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第37回正論大賞の受賞記念講演をする平川祐弘氏=3月31日午後、東京都千代田区の日本プレスセンター(植村光貴撮影)第37回正論大賞(フジサンケイグループ主催)を受賞した平川祐弘・東京大学名誉教授の受賞記念東京講演会の講演要旨は以下の通り。◇私はこれまで日本語だけでなく英語、仏語でも著作活動を展開してきた。複数の国、文化、言語に通じたバランス感覚のある、複眼で見る比較文化史的アプローチが大事なのではないかと考えている。ラフカディオ・ハーン(1850~1904年)を調べると、日本と米英では評
新型コロナで、2月28日の贈呈式・表彰式が、今日になったのね。。https://news.yahoo.co.jp/articles/741a23e7a79aefe66d3fb58d7d73a3d5a178ed30笹川陽平氏に「正論大賞」授与第35回「正論大賞」(フジサンケイグループ主催)の表彰式が17日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われた。大賞を受賞した日本財団会長の笹川陽平氏(81)に、産経新聞の飯塚浩彦社長からブロンズ彫刻「飛翔」(御正=みしょう=進氏制作)と賞金が
台湾の李登輝元総統が死去97歳「民主化の父」台湾の李登輝元総統が死去97歳「民主化の父」【台北=矢板明夫】台湾の民主化を進め、初の直接選挙による総統を務めた李登輝(り・とうき)元総統が30日午後7時24分(日本時間同8時24分)、入院先の台北栄民総…www.sankei.com台湾の民主化を進め、初の直接選挙による総統を務めた李登輝(り・とうき)元総統が30日午後7時24分(日本時間同8時24分)、入院先の台北栄民総医院で死去した。97歳だった。李氏は今年2月、自宅で牛乳を誤嚥して病院に
今日は何の日:5月15日Nippon.com1991(平成3)年ディスコ「ジュリアナ東京」が開店。東京・芝浦の空き倉庫を利用して総合商社の日商岩井(現双日の前身の1社)が、英国の...モンゴル勢止めた琴奨菊日本出身10年ぶり賜杯―大相撲・平成の記録と記憶時事通信2000年代に入り、相撲界は朝青龍や白鵬らのモンゴル勢が席巻した。日本出身力士は06年初場所の栃東を最後に優勝から遠ざかっていたが、琴奨菊が16...『東京ラブストーリー』から紐解く、29年で変化した若者たちの
さ~て、中曽根康弘・元総理大臣が、11月29日(金)、101歳で御逝去されましたね。同元総理大臣を、日本として戴いた事、良かったですねよ。そのためでしょう、昨日(11月30日)の新聞各紙は、同元総理大臣の事を取り上げていましたね。先ずは、産経新聞は、熊坂隆光・相談役(前会長)が、第1面で「憲法改正生涯の夢追い」と。また、主張には、中曽根元首相~指導力発揮の政治貫いた、との文章を掲載。そして、正論大賞特別賞の受賞が、平成24年(2012年)だった、と。小職も、授賞式
木村汎さん死去、83歳ロシア研究、正論大賞産経ニュース本紙正論メンバーで第32回正論大賞を受賞したロシア研究の大家で北海道大名誉教授の木村汎(きむら・ひろし)氏が14日、くも膜下出血のため兵庫県西宮市...俳優、滝口幸広氏が死去産経ニュース俳優、滝口幸広氏が死去.2019.11.1511:09...滝口幸広氏(たきぐち・ゆきひろ=俳優)は13日、突発性虚血心不全のため死去。34歳。葬儀・告別式は近親者...「シンドラーのリスト」製作者のブランコ・ラスティグ氏死去
読んでみたらまともなことが書いてあった。突っ込みどころ満載の反意語は何と言ったらいいのだろうかボキャ貧で言葉が出てこないのが悲しいところ。この記事の良いところは靖国神社参拝そのものを批判しているわけではない。靖国神社を参拝した政治家と思われる男がそれについて何も言わないことそしてその何も言わない政治家と思われる男に何も抗議もしないマスコミと言うか報道陣の姿勢の両者を非難している点にある。=============================
【Q14548】通称は覚兵衛。朱舜水に学び、水戸藩主・徳川光圀が『大日本史』編纂のため設立した彰考館の総裁となり編纂の中心的役割を果たした江戸中期の儒学者で、『水戸黄門』に登場する渥美格之進(格さん)のモデルとなったのは誰?【安積澹泊(あさかたんぱく)】【Q14549】1985年の第1回受賞者は上智大学教授の渡部昇一。その後、曽野綾子、竹村健一、堺屋太一、江藤淳、石原慎太郎、佐々淳行、櫻井よしこなどが受賞している、「自由と民主主義のために闘う正論路線」の基本理念を発展させた学者・文化人に贈
昨日、こんなニュースを読んだ。時事通信安倍首相、安保法批判は「今や空論」時事通信社2019/02/0520:33安倍晋三首相は5日夜、東京都内で開かれた正論大賞(フジサンケイグループ主催)贈呈式に出席した。首相はあいさつで「正論というのは時を経ても色あせない」と強調した上で、集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法に言及。「戦争法案という批判を受けた。しかし、今そういう議論をしても、まさに空論にしかならない」と述べ、同法に反対する野党を皮肉った。首相は
最近キャバクラのホステスみたいな存在感が大好評の三浦瑠麗大先生(笑)。あの口調と風貌にダウンタウン松本氏なんかはコロッといってしまうようで(失笑)。その三浦瑠麗大先生と言えば先日「正論大賞」を受賞されたんでしたよね誠におめでとうございます㊗️では記念に「痴漢の権利」を主張した小川榮太郎さんとのツーショットを。三浦瑠麗≒小川榮太郎、って事で良いんですよね?
さっさあつゆきさっさーあつでんそしゆうきいーえるでぃすぷれいきおくこーど佐々淳行氏死去初代内閣安全保障室長産経新聞の正論メンバーで初代内閣安全保障室長を務めるなど危機管理、安全保障のパイオニアとして知られる佐々淳行(さっさ・あつゆき)氏が10日、老衰のため死去した。87歳だった。通夜は15日午後6時、葬儀・告別式は16日午前11時半、東京都港区南青山2の26の38、梅窓院で。喪主は妻、幸子(さちこ)さん。昭和5年、東京都出身。東京大学法学部卒業後、29年に国家地方警察本部(現・
さっさあつゆきさつ(っ)さつたりさあらばつゆちりきのかわ佐々淳行氏死去初代内閣安全保障室長産経新聞の正論メンバーで初代内閣安全保障室長を務めるなど危機管理、安全保障のパイオニアとして知られる佐々淳行(さっさ・あつゆき)氏が10日、老衰のため死去した。87歳だった。通夜は15日午後6時、葬儀・告別式は16日午前11時半、東京都港区南青山2の26の38、梅窓院で。喪主は妻、幸子(さちこ)さん。昭和5年、東京都出身。東京大学法学部卒業後、29年に国家地方警察本部(現・警察庁)に入庁。
佐々淳行氏が亡くなった。戦後の日本の生き証人とも言える人物で、彼の著作はいろんな面で役立っている。慎んでご冥福をお祈りいたします。以下産経ニュースより転載産経新聞の正論メンバーで初代内閣安全保障室長を務めるなど危機管理、安全保障のパイオニアとして知られる佐々淳行(さっさ・あつゆき)氏が10日、老衰のため死去した。87歳だった。通夜は15日午後6時、葬儀・告別式は16日午前11時半、東京都港区南青山2の26の38、梅窓院で。喪主は妻、幸子(さちこ)さ
画像の出典:YouTube朝鮮総連銃撃テロの実行犯は在特会関連のヘイトデモ常習者~国際政治学者を自称する三浦瑠麗が、“大阪に北朝鮮のスリーパー・セル(一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト)と呼ばれるタイプのテロリストが大勢潜んでいる”というデマ発言直後の銃撃テロ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー竹下雅敏氏からの情報です。下から順にご覧ください。2月23日午前4時頃に、朝鮮総連への銃撃テロがあったようです。犯人の男2人は現行犯
正論大賞、新風賞、受賞式に行ってきましたー。新風賞受賞の小川榮太郎さんのお祝いにきました。受賞者のみなさん、小川榮太郎さん、おめでとうございます。こちらの記事にもあるとおり、安倍総理からのお祝いのビデオメッセージがありました。http://www.sankei.com/politics/news/180219/plt1802190034-n1.htmlサヨクメディアばかりで孤軍奮闘している産経新聞だからこそ言えることがあるのです。>安倍晋三首相は19日、都
今夜はご招待頂きまして、恩師のお祝いに行って参りました。フジサンケイグループ主宰正論新風賞を受賞されました。阿久悠さんなど著名な文化人が受賞されている賞です。今のわたしがこうしていられるのになくてはならない存在のお方。お仕事柄、矢面に立って大変なこともたくさんあると思いますが、常に周りの人の為に動いて来られた愛情深いお方であることは、昔からよく存じ上げておりますので、スピーチを拝聴しながらウルウルと涙が出てきました。常に挑戦し続けているお姿に感動しました。安倍首相からもビデオ