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アーバンシックを皐月賞に送る武井亮厩舎『厩舎考察武井亮厩舎東スポ杯2歳S編』東京スポーツ杯2歳Sにハーツコンチェルトを送る武井亮厩舎個人的POG指名馬の1頭ダノンザタイガー、ドゥラエレーデ、そしてハーツコンチェルトせっかく勝ち上が…ameblo.jp2018年~2022年までは重賞はおろかオープンで活躍する馬さえいなかった厩舎に突然ハーツコンチェルトというダービー3着馬が現れ同じ年に出世レース東スポ杯勝ち馬シュトラウスが現れ今年の京成杯では中山で33秒台という驚異
ファルコンSにシュトラウスを送る武井亮厩舎『厩舎考察武井亮厩舎東スポ杯2歳S編』東京スポーツ杯2歳Sにハーツコンチェルトを送る武井亮厩舎個人的POG指名馬の1頭ダノンザタイガー、ドゥラエレーデ、そしてハーツコンチェルトせっかく勝ち上が…ameblo.jp開業10年目で昨年はハーツコンチェルトでダービー3着シュトラウスの東スポ杯で初の重賞勝ちをおさめ一躍ブレイクを果たした武井亮厩舎クラシックの登竜門的な東スポ杯を制し期待を込めて送り込んだ朝日杯で大暴走の上10着
こんばんは。今日は、三男坊の卒業式3年間色々とあったが、よく頑張ったおめでとう少年野球の教え子達の成長にも驚かされた中学校の3年間はほんと激変するからね背も顔も声も久しぶりに監督やコーチとも話して懐かしかったが、3年でお互いに老けたなと学校行事はこれで一段落。でも週末は次男坊の引越しさて、今週の琥珀HDは気になるのは、骨折&去勢明けで約1年ぶりの復帰となるフェザーモチーフいきなりでどうかと思うのだが、これが調教がとてもいいのよでも鞍上を見て、また冷静になってますけど
先日中山牝馬Sがあり、アレグロモデラートが1/2の抽選を突破し出走しました。結果は痛恨の出遅れでハンデの50kgがいきない消化不良の内容でしたが、勝ち馬から0.4秒差の8着とよく頑張ってくれたと思います。天栄で会った時とはまた違う可愛さがあったのでまた写真いっぱい載せます🙂100枚くらい。登場こんにちは〜可愛いいい馬体ですね今回は輸送ダイエットがない分+4kgですいい顔つきです武井〜チラッチラッいいですね!キャロのシャチョさんに挨拶してカツミさんもいたかわいいかわ
ハーツコンチェルトを日経新春杯アーバンシックを京成杯に送る武井亮厩舎『厩舎考察武井亮厩舎東スポ杯2歳S編』東京スポーツ杯2歳Sにハーツコンチェルトを送る武井亮厩舎個人的POG指名馬の1頭ダノンザタイガー、ドゥラエレーデ、そしてハーツコンチェルトせっかく勝ち上が…ameblo.jp『厩舎考察武井亮厩舎神戸新聞杯2023編』ハーツコンチェルトを神戸新聞杯に送る武井亮厩舎『厩舎考察武井亮厩舎東スポ杯2歳S編』東京スポーツ杯2歳Sにハーツコンチェルトを送る武井亮厩舎個人
皆様こんにちは!昨年のクラシック戦線をおおいに沸かせてくれた出資馬ハーツコンチェルトが新年初戦に格上挑戦を選びました。同世代として切磋琢磨しているサトノグランツやサヴォーナなど実力馬が揃う中でどこまでできるでしょうか日経新春杯とは1963年に創設された4歳以上・ハンデキャップの重賞競走「迎春賞」が本競走の前身で、当初は京都競馬場・芝2000メートルで行われていた。その後、1966年に「金杯」に改称されるとともに、負担重量は別定に変更となったが、1981年に再びハンデキャップに
朝日杯FSにシュトラウスを送る武井亮厩舎『厩舎考察武井亮厩舎東スポ杯2歳S編』東京スポーツ杯2歳Sにハーツコンチェルトを送る武井亮厩舎個人的POG指名馬の1頭ダノンザタイガー、ドゥラエレーデ、そしてハーツコンチェルトせっかく勝ち上が…ameblo.jp昨年の東スポ杯時点では重賞未勝利だった武井亮厩舎昨年のハーツコンチェルトは東スポ杯3着今年はシュトラウスで見事リベンジをはかり厩舎重賞初勝利を挙げました厩舎初重賞が出世レースの東スポ杯となった武井亮厩舎昨年の
今朝“◯H◯”のニュースを見ていたら、東京の江東区で“区長戦”の投票が今日であることを知った🖊前の区長が選挙違反で辞任💣それに伴う選挙であるのだが…その選挙違反を指南したのが国会議員の柿沢未途氏であった🙅“未途”とは道半ばとの意味だろうか❓“みと”といえば…その区長戦に立候補している4〜5人の候補者の中に「“みと”候補(女性…)」がいるではないか🙀これは何やら“陰謀”めいてるぞ🤔えっ。違うの😵どうやら「“さんのへ”候補(女性…)」のようである😹だいたいさぁ😤前回のブログで「三
どっかで聞いたことあるような“タイトル”だけど…また夏の競馬活動ほじくり出そうってのか🤣まさかの…ネタ切れですか(笑)はい。その通りです💦っていうかここまでほぼ「北海道ツーリング」の話題でブログを埋めてきましたが…その間も細々ではあるがネタ探しはしていたのです💨しかし“ボツネタ”となったものも多数…それと併せて今まで掲載しきれなかった“ボツ写真”も枚数が許すかぎり紹介していこうと思いついたのです🙋だからぁ。ネタ切れってことでいいんですよね😤その辺は読者の皆さんにお任せ(笑)それでは
11/18(土)東京11R第28回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・芝1800m)は4番人気シュトラウス(J.モレイラ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒5(良)。1馬身1/2差の2着に8番人気シュバルツクーゲル、さらにハナ差の3着に2番人気ファーヴェントが入った。シュトラウスは美浦・武井亮厩舎の2歳牡馬で、父モーリス、母ブルーメンブラット(母の父アドマイヤベガ)。通算成績は3戦2勝。レース後のコメント1着シュトラウス(J.モレイラ騎手)「正直に言うと、特に前半はコ
ハーツコンチェルトを神戸新聞杯に送る武井亮厩舎『厩舎考察武井亮厩舎東スポ杯2歳S編』東京スポーツ杯2歳Sにハーツコンチェルトを送る武井亮厩舎個人的POG指名馬の1頭ダノンザタイガー、ドゥラエレーデ、そしてハーツコンチェルトせっかく勝ち上が…ameblo.jp調教師としては中堅の10年目2019年から2021年までの成績が下降する一方だった厩舎成績が昨年から反転攻勢に入り一昨年の112位から昨年は51位にジャンプアップそして今年、すでに21勝を上げリーディング29
8/26(土)新潟8R3歳以上1勝クラス・牝馬限定D1,800mに53北村宏騎手で出走。単勝2番人気でした。やや遅れ気味のスタートから促していき、道中は先団を追走。前を射程圏内に入れると後続を4馬身突き放す快勝。デビュー4戦で2勝目を挙げています。北村宏司騎手コメント「好位でレースを進め、無事に結果を出すことができて良かったです。中間から精神面の成長を感じていましたが、競馬でもしっかりとエネルギーを溜めて勝負どころへ臨むことができたように思います。課題のモタれる面も
🐴シュトラウス(👨)6/3不良👫新馬戦🟩東京芝1600着🥇①人➖9馬身差(➖1.5差)1:36.9(①34.5)(1000通過1:03.1)ラスト1F【11.6🏇💨】ラスト2F11.4-11.6通過順位:①━①父🐴モーリス×母🐴ブルーメンブラット母父🐴アドマイヤベガ厩舎🏘(東)武井亮生産ノーザンF馬主🐎キャロットF【🎙レーン】ゲートはそれなりに出たが😅掛かり気味でなかなか折り合わず😅ジワジワ前へと進み折り合わないまま😅道中でハナに立つとようやく
東京5Rメイクデビュー東京(芝1600m)は1番人気シュトラウス(D.レーン騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒9(不良)。9馬身差の2着に2番人気ショウナンマントル、さらに3馬身差の3着に3番人気ブシンが入った。シュトラウスは美浦・武井亮厩舎の2歳牡馬で、父モーリス、母ブルーメンブラット(母の父アドマイヤベガ)。レース後のコメント1着シュトラウス(D.レーン騎手)「良いスタートを切れました。折り合うのに時間はかかりましたが、後半はリズム良く行けました。直線では余裕がありました
2023/05/24(水)2回東京12日目3歳オープン国際指定牝馬牡馬第91回日本ダービー(東京優駿)芝2400㍍意地の継続騎乗ハーツコンチェルト昨年全国リーディング五位の松山弘平騎手ですが‥‥‥有力馬に騎乗しながらGⅠ競走で外国人ジョッキーに乗替るそんな光景が頻繁に発生しています。騎手乗替りは、馬主の意向や陣営が騎乗内容不満により制裁の意味合いで降ろされることもありますが今回のタスティエーラに関しては合致しない。同馬管理する堀宣行厩舎は短期免許取得
既にモーメントキャッチの現状の状態についての情報がネット上に出ているので語る必要は無いと思っていますが、気持ちとしてはとても悔しい気持ちと悲しい気持ちになっているのは言うまでもありません。YGGオーナーズクラブの方から5月19日にエコー検査を行った所、右前肢に浅屈腱炎を発症してる事をアナウンスされました。患部の損傷率は29%と結果が出ており、損傷率では小さくは無いとのコメントが出ておりました。治療期間を考えると3歳未勝利終了まではほぼ絶望的にも考えられます。ただ、クラブ側はこれまでの成
今のご時世「同条件を連勝」なんてことは殆ど不可能に近いかも判らない。「夏の降級制度」が無くなってから何年経つだろう。4歳馬が“降級”を境に再度“同条件”を走れる恩恵…その頃はそれほど難しいことでもなかった。それこそ1勝クラス2勝クラスと呼び名が変わり「1勝Cなのに2勝している」紛らわしさは解消されている。もっと昔には同じ開催内でなら「ある条件を勝った後も同条件を走れた」のである。1週目に勝った馬は中1週や中2週で“同条件”を使えたのだ(負担重量は少し増量…)同じ節内なら何度でも“折り返し”
こんばんは!琥珀HD初の単勝1.1倍人気のフェザーモチーフ(牡3)ヒヤヒヤしたがなんとか勝ち上がる4角は楽な手応えだった。直線に向くとあっさり前の馬を捉え突き放すかと思ったが、そこからが伸びない前走同様、並んでしまうとちゃんと走っていないように見えた武史もめちゃくちゃ追ってるもんなとにかく勝てて良かったよ「調教でもいいと思っていましたが、返し馬の感触がさらに良かったですね。後ろが緩い面があるのですが、それでも③着以下は離していますし、成長途上のなかでこのパフォーマンスは先が楽しみで
2/25(土)中山1R3歳未勝利(牝)D1,800mに54横山武史騎手で出走。新馬戦2着の成績から、単勝1.6倍の圧倒的1番人気に支持されました。まずまずのスタートから道中4番手につけ、直線で抜け出すと、あっと言う間に後続を4馬身突き放して先頭でゴールデビュー2戦目で嬉しい初勝利を挙げました勝ちタイムは1.55.8(良)。武井亮調教師コメント「前走の内容から期待していましたが、心身ともにこれからの馬なので、まずは無事にと見守っていました。ジョッキーは『行きたい馬がいたので無理
こんばんは。キャロキャン当たれさーて明日の琥珀HDはフェザーモチーフ牡3ハーツクライ×オーサムフェザー23.2.23在厩場所:美浦トレセン調教内容:22日に南Wコースで時計次走予定:2月26日の中山・D1,800m〔横山武史〕武井亮調教師「22日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はフェザーモチーフが追走して、直線では内に進路を取って脚を伸ばすと、最後は少し遅れてゴールしています。今回はジョッキーに跨ってもらい感触を確かめてもらいましたが、道中は少し行きたがる素振り
日曜の昼下り。3両編成ローカル線。座るところは無いようだ。ならねぇ…がぶり付き👀ちびっ子もいなかったしね。この線路の交差具合ったら堪りません🤣何処に行くかって❓まずは北千住駅🚉落語会に行ってきました👏記念すべき第1️⃣回目です🎉何週間か前にうちのが「こんなのあるよ」って教えてくれました。近くだし…やっぱり“生”ってのはいいよなぁ👍ってことで受け付け開始の日に申し込み🆗まさかねぇ。この“ネタ”本当は来週使う予定でいたんです🖊ましてや午前中のレースで『インクルード』が惨敗しちゃった
東京スポーツ杯2歳Sにハーツコンチェルトを送る武井亮厩舎個人的POG指名馬の1頭ダノンザタイガー、ドゥラエレーデ、そしてハーツコンチェルトせっかく勝ち上がった数少ない馬がよりによって3頭ともにここに出走するというせめてもう少しバラけてくれればという思いはありますが仕方ないですねただ、ここで1頭でも勝ち負けできれば来春のクラシック戦線への道が一気に拓けるので頑張ってほしいものです普段厩舎考察をやっているので、POGについても指名馬の所属厩舎は最重要要素と考
こんばんは♪“遅れて来た大器”がやった✨サンテローズ、オープン入り❣️いや、ほんと嬉しいずっと言ってるけどさ、この仔のポテンシャルはね、琥珀HDでも屈指なわけよ♪骨折に2度の肺からの鼻出血に見舞われてね、まともならとっくにオープン馬だろうし、なんだったら重賞の2つや3つ勝っててもおかしくない非凡な才能の持ち主なんだよ「ゲートをスムーズに切れたのが大きかったです。理想的なポジションで運べました。馬の後ろに入れたらリラックスできましたし、最後まで長くいい脚を使ってくれました」(福永)も
🐴ハーツコンチェルト(👨)👫新馬戦🟩中京芝2000着🥇①人➖8馬身差(➖1.3秒)2:01.6(①33.9)(1000通過1:03.2)ラスト5F【58.4🏇💨】12.1-12.1-11.6-11.0-11.6通過順位:⑧━⑧━②━③父🐴ハーツクライ×母🐴ナスノシベリウス母父🐴アンブライドルズソング厩舎🏘(東)武井亮生産ハシモトF馬主🐎グリーンF【🎙👨松山弘】『スタートを上手に出て、リズム重視で進めて向正面でペースが遅くなった時にポジションを上げ
9/18(日)中京5Rメイクデビュー中京2歳新馬芝2,000mは1番人気ハーツコンチェルト(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒6(良)。8馬身差の2着に3番人気アルナージェイン、さらに1馬身半差の3着に6番人気ギャランが入った。ハーツコンチェルトは美浦・武井亮厩舎の2歳牡馬で、父ハーツクライ、母*ナスノシベリウス(母の父Unbridled'sSong)。レース後のコメント1着ハーツコンチェルト(松山弘平騎手)「スタートを上手に出てくれました。リズム重視で進
心で静かに祈念していた。今日の中京5R、メイクデビュー芝2,000m。グリーンファーム愛馬会のハーツコンチェルトが、8馬身差の快勝を飾った。ハーツコンチェルト2歳牡父ハーツクライ、母ナスノシベリウス、松山騎手、武井亮厩舎、グリーンF優勝大型台風の接近中。晴れてくれたのが、先ず一番目の幸運。戦前のグリーンFのHPでも素晴らしいコメントが並んでいたのだが、今日は勝って欲しかったため、戦前に色々書く事を控えて静かに見守っていた。あ
こんばんは。2度目の鼻出血によって長らく休養、放牧していたサンテローズが漸く復帰するサンテローズ牝5ハーツクライ×マンビア22.9.7在厩場所:6日に栗東トレセンへ帰厩調教内容:コースでキャンター次走予定:10月1日の中京・関ケ原ステークス〔福永祐一〕西村真幸調教師「態勢が整ったようなので、6日の検疫でトレセンへ戻させていただきました。鼻出血明けでもありますから、急ピッチで仕上げていくよりも、じっくり時間を掛けて中身を作っていく方が良いでしょうから、最初の内はコンスタントに時計
こんにちは。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。6月19日(日)、東京6Rに組まれていたダート1400mの新馬戦で、2着のアドバンスファラオに3馬身の差を付けて圧勝していた、武井亮厩舎のモルチャン(牝2歳・父ヘニーヒューズ)は、次走の予定が10月1日(土)のヤマボウシ賞(中京・ダート1400m)になっています。前にも何度かこのブログで紹介していますので、知っている方も多いと思いますけど、この馬を管理している武井君は、駿台甲府高校
こんにちは。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。6月11日(土)の東京5Rに組まれていた芝1400mの新馬戦を勝ち上がった、杉浦宏昭厩舎のロッソランパンテ(牝2歳・父エピファネイア)は、次走の予定が7月16日(土)の函館2歳Sです。この馬を管理している杉浦君は、北海道の出身で、1980年の4月に、オンワード牧場の場長さんの紹介で、ホウヨウボーイやアンバーシャダイやシリウスシンボリなどを管理していた二本柳俊夫さんの厩舎で騎手候補生