応用まで丁寧
8月の稽古予定日です。8月1日(火)8月5日(土)8月7日(月)8月19日(土)8月21日(月)8月26日(土)*8月28日(月)(武器術の稽古)場所神戸市立住之江公民館体育室2階神戸市東灘区住吉宮町2-2-3時間18時から20時30分内容伝統首里型の稽古。突き蹴りの約束組手、投げ関節技の稽古。8月28日は杖術、サイ術、の稽古です。*見学希望者は事前にお知らせください。沖縄傳湖城流空手道林山会
本日は午前と午後のイベントで空手と琉球古武道の演武ダブルヘッダー自分は空手道場の正道会館善正和會の会長をやってますが琉球古武道琉棍会愛知善正和會の津島と愛西支部長もやってます😊琉棍会の琉球古武道は昨年7月に本土初進出善正和會は津島市と愛西市で活動しています。今日は本格的な演武としては初めてです。20分の持ち時間、ヌンチャク、サイ、棒の型、二人組の第2基本までしっかりみなさんに見ていただけたと思います😊沖縄普及型1ヌンチャク術二丁釵棒術普及型周氏の棍朝雲の棍棒術第2
7月の稽古予定日です。7月1日(土)7月8日(土)7月10日(月)7月15日(土)7月22日(土)7月25日(火)7月29日(土)場所神戸市立住之江公民館、体育室2階神戸市東灘区住吉宮町2-2-3時間18時から20時30分内容首里系の型、突き蹴りの基本、約束組手、投げ関節などです。7月29日(土)はサイ術、杖術、の武器術の稽古です。流派の伝承内容湖城流は湖城嘉富氏が沖縄で創設した流派です。湖城嘉富ー林伸伍ー山口敏幸湖城流林山会山口敏幸
ランバームエタイの学校構え編その2(MMAとの違いも)TheschoolofMuayThaiPostureNo.2โรงเรียนท่ามวยไทยแรมบ้าสมเดชเอ็ม16https://www.youtube.com/watch?v=dg8Y7J7dAMMレスリングを楽しむ武器術も独自に創始してやろう走るムエタイは首をとるのがいいが、総合格闘技ではわきを差すのが大事首相撲は、首の取り合いがメイン腕を下げると肘が来る胴をロックして倒してもメリッ
東広島で気軽に空手の稽古ができる空手道場です。空手のスタイルは、フルコンタクト空手、古式の空手の型を稽古し、更に、琉球古武道信武舘武器術の稽古もできます。稽古場所高美が丘地域センター水曜日又は木曜日19時から21時戸野地域センター月曜日又は火曜日13時から15時東広島運動公園武道場月曜日19時から21時ryusinkan1111@gmail.com090-6408-4876会費一人2000円家族会員の場合一人2000円二人目から1000円琉信館から小学3年
合気道は武器術の稽古により、高度な合気道になります。武器術は手の内や丹田、体軸を練ります。合気道S.A.の合気道の強さや奥深さは、武器術の修練からも築かれます。武器は短刀、杖、剣の3種類。基本打ちが出来て来たら、相対打ちの稽古に入ります。相対は間合いと呼吸を身につけます。そして、武器取りの基礎になります。女性が武器術を稽古することで、男性にも通用する合気道技が本当に身につきます。◆合気道S.A.越谷・春日部に、ご関心をお持ちになられた方は、是非、稽古の見学をされて下さい。◆また
「沖縄空手・古武道武の心を後世に清道会」事務局。まつ●〜琉球古武道〜「琉球古武道清道会」は琉球古武道を習う時にはじめに習う武器術は棒術です。基本的に自分の身の丈にあった棒「6尺棒」を選び稽古に励みます。※様々な棒に対応することも大切ですが。・本部御殿手の棒術・伝統古武道の棒術の主に2つの系統の技を大切にしながら創意工夫し取り組んでいます。●〜最期に〜一つの棒に様々な技が集約されている「棒術」。先人が残してくれた「文化」を守りながら、門下生は自己鍛錬に励んで行きます。門下生が
昨日(4月9日)は前日と違い風はなく晴れており良い稽古日和でした。ということで柔軟をした後は砂浜を走ることから始めた。木剣をもって走った後は棒に持ちかえて素手で打ち込んでくる棒を奪い取って相手を投げる~ということを行ってもらった。次に模擬の鎌を使って打ち込んでくる棒を投げる~ということをやってもらった。棒対2丁鎌を使っての投げと素手による棒を奪い取る投げは同じ動作であることを理解させるために行ったのである。
身体運用として杖術の稽古はとても有効。剣や短刀と異なり、切れる刃がないので、威力を上げるのは身体運用の練度の高さ。打突に身体運用の熟練度が明確に現れる。ゴリラの棒振りのような杖術で満足しては上達の門は開かない。勿論、ゴリラ並みの筋力があれば、破壊力には問題がないが臨機応変な変化技は身につかない。身につかないと技の達人には刃が立たない。また、リアルな世界の護身に使える合気道を稽古する合気道S.A.では、蹴り技などの護身当身が不可欠。蹴りや打突の威力を上げるためにも、武器術の稽古は必須